katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

リピ-タ-さん教室を2人

2014-03-31 06:37:45 | モザイク教室
朝、雨って予報だった割りに、自転車で行けちゃったのはラッキ-って出勤。
そんなこんなで午前中のリピ-タ-さん1人目。

アトリエで1ヶ月1回、後は自宅で・・・ってスタイルで、すでに昔からモザイクをしていた・・・って人。そんな中で、ここに・・・となった時に、必要な事って・・・?

では、アップ。


こんなしっかり切る事が出来る人が必要な事って何?この方が上手くなるには?って、
何?って言ったら、ほぼ1つ。それは構想。つまりオリジナルを作る為に・・・。

例えば、これだけきちんと色々な形を切れるって言うのだから、もし何らかの下絵をコピ-して、モザイクを始めたとしたら・・・?下絵も考える事もしなくて良い。

そうなると、もしそれが幾何学模様のような繰り返しなら、今のような事になるだけだから、特に問題なく終わるだろう。では、もし動植物の生き物だったら?

それも写真だのイラストだののコピ-なら、その線の通りに切れば良いだけとなる。
しかもぺきぺきなら大きいパ-ツを1枚モノで切れるのだから、益々困る事は少ない。

こんな人が上手くなる・・・って望めば、必要なのは自分で考える・・・事。
ただいきなり・・・って言うのは難しいので、本体の輪郭だけを頂いて・・・。

後は自分で考えながらやる。しかも全部構想を立てて・・・なんてやると、下絵はいつ終わる?なんて果てしなく感じる事になり、いつになったらモザイクが出来る?って、

本末転倒なんて事になり兼ねない。ただここで1つ問題があって、何らかの下絵にずっと頼ってやっていた場合、しかもそれで上手く出来ていた場合、こう言う人って言うのは、

いつもいつも、何らかのサンプルがあったりした。つまり結果を知った上でのスタ-ト。
これがオリジナルって方向にして、さっきの輪郭だけでもスタ-トってなると、

気持ちとして、どうすれば良いか?戸惑う・・・つまりどうなるの?それから?になるから・・・。実はそれが練習となる。

そもそも1つだけは間違いが無い事がある。要するに切る張るって行為だけは上手い。
その上でオリジナルを始めている・・・ここ。

つまり1つだけは間違いないって言う強みがある。もしこの強みで下絵で悩む事・・・をしないでモザイクを続けるのなら、必ず一定の結果は得られて行くはず。

何しろ今までそうだったのだから。もっと言えば、大きさも一定に決めれば、なお一定。
だから、そのままのスタイルでなら、大きくすれば、完成するのも遅くなる・・・

そこを耐える事が1つステップアップに繋がるだろうが、ここに来てオリジナルに・・・となると、その今までの上に何かを積み重ねないとならない。

それがオリジナルとなる。つまり厳しく言い方を変えれば、依存からの脱出である。
どうなる?なんて判らないが、1つだけ裏切りの無い、切る張る技術を持ってスタ-ト。

そうして始まった1手目。この1手に合わせて行く・・・自分の打った1手に・・・。
しかももしその1手が何と無くやってしまっていても、数ヶ月前に打った1手でも・・・・

何でこうしたのか?を忘れてしまった1手でも・・・そこが大事。いつもなら例えそうであったとしても、サンプルを見れば思い出して、あっそうか・・・と進める。

しかしそれはもう無い。何しろ下絵も全部描き込まれていないし、だからこそ純粋に前回の結果を見て、今日どうするのか?になる。けれどこれだと不安でいっぱいになる。

何せ今までサンプルや結果を判った上だったから・・・。そこでそのオリジナルのやり方としては、まずどんな事がしたいのか?ここ。この方の場合、ぺきぺきで遊びながら・・

オリジナル・・・って感じで、更に練習って話だったので、いろいろな形を切る。こんな事から始めた。それが長方形や正方形だったのね。つまり四角。

そこで今日は、四角でくくられる形以外を切って下さい。しかもこの16分割になった下絵を、同じ様な事の繰り返しと考えるのなら、段々と小さいパ-ツとなって行く・・・。

そんなパ-ツを意識して考えて・・・となる。もし形が決まったのなら、色を考えましょう・・・となる。ここが大事で、切る張るは裏切らない・・・と言ったが、色とは言って

無い。ここも大事で、もし同じような色で終わって行けば、セピアっぽい仕上げとなるが、切る張るの技術は間違いが無いので、きちんとした仕上がりになる。

ただ問題なのは、何も提示されていないオリジナルなのだから、教えるこちらも判らない。それなのに形も決まっていない、大きさも決まっていない状況で、色を決められたら

?それがもし相当影響力のある色であったとしたら?決まったものを変更・・・そんな指導をしないとならなくなる・・・そんな事があるかも知れない。

それなら、形や大きさが決まれば、それを見て、それでどの色?って順番にして貰った方が、ほぼ何も起こらずに進みやすい。がしかし、形や大きさを決めるって言う事1つでも

、考える・・・って事をするよりも、ある色の中からの選択の方が楽である。それはほぼいつもと同じスタイルだから。ついついそっちから決めたくなる・・・。

ただ、それはそれでも良いが、その場合、色を決めた事で、今度は全体としてどんな色合いにしたいですか?の質問をしないとならなくなる。

つまりもしその色の影響が大きい場合、例え小さいパ-ツであっても、そこでは少なく小さかったとしても、16分割のいくつに繰り返されるか?となると、ごま塩なら地味だが、

チョコチップなら小さくても存在感は大きい。つまり全体の色合いが決まった上での、
トッピング部分を作るような感覚となる・・・そんな所を作っている・・・って感じ。

それがもし今までの色合いを受け継ぐような、溶け込むような色合いの場合、小さいパ-ツであれば、何をどうした所で別に変わらないからスル-となる。

これだけ教える事は変わって来る。更に言えば、こんな教え方になるのも、切る張るが安定しているからこそであって、逆に切る張るに安定感が無い場合、そんな小さいのは無理

・・・もっと大きいパ-ツで・・・と形や大きさの変更だらけにもなったりする。
そんなこんなで何とか1ブロック終わった事で、自宅でやれる分が、3ブロック分作れた。

同じ事の繰り返しなのだから、もう自宅ででも出来る。そう考えると、16~20時間相当分のタイルを持って行った事になると思われるので、十分過ぎる量である。

勿論、自分で買った訳で強制では無い。むしろ時間があってもタイルが無い・・・って事が無いように・・・って話だろう。いずれにせよ、このグレ-ドをキ-プしながら・・・

が大事で、結果を急がないって話。しかしながら、どのパ-ツも綺麗である。



そんな中、午後からの本日2人目。入れ替わる途中、土砂降りになったりして・・・・
いらっしゃるなり・・・・風が強くてぇぇ・・・・って。

知らぬ間に雨は止んで風に変わっていた・・・まっ、さっきのままでは、自転車は無理かな・・・って感じだったが、雨でも風でもどちらも無理かぁ・・・ってな話で。

ただ夜間になると、雨は止むような予報だったので・・・。さてさてそんなこんな2人目
こちらは、同じ月に1回でも、本格的に1cmタイルは初めての作品だし、ここのみ。

すると、新作としてこんな事がしたい・・・・って、見せられたものは、稲穂が両サイドからクルッと楕円を囲んでいるような下絵で・・・。

ちなみに下地代としての予算は?って話になり、出来れば1万円以下で・・・って話。
ここで大事なのは、予算もさることながら時間・・・。まだ恐らく数回掛かる作品なのに

次の下地をこうして事前に聞く事が出来ると、こちらとしても準備や用意が出来る。
しかもリピ-タ-さんとなると、中々手強い下地を言って来るので、そう簡単では無い。

単なる丸や楕円なら当日でも何とかなっても、それだっていつもいつも下地の木がある訳では無いし、サクっと作っているのを見られると、平気なんだぁって思われてもね。

それがこうして数ヵ月後の下地って言われれば、その間どうするかな?って余裕も出来るし、もしかすると、それに合う材料なんてのも見つかるかも知れない・・・。

何しろ何をやるのか?が判れば、それを踏まえて、何を観てもそれに関係するもの無いかな?って見るようになるからね。ほぼ何でも、何処に行っても・・・。

これが構想だったり、考えるって事なのね。こうした時間は、机に向かってさぁ考えるぞぉぉってものじゃなくて、記憶して置いて、気にする・・・こんな事からヒントを得る。

それをメモしたりして、それをきっかけに机に向かう・・・こんな感じなのね。
見たものからのひらめきは、所詮ひらめき。それを現実にするには・・・?ってのは、

ひらめきとは違って難しかったりする。逆に作る事は上手い大工さんは、ひらめかないかも知れ無いが、こんなのってどうやったら出来るのかな?って質問すると、

お前の実力からして、あの道具でこうする・・・って教われば、意外と簡単に出来る事だったりもする。つまり大事な事は、手掛かりになるような事って言うのは、自分で考えて

それをするには?・・・と知識賢者や腕のある人への相談。これに限る。
まっ恐らく今回は自力で出来る範囲だと思うけれどね。

それはそうと、教室は?と言うと、1ヶ月振りとは言え、カルチャ-教室と違って、アトリエは気ままって時間でもある。時間さえ折り合えば、丸々1日なんて人もいるし、

1セット2時間の月に1回とは、明らかに状況は違うから、忘れていた事でも思い出す頃に終わり・・・の2時間では無いので、丁寧に慌てず進む事が出来る。

だからグレ-ドを下げる事は無い。この方の場合、先程とは違って経験値は浅く、きちんとタイルを切るって事が間々ならない状況。そんな場合、こう言う形に切って・・・。

は、非常に難しい。言われた通りにきちんと出来るなら、そもそも上手い訳で。
だから葉っぱの場合だと、簡単な葉脈みたいな線を6ブロック程度に区切って、

その1ブロックずつ考える事にすれば、少し楽になれる。そうね新居の装いなんて話に例えれば、まず大まかにカントリ-調とか、モダンとか、和風なんて掲げるでしょ?

じゃ何処の?って掘り下げると、アメリカンなのか?ヨ-ロピアンなのか?なんてもんで
カントリ-も変わるじゃない?和風だってそう。昭和と大正でも違うし、もっと古いなら

益々変わって来る。そしたら何が違うか?何処が違うか?私はどんな所を好むのか?を探す。すると、段々とここかぁ・・・って部分が見つかって来る。それを見つけ出して、

取り出した部分を今度は下地の大きさに拡大したり、それを果てしなく繰り返したり、
そうやってオリジナルってのを作って行ったりするのね。

ただこの方の場合、まだタイルを切るって言う事が難しいので、逆に色で遊ぶ。
折角アトリエで選び放題なのだから、切る事が上手く行かないって悩み事を抱えるから、

むしろ色でも選んで楽しみながら、切る事を手に入れる。そんなやり方になる。
しかしながらそれにしても、1cmタイルを切るのだから、数mmになる。

それはそれだけで大変な訳で。そこでさっきの葉脈の1ブロックに区切った数cmの中で、
何でも良いから好きに選んだタイルで、好きな形に切って、ただ輪郭だけは守って・・・

の1つだけのル-ルの中で張って行く。すると、ここで1枚も拾う事無く、1枚もそのまま張らないって時間が過ぎて行く・・・・何度も何度も・・・。

これが切る練習になる。まっ、テニスなら壁打ちみたいな事かな?ただ、1つだけでも不自由な事がある・・・これだけで仕上がりが変わって来るものでね・・・・。

例えば、ただ壁に打ちさえすれば良いよ・・・と、あの線より上にね・・・では全然目的意識が変わって来るし、更に左半分、右半分と区切れば更に練習になる。

しかし、いきなりあんまり区切ると、成功率が下がって出来ない気分が、先行する事になるし、それが経験値の多い場合なら、そっちを選んでくじけても何とかなっても、

今は楽しみつつ続ける・・・って玉に、ラケットに・・・馴染む事・・・って言うのなら、当然モザイクなら、喰い切りや1cmタイルって言うのに馴染む事が先決。

そう考えると、花の時のまま、葉っぱのグレ-ドも下げる事無く、前と同じ。
これをまた次回も、また次回も・・・と続ければ、後、3.4回で終了と思われる。

ただ、あくまでバックはクラッシュで・・・なので、その時までに何か考えたりして、もっともっと・・・となれば、更なる時間は掛かるとは思うけれど・・・。

今日も安定感あり。

昨日の不甲斐無さのカバ-の日に・・・

2014-03-30 05:46:06 | モザイク作家
何しろここの所、全く進む気配すら感じられないにも関わらず、流石に昨日のザマ。
ありゃ無いわっ。自分でも良く判っているのだが、これにも理由はあって・・・。

正直、関わった人達の話に負を感じる出来事が多く、進まない作品でも負なのに、
更に聞いても何も出来ず、逆に力の無さをも感じてしまう・・・そんな気持ちにもなった

ただ、本当に上に行くと言うのは、そう言った事も多く背負う事でもあり、これも勉強と考えて、乗り切る事を考えて・・・考えた末に、ママに電話する事にした・・・。

中々理解出来ないだろうが、親しき仲にも礼儀あり。と言う言葉がある。
一般の場合は、今日伺って良いか?って連絡が礼儀が無いと考えられるはず・・・。

これが俺の場合、休み無い毎日に・・今日が空いた・・・って感じとなる。
きちんと見ていてくれれば、それは一目瞭然。しかも、ただ下絵が良いか?悪いか?

