katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

アクアリウムバスの下地作り

2015-09-30 06:40:12 | モザイク教室
今日はお教室は無く、朝からずっとペーパー掛けと油塗り。だもの広げる話も無いので、稚魚から育てた金魚の今・・・


外のチーム駄金って呼んでた場所だけは、一時急に寒くなった頃から調子を崩し全滅したが、アトリエ内のこの2つと日よけの下のは、まだ大丈夫。
そんな中、いつも見てるんです・・・・なんて人に声を掛けられて、ちょっとお話したんだけれど、良く犬の散歩で仲良くなる人がいるけれど、

あんな感じで話すと、結構詳しい人っていて、品種なんて言えたりする人がいる。これ何々ですよね・・・なんてね。まっ、これを出来ればモザイクでそうなってくれると良いんだけれど・・・・それはそれでご近所付き合い。中には仲良くなると、何しているんですか?って興味を持って頂けるしね。

まっそれも地味な営業活動。だから最後の締めに最近夜の定番のunidyでも・・・連日なんで、何作っているんですか?って定員さんに聞かれて、


そこに飾られている作品を作った者です・・・・よろしく・・・・と帰宅。何でも良いから知られてなんぼ・・・・その内に必要なら思い出して貰うにもね・・・・何事も丁寧にね・・・・。

ノア教室

2015-09-29 06:18:36 | モザイク作家
今日はお昼頃にノア教室・・・・所がまさかの南行徳駅の人身事故・・・・ってな事で若干遅れ目でのスタートって感じになる。
他の駅ではあったかも知れないが、いずれにせよお教室の日にそんな話聞いた事無かったし、ラジオで聴いてビックリだったのね・・・。

しかも、大きな作品を抱えて来るから出来れば条件の良い天候にならないかな・・・・?と先生としては思う訳で。それがそっちはいつも付いていて、ほとんどの日が晴れているような記憶があるような人だから、今日に限って・・・・って感じだったのね。

そんな中、かぐやから届き物が来た・・・


カレンダー・・・・これはこれは・・・有難うなのね。この続きはアトリエで・・・どうぞ。それではお教室。


何か母にバラに見えない・・・って言われて・・・・って。テンション低くぅ・・・って感じで、どうやら立て直しって1日になりそうなのね。
それで始まったんだけれど、確認する画像を出さずにやろうとするのね・・・・ダメダメ、立て直しはよりしっかり見ないと・・・・。

そこで判りやすいバラの本を持って来て、ほら俺だってちゃんと良く見て作っているのに、立て直す生徒さんが見ないって・・・・より差が付くでしょ?
ちゃんと特徴を見つけ出さないと・・・・。今から出来る事を徹底的に探す事。目標はお母さんに良くなった・・・って言わせる事。

それには今見えない原因・・・・それは何か?そして今後はどう、何を是正して盛り返せるか?・・・・ここ。大作って言うのは必ずこう言う事が起きる。
例えば小物の作品で数時間で終わるものなら、気分が乗らない・・・って言いながらも多少の経験値で乗り切る事は簡単な話。

これが大作の場合、みんなが凄いって言ってくれたとするじゃない?・・・例えば経験値の少ない子供の料理だとするでしょ・・・ほら、子供なら卵を割っただけでも、凄いじゃん・・・って言われそうでしょ?それが出し巻き卵なんか上手に作ったとするでしょ・・・そしたら拍手喝采だよね。

でもね、それが出来たからと言ってオムライスが作れるって思うのは思い込み。だってご飯は一度も出て来なかったし、炊けるかどうかは見ないと判らない・・・それは思い込みにも繋がるのね。まずは出来るかどうか?の確認・・・・こんな感じで言うとね・・・・。

確かにフラメンコダンサーはとても上手く出来た。それは思わぬ出来栄えとなった。ここまで上手く出来るとは思わなかったくらいね。
ここでおしまい・・・なら、上手な人の小物って感じで、失敗せずに終えられたって話になる。がしかし、大作って言うのは全てに置いて隅々まで、

このグレードをキープしたいのね・・・だって良い結果を得ているのに、自分でそれを落としちゃうなんて・・・絶対嫌に決まっているよね?
それをお母さんに褒められたり、ダメ出しされたりで、一喜一憂している自分がいる・・・。しかも、自分でもそう思う・・・・。

こんな事を踏まえて考えると、自分の思う仕上がり以上になったフラメンコダンサーに見合ったバラにならない・・・って苦しんでいるのね。
しかも上乗せの話で、以前やった小さなバラの方が良いわよ・・・って言うのも付いて来れば、確実に見劣りするのは大きなバラってハッキリしてて

・・・こんな気分じゃ、テンション下がるし、折角の作品が・・・・ってね。あららら、始まっちゃったのね大作病。では何故?そうなったか?
簡単な話なのね・・・フラメンコダンサーを作る時、横に本を置いて何度も何度も見て作ったよね?

じゃバラは?となると、それに匹敵するように見ていたか?・・・・でも、小さなバラだってそうは見ていなかったのに、何で今フラメンコダンサーで結果が出たのに、上手くなったはずなのに、以前作ったバラよりも見劣りしてしまうのか?・・・・そう言うダメージになる。

ここね・・・実は。要するに小さなものは実寸くらいだから、赤くて何と無く輪郭が守られればバラにも思い込ませる事が出来るかも・・・。
しかし大きなバラはメロン位の大きさ・・・・こうなると話は違って来るのね。

例えば小さな丸を切って、さくらんぼ・・・って言い張れば確かにそうも見える。じゃ5cmで作ったら?さくらんぼに見える?じゃ10cmだったら?・・・
5cmもあると、もはやさくらんぼとは見る方も思い込んではくれない・・・・逆にそんな大きさだったら・・・プラム?みたいに、大きさに思い込み、

変な勘違いをさせるのね・・・じゃ10cmでは?・・・形がしっかりしないと、林檎?なんて言われそうだよね?・・・・ってな話。
つまり大きくなればなるほど、本物そっくりに作らないと、人の思い込みを巧に操れないのね。これが原因なのね。

ってそっちは、見る方の思い込みの話で、じゃ作り手としては?って話は、これが出来たからこれも出来る・・・って思い込まない。常に全てがチャレンジな話で、例え同じバラだとしても、可愛いバラとリアルなバラでは全く違う話で、常に謙虚に向き合う事なのね。

その謙虚って姿勢がフラメンコダンサーの時は、本を横に置き何度も確認して・・・その意識はこんなの出来るのかな?・・・・って気持ちだった。
では同じ姿勢でバラをやってる?・・・・でしょ?ただそれだけ。元に戻ろう・・・って話。

立て直しって言うのは、今までやってしまった事が全てダメに見えてしまう弱い気持ちの事。結果が伴わなくなって、弱気になっている自分。
これをちゃんと何が?何処が?を悪い所を探すのも良いが、それと平行に良かった事は何か?も考える事。

そもそも全てが悪いはずが無い。何故ならその途中までは俺が確認して進めたはずなのだから。先生が確認している所までは、お教室終わりに常に2人で確認をしてOKしていたのだから、お互い了承済み。ならば、そこじゃない部分にあるはず・・・つまり自宅部分・・・。

自宅でやると失敗もあるが、進めないと果てしない・・・常に言う良い事と悪い事は背中合わせ。しかしね、取り返しの付かない失敗は困るが、多少の失敗は勉強の材料。良いじゃんとても。きっと神様がそこまで創れるならこれは?って試してくれてんのね・・・きっと。

勇気を持って自宅で進め、悩んだら止まる・・・突き進まない。ただそれの繰り返し。そうすれば大きな失敗は防げるし、一人で進める自信も付く。
その繰り返しで出来る事を増やす事なのね。そんな事をいちいち確認して、いつものように帰りに確認すると・・・・良くなったって。

良かったね・・・何より。これで気分と結果は戻ったけれど、失敗しちゃった・・・って自信が無くなっちゃった事はまだ戻らず、でも進めたいって気持ちはあって・・・それなら壁のデザインを描いて来て・・・他の紙に・・・って宿題にしたのね。

ただここは大丈夫。何故なら相当な資料をすでに持っていた。ちゃんと調べてある。本当はこんな事子供の頃に知っていたかったが、これが予習と言うものなのね・・・・まだバラが終わっていないのに、すでに壁を調べてある。しかも沢山の資料・・・・調べる前より詳しくなったはず。

そう言う人はしっかり見ている・・・・何も見ないで適当に作るとは違って当然。それこそが着崩し的な考え方。本物を知ってこそ・・・そこからずれても、しっかりした所からのズレであって、何も見ないで進めて本当にあのフラメンコダンサーにふさわしいバラ、壁、空になるだろうか?

要するに素晴らしいフラメンコダンサーを作ってしまった人の贅沢な悩みなのである。下手にプレッシャーなど無い。ただ下手で恥ずかしいだけ。
それが上手くなると、キープしたくなったり、もっと超えたくなったり・・・その欲が有り過ぎればその欲に堪えられない自分になったり、

欲が無さ過ぎると消極的にも思える、そこに立ち止まったままの自分になったり、いずれにせよ上手い人にはプレッシャーは常に付き物。
上手く行かないぃぃって言葉1つでも、あの時のノアさんでは無く、上手くなったノアさんのセリフであって、着実に進歩しているのね。

そんな硬い話はここまでにして・・・・そんな中、ラジオで速報・・・今、歌手の福山さんがご結婚・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇマシャがぁぁぁぁ。
あぁぁぁぁぁぁマシャがぁぁぁぁ、みんなのマシャがぁぁぁぁぁ・・・・・って言うと、そっち系って思われては心外でちゃんと女の人好きです。

でも、カッコいいし・・・・何もかも出来ちゃうし・・・まっ仕方無いから何とか1つくらい・・・ってモザイクやってんのに・・・こっちは。
憧れちゃうのになぁ・・・結婚しちゃったらみんなのじゃ無くなっちゃうじゃん・・・・。

あんなにカッコいいのに、1人で、何もかも持っているのに、家族が無くて、そんな人が切ない歌だったり、家族になろうよ・・・って言うから、より思い入れがあるのに、結婚しちゃって何もかも手に入れて、その上子供もなんていたら、普通になっちゃう・・・・。

浮世離れが、カッコいい寅さんだったのに・・・・何か良いお父さんになって、ラジオで子供自慢なんてされてもなぁ・・・・エロトーク聴けなくなっちゃうもんなぁ・・・・ただの真面目かっ・・・・

そんなマシャ、嫌むしゃくしゃした気分はunidyで今日も下地・・・・連日なのね。マシャおめでとう・・・・。しょぼん。

リピーターさん相席教室

2015-09-28 06:44:40 | モザイク教室
今日は午後からリピーターさんの相席教室。と言う事で、ここの所連日教室なんで日曜日だし、ちょっと金魚屋さんにでも行ってから、いつものようにプチ休日なフリをして脳を誤魔化す作戦でも・・・・と思いきや電話が掛かって来て・・・・あれ?誰だろ・・・・あっ棟梁だわっ。

昨日、棟梁と会った時に元気が無かったのね・・・・理由は判っているんだけれど・・・だから朝からどうしたんだろう?って出て見ると・・・、先生ぃ、ブログ見たんですけど・・・・・えっ?何か変な事あった?・・・・いえ、あの下地の真ん中ってカメですよね?・・・・そうカメ。

ウーパールーパーと代えてくれませんか?・・・・って。あはははは、朝からそれなの?・・・・だって、カメ良かったから・・・。まぁ、でもそれだけ気に入って貰えたって事であれば何よりって話なのね。それとこう言う簡単な下地でのモザイクは、何も考えなくても出来たりするのね。

さっき言った元気の無い原因が、病気でも無く、考えても答えなど無い解決出来ない事で、月並みだけれど時間が解決してくれるような時、でもそれには時間が掛かる・・・・そんな始まったばかりの悩みは、一番辛いのは一人の時だったりするのね・・・・。

俺はずっと1人だから良く判るんだけれど・・・・孤独って気持ちになる事がその辛さを増す事になる。何しろ誰かがいるとしっかりしなきゃ・・・って気持ちが働いたりもするが、一人はやる事が無く、会話が無い事で思い出してしまったりする・・・・自然にね。

その時に趣味なんて事になるのだけれど、これが大抵の趣味は人と交わる事だったりするのだけれど、夜は?・・・・そうなのね、酒でも一緒に吞みに行かない限り、夜は孤独になる。ただ、これは人にも寄るのね。何せ俺の場合の夜は完全に孤独だけれど、家族がいれば夜は一人じゃない。

これが職場や家族など人間関係の悩みなら、孤独を選ぶんだろうし、環境次第で解決の仕方は違うが、ものつくりって言うのは孤独でも集中するが故にその時間だけはその悩みを忘れる事が出来るのね。ただ、ここが問題で良い事と悪い事は背中合わせで、そんな時に本気な作品では悩みが増すのね。

だって良いモノが作りたいんだから、作り手のスイッチが入っちゃうと考えちゃうでしょ?それじゃ悩み事とダブル考えちゃう・・・になっちゃう。
そんな時には、お手軽簡単、ただ手だけ動かす事のものつくりって最高なのね。

ただもっと細かく言うと、これが難しくてね、棟梁は器用だから色んなものつくりをやっていて、でも仮に陶芸だと焼かないとならないから時間が掛かるでしょ?・・・大事なのはお手軽簡単に結果が出ないとダメなのね。それと、どっしようかなぁぁぁ・・・・くらいの軽い悩みが必要なのね。

これが上手くなった人の厄介な悩みで、実力が付いて来ると、この線を越えると本気出さないと・・・って言うのと、ここはこの程度でしょ・・・って、
見極めが早くなるのね。けれど、そこまでは行ってないと、全部本気でやっちゃうのね・・・そうすると悩みじゃなくて困っちゃうでしょ?

でも実力があると、この程度じゃ・・・ん・・・あっこんな比喩はどうだろう?例えば外食するとするでしょ?例えば何万もするものを食べるとなると、何を食べようかな?・・・・何着て行かないとならないかな?・・・・って高級な感じにならない?こんな非日常な場合ね。

じゃファーストフードで食べるなら?・・・もう家で作れば良いじゃん・・・なんて事にもなるし、作るの面倒だから食べて行こうってな事もあるでしょ?じゃお蕎麦屋さんで3000円くらいの天ぷら付きだったら?・・・でも2000円で同じお蕎麦でもわんこそばだと・・・?

って感じに身を置くと色々と単なる食事の話が変わって来たりするでしょ?あっ別に変わらなくても良いのね・・・変わらない人は教え方が一緒なだけでこっちとしては都合が良いだけだから・・・あはははは。ってか、普通は変わるもんなのね。

お蕎麦屋さんの3000円は味わっちゃう感じにならないかな?食べ方1つで味は変わるからね・・・・でもわんこそばはずっと一緒。味わってはいないし・・・つまり量になるよね?段々、判っちゃったかなぁ・・・?ってこんな事を踏まえたら、今の棟梁に必要なお薬は・・・・。

何でも良いからものつくりをする。その時に素晴らしいものを作ろうとせず、あげても惜しくないくらいのもので、人のいない時間帯のみで、多少時間を区切る・・・1つ何十分みたいな・・・・まるでわんこそばみたいに・・・・味わわない。こんな感じな事をすると、勝手に時間は通り過ぎる。

しかも、しっかりした時はこだわりのものを作っていたのだから、こう言う一見雑にも思える作り方はしていなかったはず・・・だって人にあげちゃだめ・・・・って言ってたじゃん・・・って話だしね。ただ、あげても惜しくない・・・ってあげなくても良い訳で・・・。

つまりその程度のもので、こだわりって言うより時間潰しって感じで、日頃の作り方とは違うのね。つまり日頃やった事のない経験が出来るのね。
それはこんな時にしか出来ない事なのね・・・・言い方は雑だが、折角の環境なのね。折角そう言う事が出来るのね・・・今までに無い作り方がね。

その時に、映画を見るのも、遊びに行くのも良いが、棟梁はそう言う人じゃないし、それならものつくり。勿論、手を動かさなくても、陶芸や仏像など観に行くのも良いと思うし、今の自分を知れば、何をどう投与すれば良いか?・・・・適当に時間を使って時間が解決なんてしないで、

きちんと時間を使って、きちんと元に戻って貰いたい。そして上っ面の笑顔じゃなく、本気で笑えるように・・・と願います。
その為に少しでも役立つのなら、何個でも作りましょう・・・・って感じである。俺にやれる事なんぞは、この程度なのだから。