現地でサイズを測ったりするだけ・・・ほぼ今日1日の中での数十分。いつでも合わせられる状況・・・ただ勿論もし都合が合えば・・・お願いします・・・って話となる。

当然ママも、じゃ今来て・・と言う事になり、じゃ今、伺います、ってな話になる。
すべてがご理解された上でのやり取り・・・。誠に有難い話である・・・がしかし、

こうして事が進むに当たって、そこに至るまでの気持ちって言うのは、そう簡単なものでは無い。果たしてこの下絵は通るのか?と考えれば、それ相応の準備が必要だし、

それとて必ずオッケ-が貰えるとは限らない・・・。何しろ、相手からすれば一体どんなに待っているか?・・・にもなる。こちらとしては遊んでいた訳では無いが、それでも、

それに対する事でのプレッシャ-も多く感じている・・・・しかも過去2回は結果を出してはいても、今度は数十cmでの大きさでの結果が求められている・・・。

正直、ママからの自分の作品の評価が良ければ良いほど、それに合った3作目が問われている訳で・・・だからこそ完全に敷居が高くなっていた・・・。

プロは結果がすべて・・・人としての礼儀も大事だろうが、人が良くて作品がそこそこよりも、人として多少問題があっても、作品のグレ-ドの重視・・・。

考え方1つでこうも変わって来る・・・。礼儀が時間なのか?それとも質なのか?
1点モノを作るとは?一体どんな事を意味するのか?答えは完成しないと判らない・・・

そもそも、最初から伺っていたのなら、もう少し展開も変わっていたとは思うけれど・・・。ただ流石にこれ以上は、自分でどうにもならないと感じたのだろう・・・。

だから、今日どうしても・・・行く事でしか解決出来ないと感じた・・・。
逆に言えば、それ相応の下絵になった・・・とも言えよう・・・。

いずれにせよ、気分としてはいっぱいいっぱいの中での連絡であった。
そんな中、ママは暖かく迎えてくれて・・・・しかも、測っていなかった下絵は当然、

サイズも違っていて、そこは場合に寄っては、もう1つ頼まれている作品に回しても・・
とも覚悟はしていたが、ママがここに使いましょうよ・・・何とかなりませんか?と、

言っても下さって・・・そんな中、ユ-ミンが帰宅して来て・・・

ママの御厚意で2人でお昼へ行く事になった・・・。しばらく振りに話すも、結構ブログを見てくれているらしく、色々と知っていてくれていた・・・。

何だろう・・・お陰で楽になった。下絵も通った事は大きいが、ユ-ミンと話せたのも大きい・・・今度はここですか・・・後もう1つあるんですよね・・・?

何だろうね・・・・人によっては、子供と話して・・・それで?って言う人もいるだろうが、中々こんな当たり前のような事が、作り手の気持ちを左右したりする。

例えば、ママに頼まれたのだから、ママが喜べば良い。何とも普通過ぎて当たり前。
それが子供のユ-ミンが知っている・・・もっと言えば、楽しみにしていてくれる。

そもそも何すんの?って言われても良いのにね。興味が無いって人なら、そんな事は多々ある。そう言う点でも、ただ宿題の労作展で教えた・・・ってだけでなく、

これからもお付き合いがあるんだろうな・・・・と思わせてくれる。そんな気分が、作り手として、とても有難く、やる気にも火が付く・・・・。

例えば、スポ-ツの声援。4番やエ-スのコ-ルの後の大声援は期待を背負う。そんな感じになる。それが2軍から上がったような選手は、誰?なんてざわついたりもする。

それが選手にも伝わり、やってやる・・・って気持ちになる事もあるだろうが、相手の選手に威圧感は与えない。むしろ、味方にも信頼感は薄い奴が出て来た感じにも思える。

ほら、こうした試合の前から、場の雰囲気って言うのは、何でもあるものなのね。
何も背負わず、気負わずなら、何も苦労はしないし、その程度って話である。

すべての一流選手は、そのプレッシャ-をバネに、励みに、悔しさと戦っていたりする。
勝ち取れば、また更なる期待をされる事になり、また、また、と挑んで行く。

それを大した期待もされないまま、何と無く仕上げる、こなすだけの事なら、そんなに難しい事では無い。いかにそこに甘んじないか?ここが大事になる。

俺の考える、親しき仲にも礼儀あり・・・とは?こんな事も踏まえて考える。
期待に応える・・・それも頼まれた礼儀である・・・・と。

そんな気持ちの葛藤の中で、ママの御厚意でのユ-ミンとの時間。心ある人と話すって言うのは、やらなきゃ・・・って気持ちを奮い立たせる。そんな事にも繋がる。

とは言え、別に話の内容は大した事は無い・・・けれど、心ある人と話をした・・・。
それが孤独感、空虚感からの脱出でもある。

さて、そんな帰りの景色は、行きに見た景色と同じで、さくらが咲いていたりするが、
葬式の時に、同じ道を通らない・・・・って言う気分になり、行きと道を変えた・・・。

そしてアトリエに戻り、サイズを直して描いたのが1枚目の画像。
そんな中、実家から電話があり、しばらく振りなので行ったのだが、残念な結果となった

たわいも無い話だが、見ていたテレビが子供とプロの歌手がカラオケで対決していた・・
これが親父には凄い事のように見えていたらしい・・・。

こんな事がね・・・。そもそも良い学校に入りたければ、塾に行き、人と違う時間を過ごしたりして、更に自宅でも・・・と、これでもかって勉強をする。

スポ-ツだってそう。もはや元プロに習ったり、俺の子供の頃とは全く違ったりする。
それがいつしか幼い頃からカラオケに行き、人前で歌うのは学校のみ・・・なんて事は、

無くなった。しかも、個人の趣味の域であっても、そこそこは上手くなる。モザイクとて一緒。なのに先生に習っていれば、上手くて当然。何ら不思議じゃない。

しかも歌の上手い、スポ-ツが上手い、頭が良い・・・そんなものはいくらでもいる。
大事なのは、子供って言うのは大人になる。まず子供である・・・小さいのに・・・と、

幼いポイントの中での評価。歌なら声変わりした後も一緒なのか?となると、それで終わって行く事が多々ある。そもそも上手いって言うだけでは、そこの分野で残れない。

そもそも小学生だからであって、19歳だったら?可愛さが無くなり半減しないかな?

そうね、その人の声がその人である存在感・・・そんなものがある人は、ゴスペルの中央でソロなんかを取る人で、楽譜通り歌える上手い人は、バックコ-ラス・・・。

その位の違いがある。そんな話をして、更に今の子は、歌は当然で、そこにダンスを要求される事も普通だったりもする。何しろ学校の授業にも取り入れられるのだから。

例えば、俺の子供の頃、ピアノや書道、珠算、水泳・・・こんな程度が習い事。
それが今、多種多用になり、テレビを観れば何処にお金が流れるか?も一目瞭然。

当時鉄板と言われた野球、バレ-、プロレス、ボクシング・・・・今や、アイススケ-ト、サッカ-・・・と変わりつつある。

ほらね、これ1つで判るのは、すでに一流は子供の頃から、ずっと習い続ける・・・・。
ただ習うじゃなくて、きちんと習う・・・絞って習う。

ダンスにしても、歌うにしても、勉強にしても、サッカ-にしても、今の子達の中には、
昔のエリ-トのように、きちんとした先生に、きちんと習っている・・・そんな人が多い

当然優れたパフォ-マ-が多くてもビックリする事でも無い。そんな話をしても、意味が判らなかったんだろうね・・・残念だが。

そこで視点も変えて見た。そこで判り易いタイル屋の話をしたのね。逃げ道を無くす為にもね。言い訳もきかないしね・・・。あのさ、そもそも依存だから待っているだけ。

大工さんから仕事来ないかな?ってね。それが勉強をした設計士は先生と呼ばれ、きちんとお金を掛けて努力で勝ち取ったもの。一体俺達何をして来た?ゴミだろっがっ。

簡単な話で、職人ってのは経験値の繰り返しで、張り方、切り方、焼き方、・・・と、
その技術を習得して来た者達。昔はそれで良かった。

そもそも、作詞家、作曲家、歌手って分野がきちんと分れて職業として成立していたからね。所がいつしかすべて自分でやる人が出て来た。シンガ-ソングライタ-。

では今どうだろう?本当に作詞だけ、作曲だけで成立出来ているだろうか?歌のみって・・・。要するにどの分野であっても、成立する事は少なくなった。

しかも、更に多種多目。みんな見るだけのものと思っていたものが、やるものに変わった
・・・なのに少子化。応援する側と演者のバランスすら崩れている・・・。

こんな事を踏まえると、もはやその分野の生き残りすら怪しくなっている・・・。
そんな中、伝統工芸の人達の中には、腕はあるが、デザインをやった事が無い・・・。

こんなバランスを美大生と組み、デザインを補い、生き残りを掛けている人達もいる。
こう考えれば簡単なのは、そう言う斬新さを提案されて真似るのでは無く、

自分で考えないと小さい単位で生きるには打破出来ないと言う事。こんな話をすると、
一流でも無いのに、一流の生き方ばかりの話をする・・・って、怒り出す親父。

全く低脳である。あえては言わずに来たが、ではあの番組は一体どんな番組だったか?
そして親父はどんな気持ちで見ていたか?・・・・もはや語るのも馬鹿馬鹿しい。

それは最後のセリフに集約出来る・・・。やっぱりプロが勝ったかっ・・・って。
子供がプロに勝つのを楽しんでいた事・・・・。これが元プロ野球選手が子供に負ける。

こんな話なら、面白おかしく見られるが、本田選手がガチで子供に負けるのを楽しんでいる・・・そんな事と同じで、他人ならまだしも、それが自分の親かぁと思うと残念。

そもそも大御所なら、ここには出なくて良いだろうし、それを好んで見るだろうか?
親父にしては馴染み無い歌手が子供に負ける事を楽しみにしていた・・・そう言う事。

本人がそれを承知なら良いが、まさかそれを意味する事を意識せず、そうしていたのなら?尚の事残念でならない・・・。

ただ結果として、失敗の少なかった子供よりも、失敗は多かったが勝ったプロ・・・。
何が違っていたのか?は、プロを目指しているものなら、誰にでも判る事であったが。

そもそも心理としては、自分のやって来た事を否定されたような気がしたのだろう。
ただ、そうでは無く、今まではそれでも良かったが、今だったら・・・?

そう言う訳には行かなかっただろうし、それに気が付く事も無かっただろう・・・ただ夢中で、ただ毎日が過ぎて行くだけで。

けれど、目指すものがはっきりしている今、何を観てもすべてがそう見える。

それともう1つ。その頃はデザインさせてくれないし、お金も出さない・・・って言い訳をしていた事も、何とも情け無かった。そもそも提案が先で、何が出来るの?って話。

まずは何が出来るか?ってものを見せて、提案であって、その機会が無い、させて貰えない・・・浅はか過ぎてガッカリである。完全なる依存。

生きる為にみんな必死なら、みんなと同じで生きられるはずが無い・・・・。
しかも、人と同じ事をするな・・・と教えて来た親父が、一番人と同じである・・・。

何を寝ぼけた話をするのか?と思いつつ、呼ばれた飯のお礼だけして、無駄な時間だったが、親子である以上、顔を見せた・・・と思えば、腹を立てると言うよりも、

あぁ、今日は条件が親父に悪かったっけな・・・と思いつつの帰宅。
俺は昼間吹っ切れての帰宅、親父は人が亡くなったって日だったっけな・・・・。

まともに話をしたら、一方は後向きなのだから、仕方無いか・・・。
ただ昨日、話をしても、そんなにぶれるとは思えないが・・・・俺は。

いずれにせよ、俺は今日の1日で何かが変って来ると思うのだけれど。


何も無さ過ぎで・・・

2014-03-29 08:17:03 | モザイク作家
一応やってはいるものの、何も無く・・・進展も無く・・・

ユ-ミンママのポストの扉の下絵

2014-03-28 08:00:15 | モザイク作家
まぁ、特に進展も無いのだけれど、一応着地へは向かってはいる・・・。
縁取りは金属のような雰囲気で、絵画のフレ-ムみたいに・・・と考えている。

ただね、実際見るのと、こうして画像を通して見るのでは、どうも雰囲気が違う。
ちょっと幅が広いかな?とも思ったり、嫌そうでも無いだろう・・・こんな感じだろ?