さてそんなこんなで枕が長くなっちゃって・・・・ある意味、新展開な場所じゃないので、広がる話は無いのだけれど、2人比較すると、


方や文字なんで、誰にでもはっきりこれはダメって事が判る。だから是正もしやすい。だって文字は読めないとダメだから。しかも、ここまで出来ると、色も決まっているからずっと同じ事の繰り返し。つまり右端の絵になるまでは悩み事は無い。

それが、鳥の方の場合、全てが曖昧なものなのね。それが証拠に相席の人にインコ?って疑問文のような言い方をされるのだから。つまりデザインみたいな絵は、特徴をしっかりとらえないと、見る側に委ねる事になる。しかも、更に複雑なのはオリジナルでは無い事。

つまり聞かれた所で応えられない。けれど何にしても可愛いって言うのは言えたりする。じゃ鳥は良いとする。では白丸は?ほら、文字と一緒になった・・・つまり丸は誰にでも丸じゃないとダメって判る。だから是正もしやすい。ダメな部分が一目瞭然。

さて問題なのは水色のグネッ。これ何?つまり原画がこんな感じだから・・・ってだけなのね。ここで大事なのは、この絵がどうしても作りたいのか?鳥が可愛かったから・・・なのか?前者の場合なら、しっかりコピーを作れば良かった。その通りにね。だから簡単な話。

そっくり作る事は難しいかも知れないが、その難しさにも耐えれる欲しいって気持ちで乗り切る可能性はある。がしかし、単に鳥が可愛いで始まった事だとかなり事件になる。何故ならもう鳥はとっくに終わってしまったから。ある意味、好きでも無いバックが永遠に続く事になる。

そう言う覚悟無しでやってしまうと、相当堪えるモザイクになる。問題はここからなのね。じゃどうする?になる。まさかこんな時間が掛かり、こんなに難しいとは思わなかった・・・だろうね。そうなると、果てしなくなる・・・・。

ではどうしてそうなるか?簡単な話で、この水色のグネッ・・・が何個も難しい事が起こり、今まで失敗のパーツなんか無かったのに、逆にここで失敗のパーツだらけで、全然進まないし、ある意味出来ないかも・・・と思う気持ちになったってだけなのね。

要するに自分の思うような進み具合では無くなった。しかも隣で迷う事無く安定的に進む相席の人。そりゃ追い込まれる気持ちになるだろうね。
まっ良くある話で、ここからどう立て直すか?になる。どうしてもそっくりが欲しいか?それにはずっとこの果てしなさと向き合う。

逆にそれは嫌と言うのなら、自分でこれからデザインを考える。要するに線で作る事は難しいのだから、点で作れるデザインに切り替える。
しかも、段々太くとか段々狭くとか、段々って言場に当てはまらない、常に一定の幅をキープってね。

こんな事でこの作品を乗り切る助言にはなると思うが、もっと言えば、もっと大きなくくりで考えれば、これからも続けるのなら、この作品の出来栄えがうんぬんよりも、この水色のグネッが出来れば、この先、英語の筆記体なんてものの練習にもなる。

常にこんな事であって、目先の作品と向き合う事も大事だけれど、今後がある人なら、そう言う考え方もある。朝の棟梁のように、今後もあるって断言されるのなら、余計なお世話もしっかりやるし、1ヶ月に1回の趣味です・・・ってスタイルなら、そんなに苦しい方向には指導はしない。

ある程度楽しい・・・で進む事をお勧めする。果てしなさ過ぎては辛くなるだけだし、自宅でもやるのなら進み具合は心配しないが、質を気にするのなら、ある程度の経験値・・・つまりやった時間を積み重ねないと最初から質を気にし過ぎても続かなくなる。

ものつくりって言うのは、出来れば楽しいのは最初のうちだけ。自己満足も最初のうちだけ。人の評価は残酷だけれど、上手くなったらなったで、欲しいって言われて、上手くなればなったで面倒なのね。けれどね、上手いと会話も弾むし、結果も良いから楽しくなる。

実は本当に楽しいのは上手くなる事なのね・・・・じゃ上手くなるって?そりゃ見た人が決める事なのね。好みじゃないかどうか?なんてつまらない評価じゃなくて、本当に良いものは何を見ても良いと思うのね。いずれにせよ、考え方1つだと思うのね・・・・今日はそんな話。

その後は、連日のunidyへ。1時間じゃ5.6個かぁ・・・ってな彫り具合。

KAMEYAさん教室と慶應労作展

2015-09-27 06:33:44 | モザイク教室
今日はkameyaさん教室で参加は3人。それではまずは棟梁から。前回のカルチャーをお休みしたんだけれど、すでにお遊び小物作品を2つ張り終わっていたらしく、目地をして完成したのね。これが最近大作ばかりなので完成って中々作れていないので、何か見る方も新鮮なのね。

ただこれだけ上手いと総評もちょいと厳しくすると、本人はこの後紹介するおかみさんのやしの木の仕上がりが素敵・・・失敗したぁ・・・と悔やんでいたんだけれど、俺の見解はそこでは無くて、ホヌの中なのね。ここに同じ色でハートが入っているんだけれど、同じ色でやっている事を考えると、

隠そうって気持ちがある。まず隠す気であるのなら、もっと擬態の昆虫のような気持ちになる事。色は統一したんだけれど、形が片方は3個で片方は1個・・・ここを左右対称にならないようにいびつな形にしたとしたら?もっと判りづらくなるとは思わない?

それが色だけに頼らないって考え方ね。それと次は色。これをバックの水色に変えれば、景色と同化する事でもっと隠す事が出来るはずだし、テクニックと言うならまだこんな事が出来た作品と言えるだろうね。そうするともっと色がかぶらずに貝が目立つと思うのね。

そうは言いつつ、流石に完成度は良いと思うのね。ある意味上手くなった人への更なるアドバイス。それが更に小物だと・・・


これじゃ言う事無し。ほらこっちはハートが隠れているし、眼も口もお腹もきちんと色を変えてあって仕上がりも良い。こんな小物でも上手いとチョコザイなテクニックで個性を出そうとするのね。あはははは。要するに小さいスペースで自由が少なければ、やれる事は限られる。

だから体験の人なら目を丸く切って後はクラッシュ・・これでもちゃんとカエルに見える。それを経験者になると、眼を丸1つでやらずに白目なんて入れる工夫をする事でより表情が付く。当然、細かくしっかり切る事がテクニックとなる。つまり上手い人と体験の違いはパーツの綺麗さとアイデアになる。

仮に体験の人のアイデアが優れていたとしても、その通りに切る技術が追い付かない。それを経験者はすんなり切る。技術の違いとはまずここ。
その切る技術をある程度会得すると、今度は大事なのはその切る技術に見合ったアイデアが必要になる。

つまり棟梁のこの2つの作品で判るのは、まずカエルの作品には眼にアイデアを考える事が出来て、その考え方としてはどんなカエルに見せようとするか?例えば棟梁の作品が可愛いを見せようとしたのなら、じゃ他には仮に悪く見せようとしたとするのなら、サングラスを掛けるとか、より悪く見せるなら、

口にタバコや葉巻を加えれば悪さもより増すだろうし、悪いアイテムって何だ?って事なら、ピンクは選ばないだろうし・・・って、一体どうする?って考える時には、まずシンプルにどうしたい?と考える事。単純にね・・・だから、可愛いとかチョイ悪とか、女の子とか男の子とか・・・そんな感じにね。

そしたら、その後によりそれに見せる為にはどんなアイテムが必要?って考えるのね・・・・ここは広げて考えて、やりたい事とこの中で出来る事を振り分けるのね・・・そんな感じにすると意外と簡単に絞られるのね。そう考えてカエルに当てはめれば出来る事は限られるのね・・・。

だってこのスペースだから。でもこれがホヌの下地で棟梁ともなると、太陽、やしの木、カニに貝、ヤドカリにハート・・・本人はまだ入れられるって言ってたからね・・・あはははは。これが体験なら彫ったホヌに頼って後はクラッシュでもそこそこ完成度は上がるようにしてあるけれど・・・。

もはやホヌは完全にトッピングになっているのね・・・あはははは。やっぱり上手いって凄いのね。ではそんな人が本気を出すと・・・


でもこれもある意味、遊びで気楽な作品であって、本気なのは犬なのね。まぁ上手くなったのね。それではおかみさん。


まぁこう比較すると面白い事が判るのね。そもそもご存知な人なら覚えているだろうけれど、本来思い切りの良いのは棟梁で、メインがドンと行って後はバック・・・って感じだったのね。それがおかみさんは、メインはどれ?って位、アイテム満載だったのね・・・あれ入れ替わって無い?