って、結局そもそも絵画に馴染みが無いので、良くも悪くも影響される事が少ない。
どんなだったっけなぁ?・・・って、そんな感じだから・・・いつもいつも。

ただいずれにせよ、そろそろ抜け出したいのね・・・。構想ってのは甘く無いんだけれど、中々ね・・・そうは言っても・・。

昨日も調べてはいたんだけれど・・・・。ここが抜けられれば、現地に行くって気にもなるんだけれど・・・。

ノアさんに急きょユニディ、小ユニディ、アップル教室

2014-03-27 05:59:59 | モザイク教室
今日はノアさん教室だったが、急きょユニディに娘に、そしてアップルが前日に予約が入り、では2時過ぎって事で、少しかぶるも時間差を付けてで・・・って事にした。

そんなこんなでノアさんから。流石に大作・・・大きな袋を肩に下げてアトリエに入って来るのを見ると、それ1つだけでどんなに凄い事かが伺われる。

そもそも電車に乗ってやって来るのだから、多少なりとも気は使うし、何しろタイルを張れば張るほど重くなる・・・・完全にそれだけでお気軽感は一切無い。

仮に趣味です・・・と本人が言ったとしても、見る側にしたら、これが完成した時に、良いご趣味ですね・・・とのん気に言う人もいるだろうが、少なくともモザイクをきちんと

知っているとしたら・・・?えっ?趣味・・・・と脅威にも似た感覚を覚えても良い。
間違いなくやれるもんならやってみっ?・・・そんな威嚇にも似た凄さをも感じる。

そもそも凄さみたいな感覚を知らないながら感じるって何?例えば美術館へ美大も出ていない人・・・そうね、俺ごときとします。デッサンの基礎も知らないような奴が、

足を止めてしまう・・・そりゃお金払ったんだから・・・なんて言う人もいるだろうが、
ではそんな人に、動物園に行ってみ。ワニ最高、トカゲって素敵ぃぃ、でも何しろヘビ。

って足を止めるかな?じゃもう1つついでに、カンガル-の皮剥ぎたいぃぃ。良いかばん作れるぅぅ。もう判ったでしょ?そう皮にしたら興味あっても、生き物として足なんか、

止める女子は少ない。これがバックや財布、キ-ケ-スとなったらとても魅力的になる。
何しろお金出しても欲しいのだから。つまりここに加工って技術が必要となる。

ではもう1つ。水族館に行ってマグロの前で、あぁぁぁ中トロぉぉぉって、よだれたらしている感じになるかなぁ?美味そうぅぅってガラスに顔付けるかな?

ここも加工したものに対しては興味があっても、生き物そのモノには興味は薄い。
ではジュエリ-ショップに偽物を紛れ込ませたとする。見分けられる人がいる?

ほらね。まず鑑定士を連れて来ないと判らないようなら、もはや贋作だとしても、相当な腕である事は間違い無い。つまり作る技術は凄いがデザインを盗んだ腕となる。

では、素人だったとしたら?売っている場所次第で信用してそのまま購入。
ほら、もはや騙された。簡単な話で、目利きが出来ない場合、ブランドや箱である、

ショップやデパ-トを信用する訳で、では露天商のような場所で売っていたとしたら?
ほら高くちゃ買わない・・・では高いっていくら?そんなの判らないなんて人もいるが、

そりゃ嘘。10万だったら買う?5万だったら?1万だったら?・・・・いくらでも偽物だろうし・・・。嫌、偽モノので面白そうだし・・・なんてあったりするかも知れない。

けど、本物だ・・・って思う人は少ないはず。これが古物商なんて古き物を扱っていた場合、本物としていたものが偽物だったり、露天で買ったものが本物だったり・・・

そんな事は多々ある。でもね、良く考えれば判る事は、katsuのアトリエは倉庫。
誰が見たって露天とほぼ変わらない。素敵なショップにも見えない。

つまり条件は非常に悪い。見掛けは最悪である。ならば今の話に沿えば、良い物なんてあるはずが無い・・・・でしょ?通りすがりの人達には、まさかこんな作品がゴロゴロして

いるとは思われないね・・・まさかね。それが証拠に金魚に興味があって外で話す顔見知りに、こんな仕事なんです・・・なんてアトリエの中を見せると、凄いって言うけれど、

そこに今あるのは、キウイやオ-ドリ-の作品であって、俺の小物が少々なのね。
つまりそれらを俺のと勘違いしている・・・けれど十分凄いと感じている訳で。

こんな場所にまさかだからね。これが立派な場所に置けば、益々そう見えるだけ。
今の段階で何処に置いてあっても、凄いと表現されるものは、今後下がる事は無い。

そんな事も踏まえて、単に顔だけなのに、すでに気迫を感じられる仕上がりで、出来れば出来るほど、凄さも感じられる。後は根気強く続けてくれれば、必ず一生モノになる。

さてそんな中、いくらかかぶって3人がやって来た。まずは娘から。
今日は何すんの?って聞くと、ネ-ムプレ-トって・・・・描いてある。

おぉぉ、しっかり描いてあるぅ。じゃ、さっさと下地作ろうかね・・・。って当日かい。
全くぅぅ。と言う訳で、この程度なら・・・と、サックと完成。


では、縁取りから・・・って言っても、いつもならいきなりぺきぺきを切る・・・って感じだが、夏の子供教室とは違って、アトリエでの教室。

そこはもうワンランク上の事になる。その上、色も選び放題。けれど中身は色が決まっていたのね。なら、その中身にあった色は何?かぶらないのはどれ?ってな事になる。

これがね、さらっとユニディが入って来ると、一般人は軽くやられちゃうのね。
そんなのフリ-ハンドで描けるでしょ・・・っな具合に言われているのね・・・。

1色だとつまんないし、子供の落書きになっちゃうよ・・・ってな具合。
こんな難しい事を、まるで簡単な事のように言われているのね・・・・こらこら。

まずはやりたい事を利いてげて、それにするにはどうするか?とか、それをすると、どうなるか?とか説明しないと・・・・。ただね、ここが俺はお金を貰う先生であり、

ユニディは美大出で、毎日一緒に住むお母さんの違いで、俺は出来ない前提側に立って、
大丈夫かぁ・・・大丈夫かぁ・・・って感じ。それがユニディはお母さん。

ただでさえ、毎日なんだから、そんなの出来るでしょ・・・って、そんなのなのね。
でも、美大って事を忘れちゃいけない。ユニディの普通は普通では無いのだから。

それが証拠に、これを見て。


オルタの玄関。これに関しては、俺は徹底的に施工班に回るつもりだから、図面等はすべてユニディに任せてある。こんなものをスラッと出来るのは仕事だから。

ここがユニディの凄さである。今日はそれを説明したが、設計士として図面などを描くのだから、描くって言う技術点は満点以上突出する。これを良くある力や技とか五角形って

具合にバランスを図解する説明なんてのに当てはめると、描くって力が鋭利になる。
そこから見ると、切るって力は落ちる。けれど決定的なのは感覚のみ・・・ここ。

例えば、感覚のみって言うのは、そう感じたから・・・でスタ-トする。しかもやる人はいつも自分。じゃ何を?図面や絵を描く。そこはさっきも言うように手馴れている。

じゃサラッと。ほらね。じゃそれを説明して・・・どうやったの?するとこうして、こうして・・・と説明するも、それは出来る人への説明であって、出来ない人前提では無い。

例えば、美大の同級生同士で、見劣りする子への説明だったら?その説明で、あっそうかって理解で来ても、一般人にはまたそのやり方を説明しないとならなくなる・・・。

何故?が理解出来ないと、その場は判った事になっても、根本的な事が何1つ理解されていないんだから・・・・。ちょっと本来の話では無いが、プライバシ-もあるので、

例えを変えて話すが、例えばスカ-トはいていて、自転車乗ればパンツ見えちゃうだろっ?って言ったとしても、どうせ見せパンだし・・・とか、誰も見ていないし・・・

これでは、何1つ解決していないし、是正される事は無い。つまり100万回言っても直される事は無い。つまりこのまま放置して置けば、そのままその考えのまま大きくなる。

良く大人になれば・・・って人もいるが、習慣なんてそう簡単には直らない。
何故ダメなのか?どうしてなのか?が大事で、そこに羞恥心が生まれない以上、是正には

ならない。しかも、大人になっても見せパンをはくなら、それはそれで良い。
けれどもし、結婚式のようなパ-ティ・・・・デ-ト・・・・いずれにによ、非日常って

場合、意識が薄れれば、電車で寝ていて大また開き、風が来ても押える習慣も無い、誰も見ていないよ・・・を前提なのだから、ふいの事故に弱い。

何しろ準備をしないのだから、まさかの事故が起きやすい。それでも、見たけりゃ見ろよ
・・・の男前なら、それも良いが、その時初めて、恥ずかしいと経験したのなら、

もう気を付けなきゃ・・・となるのか?別にぃぃと笑い話で忘れるか?は本人次第。
こんな話に似た話があって、ユニディは再々言っているって言うのね。

そうね、つまりユニディが恥ずかしい事と思っている事が、伝わらないのは何故?って話なのね。難しい話になるが、常に言っている事で、絶対に合っている事と絶対に違う事の

ように、0点と100点どっちが良い?とか、生きると死ぬどっちが良い?って質問なら、迷い無くどちらか判る。けれど実はこれは幼稚な選択で、大人になるって言うのは、

60対40のような場合、どっちになる・・・私は。なんて事とか、責任なんてものが掛かる役職や陪審員のような場合、あなたの1票で決定なんて事が降り掛かる。

そこをきちんと理解してこっち・・・と選んでも後悔する事は多いものなのに、感だけに頼れば、当然失敗する確立も多くなる。しかし、そう言う感性で生きる奴らってのは、

きちんとそのリカバリ-が出来る基本を身に付けていたり、まっ次々って具合に、忘れる能力をも兼ね備えていたりする。しかも大人になるまでの経験値で精神的にも強くなる。

しかしながら、幼いと言うものは、時に折れ易く、意固地になったり、大人になれば小さい事でも、くよくよしたりもする。良く言うツンデレなんてもんは、口では素直には、

恥ずかしくて言え無いが、お見舞いやら、贈り物みたいな・・・あんな行為だったり、
女の子が水色のランドセルを選びつつ、オレンジや黄色の中身なんて事もある。

外見は男の子っぽく、内面は女の子とかね。所詮、お医者に行かないとならない以外、
性別が変わらない以上、その上に習慣を乗せたようなものだと思われる。

そんな中で、ユニディが、本当にその行為が恥ずかしい事と感じていての注意なのか、
親の顔がみたい・・って言われちゃうでしょ?って、親のプライドなのか?で、

注意なのか?警告なのか?毎日、同じ様に言ったのでは、興味の沸かない人への念仏になる
まずは、イエロ-カ-ドなのか、一発レッドなのか?は非常に大事になる。

まっこんな事を広げたのね。そんなエピソ-ドの中、モザイクをすれば、あのツバメを4年生の時に作った腕前なのだから、手馴れてはいる。ただ久しぶりなだけ。

けれど、あの時はとても時間を掛けてやった。今日は今日完成させた。
結果はどうだろうか?中々良いでしょ?ここは経験値で、切る、張るは問題ない。

しかも色がかぶるよね・・・なんて技術も覚えている。けれど、その上にもっと良いもの・・と考えるから、悩んだりするが、ちょっとしたアドバイスですぐにこっち・・・と

決まってしまうのも、ユニディの娘って感じだし、器用なのも親の血って感じ。
ただ、それが判るなら・・・なんて思い込むと、子供過ぎるくらい子供だったりする。

ここが厄介で、子供でも大人でも・・・そうね、食べ放題だとしたら?こんなの子供にされたらお店が潰れるし、かと言って、大人料金じゃ高いって言われそうだし・・・。

ほら、中途半端でしょ?こんな時、老婆心としての指導をすると、時に判っている・・・って感じのセリフを言われる事があるが、お母さんと決定的に違うのは、

俺は素直にごめん・・・って言える事。俺は接する人すべてに先生して技術は教えるが、
人としては、ゴミのように扱われる事が多いので、悪い時はごめんって言う事は普通。

むしろ今の俺に本気で謝れるような人なんてのは、ごく一握りの人であり、それをも理解して先生をやり続けている事で、判っている事に老婆心を言ったのなら、

ごめん・・・判っていたよね・・・・すまん。と素直に謝れるし、判っている事を見抜けなかった自分に非がある。ただ、かと言ってね思い込む事無く、また言わないと、

これは判っていても、これは・・・になる事も多い。つまり言うって事は、謝る事も覚悟する訳で・・・。それが例え子供であっても・・・。結構最初は大変だが、先生なら、

それも仕事である。そのやり取りの繰り返しで、信用や信頼を勝ち取って、続いた場合、
その中で、本気になった場合、自分が思う自分を超えるような作品と向き合う事がある。

そんな時、初めて本気の指導をさせて頂く事になる。本気と言うのは上っ面の技術では無く、作る意識や取り組む姿勢なんてもんで、その上に技術を乗せて行く・・・。

勿論、どちらから手に入れても良いが、技術を習いに来る事が普通のお教室であり、その技術の向上を更に望んで続けた時、それ以上とは何か?・・・それが意識や姿勢になる。

けれど、意識や姿勢なんてものは、長い間の中でのやり取りで得るもので、初日から言う事では無く、大抵は楽しみでやる事なのね。そこにそんな面倒な事はいらない訳で。

そこは徹底的に笑顔に楽しみ、そこそこの結果。この追究のみ。
それを踏まえて続け様に見て貰うと、まずはアップル。


こんなコ-スタ-が作れるようになる。ただこれが10時間程度は掛かっている。
これが単なる趣味のコ-スタ-って言うのかな?

しかも、言い方を変えれば、あのにんにくやとうがらしのテ-ブルを作った人と考えれば、この程度は作れて当然って言い方もあるし、何処に身を置くか?になる。

あのテ-ブルの人。この表現に上手い人って意味を含んで見た人なら、やっぱりコ-スタ-も上手いわっ・・・って表現になるから、この位の小物は普通になる。

それが、これを初めて見た人なら、上手いぃぃって感じる事も出来たりもする。
その後で、テ-ブルを見せられたら・・・・衝撃にも似た思いもするだろう。

ほらね。変わるでしょ?では、今回から新作のユニディは・・・


タイルオンタイルで30cm程度の大きさで表札を作り始めた。
どうかな?もし、ユニディは常連と見たのなら、上手くて当然でしょ?

じゃこれでは普通なのね。ただね、そこが安易なのは、ユニディの指導は意識。
フリ-ハンドでスラッと描ける絵を、今までは切る張る技術が見劣りするので、

段々上手くなりましょう・・・だった。けれど、そろそろユニディの指導は意識になる。
それは何か?となると、フリ-ハンドは所詮フリ-ハンド。ここをきちんと描くのか?

それともフリ-ハンドを忠実に再現するのか?ここのこだわりを持つ事。
簡単に言えば、HやAの横棒。下絵はこうなっているのに、単なる真っ直ぐ切っていては、

下絵と違ってしまう・・・・一体どちらが正解なのか?と本人に聞くと、どうやらこれが合っているらしい・・・・つまり切り直ししたと言う事。

意識せず、何と無く感って作り方を辞めて、もうしっかり決めて、その通りやる癖を付ける事。そもそも切り直しをすぐに出来るくらい切る事が上手くなった。

それなら、切り直さなくて良いようにする。つまり下絵をきちんと描く事。ラフで始めない・・・きちんとした図面にする。ほら、下絵の上手い・・・に穴がある。

サラッと描ける事がすぐにモザイクが出来て、そんな感じって感性で作れた。
ここがユニディの良さだった。それが常連となる位作ると、切る技術が昔よりも上手い。

ならばきちんとした下絵でも、もう切れる。だからこそ、もうラフでは無く図面にする。
更に、アップルのように題材や雰囲気が似ている作品では、手馴れた感じになるが、

ユニディの歴代の作品を思い浮かべて貰うと判るが、実に個性的であった。
何しろ前作は立体のカエルなんだからね。そう考えると、実に普通でしょ?

ここが大事なのね。これは表札できちんとで良い。何しろこの表札の下にカエルが付くと考えれば、モラルと倫理って話で、きちんと・・・の部分が必要である。

しかも、技術の向上にしても、感性で仕上げるのでは無く、きちんと図面通りに・・・って作り方が、今のユニディには一番難しいはずで・・・。

文字はほぼ誰がやっても変わりが無い・・・そんな場所。そこをきちんとこなしてこそ、
バックで個性を出す・・・に繋がる。娘の作品はそう言う点では見事だった。

そう言う点でも、この表札は良い勉強になるはず。そんな中、アップルが金町湯のような銘木で表札作りたいとの事。どうやら新作は銘木の表札になりそうだ。

それにしても、みんなが上手くなって、そろそろリピ-タ-の中に、気が付くと常連でも良いような人が出て来ている・・・・そんな感じになって来た・・・。


ユ-ミンママのポストの扉の下絵

2014-03-26 05:48:50 | モザイク作家
まずは支払いを済ませて、アトリエに戻るも中々進展しない、ユ-ミンママの扉の下絵。
原因の1つは、資料不足って言うのがある。

例えば、この作品を描くに当たって、何を見ている?となると、いつもの本・・・ここ。
このいつもの本・・・。俺は花を描くに当たって、例えばバラって言われたら、図鑑で

バラを調べるから、図鑑・・・つまりアップが載っているもので見る。もっと言えば、
バラだのランだの数点は、花の本じゃなくて、専門の本があるから多彩に見られる。

じゃ今回は?と言うと、特に花は決まっていない。だから図鑑の中からチョイスして、
ネットで調べ直す。ただね、同じ品種だけなら特に問題無いんだけれど、

フラワ-アレンジメントみたいにしようとすると、要するに絵を鉛筆で描くだけなのに、
ここにこの向きの花を描きたいのに、その向きの写真が無い・・・って事になる。

大抵、図鑑はこっち向きで、あっちやそっちは向いていないでしょ?イメ-ジとしては、下手でも本物があれば、そっちに向けたり、あっちに向けたりして、活ける事が出来る。

つまり今、やっている事は、有りもしない花を他の花を見て鉛筆で活けている・・・・・
そんな感じ。しかも、同じ本だったりすると、もうそれは以前やっちゃった・・・になる

そうね・・・何か使い回しって感じになるのね・・・気分が。それで以前、かぐやがいた頃は、何回か使うとあげたりして・・・・入れ替えたりしたんだけれど・・・。

それがいつしかネットで検索なんて出来るようになった事もあり、それはそれで便利になったんだけれど、結局それも同じ場所が気に入っちゃうと、そこばかり見てしまう。

例えば、いくら漫画が好き、サッカ-が好き、勉強が好き・・・って人がいても、そんな大きなくくりじゃなくて、作家さんで選んだり、ガンバとかマリノスとかってチ-ムを

限定したり、数学とか、英語って科目を選んだりするでしょ?あれと同じで、ネットで検索しても、文字として説明が多い人もいれば、画像が多い人もいる。

しかも、いつもここから撮る・・・って人それぞれ癖があって、正面からの時はあそこで良いんだけれど、角度を付けたい時は、あっちで、景色として・・・って場合はあっち。

みたいな使い分けをしたりする。けれどそれでも、一体何ペ-ジくらいまで見る?って、
決めないと、もはやカラオケの曲選びみたいになる・・・。

つまり調べているのか?観ているだけなのか?みたいな、ミイラ取りがミイラ・・・みたいな話になっちゃうので、例えば30ペ-ジまで・・・みたいな決まりを作るのね・・・。

ただそれがまた、何度もやっているとお気に入りみたいな事になり、さっきの話と同じになったりする・・・・ただネットの場合、常に更新していたり、人気があったり、

いずれにせよ、それ相応の理由があって、いきなりヒョッコリ新しいようなものは、上位の方には来ないから、ある程度経って見ても変わりが無かったりする。

例えば、歌の場合だと今っぽいとか、古臭いとかって、たった何分の時間の中で、演奏や歌声に個性を持って・・・ってやるじゃない?だから、新旧ってのがある。

じゃ図鑑は?ってなると、桜は桜のまま。これがみかんなら?ほら新種が出るじゃない?
でも食べないと味は判らないでしょ?でも俺の必要なのは味じゃなくてフォルム。

つまり図鑑の場合、画像が昔より良くなった・・・そんな感じでしょ?凝った撮り方されても、それが何か?であって、キノコ図鑑だとしたら、キノコ狩りした時に、これって毒

?って、知りたかったりする訳だから、個性なんて事よりも、きちんと・・になる。
これが封建的なんて表現をするのなら、音楽なんてのは個性だから、常に新しく革新。

じゃ今回の花は?って言うと、要するに活け方・・・本来、封建的と言うのなら、花柳流みたいな歴史、格式みたいなものが良いだろうが、俺が今から習うには間に合わない。

じゃ假屋崎先生のような感覚で、花って置いても綺麗でしょ?って感じでやるしか無い。
まっそれにしても、先生は勉強をして崩しているのだから、俺とは全然違うが、

あくまで、・・・のような・・・である。あくまで。じゃそっちで・・・となると、感覚モノってのは、簡単そうで難しいのね・・・。何しろそれもそれで、認められた人って

前提で活けるから、素敵に見えるだけで、本当に自宅であの活け方をしたら?友達が遊びに来て見られたら、ちゃんとした花瓶に活けようよ・・・って言われそうでしょ?

つまりある程度、きちんとよりの方が、ちゃんとしているよりになると、思われる・・・。そんな事も考えたりもする。

そんな事を考えると、花柳流でも無く、仮屋崎さんほど自由でも無く、・・・となると、
絶対数の多いのは、フラワ-アレンジメントって言うのは、何処にでもある。

勿論、それとてみんな習っていたりもする。けれど、絶対数は多い。しかも1点モノと言いつつ、何百円の世界。格式って言う点では低い。つけやいばと言うのならこっち。

そうね、寄り道した話なら、格式って言うのなら中々無いから、モザイクとして、高い1点モノ・・・個性と言うのなら、名のある作家さん、そして何処にでもある安さが、

タイル屋って感じかな?何処にでも落っこちているから。まっ、世の中とはそんなもん。
すべて同じな訳が無い。甲乙丙丁、ピンからキリまで色々ある。まっ余談。

それで、それがせめてそれっぽく見えてくれると、モラルに見える・・・。ただそれとて、インチキな浅い知識でやっているのだから、それをよりちゃんと見せるには?って、

考えると、いかに黒のラインが、ア-ルヌ-ボ-みたいなきちんとラインじゃなくて、
凄くインチキになると、こっちが余りに観た事の無いインチキさが増せば、

ラインが凄いインチキで、それが余りに・・・だから、一応ちゃんとやろうとした花が、
よりちゃんと・・・に見えたら良いな・・・って感じにしたかったのね。

しかも、假屋崎先生が言う、花自体が綺麗でしょ?って言うのなら・・・これもありか。ってね。この考え方は、刺身と創作料理って話みたいなもんで、素材が良ければ、

醤油に生の刺身で何もしなくて美味しい・・・って考え方と、板前の腕と自分の1点モノを・・・と凝るやり方の違い。白い巨塔とかと同じ。お客の為、患者の為・・・。

確かにそれもそうなんだけれど、死にたくないから助けてくれ・・・なら、熱意がある。
けれど、俺はまだそこまで名医師じゃないし・・・なれたら良いなでしょ?

ただ、それも簡単に2つ両極端にやるから判り易いだけで、じゃ新鮮じゃない魚だったら?
お金が無い患者だったら?死なない重病人だったら?焼いたり煮た方が美味しかったら?

どんなに美味しくてもアレルギ-だったら?ほらもう何が正解なんて判らない。
つまり何の病気であるか?とか、解決策みたいなものがあるものと、貪欲に良いものが、

良いに決まってる・・・では、果てしなさ過ぎる事になる・・・。結局、そうしたくてもこのケ-スでは、ここが落とし所・・・みたいな見極めになる・・・。

勿論、それには経験値を増やし、名医だ、腕利きの板さんだみたいになれたら良いな・・

ん・・・いや、なりたいな・・・いや、なる・・・ん・・・なろう・・・・ん・・・・。
ならせてもらう・・・にすっか。あははははは。まっ、人が認める話だからねっ。

そんなこんなで、流石に行き詰まりを感じてね、フリ-ジアとスイ-トピ-とかすみ草を買ってしまった・・・・まぁいつもながら、敷居が高い場所である。

ただそれだけ恥ずかしい思いをしただけはある。まぁ、向きは自由に変えられるし、良い匂いはするし、テンション上がるのね・・・・やっぱ生は。

50男がキュンってしそうなんだから、聖子ちゃんの歌声でやられちゃっても、年頃なら誰でもやられちゃうわな・・・あはははは。

流石に先人が題材に選ぶだけはある。フリ-ジアにスイ-トピ-・・・可愛いわっ。
でも今回急上昇になったのは、グラジオラス・・・何かとても気に入った・・・。

スタイリングがとても・・・。


ようやくシェテラの床の仕込みの納品

2014-03-25 00:43:09 | 商業モザイク


ほぼ1ヶ月振りに納品となる・・・・もう待ちくたびれた感もあり、もうすっかり忘れたような話・・・・。それでも、夕方日高氏と納品しに行く・・・。

何しろ何の連絡も無し、呼び付けられたその日に約束は撤回、相殺を切り出され、そして連絡が来たものの、設計士は不在で、現場の大工さんに預けてくれとの事・・・。

正直、何もかも理不尽な感じがするが、向こうさんからすれば、すべてが能率効率で、
逆に言えば、すべてが御厚意でやっているつもり・・・と思っているだろうな・・。

意味は簡単で、まず工事が遅れていた連絡が無かった事・・・・もし社長さんには伝えてあったとしたら・・・・?知らなかったのは、俺と、俺とやり取りをしていた奥さん。

と言う事になる・・・。それなら先方の設計屋はその理不尽さを俺に問われても、曖昧に答えるしか無い。勿論、ただ単に伝えなかった・・・・忘れていたって事もある。

いずれにせよ、この2つが考えられる。それが証拠に、日高氏が現場を確認し、何もしていないが・・・どうなっているのか?と奥さんに電話した途端、すぐさまの対応・・・。

明らかに慌てている事が伺える。すると、電話した翌日に現場に呼び出す始末。
しかも、こちらは3月初旬にオ-プンと聞いていたので、いつ施工しますか?となり、

3月最初の3日間を指定された中から、選択をしただけで、こちらの都合はその3日間から選んだだけ。ここに何の不備は無い。

ただもし、こちらからいつ施工なんですか?・・・と聞かれているので・・・と、せっつかれているから・・・と、もし設計屋に話していたとしたら?