おかみさんがドンとハイビスカス。しかも赤。メインはこれでしょ?って判るよね?そうなのね・・・2人共ちゃんとお互いに足りなかった事を小物でチャレンジしているのね。あの色んなアイテムを満載にするおかみさんがたったの2つ・・・やしの木にハイビスカスだって・・・・お見事。

良く我慢したのね。そしてちゃんとメインを見せて来た。メインって言うのはこう作る・・・良く出来ていると思うのね、そうね、そう考えると、もしおかみさんが棟梁の作品をやったら?・・・・って考えたら、雲とかかもめとか右端に作るかもね・・・何せ本来満載の人だからね。

ただ逆に棟梁はメインがドンの人だから、良くこの狭さの中にあっちもこっちも盛り込んだのね。メインを作ったら後はバック・・・じゃなくて、スペース次第ではバックを充実させる事も出来る・・・って良い例なのね。そんなおかみさんの本気の作品は・・・


そうね、ここまで出来る人はきちんと切れるからきちんと切らない事。花びらはレロレロってラインなのね・・・あはははは。だからスパーンって切らないで、レロレロってクネクネってそんなラインを生かす。いずれにせよ、意識はきちんと・・・では無く、花を作っている・・・ここ。

そんな繋がりで次の方。


今日は木を中心にやったんだけれど、左が最初にやった木。きちんと同じパーツで幅のみをしっかり守っている・・・・。ではそんなにきちんと幅を気にするようになったのなら・・・・って右の木の時にアドバイスは同じパーツでは切らない。木はデコボコしているはず・・・。

だから、ゴツゴツ感を出す為にも四角く切らない・・・そして遠近感を出す為にも小さい所から裾に掛けて大きいパーツにして行く。そんな意識を持って・・・・その上に少しだけメインの色にトッピング程度に違う色を入れる事・・・・更に縦に長いものは横向きなパーツでは無くて、

縦に長いパーツを多くする事・・・・こんな意識を持って・・・・あくまで木を作る事。こんなアドバイス1つでこうも変わるのね。
ただ問題なのは1ヶ月に1回の人に、これ以上進まなくなるアドバイスは、質は上がるだろうが進まないのは過酷過ぎ・・・・になる。

楽しみだけなら、左で十分たけれど、上手くなりたい・・・って言うのなら、ここが分かれ目。これが自宅でもやってくれるのなら、何の問題も無いけれど、ここのみとなると、これ以上の進行具合の妨げになるアドバイスはしずらい・・・・。

ただ、そう言う意識は徐々に付いて来るもので、この作品が最後までたどり着く事が出来たのなら、何かが大きく変わるのね・・・・。
そんな中、みどりからメールが入った・・・・見なくても労作展の結果報告・・・・2人共受賞で更に特別展示のハンコ付き。お見事なのね。

まっ能書きはともかく画像ね・・・。




まぁほっとしたのね。何しろ学校の先生はモザイクはきっとやった事が無いだろうが、それを評価して貰うのだから、判って貰えるかどうか?は不安はある。教えた者としては質として全く問題の無いものにはなっていると思うが、正直評価は別物。そう言う意味でも何よりだった。

そんなこんなでアトリエに帰ってメール確認をするとお礼のメールが入っていて、1人はおめでとうの返信して・・・unidyへ下地作り。


そうそう、これをkameyaさんでみんなに見せたら、8個作って欲しい・・・・って。おぉ反響あるじゃん・・・って事で、9時までやって・・・・
そんな後に、ロンと電話で話せたのね・・・・おめでとう・・・良かったね・・・・先生のお陰です・・・いやいやプレーヤーの頑張りだよ・・・

そんなやり取りをして、人はどう言うか判らないけれど、今日1日は天狗になりなさい・・・やった・・・良しって・・・。そしてまた来年も・・・って明日の朝は忘れて1から・・・・って。こんな事が切り替えだと思うって。

昔、テレチャンで優勝した時の祝勝会の時に、ディレクターさんにおめでとう・・・凄かったって言われた時に、いえいえそんなでも・・・とか、みんな凄かったし・・・・運が良かった・・・・とか、そんなセリフしか言えなかった時に、1回なら謙虚に思えるが、何回もだと鼻に付く・・・って、

言われたのね・・・。そこでしばらく考えて・・・・ん・・・・じゃ褒められた事が無いんで、どんなリアクションが正しいか判りません・・・と言ったら、それじゃ有難うございます、また頑張ります・・・で良いんじゃないかな?って。教えて貰ったのね。

これから俺達は貴方に負けた人達と慰労会に行かないとならない・・・それなのに勝った人がそんな事じゃ、貴方に負けた人が浮かばれない・・・と言われて、俺はあれを一生忘れない。それから俺はそれなら、もっと上に行って、俺に負けたなら仕方無い人になりたい・・・って思うようになった

そんな事も踏まえて、良く負けて得るものがある・・・・なんて甘っちょろい事を言う人がいるが、勝たないと判らない事もあると言う事。
それを運動なんて・・・とか、音楽なんて・・・・、美術なんて・・・・と言い訳をする奴がいるが、大抵そう言う奴は勉強が一番と位置づけする。

けれど果たしてそうだろうか?本当に。例えばかぐやの娘。最初は成績も良くて、もしあのままそこそこの成績で、そこそこの学校に入っていたら、そこそこの美術部程度で終わっていただろうね・・・・普通に思い出作り程度にね。でも、いつしか絵の学校に行きたいとなり、今の結果になる。

ある意味、勉強のキャリアよりも浅い時間で見事現役合格となった。こう言う結果の場合、学力としての成績は落ちたものの、そこから自分の道を見つけ出し、挫ける事無く手に入れた結果。こう言うのなら、負けて手に入れるものがある・・・の事例の1つでもあるかも知れないが、

そもそも2人はアトリエに何回も来て、塾にでも来ているように制作していた。その時点で本気さ加減が尋常じゃない感じじゃないのかな?
単なる夏休みの宿題程度なら、こんなにやる必要は無いし、言い方を変えれば選ばれるような作品を制作していた事になる。

つまりやり過ぎ。だって選ばれてしまっているじゃん。人並みで良いなら選ばれちゃダメでしょ?それは自分に甘過ぎるって話になる。そんな事は無いです・・・賞なんて狙っていません・・・は言葉としては謙虚であるが、やっている事は人一倍やっていたからこそであり、

ロンはまた伺います・・・って言うので、それなら・・・とこんな話をしたのね。賞を決めるのは先生。だからそんな事は意識しても仕方無い。
でもね、賞に値する準備をしていたか?どうか?は己次第。つまり賞を取る・・・では無く、賞を貰って相応しいかどうか?

ラッキーって言うのなら、そんなラッキーな奴に取られてしまった本気でやったけれど落ちた奴は気の毒に思えるし、そうでは無くて、落ちようが貰おうが、やるからには胸を張って頂ける準備・・・ここ。偶然では無く必然にする・・・何せ来年は受賞した人で迎えるのだから・・・。

しかも、落ちて嬉しい事は無い。取った奴は取った苦しみもある。しかも、勉強があり、クラブ活動がある。モザイクはロンに取って何番目に大事な事なのか?・・・・その中での全力。それを他の時間を取ってもやるのなら、勉強でもクラブ活動でも無い、もっと下の時間から捻出しないとならない

・・・・そうなると、遊ぶとか、テレビとか、ゲームとか・・・・自由時間が無くなるかも知れない。辛いよ・・・きっとね。いずれにせよ、最初からチャカチャカっと間に合わせでやれば、そんなに苦しむ事は無かったのにね・・・って言い方もある。

でも、折角頂いたのなら、そう言う真摯な向き合い方があるはず。折角苦しむ事になったのだから。正直、今年は1年だったからクラブ活動だって期待は少ないが、2.3年になった時には、責任だって負う。勉強だってその疲れた体ではきつい。けれど子供なんだから遊びたい・・・・。

そんな中にモザイクなんて・・・・だからこそ、頑張っているのだから結果が報われた日くらい、天狗になって良い・・・自宅で高笑いの1つもしてみ・・・って言う事に繋がって行くのね。そしてまた朝が来て、いつも通り・・・それこそが生活のメリハリだったりするのでは?