すでに工期は遅れているのに、随分と横柄な奴らだな・・・何様なんだ・・・と、思われている可能性はある。何せ遅れているのは伝えてあるのだから・・・になる。

そう、もし社長と設計屋が知っていたとしたら・・・ね。勿論、ただ単に理不尽なだけなら、うるせえなぁ・・・たかがタイル屋のクセに・・・だろうけれど。

さて、その理不尽さの中、昨日の今日のような話に合わせ、現場に行くと、明らかにこの話を理解していない設計屋の会社の人と工事関係者がいて、打ち合わせをして、

予定通りに施工出来るようにする・・・と約束をした。これが理解出来ていない設計屋の会社の人だけなら助け舟も出せたのだけれど・・・・。何しろ工事関係者が下地を

作ると思われる左官屋さんに連絡をして、確認まで取ったとなると、出来ると判断までしたと言う事になる。もう良い訳は聞かない。知らなかったにならない・・。

それなのに、数時間後に出来ないから・・・の電話が入る。まっ、当然である。
ドアを壊す事を奥さんから聞いていたし、順番に言えば、俺達は最後の最後なはずなのに

何も工事をしていない状況で、仕上げから始まるなんて聞いた事が無い・・・・。
それをただ言われたから、やれば良いんだろっ・・・と、意地でタンカを切っただけ。

こうなる事は見えていた。いや逆にお手並み拝見って話である。では、こう言った失敗を解決するには?世の中の仕組み・・・金で解決なんだろっ?ってな話。

では、こちらに不備は無い以上、予定を組んでいた手間を請求させて頂きます。
更に施工日をご指定下さい。と言われても、責任者を名乗った人間は末端のような人。

何かお金や施工日のような重要な責任を決定出来る器であるか?となれば、まず無理だろう・・・・。ここでいつも言っている事を思い出して貰えば、すぐ判る・・・。

能率効率。一般の人はすぐにこう言う言葉ですべてを片付けたくなるのね・・・。
でもこれって、誰でも一緒、何でも一緒、だから安いのを選ぶ・・・そんな考え方。

これは何処にでもある、誰でも出来る・・・そんな場合に限るのね。
当然、そんな人が追い込まれたら、こっちで施工します・・・それで相殺で・・・。

ほらね。誰でも出来る。だからお金で解決。いくら請求されるか判らないから、こっちが施工するって事で、無かった事で・・・。ね。

まっ、追い込まれている状況で、何も知らない人の対応なら、良く考え付いた・・・。
しかも、そこそこ現場のやり取りも出来るかな?って位の器であるとも伺える。

ただね、もし出来なかったら?とは考えていない・・・。つまり、出来る前提で話を進めている訳で。要するに現物として見せて打ち合わせをしているので、更に良い訳は、

利かない訳で・・・逃げ道無し。しかも、先方が提案してしまったのだから・・・。
そんな訳で一旦、やり取りは終わるが、今度は施工の日にお支払いして頂く予定だった。

しかしながら、請求書を送ってくれとの事。しかしすでにもう送っていて、2枚目になる。ただ、それも言われた通りにお送りした。

そこで奥さんに電話をするが不在で、メ-ルを入れると、社員さんと思われる人から、
体調が悪く・・・と復帰次第連絡します・・・との事。

すると数日後、社長から連絡が入り質問される・・・施工していないのに、何故施工費が含まれているんですか?・・・・完全に設計屋にも奥さんにも伝えている事が、

社長に伝わっていない・・・こんな話。しかしながらご説明してご理解されると、
今度は、それは普通のタイル屋さんに出来るものなんでしょうか?とご質問される。

問題はここ。初めて本気で欲しいと思ったから、誰でも出来るのか?と質問された。
何故?何処にでも、誰にでも出来る・・・と現物を見た責任者と称する設計士が判断した

その会社を選んだの社長。その質問は愚問である。信用の度合から考えたら、俺は会社のナンバ-2の奥さんの依頼。設計屋はナンバ-1の社長の依頼のはず・・・。

その質問すら答える必要は無い気もするが、きちんと判りませんと答えた。
簡単な話で、人の技術を観てもいないのに判断出来ないから・・・。

そもそも誰でも出来るなら、羽生くんも、マ-くんもいらないはず。誰でも出来るのなら・・・。つまり人の技術って言うのは、1点モノと言われるようなものと、

一山いくらの腕では、ス-パ-の袋入りのみかんもあれば、果物屋さんの1ついくらのみかんもある。更に言えば、せんびきやで同じみかんを買えば値段が違って当然。

でもすべて同じみかんである。いずれにせよ、俺が判断すべき事では無い。
そんなやり取りで判る事は、プロと言われる人達は出来ると判断したから相殺を選んだ。

そしてお金を支払う段階になって、本気で向き合ったら心配になって質問をした社長。
本来、仕事を知っているのなら、プロが気が付くべきである。

さていずれにせよ、お金も振り込まれ後は、納品となる。これとて設計屋は宅急便で送って下さい・・・と言ったが、いままでのやり取り、壊れ物として運ばれても、

もし不備があり、直す事になっても、直すのは俺。明らかに不利になる。
こんなやり取りでは、相手を信用出来ないので、壊してしまうかも知れないし、

壊れた場合、気が付くのは施工を頼まれた当日のタイル屋さん。時間が無い状況になってからの確認となる・・・・何故なら責任者が確認するとは思えないから・・・。

そんなこんなの今日の夕方に納品となった。そこでもう一度確認をし、梱包前に写真を撮り、天地が確認出来るシ-ルや番号を張る。

こんな事をするだけで、昼抜きで2時。勿論、梱包も配送もタダ。何しろ世界で一番安いんだからねぇ・・・俺は。

さて、そんな中、同行する日高氏が6時にやって来て、積み込み出発。
道中、渋滞もあって7時の約束に間に合わない事を引き取りの責任者の大工さんに、

連絡すると、残業だから大丈夫との事。そんなこんなで到着して、中身を確認して貰い、
軽い説明をすると・・・・ここのタイル屋じゃ出来ないから、他の人を頼むしか無いな。

と言う。そうですか・・・と言うしか無いので、後はよろしくお願いします。と帰宅。


すると、どうやら工事始まりの頃に、深夜の作業の騒音の苦情で工事がストップしたらしいのね。それで1ヶ月遅れたらしい。そして、どうやら今月いっぱいに完成らしい・・・

俺はこれでこの仕事は終わりになった。ただ一流は準備をおろそかにはしないと習った。
ならば、俺もそれに習って・・・・。

日高氏につぶやいた。俺は今月末の日曜日は動けないよ・・・すると俺もだよっって。
それと電話が掛かって来たら、俺は施工屋じゃないから降りるよ・・・。

直接やり取りしてね・・・判った。その時はkatsu大先生に頼めるかな・・・?
誰にも出来ない事をやるんだし、面倒臭いからやりたくないのに行くんだからって、

言った方が良いかなぁ?って言うと、そりゃお金はおいくらでも・・・誰にも出来ないんだし、工期が決まっているんですから・・・と言うのね・・・。

特に忙しい訳じゃ無いんだけれど・・・もしお教室が入ると、俺の都合で生きていないし、でも他の誰って得体も知れない奴からの頼みじゃなくて、日高氏なんでしょ・・・・

そりゃ空けない訳には行かないし・・・・行きますよっ・・・ではその時は・・・。
あははははは。そんな笑い話も入れて・・・。

そんな中、帰宅の道中こんな話があった。俺達はいつも車内でいつもいつもそいつを知るって話をしたりする。しかしながら、これだけ付き合っていると、そうそう話は無い。

しかしね、必ず相手が振って来た話を広げる事は出来る・・・。だから今日はこんな話。
ほら、前を見て下さいなっ・・・旦那っ・・・あれが東京タワ-ですよっ・・・。

ほぉぉぉ、やっぱり側で見ると大きいね・・・何しろアトリエばかりなんで、しばらく振りに見るよっ・・・・しかしだね、あれが50年前の建物だって言うんだから、センスの

良い素敵な設計だよねぇ・・・。50年経っても一流ってのは良いねぇ。
そう言う点では、俺はTOYOTAの2000GTって、同じ様に色褪せない気がするねぇ・・・。

すると、横を外車が通ってね・・・そうそうそう言えば、日高の旦那は若い頃、外車を乗ってたらしいじゃない?はぁ、18の頃、ポルシェを乗ってまして・・・・はぁ?ポルシェ?

実は若い頃、夢がありまして・・・金髪の外人の彼女を乗せて、オ-プンカ-の外車を走らせたい・・・って思っていたんですよっ・・・って。

あぁ、それは聞いたけれど・・・・エピソ-ドとしては知っていたが、詳しい出会いは聞いていなかったが・・・って言うと、実は17の頃に六本木に行けば、金髪の外人が、

いると思って、仲間とナンパに行ったんですよっ・・・って言うのね。そもそも40年近く前に、六本木に行くって言うのもビックリだが、俺よりも学力の無い日高の旦那・・・・

英語は?と聞くと、身振り手振りで熱意のみって。そんなんで17の小僧2人、ナンパなんて・・・それが旦那、上手い事行っちゃうんですよっ。

それがとんとん拍子で、付き合う事になって、今度旅行に行こうって約束したんですよ。
所がそんなお金ありゃしない。そこで1台目に買ったマツダの車を売って、金にして、

そのままフェリ-で北海道へ行くんですよっ・・・って。おいおいドライブするのに、
車売ってどうするんだい?と聞くと、そりゃ親方の新車借りてに決まってるじゃない・・

ですかっ。って。おいおい、何もかもが日高の旦那は豪快だねっ。そんなこんなで付き合ったんで、今度は外車を手に入れないと・・・となって、18の時に購入って。

おいおい、一体ロ-ンはいくらだったんだい?そうですね・・・月に13万だったかな?
おいおい、俺は18でタイル屋に勤めたが初任給は1日6000円だったぞっ・・・。

すると、たった3歳しか違わないのに、倍以上の稼ぎがあったって事かっ?・・・・・
そりゃ達者なお人だわっ・・・。余程の腕か、良いお勤め先だったのかな・・・?

ってな話をしたのね・・・。そこで俺が広げる。俺さぁ、思うんだよね・・・時々。
売れたとするじゃん。ゲゲだって水木しげるさんが売れた話は、向井さんにすげ変わる。

そう言う美化をしたとするじゃん。でもそれって配役の話だろっ。
じゃ話を一旦置いて、ほら踊る大捜査線とか、スタ-ウォ-ズみたいに、メインを

中心に話を進めるやり方と、青島くん不在で、エピソ-ド1みたいな映画あるじゃん。
あれって、本編が売れると、そんなやり方も・・・って話じゃん。

ほらサザンだって、ソロもあるし、原坊のもある。でしょ?つまり、俺の場合は日高の旦那って話になるじゃない?・・・・なっ?もしさ、日高の旦那を佐藤浩一さんにしてみっ?

それでそんなエピソ-ドやってみっ?何かドラマチックだわなっ・・・・。普通に話したって面白いんだから、脚本家なんかが着色したら、完璧な話でしょ?

すると、そうかぁ?ってまるで他人事で言うのね・・・・むかつくぅぅ。本当に腹が立つ
じゃ確認してみっ。親がタイル屋だから、高校も出たし、働かないとならないから、

親に頼んで修業先が決定。8年勤めて独立するも、結局勤め先を変えただけのような生活になる。これについては仕方無かったから、特に悔やんではいないけれど・・・。

そんな中、いよいよ独立するも、単なる勤めを辞めただけで、綱渡りで・・・・。
何1つエピソ-ドなんて無い。その中で離婚しました・・・それだけかな?

後は普通・・・。頑張って拾ってもただの前フリ。売れてからをドラマチックにするだけの為の地味さ加減の演出にしかならない・・・・。そんな話ばかり・・・。

別に日高氏のような華やかさは何処にも無い。ほら比べてみ?・・・すると、そうか?は失礼だったなっ・・・やっぱ派手だな俺は・・・って日高氏。

そうだろっ・・・そんな人生が普通にされたんじゃ、俺はゴミみたいな人生になるだろっ・・・俺が普通だろ。・・・お前さんが派手過ぎなんだよっ・・・。だなっ・・・。

たださ、そんな地味な人生にお前さんのエキスを入れられたんだよ・・・・そりゃ効くなっ・・・俺は観た事の無い生き物を見た感じがしたもの・・・。

そんな血を入れられたら、もはや進撃の巨人だの、デビルマンだの、悪魔や得体の知れないモノを手に入れた感じになるのね・・・・。

そんな風になったのも悪く無い・・・むしろ気に入っている。がしかし、タバコを辞め、
ゴルフをやり、何か普通の親父みたいに急変されると、この裏切り者ぉぉぉぉ。って、

思うだろっ?きたねぇじゃん。真面目かよっ・・・って。でも、結局俺はそっちの方が得意な訳で・・・すぐにそっちへ行くのは簡単・・・あっと言う間にタバコも辞められた。

そう、結局、仕事としての生き様のモザイクが変わっているだけで、後は何にも変わっていなくて、一番普通なのは俺な気がするんだけれどね・・・・。

ただ、日高氏は夫婦仲良く・・・っておしまい。ってすれば、良いラストだろうが、売れない俺はゴミな話にしかならない・・・・。おっかねぇ・・・ってな話。

そりゃもがくだろっ。そりゃ必死だわっ。何しろ生まれて初めて本気なんだから・・・。
そんなこんなで到着して・・・・。この話はこのまま埋めるのは勿体無い気がして・・・

かぐやに電話をした。かなり遅い時間だったが、娘も一緒に聞いていて・・・・。
ほら俺って地味だろっ?エピソ-ドが無いんだよね・・・・。

ただね、ほら入学祝に化粧品を買いたいんだけれど?って言ったら、有難うって言ったじゃん。それってこの世にあるのかな?俺親戚の叔父さんでも無いんだぜ・・・。

女の子が初めての化粧品セットを買うのに、プレゼントしたのは俺・・・50の叔父さん。
笑えるだろっ?初めてじゃないとダメなんだよ。クリスマスのプレゼントなら、

何処かにありそうなんだよっ・・・でも、このエピソ-ドは絶対に無い。
でも、日高氏の話は豪快じゃん。俺のは小さいんだよなぁ・・・・しかも、俺のじゃなく

完全に人に関わった話ばっかり・・・。でも、これが無くなると何も無し・・・・。
そう考えると、卒業するとお前はエリ-トじゃん。

本来大人ですぐにそう言う肩書きが合った方が良いのは、俺やかぐやじゃん。
だから俺達は叩き上げの人。すると、そう言われるとプレッシャ-なんだよね・・・。

そりゃ良い事だわっ。プレッシャ-ってのは、選ばれしき者だけに掛かるもので、期待されないってのは楽なだけ。そもそも認められているから掛かるんだから。

すると、だから落ちたくないんだよね・・・って言うから、そりゃ消極的だわなっ。
そもそもそれはチャンピオンのセリフでね、まだチャンピオンじゃない。

まだまだ挑戦者じゃないか。ただ合格しただけ。また新しいステ-ジの中で戦うって事だろっ?そこで首席で・・って言うなら、首席なんでしょ?なんて言われ方もあるかも、

知れ無いが、それ以外なら卒業としか書いて無い。勿論、それも落ちた人達からすれば、
凄い事だが、凄いか凄くないか?は自分が一番判るはず。

大事なのは、折角受かった中で、どう過ごしたか?なのね。結果は後から付いて来るもので、何もしていない奴には、ツキや運なんてもんはやって来ない。

日々の過ごし方、それによって得た技術、そして最も大事な事は、折れない心。
必ず人は挫折を味わう。必ず負ける時が来る。その時の生き様がすべて。

調子の良い時なんてのは、誰でも結果は出る。親が死んでもいつも通り。その位の覚悟があれば、時にやりたい事をやる奴は残酷で無いと、やり切る事は出来ない。

ただその時に、人の心は持って・・・。悲しみは心に持って、スッパリ切り捨てろっ。
そう言う気持ちで取り組むと、勝ち続ける事では無く、負けた時の立て直しを手に入れる

事になる。必ず折れない、しなやかにどんなに曲がっても、風が止んだら元通り・・・。
お母さんの名前は・・・だから弓子。

その子供なんだから・・・。名は体を現す。親は思想や理想を持って、名前を付けたはずなのね・・・・モラルと倫理があるのなら。ならば、そう育ててくれたのね。

おっと話がそれたんだけど、言いたかったのは、芸術家じゃないのに派手なエピソ-ドの日高氏と、芸術家を目指しているのにこんなに地味・・・オ-ラ無し・・・。

だからこそ腕くらい・・・派手にって思っちゃうのね・・・。こんな大人もいるけれど、
お前はどんな人生になるのかなぁ・・・?って。今日はおしまい・・・って電話を切った

ここからは独り言。俺はもし成功して売れても単なる一攫千金。単なる成り上がりに過ぎない。ただ、もし売れたら、かぐやの娘は完全なるエリ-トになる。

売れた奴の生き様を見て、その血が入っているのだから・・・・。俺はエリ-トじゃないから、エリ-トの生き様がきちんと教えられない・・・・。けれど、成功したのなら?

少なくとも叩き上げの生き様だけは見せられる・・・・こうしてそうなったと・・・。
後姿の見せ方だけはかぐやに伝えたいものである・・・。

そしてかぐやのように大人になってから、出会ったのでは無く、子供の頃から知っている子が追い掛けて来るのなら、きちっとした事も、ふざけた事も、見せて伝えたい。

後は何を選択しても、あいつの人生・・・どう生きるのか?付き合いがあり続けるまでの間の話・・・・後どの位、時間が残っているのかな・・・俺には・・・。


kameyaさん教室

2014-03-23 23:53:53 | モザイク教室

今日は毎月恒例のkameyaさん教室。そう例の仏像彫刻の場所。
ってその前に、ここ数日に必ず起きても不思議じゃない色々な事を考えれば、

絶対に意地でも行かないとならない・・・・当然唯一の娯楽の養魚場。
何しろ必ずストレスを抱える事は目に見えているのだから・・・。

そうね、何でも良い・・・大義名分で休んだ・・・って気持ちになれば・・・。
ただそれだけでも・・・。しかも勿論ほんの数十分・・・。

その足で12時からのお教室に間に合うように行くと・・・・katsu先生遅いぃぃぃ。
早くお昼食べて・・・ってもう用意されていて、尚且つオ-ドリ-と同じ歳の次女が、

先生1人の食事じゃ寂しいでしょ・・・・って、待っててくれて・・・・正直、過剰融資って感じの優しさ・・・暖か過ぎて・・・言葉にすると安くなるのは嫌だが、

今の置かれている立場や環境を考えると、随分とちゃんと過ぎる扱いが嬉しいを通り過ぎて、身に沁みる・・・まだ売れてもいないのに・・・。

そんな中、今日は5人。まずは以前、金魚好きって繋がりで、日本観賞魚フェアの時の展示で知って下さり、ここkameyaさんのお教室を見つけて下さり、アクアリウムバスまで、

観に来て下さった・・・そんな親子の娘さんから。これで2度目なんで、タイルを切る事は判っていて、所が見ての通り黄緑で眼を丸く切って・・・更に色を変えて両目を

作ろうとしたので、あんまり斬新だと眼が判らなくなるから、ひとまず眼の色は両目を同じ色にしよう・・・とアドバイスをして、その代わりに変わった事がしたいのなら、

こんな事をすると、あっち向いたりするよ・・・って言うと、笑いながらやるので、
それが出来るのなら、ベロ作れば・・・・?って言うと、アッカンベ-みたいなのを、

作るので、可愛いベロはね・・・って、大人のみんなにも可愛いベロってどんなの?って言うと、みんながペコちゃんのベロみたいに、端っこで咬んだのね。ほらね。

真ん中じゃなくて端っこだよ・・・ベロは。って言うと、これになった。
するとみんなが可愛いぃぃってなって、さっきよりも良いって・・・。

じゃ可愛いのが良いのなら、ほっぺも付けようか?ってなり、じゃ丸く・・・って言うと、すんなり切って・・・・後はクラッシュね・・・ほら、段々と簡単になって行く。

当然すんなり一番早く終わっちゃったのね・・・。そうなると、逆にやっとやった・・・
って感じじゃないから、余裕が有り過ぎになり、暇になっちゃう・・・。

では、ひとまず彼女は置いといて・・・・。そのお母さんは・・・・。


メ-ルで何度かやり取りをしていたので、下絵を描いて来てくれて・・・・。
その完成度が思ったよりも良く、しかも下地に書き写すのも、フリ-ハンドでスイスイ。

そんなだから、すぐにモザイクに・・・。ただ、ここが問題で何度も言うように、絵が上手い人はその絵と同等のタイルを切る腕前が無いと、その絵よりも落ちるモザイクに、

心がやられて行く可能性がある・・・。では一体何が始まるか?って言うと、続ける前提で大きい下地でやったのも理由だけれど、こんなに大きくしても、その金魚の白目は、

5mm以下・・・それがいきなり4粒出て来る。そこにいきなりつまづく事になる。
ちなみにこの下地40cmはある・・・。つまりいつもの下地だったら?まず無理だった。

そう言う事なのね。けれど逆にその白目が切れたとしたら?逆に大きくした事で出来る方向に向かっている・・・・そう言う事になる。そして何とか悩みつつ抜け出すと、

次なる刺客が待っている。次は黒。そこがえぐれたマメのようなパ-ツになっている。
更にそれが4粒・・・・。何が起こっているのか?って言うのは、言葉でも簡単に判るから

、書いて見ると・・・。さっ、下絵描いたし・・・やるぞぉぉぉ。さっ先生何処からやるんですかぁぁ?あっ、白い丸ね・・・えっと・・・あれ・・何処かに行っちゃった・・・

あれ?切れない・・・あれ・・・。そこで、そんなに小さいパ-ツは切る事を意識するんじゃなくて、持つ方の指に集中する事・・・なんて、いきなり技術論からスタ-トになる

しかも、何とか4粒、失敗しつつ終わったと思ったら、また無理難題・・・・。
しかも、さっきは小さくて大変だっただけ。今度は何度やっても1つたりとも切れない。

そうね、えぐるって行為は切れない人は、何百回やっても無理な人もいる・・・・。
そもそも切るって気持ちが失敗によって、心が折れて行くから・・・。

そんな人は、先生ぃぃ・・・これでも良いですかぁぁ・・・・なんて言い出す。
これでも・・・見なくてもダメぇぇぇ。これで・・・じゃないから妥協した。

これでも・・・へこたれているじゃん。そこで、折れた心を取り戻す事が大事になる。
そもそも続けるって言った瞬間、へこたれる事も考慮に入れての指導になる。

これが体験って話なら、すぐに結果を出さないとならないから、それは無理・・・今日は辞めて・・・となり、簡単でお手軽な方向に出来る事への指導になる。

逆に4倍の大きさで続けるのだから、出来たぁぁだけじゃなくて、それ相応の仕上がりを思い描いているだろうし、それだけの下絵を描いたのは自分なのである。

しかも進み具合が悪いだけで、こうしてきちんと出来るようになる。そもそもの作る姿勢が甘かっただけ。前回は体験。楽しかった・・・出来ないと思っていたのが出来たぁぁ。

それで良かっただろうが、今日から続ける・・・って前提。当然難しい事もある。
逆にそれが向上心や満足度を上げる訳で・・・。ただ大きいだけじゃねぇ・・・。

そんな中、お母さんに続けるんだから慌てない・・・これ以上難しい事は起きないから、
逃げ切って・・・と励ましつつ、提案なんだけれど・・・・助っ人いる?って言うと、

はいぃぃぃ・・・・って言うので、彼女の登場。俺が後に付いて、こうして、こうして、と司令塔のように切ったパ-ツを彼女にこれ使う?って聞いてみっ・・・って言わせると

若干ためらいはあったものの、パ-ツの精度に欲しいぃぃぃって。じゃ、同じ事繰り返して・・・必ず色を聞いて、切ったパ-ツをお母さんに見せて、オッケ-貰って張ってね。

って・・・。お母さんは助っ人が俺だと思い込んだんだろうね・・・いや、俺の教えた彼女です・・・けれど、お母さんに負けない指導はしたのね・・・後に回って・・・。

ここが大事でね、子供だから後ろから回って指導出来るけれど、大人だといやらしいテニスみたいになるでしょ?だから、大人には出来ないけれど、それによって手首の折り方、

力の入れ具合、角度なんかを体に覚えさせる事が出来るのね・・・・。そりゃ口で説明するより伝わり方が違うでしょ?ねっ。しかもル-ルも決めた。きちんと確認の元って。

だから、お母さんがそれダメ・・・って言ったら切り直し。当然最初は優しくても、人は欲張りになる・・・もっと良いパ-ツ・・・ってね。だから、最初は俺が後に回り、

何度か成功させて自信を付けさせて、成功を手に入れさせたのね。だから、お母さんに何度か却下されても、出来る・・・って思っているから、切り直しが出来る心を持っている

しかも彼女がそれによって質も上げれば、まさかのライバルが娘・・・お母さんにも火が付く・・・だから倍進む事になる。その姿は誰が観ても楽しそうだった。

では、同じ事が子供と出来ますか?って言うと、無理ぃぃって言ったこれで4回目って言うリピ-タ-さんは・・・・。


そりゃそうね・・・こんなの作るようになっては、子供が邪魔になるわなっ。
説明すると、前回までは文字。しかもデザイン性は特に無く、色合いのみでの練習って、

感じ。それが今日は模様を作った。明らかにデザイン性が加わった。しかも文字の練習が身になって、更なる細さ、太さで巧みに段々・・・なんて高度な技を入れて来た・・・。

とは言え、ここでしかやらないのにね。そう言うと、じゃ上手い人なんだ・・・達者で器用なんだ・・・と思いがちだろうけれど、違うのね・・・それはちょっと。

その環境を作っているのは先人の人達なのね・・・。つまり仏像彫刻の人と金町湯の人。
横でそんなの作っている人がいたら、上手い人は・・・ってついつい見ちゃう。

あぁ、ああやって丁寧にやるのかぁ・・・なんて真似しようとすれば、出来ないながらも真似しようとする気持ちになる。それが取り組む姿勢を変えて行くのね・・・。

じゃ4回って書いたけれど、4回って何時間?これが大事なのね・・・・。これがカルチャ-教室だと、2時間1セット。アトリエだと最低3.4時間以上。ではここは?・・・・。

俺が帰るまでの間、好きに・・・なので、恐らく20時間以上は4回でやっているはず。
つまりカルチャ-に換算すると、10ヶ月以上の経験値となる。でしょ?