そんな事は人と違って当然だし、選ばれしき者とは?・・・結果のそこそこの俺程度じゃ説得力が無いが、いつかその日が来る時に向かっての準備をきちんとして来たかどうか?であって、それなしで結果なんぞ付いてくるはずが無く、もし偶然結果が出たとしても2度は続かない・・・・。

何にしても伝える事は伝えたので、もう一度、ロンにも俺にもおめでとう・・・・って気持ちで締めた。そしてまた明日へ・・・と。
さてそんな話を考えると、何百時間も使っての夏季集中の子供教室って、お母さん達には酷な話だよね・・・・。

だって、奴らは上げ膳据え膳だし、掃除も無く、世話も無し・・・モザイクのみで良い。これがみんなは働いていたり、世話をしている中での、合い間合間の製作・・・・何かそんな人達に、奴らのように時間が使えたら?・・・・どんな凄い作品になるのか?・・・・見て見たいのね・・・・。

本気でやると子供とは思えない・・・そんな作品になる。続けてやれば忘れる事無く身に付く。夏期講習とは特訓なのだから・・・・。




みどり教室とアクアリウムバスの下地

2015-09-26 06:41:11 | モザイク教室
今日は午後からみどり教室。それまではかぐやと昨日の話の続きで、アクアリウムバスでの内容の追加って事で主催者サイドに画像を送ったりして・・・
そんな中、別にペンダントトップを辞めた訳じゃないので・・・しかし、そこの会場での比較となると、お手軽感や判りやすさを考えると、

そのものの形に見える下地と、眼も作れるよ・・・・では何か曖昧な感じだし、そこの自由さは本来モザイクをしたい・・・ってモノ作りの好きな人が集まる会場なら、まだしも買いに来ている人にアピールするには弱い感じに見えたのね。

そこで、誰でも悩まず判りやすく簡単・・・・そこだけを考えて・・・・何も考えず結果のみ・・・・っていつものお教室とは全く違う考え方で考え直すと・・・・1つのアイデアを思い付いたのでやって見ると・・・・こうなる。



一見、何がどう以前と違うのか?って言うのは、簡単な話で既存のクローバーの形のタイルの四隅を切ったパーツで埋め尽くされている。
つまり自力なのは黒の丸1つだけ。これなら仮に1cmタイルが硬いと言っても同じ事の繰り返しだけ。何なら黒丸は仕込んでも良いし・・・。

これなら色だけ選んで8粒x4回切るのみ。随分と簡素化したし、はっきり誰にでもカメレオンの眼が作れる。そんなこんなのみどり教室。
ただもう特に言う事も無く、あえて言うのなら外側に使ったグレーのタイルの使い方。上手くグルッとさせないと、終わりじまいが悪くなる。

そんな説明をして・・・そんな中、事前に話を頂いていたが、みどりのネット仲間に九州でモザイクタイルの先生をやっているkobitoさんって方がいらして、数年前にお教室をやった事があって・・・・今回もまた・・・と言う事で予約を入れて頂いたんだけれど、何を作るのか?で下地も作らないとならず

・・・そんなこんなでご希望を聞く為に電話が掛かって来て・・・・どうやら棟梁のような1cmタイルで犬と猫をリアルに作りたいらしいのね。
しかも体付きで・・・かなり大きくなるのね・・・何故なら全部で4匹だから・・・。ただこんな時に普通は小さくしたがるものなのね・・・。

それが覚悟はしているみたいで1m以内なら・・・って言うのね。あぁそんな覚悟しているのなら、逆にいくらかでも小さくしましょう・・・って話をしたのね。要するにそれだけの覚悟があるか?無いか?は、その作品のバックの覚悟にも繋がって来るのね。

つまり、やりたい事は犬猫なのに、実際作ると四角い下地ではバックが多くなる。もしやりたい事が犬猫のみって言うのなら、その形に下地を切れば、負担は少なく済むが、そうなるとそのものに似ているか?似ていないか?に比重が掛かって来る。

それがバックが付くと今度はいかにその犬猫に見合ったバックを作れるか?になる。それをただ1cmタイルを並べるような安易にやるのなら、無い方が良いし、もしやるのならそこに作るモノは情緒だと思うのね。ただ景色って言うのも悪く無いが、それだけの思い入れを作るのなら、

その犬猫の思い出の地とか、回想シーンみたいに好きだったものとか、単なるバックで無い方が良いと思うのね。いかにこの犬猫と過ごした思い出を作れるか?・・・みたいなね。そうする事でよりワンランク上になると思うのだけれど、犬猫の完成度が良ければ良い程、プレッシャーは大きい。

そんな説明もして・・・・ご検討を・・・ってな事になり、みどりとはアクアリウムバスで会うので、それまでに詳細を決めて置いて下さいって事でひとまず終了して・・・・お教室に戻るのだけれど、ある意味そっちよりもアクアリウムバスに関しての打ち合わせみたいな話が多くなる。

ただ今日はもう1つあって、明日から慶應労作展。俺はお教室続きで行けないのだけれど、今年もみどりは言ってくれるらしく、それじゃ写真撮って来て・・・と頼んだのね。ブログ用の・・・。いよいよ完成をお見せ出来るのね。実に良い作品になったのね。

そんなこんなでお教室の後、また下地に戻って・・・・

木に書き写して終了。

思い立って・・・・アクアリウムバスの内容変更

2015-09-25 07:10:37 | モザイク教室
朝、今日はお教室も無い事もあり、かぐやとおはようの挨拶をした時に、なぁ・・・アクアリウムバスの内容を今から変更する・・・って言ったらどうかな?・・・・と話すと、まさか今からですか?・・・・半ば呆れた返事。そりゃそうだわなっ・・・後20日程度しか無いのに今更・・・だよな。

ただ、そんな事を思うようになったのは色々と重なったのね。まずは、そもそもがペンダントトップである事。はぁ、今更ぁぁ。
かぐやに最初から恐らく男の人だらけの場所でそんな事を考えたのは、俺であり、当たり前の事を当たり前では無くて・・・って理由から。

つまり考え方は、モザイクを探して来るような人に見つかるような事は、すでにかぐやが宣伝を常にやっている。要するにそこは当たり前の事。そうでは無くて、モザイクに興味が無い人にこれ何?・・・って欲しいからやりたい・・・・って思わせる事だったはず・・・。

それがペンダントトップを考えた時の話・・・・その時にもしあんまりそのイベントに興味の無い人が付き添いでいたりしたら?その人は時間潰しのようにやってくれたりしたら・・・とか、子供とか・・・その時に更に男の人が爬虫類の眼も作れる事を知ったら・・・とか。

全てがかなりマニアックな状況だった・・・・それはそこで販売する人達は観たままそのものの小物が売れるからであって、お客さんサイドは買うが目的の人に、当たり前に観たそのものを作るには時間も掛かり、難しく、本気で作りたい・・・と思うようなお教室で無いと無理と判断した事から。

しかも、恐らく興味を持ったとしても、30分掛かったら長過ぎ・・・・そんな感じだろうし、そうすると仕込みをしないとならないな・・・と思っていて、来月始めはお教室も無いので、そこが仕込みの時間・・・・なんて考えていたのね。そう以前はね・・・。

それが昨日のキウイがハロウィン下地を見て、昔は文字の仕込みをした・・・大変だったのに、今回は彫ってあって、それはそれで良く見えたって言うのね・・・・確かにそこそこ良く見えた。でも以前はそんな細い刃でそんな事は出来る技術も無かったし、刃が倍もするので手が出なかった・・・。

そうかと思うと、以前このシルバーウィークにイベント・・・なんて問い合わせがあったんだけれど、流れてもご連絡下さいって言って置いたんだけれど、連絡が無く、流れたんだな・・・と思っていると、空けて置いたシルバーウィークもお陰様で満員となった。

それによって、気分もお金もマイナスになる事も無く余裕に変わった。しかもまだ20日もあるって気分にさせて貰った。更にまだ決定では無いが、以前やった事ある場所でのイベントが耳に入って来た・・・・それならこれはそっちにも回せる・・・・。

こう言う事が何個も何個も重なって・・・・このままで良いのか?・・・・このペンダントトップで成功する映像が浮かぶか?と自問自答をすると、全く成功する気がしなくなった。そこでもう一度ひっくり返したら今はどんな気分になるのか?考えて見た・・・・そう今の気分で。

普通のkatsuなら予算は無い、時間は限られている、新しい事を試して見たい・・・とスタートする。これがいつもの考え方なら、いつもよりわずかながら余裕があるはずでしょ?・・・・何か出ないの?アイデア・・・ペンダントトップは別の場所なんじゃないの?・・・女の子のいるとこじゃないの?