当然、かなりのペ-スで上手くなる訳で・・・。嘘だと思うなら何でも良いから、こんなペ-スでやってみ?勉強、ゲ-ム、スポ-ツ、仕事・・・・何でも上手くなるから。

それを1ヶ月2時間で上手くなるか?・・・・って考えたら、多分お茶呑んだ時間だけでも、1ヶ月2時間以上になるはず・・・でしょ?つまり完全に楽しみって事になる。

1ヶ月2時間って言うのは、俺の金魚の水換えだって月に2回やるから、4時間はやっている事になる・・・・つまりその位の事。それを何倍もやるのだから、技術はアップして当然

ほらね。こんな理由1つで4回の人が、ここまでの完成度になる。けれどさっきの親子のように、グレ-ドよりも一緒に出来たぁ・・・で楽しめる。

つまり楽しみで・・・と言いつつ、いつしか腕も眼も肥えて来る。その自分に気が付かないと、強欲な自分に気が付かず、自分の思い描く事が出来ない・・・と悩む。

それがいつしかつまらなくなった・・・・と辞める人もいるが、きちんとそんな自分と向き合う事が出来た人は、コツコツ慌てず進んで、早さよりも質、美しさ・・・に方向転換

・・・それにより難易度は上がるが、手にする作品はその分、当然価値ある作品となる。
それこそが本物のモノ作りで、それこそが人に凄いと言われる評価をされるもので、

だからこそ、出来る人と出来ない人がいて当然で、上手いから凄いんでは無くて、凄い人は続けているから凄い腕になったのね。モノの考え方って話。

つまりもしこの4回の人が辞めてしまえば、完成しなかった事になる。ここまで素晴らしい出来栄えだったとしても、終わらなければそれまで。

じゃ逆にさっきの金魚が終わったのなら?・・・そこにもしそれによってまた・・・って気持ちになったら?・・・・この繰り返し。

勿論、この4回の人が終わったら?今の時点で素晴らしい状況なのだから、もっと素晴らしくなる可能性を持っているって事になる。

では、ここでは先輩の1人、仏像彫刻の人。


それが準備万端でね、あじさいの本を買って、付箋まで張り、良く見ました・・・って、感じだった。しかも1cmタイルを4分の1にして、更にそれを葉っぱの形に・・・・。

大量に仕込まれていた・・・あぁぁぁ、やっちまったのね。良く本を見て。これではただ見ていただけ。何がどうなっているのか?正式な表現なら、見るのでは無く盗む。

物真似をする・・・って感じの練習。では、まずあじさいの特徴から。翌々見ると、
4.5枚程度で1つの小さな花が繰り返しのかたまり・・・・って感じじゃないかな?

じゃその本で言うと、その全体の大きさで考えると、横幅に何個くらい入るかな?・・・
すると、5.6個・・・かな?でしょ。じゃ1cmタイルの4分の1のパ-ツで張ったら?・・・・

見なくても判るのは、そのパ-ツはガクアジサイのようなパ-ツであり、シンプルなあじさいの大きさのパ-ツでは無い。つまり完全にあじさいは4つくらいで1セットだから、

小さく切って置けば、後は並べるだけ・・・って思い込んでいた事が伺える。
つまり心の中で勝手にアップダウンさせている事になる。

そもそも本を買って見る・・・ここまでは最高だった。なのに、4枚1セットと思い込み色決めしていきなり4分の1にした・・・・。ただ色決めって言ったって紫なんて、

そんなに無いから、全色切っちゃえば良いだけ。つまり何も考えなくて良い。しかも更に、4分の1の葉っぱがきちんと切れる、しかも大量生産の根気がある・・・・。

これがアダとなる。そんな労力とタイルが無駄になる・・・心が折れる音まで聞こえた。
そこで立て直しが必要となる。そもそもがここまで準備して置けば・・・のはずだった。

だからこそ万全であればあるほど、折れ方は半端じゃない。そもそもこうした切り置きの仕込みは、同じ事の繰り返しや、何処に使っても構わない・・・そんな場合のみ。

ここからが間違っている。勝手にあじさいは同じ事の繰り返しと思い込んだから・・・。
今この方がやっている犬の毛並み。あれならここにこのパ-ツじゃなきゃ・・・では無く

あっちでも、こっちでも使えるから切り置きが出来る。勿論、幾何学模様のような場合もオッケ-。じゃあじさいは?・・・となる。ここがもし、あじさいに見えるような・・・

って言う、比喩にも似た表現のデザイン性を帯びていれば、同じパ-ツの繰り返しって事もあるかも知れ無いが、すでにな彫ってある下地は、リアルな感じである訳で・・・。

それは最初に見た金魚のようなデザイン・・・と金魚を作るでは、全く違うものと言う事
・・・・だからこそ、1つ1つの花を順番に作って行くべきで・・・・。

そんな中、1つの花を描いて見せると、描き方や考え方が判ったようで、今度は全部描いてはいないのに、先生ぃぃ、全部描かないとやっちゃだめですかぁ?って・・・。

もう立ち直っている・・・・あはははは。それ質問じゃなくて、やらせてよ・・・じゃん
ほぼ、もう切りたいぃぃって言っているようなもん。すると、みんなが笑って・・・。

もう判ったなら、やって良いですよぉ・・・となる。すると、しばらく経って、何か2つ目の花の出来栄えが一番良くて・・・最初のが剥がしたい・・・って始まったのね。

じゃ質問。剥がしたいパ-ツはこの作品を何点下げているの?と聞くと40点くらい・・・
って言うのね。こらこら・・・じゃ質問を変える。このあじさいの中に一体何セット位、

作らないとならない?えっと・・・30セット位?ねぇ、花が30セット、葉っぱ3枚の中の、
1セットが40点もマイナスなの?もしそれがそうなら、回転して倒れたら致命傷だわっ。

もうおしまいだね・・・。俺は違うと思うよ。ただ満点が取れなくなっただけ。
それ以上、落とさないようにする・・・ここが大事。しかも、その前に何点落としたか?

ここを知るべきで。知らぬが仏って言葉もあるが、この方の場合は、知らなくても相当へこんでいる・・・必要以上にね。だって1セットの失敗が40点もマイナスなのだから・・

多分、1000点満点とかなのかな?あはははは。要するにその失敗を引きずるんだね・・・
じゃ、みんなに質問しようかな・・・・?何処が失敗なんだろうか?ほら難しい・・・。

作り手のエゴってのはこう言うもの。ここまでこだわれるようになったって事。
つまり妥協しない姿勢・・・ここは素晴らしい。けれど、正しい眼を持って、正しい

ジャッジを持って・・・そもそもその眼が頼りない。だからマイナス40点なんて言う。
仮にマイナスだったにせよ、2.3点じゃねぇの?きっと。こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

そんなに自分を責めるなら、思い込んだ自分を反省する事。何故なら下絵も描かずに、どんどん進める事が出来る、切る張る技術がある。しかも下絵無しで1回の失敗・・・。

確立的には十分である。それなのに失敗を責める。それなら、きちんとした下絵を、満足する下絵を描いてあげれば、良かったんじゃないのかな・・・でしょ?

張りたくて・・・進んだのに、失敗してへこむ。しかもその失敗ですら、他の人には判らないような位の事・・・もしかしたら、失敗じゃないかも知れ無い程度なのに・・・。

ほらね、ストイックな人に良くあるケ-ス。単なる思い込み。こんなに急激に上手くなった人は、腕はあっても心が付いて来ない・・・・。その繰り返しになる。

最初は出来ただけで嬉しくて、やったぁ・・・って楽しくてだったのに、あっと言う間に
季節モノのような時間で追われるモノを2つも作れるようになって・・・。

しかも中々のグレ-ドで。ほらね、どんどんと経験値が増えている。でもね、良く考えれば判るのは、すでに1年半も前からあの犬を作っている人なのね。入ってすぐに・・・。

まるでのりちゃん母さんのあやめのように・・・ね。だからそもそも根気がある。
しかも上手い。手先が器用なんだろうね。更にモノ作りが大好き・・・資質十分。

ただ、絵はどうか?って言うと、それらと比較すると見劣りする・・・俺の教える生徒の典型的な例である。なら抜群。そう言う人は道具の達人を目指す事なのね。

そうやって道具の使い方が上手くなったから、下絵を描かなくてもミスが少なく済んでいる・・・って考え方にすれば、先を急いで下絵無しでやったにしては上出来でしょ。

そう考えるべき。もしこれが出来た時に、それでもそこが気になったのなら?じゃ今度は慌てずに、下絵をじっくり描くよっ・・・わたしゃ・・・ってなれば良いだけ。

ただそんだけ。別に大した事じゃない。だって、これで終わる人じゃないから・・・・。
勿論、これでモザイクはおしまい・・・って人なら、剥がせば・・・って言う場合もある

だってそれでおしまいなんだから・・・後悔だけが残る。でも続ける人には教訓になる。
そんな違いがある。剥がして忘れてリセットして・・・おやまぁ都合が良い。

そんな事をしていたんじゃ、上手くなんぞならない。死ぬほどダメ-ジはダメだけれど、
かすり傷程度は、続ける人はあった方が良い。可愛い子には旅をさせるもんなら・・・。

それが経験値。痛んで憶えたものは絶対忘れない・・・・。いじめと一緒。やった奴はすぐ忘れる・・・やられた奴は一生忘れない・・・・あれ。

痛い思いは残る。残るのが嫌なら、そうならないようにするには?と考える。それには、その是正も手に入れて置けば、いつかやって来る思わぬ失敗に対処出来る可能性が生まれ

やすい・・・。でしょ?勿論、それをジャッジする自分って言うものが常に公平じゃないと、私の失敗は40点マイナス・・・なんて事を言い出す。

これはみどりに良くある話で、自分の身を低くして楽をする方法。期待は背負わない。
むしろ出来ない扱いされて置いての、出来たぁ・・は期待されていない分、評価は高い。

あれあれ。ダメなのね、それじゃ。遠慮が美徳は俺がいる場所では通らない。
それをやりたきゃ、他でやっとくれ。何故なら・・・・。

ここでは金町湯の方と双璧でキャリアがある人なのね。それなのに、ダメだぁ、ダメだぁって言っててみっ。あんなに上手いのにダメなのかぁ・・・・って、他の人は思わない?

少なくとも昔の自分は、出来ただけで楽しかったはずなのに・・・それなら、後から入ってきた人達もそうかも知れない・・・でしょ?つまり、認めて貰ったら素直に有難うだし

、上手い人と思われたのなら、恐縮しても聞かれたら、自分はこう思う・・とアドバイス出来ないと、あの人上手いけれど何にも教えてくれない・・・なんて事にも繋がる。

常におごり高ぶらず、卑下せず、自分らしく・・・である。ただそれは理想であって、
何か褒められ慣れしていないと、ついつい謙遜してしまったりする。

こらこら、謙遜したけりゃ上手くなる事。俺が教えている継続している場所に、体裁で褒め合う習慣は無い。むしろダメです・・・変なのぉぉ、凄いぃぃ、素敵ぃぃだのって、

言葉は飛び交う事があっても、良いんじゃ無いですか・・・・みたいな、気持ちが入っていない上っ面の表現をする事を許さないから、そんな人達はいない。

そんな事も踏まえて、これだけ作れる人は簡単に心を折れないようにする事。
しかも連帯責任。上手い人が折れると、他の人達の心も連動させてしまうでしょ?

少なくとも、ここでは上手い人なのだから。当然、これだけ言った後の金町湯の方は、モザイク歴が一番上なのだから、こうなる・・・。

あれ?思ったよりも進んでないなぁ・・・と思ったら、こんな話があったのね・・・。

実は旦那さんが何か地味だなっ・・・って言ったって。折角作ってって頼まれたから、こっちは頑張って作っているのに・・・何かテンション下がるぅぅって言うのね。

なるほどね・・・原因はそれかっ・・・。じゃ、さっき上手い人には座禅のように、パチンと心を叩いたから、こっちにも一発入れて置こうかね・・・・。

確かに旦那さんに頼まれた。しかも商売の看板だ。そう言う気持ちで取り組んで・・・と言ってあるのだから、作る姿勢は浮かれ気分でロックンロ-ルじゃない。

楽しければ良いって話でも無い。何しろ一生モンのみんなに見て頂く看板なのだ。って事
・・・完全に判った上で、俺と一緒に決めて進めているんだよね・・・。

じゃモザイクの質だけを見て見ようか?切る張るが下手ですか?俺はそうは思わないなっ。
じゃ旦那さんはモザイクの先生ですか?違います・・・じゃ奥さんと旦那さんどっちが、

モザイクが上手いですか?・・・私です・・・もっと早く。ですよね。では質に関して一切判らない事になりますね・・・。ではさっきの話の中に、銘木を彫ったのを見て、

ペンキ塗って飾れるじゃんって言われた・・・そんな話もありましたが、それでは普通にあるし、もっと言えば、じゃ看板を安く俺に作らせた・・・って話ですよね?