そんなもう一人のkatsuにそそのかされると、考え方は変わって来る。ほらキウイが言ってたじゃん・・・私達が仕込んだ文字は大変だったのに、誰も気が付かないから報われないぃぃ・・・面倒だって・・・・だよなぁ・・・しかも彫った文字も良かったって。

つまり彫る技術の腕も上がったって事。前と変わったのはその刃・・・ならその刃を使う何か?なんじゃないの?・・・昔から、下地が大きいってタピオカとかにも言われてたんじゃないの?・・・・この刃なら細かい事出来るんじゃないの?・・・・ペンダントトップでも・・・。

ただかぐやが男の人はペンダントトップじゃなくてキーホルダーなんじゃないの?って先日、皮ひもとか色んなものを送ってくれた中に入れてくれたじゃん・・・ほら全ての人から言われた事をクリアーにしてみ・・・・みんな良かれって言ってくれてんじゃん・・・・何か出してみ?って自問自答。

こんな事がほんの一瞬よぎって・・・・余り時間が掛からず、完全に反対していたかぐやに、1つだけサンプル作らせて・・・それを見て意見を聞こうかっ・・・って事で、作ったのがこれ。すると、かぐやがこれにしましょう・・・・って。ほぉ、覆した・・・そりゃ良い出来に見えたって事。

それなら後はデザインって事で1日ずっと・・・・


って事で、差し代え決定。今月中に作り直し・・・・。

さくらとぼーの親子教室

2015-09-24 04:19:44 | モザイク作家
今日はさくらとぼーの親子教室。たださくらがぼーの習い事の予定を把握していなくて、日程をずらしてしまい・・・午後から来る事になったのね。
ただそのお知らせをすでに昨日、ぼーからメールを貰ってて・・・・それ知ってるよ・・・・ってな具合。あはははは。

そんな訳で朝から一人梨園に行って・・・・来るまで例のペンダントトップの油塗り。


さてそんなこんなで2人が着たので、生まれて初めて人の為に梨を剥いて見た・・・・自分の分は貰った時はやるけれど・・・。
何しろさくらに伝われば・・・それだけで何も言う事は無い。気持ちだけでも元気にならないかな・・・・ってね。

それではさくら。目地をして完成。まさか、これを1面1回とは余程の腕じゃないと、理解出来ないだろうが、やった事がある人なら、何をやってんだか・・・・って感じだが、同じ弟子でもかぐやのは誰にでも判りやすく凄いが、さくらのはとてもシュールな作品なんで凄さが伝わりづらい。



ひつじにくじら、もぐらにふくろう・・・陸、海、地底に空って感じになるんだろうが、何でこの狭い中でこんな事するんだろうか?って位、窮屈な事をする・・・。どうせこんな事をするのなら、もっとしっかり作れば良いのに・・・。

要するにやりたい事を下地に合わせるのでは無く、やりたい事に下地を合わせる。だから下地は後から作成する。そうしないと、結局全て窮屈になり、無理しないとならなくなる。我を通す・・・って言うのは悪い事では無いが、やりたい事と出来る事には差があると言う事の見極めが必要なのね。

ただ、では質が悪いか?って言うとそんな事は無いのだけれど、もう少し幅があれば作りやすい事があったりする。がしかし、当然バックも増える訳で。
問題はここの見極め。本体の質を重視する為の限界の大きさ確保と、そのバックの量の関係性。

だからこう言う小物作品は本来は、いかに本体のデフォルメのキャラの向上の為の下絵に時間を掛けて、後はバック・・・つまりクラッシュって言うバランスで、キャラ重視なんでいかに可愛い個性的なものが考えられるか?が大事で、その分、考える事に費やした時間調整がバックの単純なクラッシュって

言うのが普通なんだけれど、ある意味キャラは簡素化するから可愛いが、出来ない事は無いって感じに見えてしまうし、更に可愛いが故に波のようなバックのパーツの凄さに眼が行かない・・・・。ここをバランスを整えるには、バックの凄さにあったキャラ作り・・・それには幅が狭過ぎる。

そんな感じかな。それと4日分も掛けてしまうと、ある意味小物の作品扱いにならないし、遊んでいる感じにはならないんじゃないかな?・・・って気もする。ただ考える事が嫌だった体調の事を考えると、まっそれも致し方ないけれど・・・・。

いずれにせよ、教える側としては報われる作品になるように教えたいが、大きいと大変で小さいから出来る・・・・って考え方が変わると良いんだけれど・・・・。正解としてはその自分のモチーフと今の自分の関係性で折り合いの付いた大きさが適正の大きさだと思うのね。

思いつきではやらない事・・・・そこに下地があるから・・・と考えた末に出て来た答えがこれだった・・・。けれど幅は考えずに押し通すって言うのでは無く、そこに合う事を考える事・・・つまりこの幅の特徴は横長である事・・・・それをくじら以外は縦にいくらか長い方が良いものばかり。

それが窮屈にさせるのに・・・彫り直そうか?って言うのも、遠慮したんだろうけれど・・・。ある意味、くじらだってもう少し高さがあれば、潮だって噴かせる事も出来たろうしね。まぁこれもさくららしいと言えばらしいんだけれどね。あはははは、お疲れ様。それとぼーは・・・



午前中にスポーツをして来たからお疲れモードではあったが、それはそれなりに進んだし、何しろ定期的に来て何時間か作る・・・こんな事の繰り返しで良いのね。来れば何もしないで帰る事は無いので、必ず進むのだから・・・。繰り返すって言うのは習慣にするって事。

やりたいとかやりたくないとかそう言う事じゃなくて・・・・ん・・・癖にでもするみたいな・・・ね。仮にモザイクが好きで無かったにしろ、もしそれでも続けるって事が出来るのなら、ギターを弾くとか書道、絵画、何でも良いが、要するに本当に好きな座ってやるものが出来た時に、

何らかの役には立つはず・・・そんな中、今日少しだけ面白い事があった・・・。キウイが途中やって来て、色んな話をした後に、小キウイに会いたいんだもんなぁ・・・・って言うと、うん・・・って。まぁここはいつも通り安定感ありの主張だったが、その後に、ギュしとくか?って言うと、

いつもならギュって抱っこなんだが、嫌だって・・・・。ほぉ・・・嫌なのね。そっか・・・嫌かぁ・・・それも良かろう。うんって時もある、でも嫌って事もある。人らしくて何より。何でもかんでもうん・・・ではある意味変である。思い通りにならなくなるって言うのも成長。

若干手ごたえが無くなっちゃったが、こっちも慣れないとね・・・・それならそれで・・・。何しろいきなり何でも急には変わらないし変われない。
なら、些細な事が変わった瞬間・・・そんな事を見逃さ無ければ、こっちも対応出来るしね・・・・。

しかし本気で向き合うと色んな発見がある・・・・そんな1つの例でもあった・・・・。


親子5人教室とご新規のダブルヘッダー

2015-09-23 07:07:49 | モザイク教室
今日は10時前から以前も何度かいらっしゃっている親子5人のお教室。下は未就学で上は二十歳前と幅広く子供4人にお母さん。
ってな訳で、いつもみんなで作りたい・・・・1作品なんで、正直大きめな作品でかなり四苦八苦していたのね。

何しろ小さい子が2人いて、俺が付きっ切りと言っても教えないとならないし、疲れて来ると喧嘩もするし・・・でも先生としてはグレードを上げてあげたいし・・・でもこの2人を面倒見るのは絶対俺・・・・ここを何とかすれば3人は自由になる人が出来る訳で・・・・。

そんなこんなで今回は表札作りたいとの事。そんな前例も込みで作った下地を見て、あっ可愛いぃぃ・・・・でも張るとこ少ないぃぃ、これならすぐ終わるね・・・・終わるなっ・・・・うん。こんな大人達・・・・しかもやり方も知っているので、サカサカ始めるので、あのね・・・ってお小言。

何でも良いや・・・とみんなが勝手にやったら統一感も無いし、入れば良いや・・とやればあっという間に終わるよ。けれど、それって美しい?
まずは文字からやって貰いたいんだけれど、どんな形で、どんな色で、更に3人がどの場所に座って、どうやって進めるか?を決める事。

そんな事を言うと、3人がそっか・・・じゃどうする?ってしばらく考えてくれたのね・・・・そこで、お待たせぇぇぇ、じゃちびっ子チームは・・・
こっちに座ってぇ・・・と、小さなテーブルを2つ向き合わせて・・・・恐らく隣同士はタイルを取っただの、ボンドが・・・って喧嘩になる。

いくら小さくても向き合わせなら、手は届かないから口喧嘩程度なら、泣かずに済むはず・・・・それなら何とか俺でも止められる。
こう言う教室は先生って言うよりも、男芸者とか、有能看護士みたいな役目で、何とかご機嫌伺いして気分良くスタートして貰わないとね・・・あははは

誰かが泣けば、お母さんが出来なくなるからね・・・さてそんな中、未就学と4年生・・・えっ?4年なの?・・・・もうそんなに・・・?何しろ小ぶりなんで4年生だと思わなかった・・・・そっか4年になったのかぁ・・・そっか・・・・ただね、男の中の唯一の女の子・・・そりゃね、色々あるわな。

女の子は女の子だから、女の子なんだけれど、男の子の中での女の子だから、そりゃ強くもなる。いちいち泣いてたら、泣き虫じゃん・・・なんて扱いになるし、昔お母さんと2人で来た時は、俺がずっと側についてやって、楽しかった・・・って今度は5人で来たら、未就学の弟に俺が取られたって、

不機嫌になったりして・・・・そうかと思うと、有難うのお手紙を貰ったり、何回も来ているから、色々とあってこっちも学習してんのね。
お母さんは、katsuさんこっちの方が小さいから、こっちにいた方が・・・・と未就学の方側に・・・と言われたが、女の子側に付いたのね。

それはまずはお姉ちゃんのご機嫌を取り、気分良く進んでくれれば、俺がいなくても平気になってから、未就学の方に・・・ってしないと、上手く行かなかった時に、2人木っ端微塵・・・なんて事にならないように・・・・しかも男の子じゃん・・・やれる・・・って呪文は、きっと利くはず・・・・。

まっ色々とモザイクが始まる前の段取りがあるのね・・・・いずれにせよ。そんな中、お姉ちゃんがこの2つを作り、弟が、


この2つを作って・・・・そして合体すると・・・・


ってな事になる。それが終わったのは4時頃・・・・すると、大人達が揃って、まさかこんなに掛かるとは思わなかったね・・・バック無くて大正解だったわっ・・・・って。あはははは、でしょ?・・・・ねっ。簡単にやれば簡単だけど、こだわり持ってやれば、そんなに簡単じゃないのね。

まっ、いつも言っている、まっ良いかって言えば、自分に優しい作品になるし、チェって言い出せば、自分に厳しい作品になる。
やっぱりちょっとは困らないと・・・・良い作品にはならないのね。楽チンだけではね。

そんな中、お姉ちゃんはこの2つではお腹いっぱいにはならなかったようで・・・・


しかも段々上手くなっていたのね・・・・お見事なのね。そんなこんな今日は何とか無事に終わったから・・・とみんなでくつろいでいたんだけれど、そこでアトリエを走ってふざけて、お母さんに叱られて・・・・未就学撃沈・・・最後の最後で泣いて終了。まずまずな終わり方となったのね。

しかしね、大人チームの2人のお兄ちゃん達と出会った頃は、ちびっ子チーム位だったのね・・・・何か懐かしいのね。そんな話をすると、苦笑いしてた・・・・しかも男兄弟だから、寄れば触れば喧嘩ばっか・・・・今はちびっ子の面倒なんか見てて・・・何か頼もしくなってたのね。

そんなこんな1つ目のお教室が終わり、お次は6時からカップル教室。


右側が彼、左側が彼女の作品。何か遅くに、急にですいません・・・・って話で始まってすぐに、あれ?もしかして彼女は関西圏の人?・・・あっ、もうばれちゃいました・・・・って感じで、気さくに始まったのね。まぁ会話も弾んで・・・。

それが、最初にコースターがやりたいとの事で、じゃ小さいので2個ずつって事に・・・と思っていたが、本人達は1個かな?と思っていたらしく、
やったね・・・ってテンション。そこで、先に2つ分縁取りしますか・・・・って言うと、はいぃぃぃって感じで、楽しそうなのね。

ただ、いざ張ると、何か上手く行かない・・・・って。そうなのね、ただ張るって事が、簡単じゃん・・・張るだけなんだから・・・って意識で、始まると、思い通りな理想の結果にならないと・・・張るだけなのに・・・・何で・・・って気持ちになる。

彼は黙々と色を決めると、市松にしようとするので、必ず市松は同じ色が揃わない事。揃わなくても良いや・・・は禁止ね。ってお知らせすると、はい・・・って苦労しつつも何とかクリアー。その話を聞いて、彼女はじゃランダムで・・・・って。

作り方のスタイルが違うんだけれど、中身をぺきぺきで・・・となると、クマってモチーフは一緒。彼女は可愛いので、彼はリアルなのは無理ですか?って言うので、こうして見て・・・って毛並みみたいな形を見せて、その繰り返しね・・・・って。

そんなこんなで1枚目のクマが仕上がって2枚目に時間を見ると・・・・えっ?こんな時間なの?・・・・って。ビックリしていて・・・ほら、そんな事を言うかな?と思って・・・の最初に縁取り・・・・って言うと、ヤバっ・・・・って2人。

そんなこんなで何とか10時には終了・・・・お疲れ様でした。みんなちょっと困って良い作品になったのね・・・・あはははは。何より何より。

ご新規さんのダブルヘッダーと深夜の下地のペンキ塗り

2015-09-22 02:52:15 | モザイク教室
今日は10時からご新規さんが2人、そして3時からこれもまたご新規さんのカップルがいらっしゃる。と言う訳で、まずは午前のご新規さんから。
それがお姉さんの方はネームプレートって事ですんなりだったんだけれど、ここへ来る途中で孫に貰った絵の額みたいなのは出来ないか?と思ったらしい

・・・・そこでひとまずお知らせ。この意味の違いを判った上でお選び下さい・・・・お孫さんの絵を飾る額みたいなものは、額が欲しいって話でモザイクを習いたい・・・って言う色は薄い。何しろ額縁的なものは、2.3cm程度の幅がグルッと・・・って感じであり、何かを作るってよりもただ張る・・・

そんな感じになる。だからほぼ色のみを楽しむだけ。それがモザイクを習いに来たって色を濃くするには、タイルを切るって言う事を多くした方が、作りごたえって点では、間違いなくこちらの方がある。ただ、この場合、孫なんて必殺キーワードを出されては仕方無しって感じなんで、

お母さんはそれでも良しって事にします・・・と言って、それじゃお願いします・・・・って話になり、お姉さんに縁取りをして・・・とひとまず説明をして、急きょお母さんの下地作りとなる。そして何とか終わってお見せすると、デザインが変更されていていつの間にかこんな事になってた・・・・

しかしながら、こうなると今度は予定よりも張るスペースが変わって来る。要するに張るだけだから、スペースが増えたけれど良しとしたのに、タイルを切るのなら話は違って来るし、孫から絵を貰ったから・・・孫の絵がメインで引き立て役のようなモザイクの額だったのに、ある意味大きく主張に・・。

しかも今、下地を作成しているんだから時間は取られていて、その間は進んでいない訳で・・・・。かなり厳しい状況なのね。100歩譲って、親子だったから良しって感じだけれど・・・・これが他人じゃ若干問題がある・・・・。だってその間、教える事が出来ないのだから・・・・。

そんな中、お姉さんは・・・・と言うと、


まっ頑張ったと思うのね。その条件の中だからね・・・・ただ何しろ思い切りが良いし、迷いが少ない。これが初めてなんだから、色々と戸惑う事もあるだろうけれど、小さくすれば入れやすくなるよね、・・・とか、自分なりに工夫してやってたのね。何しろ体験なんだから、楽しければ何より。

ただお母さんも遅れた分を取り戻すようにやるので、慌てなくても3時までに午後からの人と入れ替われれば大丈夫・・・ってな具合でそんなこんなでこんな作品となったのね。若干遅れ気味ではあったけれど、何とか仕上がったのね。お疲れ様でしたなのね。

もし今度があるのなら、今度はゆっくり教えられると良いな・・・・と言う事で、すれ違うようにお次の方達と入れ替わる。こんどは新婚さん。


こっちは2人掛かりでネームプレートなんだけれど、こちらはブログを読んで下さっていて、色々と知ってくれているのね。
だからとても色々詳しく、ぺきぺきって名前で反応するのね。しかも、こちらは2人で作っているので、疲れも半分で済む。

そんなだから、色んな事が初めてとは思えない感じで、上手いくらいにやりくりしていて、そこは若夫婦、仲良くやっていたのね。
それが余ったスペースに魚を作りたい・・・って事になり、旦那さんがススッと書いていて、そんな中、奥さんの似顔絵と言いつつ、こんなのが・・


後半俺の手が空いたので、色を付けて本格的に描いたのね・・・・。それを観て似てるんですよね?・・・・って自分の似顔絵描かれても穏やかで、
まぁ和やかに終了だったのね。おっと、モザイク、モザイク。

まぁどれもこれも体験なんだから、そう考えると楽しんで帰られたのね。その後、明日の方の下地のペンキ塗り。


こんな感じになったんだけれど、子供達が汚す事も考えると、白目地になるのに、白っぽい下地はねぇ・・・・そこで急きょ、やり直し。


それが終わった頃には12時を回っていた・・・・寝ないと・・・。



リピーターさん教室と今日も下地作り・・・

2015-09-20 23:47:31 | モザイク教室
今日も午後からリピーターさん教室・・・・って事もあって、絶対に少し休むべき・・・そこでほんの1時間息抜きとして金魚屋さんへ。
ほんの少しだけれど、休んだ気になる。そんなこんなでアトリエに行って下地の続き。結果的には本日も遅い帰りだったのね・・・・。



まっ、と言う事で何とか帳尻は合わせられたって感じなのね。ではお教室。って前に、今日はこれを観に来ました・・・ってくらい、楽しみだったと言うかぐやの作品・・・・それはそうだわなっ。モザイク好きならこれは生で見たい・・・って思っても不思議じゃないのね。

何しろそれだけの価値がある。すると観るなりため息・・・・凄いわっ・・・・別世界の人だって・・・。ただ、観る人が見れば、確実にそっちへ向かって走り出しているようには見える作品になりつつあるとは思うのね。問題はここまで来るとまず心構えだと思うのね。

要するに貴方にとってモザイクって何ですか?って聞かれた時に迷わず趣味って言うのなら、楽しむ色が強そうだから、苦しむ事は無い作品作りって感じないかな?それを生きがい・・・・なんて言おうものなら、何か趣味って言うよりも生活に溶け込む感じにならないかな?

しかも継続感もある感じでしょ?それを仕事にしたいんだ・・・・と言おうものなら、泣くほど苦労しろっ・・・って話。
お金を取って腕を売っているのに、こんな高いの?じゃいらない・・・とか、そんなに上手くないじゃん・・・私にも出来るなんて言われていたんじゃ、

プロって感じしないでしょ?ぶっちぎんないと・・・それじゃないと普通になっちゃう。そう言う点では、かぐやの作品はアトリエに来る人が、ため息付いて観るのだから、プロでは無いのにプロっぽい。以前こんなセリフを言った人がいたが、プロじゃないのにプロっぽいって言うのはこう言う作品。

しかも、ただ知られていないだけで、きちんと売る人がいれば十分売れる作品だと思うので、先日言った流行のインディーズのやり方。
しっかり足場を固めてから・・・・ただこんなやり方、別にビックリする話じゃなくて、その日を待てば機が熟せば・・・って話。

話は戻してまずはトップの画像の作品から。中心の目地の色を変える事で前回時間切れとなり、本日とうとう完成となった。どうだろうか?俺はかつての作品を見た事は無いが、恐らくこの作品は今までの作品とは全く質が違うと思うのね。それが取り組む姿勢。

ただ楽しい・・・って言うのは、趣味。じゃ趣味って言うのはどんなスタイル?って言うと、楽な道を選ぶ事。無理はしないし、悩まない。
けれど、生きがい・・・って言うスタイルになると、長いスパンで物事を考えるのだから、すぐに結果を求めなくても良いはず。

つまり質を上げて自分作品として代表作作りとなる。例えば趣味で沢山作っている人に、代表作見せて?って言っても、ただその中で自分が気に入ったものを持って来るだろうね・・・きっと。けれど、生きがいのような作品作りは、そんなにポコポコ作品は出来ないので、これしか無いけど・・・って、

数少ない作品だから、どれが良い?って全部見せられるかもね・・・・これが数じゃなくて質に繋がるって話。ただこの先の景色を見るとなると、泣かないとならないからお勧めしないけれど、本気でやりたいのなら・・・・ここまで作れる人なら俺も本気出すけれど・・・・あはははは。

それが本日もう1品あって、それがこれ。


鏡なんだけれど、比較すると全く意味が違うのね・・・実は。要するにバックがあるか無いか?好きな花だけを作ったこの作品は趣味としては素晴らしいと思う。けれどこれはいつものようなやり方で難なく終わっただろう・・・・だから趣味って範囲の姿勢で作れる。

でもstart overは、そう言う気持ちでは出来ないのね。これがバックをやらなければ、この花の作品と同等になる所だったが、えっ・・・バック入れるんですか?・・・・って、ある意味、やりたくないなぁ・・・・って事をやらなくてはならなくなった。

ここが分かれ道。趣味は楽しくなんだから、楽を取る。だからそれなら後は目地で・・・・って話になる。がしかし、本体の姿勢は今までとは取り組む姿勢が変わっていた。それを最後の最後に楽を取ってしまっては台無しになる・・・・だから苦労を進めた。

何せ姿勢はこの文字の意味通りなのだから。すると、若干渋々とか、終わると思っていたから戸惑ったか?は今となっては判らないが、えぇぇ・・・って感じだったのは覚えている。でもこうして出来上がった作品を見て、バックを良かった・・・って言ってた。それは何よりなのね。

要するに趣味の範囲では、自分で苦労へは歩かない。でもこうして1つ結果が出た時、苦労しても良い作品になる・・・って思えると、美しいのはどっち?ってつぶやくだけで、楽よりも苦労しても美しいを取る事が出来るようになる。そこを超えられると生きがいに変わるのね。

慌てて結果を望まない・・・ってスタイル。それが生きがい。この域に来ると、指導もしやすいのね。だって美しい為には苦労も時間も惜しまないって姿勢なんだから。しかもそれだけ出来る腕・・・つまり切る張るにそこそこ困らない・・・そんな腕の持ち主。

だから、こっちも遠慮なく、こんなのは?これは?こんな事出来る?・・・って色んなパターンを言えたりする。これが趣味の域の人だと、その人の自由になる時間やら、結果としてどの位の時間で完成させたいか?家でどの位やれるのか?とか、見極めが必要になる。

ただあの時、もしバックはいらない・・・って言うのを強く言われたのなら、ではそのままで・・・と言ったかも知れないが、この作品は今後を左右する作品になる・・・・だからバックは必要です・・・って言ったのね。

ここは大事で、趣味はこの作品はこの作品の中で完結なのね。けれど生きがいは続ける前提なのね。つまりこの作品の良し悪しじゃなくて、今後に繋がる事なら例え失敗する事になってもチャレンジする事も必要で、勿論それが大変だとしても、美しいのなら・・・って事になる。

けれどそれが、あくまで自分の作品だから、自分の考える結果へ・・・と言うのなら、それは趣味的な方向性なんで、無理に大変な方へ連れて行くつもりは無いので、それ以上は深追いして言う事は無い。

要するに自分の思う通りの仕上がりになればそれで良い・・・・って趣味と、自分の想像を超える仕上がりは、どうなるか判らない不安の中、けれど先生が選択肢を広げてくれた・・・・と取ってくれると、選ぶのは自分・・・・そんなやり取りが出来るようになったって事になる。

この時点で今までとは全く違うやり取りの出来る人になった・・・・この作品の結果は1つ信用や信頼を手にした事になる。
そうね、教えるって人と、教わるって人の基本な形・・・・こう言う作品はそう言う気持ちにさせてくれる・・・・こんな事が総評かな?

お疲れ様でした。って、すぐに新作となるのだけれど、今回は思い切り遊びの作品らしいのね・・・・。しかも、プレゼント。


何かこれを踏み台にするんだって・・・・これには教える事は無いので、下地は作ったので楽しんで下さい・・・・って話なのね。
ただ、1つ言えるのは、意外と難しいと思うのね・・・・作ろうとしているものが・・・。でも大丈夫、孫へのプレゼントらしいから・・・。

頑張れるはず。