ほら、モザイク教室に通ってくれるから、下地を作成したって話ですよね?つまり旦那さんは素早さも要求していたんですね・・・その時点で。

ではまとめると、切る、張る技術は判らないけれど、何か今まで作っているものが、気に入って、そんなのが自分の奥さんが作れるのなら、ササッと作って・・・って頼んだのね

しかも地味って言われた・・・つまり、旦那さんは今までの華やかな色が好きだった事になる。ただね、昔ながらの銭湯なのね・・・金町湯って。だもん斬新な看板は・・・。

だからシンプルにしたんだけれど・・・。でも、モザイク看板の銭湯・・・世界で1軒だけだと思うんだけれどなぁ・・・・?色は地味でも・・・・。

それでここからがさっきと同じ・・・。そもそもまだ出来ていないのだから、結果はまだ出ていないのね・・・・つまり目地を入れて、看板として掛かってからなのね。審査は。

もしそれでお客さんの反応が良かった場合・・・・どうなるのかな?
ほら、店主には気に入られていないんでしょ?・・・・結果はお楽しみなのね。

でも、ここからが本題。実は理由はそれだけじゃない。本当は、湯って文字で悩んでいる・・・不安で進まない・・・初めて味わったプレッシャ-なのね・・・。

そんな時に上乗せの地味って言葉なだけ。じゃそれが証拠にもし以前のような気持ちに戻っていたのなら?次回のカルチャ-までに張り終わっているはず。

この程度の残りならね。きちんと立て直しはしたから。難しい所は逃げ切ったから。
この2人良く似ていてね、仏像彫刻の人はアクセルなのね。迷ったら取り合えず進め。

例えだよ、あくまで例えで、運転してて黄色になったら、行っちゃえ・・・って感じ。
方や金町湯の方は黄色は止まれ。ある意味、それが急ブレ-キでも。

それまではほぼ一緒。黄色になった時の判断が大きく違うだけ。
そうね、ついでだから俺は・・・って言うと、そろそろ黄色だろうから、アクセルから

足を離す・・・って感じかな?あははははは。何しろ遅く感じるわなっ・・・あははは。
それを親が死んでも、結婚式でも、ほぼ変わらずを目指しているんだけれど・・・。

何しろ毎日生徒さんは違うんだからね・・・・仕事はそう言うもの。
いずれにせよ、上手くなるって人は、作り手の気持ちでグラグラしない事なのね。

しかも、1人の批評くらいでね・・・見た人すべてに聞かないと判らない・・・。
もっと言えば、俺が教えているんだから、半分の責任は俺にもある・・・・。

簡単にその程度の事で折れないで欲しいのね・・・俺に教わっている人が、例え本人と言えど、簡単にヘッポコ扱いしないで欲しいのね。その結果の半分は俺なのだから・・・。

もし何か言いたいのなら?先生、私上手くならないんですけど、先生の教え方悪いんじゃないですか?なら、受け付けるが、勝手にへこむのは辞めて欲しい。

何か信頼で一緒に作って来たものが、否定されている気がするから・・・しかも本人に。
でしょ?大丈夫、きちんと結果は出るから・・・・しっかりね・・・・。

そんな中、仏像彫刻の方の長女が、手作り生ドラヤキの差し入れをしてくれてね・・・・
さっきの次女と言い、チャンカワイだったら、惚れちまうやろっ・・・って話なのね。

全くみんなして、ここの家の人は・・・全くやり過ぎなのね・・・今の俺には。
こんな会場を後にすれば、ひとりぼっちはきついのね・・・・。暖かい後の寒さはね。

しかも、いつもよりも多少稼ぎもある・・・色んな事が多過ぎで、明日の事を考えると、
こんなに暖かくては行けない・・・。

そこで帰ってすぐにかぐやに電話。娘に息子を呼び出して、今月中にお祝いするからなっ・・・ってその資金に回す事にした。甘さはそんなにいらないから・・・・。

戦の前に腹いっぱいはいらない・・・・。しかも、大事な人へのお祝いのお金は、暖かいお金に限る・・・・汚れたお金じゃやなのね・・・・

意味不明だったら・・・・次の日に何があったのか?確認して見て・・・・。

親子5人で作るカエルの鏡

2014-03-23 05:41:52 | モザイク教室
昨日はさくら親子を送って帰ると、かなり遅い時間になって・・・・更に今日は、朝8時からの親子5人のお教室・・・・それは別に問題無いんだけれど・・・・。

きついのはブログなのね。何しろ単なる日記や日誌ってもんでも無いのね・・・・。
ある意味、今日の生き様とか、指導とか、証でもあったりするから、うかつに入れれば

良いだろっ・・・ってな訳には行かない。しかも、俺だけの事じゃないので、その日いらした人の結果報告だったりもするので、責任なんて感じでもある・・・。

そうなると、入れてて、あぁそうだなぁぁ・・・今日はここかな・・・とか、膨らませる場所を思い出したり、特に拾う話が無い俺1人の時は良いとしても、逆に多い時は、

この人だけ・・・って訳には行かないから、みんなまんべん無く触れて置きたい・・・・
なんて考えると、うかつになんて入れられない訳で・・・。

まっ、そんな訳で今日の分。このお母さんは昔馴染みの人で、テレチャンの頃からの知り合い。上のお兄ちゃん2人が小学1年と幼稚園だった頃から知っているのね・・・・。

今やその1人が働くような歳になっているのだから、面影さえ薄い・・・って感じ。
ただ去年もやってくれているので、昨日よりも、よっ久しぶり・・・が合うのね。

それが、下の2人が昔と同じ・・・って感じの、小学2年生と未就学児・・・。
そんな5人の親子教室・・・・今日のお教室の環境は、もはや俺はビックダディ。

それを踏まえて下地も作ったのね・・・一番大きい袋が膨らんでいるのが、次男の高校生で、この子は作る事が好きでね・・・だからみんなよりも大きくしたのね。

舌を出しているのはお母さん。この人は元気で明るい人だから、ちょっとふざけて舌を出して見たのね・・・お母さんの隣の体無しでスペ-スの狭いのは、一番下の未就学児。

お母さんの隣にしないと、困った時に泣くでしょ?・・・ねっ。その下のピンクが2年生の女の子。この間に俺が入らないと、仲良くもするけれど、和気藹々も一瞬で戦火に。

その位、恐ろしい事になり兼ねないし、しかもこの2人の面倒を見ないと、大人3人にゆとりが無くなってしまう・・・でしょ?

そして最後の働くお兄ちゃん・・・この子はみんなに付き添って来た・・って感じで、ク-ルなのね・・・嫌では無いけれど、家族の平和の為に来た・・・ってね。

だから昨日のプライド・・・って話なら、手足が全部4本は彼だけ。次男にあって長男に無くて、長男にあって次男に無い・・・そんな風に工夫してあるのね・・・。

昔からライバルだったからね・・・・奴らは。こんな下地でスタ-ト。
それが、お母さんもお母さんで考えたらしく、休みだからゆっくり出発でも・・・・と、

思ったのだけれど、いつもの朝と同じようにしないと、ゆっくり出発なんて言ったら、
みんなのん気になって、グダグダになるのが判っているから・・・って。朝早くなった。

流石に子供4人って・・・・そりゃ大変だわっ・・・・。

さてそれじゃ、眼から切るよっ・・・って、みんな一緒に始めて、ここはみんな揃って終わったのね・・・そこで順番に白目の穴を空けていると、長男は自分で工夫して、

これで良いんでしょ?katsuさん・・・って、覚えていたのね。ほぉぉやるじゃん。
じゃ、自分のカエルの色決めね・・・すると、俺の下絵を見て・・・

俺、それじゃない色でやりたいなぁ・・・・・って。それは自分の好きで良いけれど、
俺これ取ったぁぁぁってやっちゃうと、相談してみんなで決めないと、ケンカになる。

しかも、適当な趣味でやると、みんなの鏡だから、とっちらかるよっ・・・って言うと、
みんなが相談しつつ、こう言う色合いになったのね。

ちなみに俺の色合いのままだったのは、2年生の女の子だけ・・・・。あははははは。
しかし、道中には、笑いあり、泣きあり、コ-ヒ-をひっくり返し、飽きて・・・・

そりゃビックダディなら一喝する場面も、俺はお金頂いている先生ぃぃ・・・・。
そんな訳には行かない訳で・・・・あはははは。まっ、こりゃ毎日大変だわっ・・・。

って、たった1日の事・・・むしろ味わえて有難うございます・・・って感じなのね。
そんな中、10時過ぎると、お腹減ったぁぁ・・・ご飯んんんって・・・・。

はぁ?朝食べて無いのぉ?って言うと、食べたぁぁぁって。あぁおやつって話しかぁ。と思っていると・・・・長男がおにぎりを食べ始めると、俺もぉぉ、私もぉぉぉって。

もう昼食かい?そんな休憩もはさみ、12時過ぎにお母さんが作って来てくれたもので、
昼食。もはや胃の無い金魚並みの食欲・・・・あははははは。

この時点で思った以上に進んでいて、少し余裕が出来たのね・・・。
何しろここを遅くても3時前に出たい人がいるのね・・・。何と女の子の習い事があって

もし終わらないと、帰って来るのは6時過ぎ・・・。何とも強行である。
でもこれが下地や配置が上手く行ったのと、朝8時が功を奏して、俺もが予期しなかった

みんなが2時に終了したのね・・・・何ともビックリである。
すると下の2人が遊びに行く・・・って始まって、お母さんと3人で公園に・・・。

残った2人のお兄ちゃん達と3人でお茶をしながらの目地仕度・・・ボンド取り。
そんな中、去年来て・・・あれからもう1年経っちゃったのかぁぁぁ・・・って話を、

長男が始めて・・・2人で今度いつ来るんだろっ・・・?やっぱ1年後じゃねぇ?って。
こいつら来年も来る気なの・・・?あははははは、珍しい兄弟である。

いちいち楽しかったかっ?って質問はしなかったけれど、また来る事を考えてくれてるのかぁ?・・・・それだけで嬉しかった・・・・。

みんな大人になっちゃったのに・・・・ってね。そんな素敵な話で終われば良かったのに・・・・ばかちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・って話になる。

ところでkatsuさんって、どんな仕事してんの?って次男・・・。ばかちぃぃぃぃぃん。
すると、バツの悪い長男がすかさず、今のがkatsuさんの仕事だろっ・・・って。

すぐに突っ込んでくれたけれど・・・どうやらまさかこれだけじゃ・・・って思ったらしく、真面目な話になったのね。長男は就職したんだけれど、次男はこれから・・・。

要するに仕事って話をしたかったんだろうね・・・・そこで、俺は作品作りの作家katsuって仕事もするけれど、モザイクって何?って人達には頼まれないだろっ?

だから、知られないと注文されないじゃん。でもさ、いきなり沢山万円なんて、信用も無ければ頼めないじゃん・・・そう考えると、お教室って言うのは、割とお手頃でしょ?

そこで知って貰えると、お話もする事が出来るし、ある意味営業でもあるのね。
実際、お教室から依頼品へ・・・って話は、結構多いのね。

そんな話をすると、katsuさん大変なんだね・・・って言うから、俺タイル屋もやったけど、何をしても大変なんだよ・・・楽な事は何1つ無いよ。

ここからは心の中で言っていたんだけれど・・・・人に使われれば、責任が少ない分、気持ちは楽になれるが、お金は少ない・・しかも今の時代、リストラなんて事もある。

しかし優秀であれば、何処にでも仕事はある。かと言って、独立したり起業して社長になれば、仕事を見つけて来ないと、1円も収入には結び付かない・・・むしろ持ち出し。

リストラどころか、借金抱えて潰れてしまう・・・って事もある。けれど、一攫千金なんて事もある・・・・何がどうなるか?それは自分自身の問題・・・・。

ただこんな月並みな話をしても仕方無いので、進撃の巨人・・・そんな話をした。
あのさぁ、あれ見て、どんな気持ちになる・・・・?

まさかと思うんだけれど、人間目線で、巨人は理不尽なんて思い込んで無いよね?
例えば猫が巨人で、池の金魚が人間だとするじゃない?

ちょろちょろ動けば、構いたくなるでしょ?食べたりするでしょ?傷つけるでしょ?
死ぬよね・・・。ほらね。そんな話。理不尽だけれど・・・。

だから網を張ったのね・・・100年大丈夫な城壁を・・・・。
例えばさ、黒子のバスケってアニメあるじゃん。黒子君さっ、あんな凄いチ-ムにいれば

素晴らしいカットやパスの持ち主なんだから、シュ-トなんてしなくて良いじゃん。
でもさ、みんなが敵になっちゃったら、自分もシュ-トしないと勝てないよね?

だからシュ-トしたんだろっ・・・・。すると、そう言うのってあとがきに欠いてるじゃん・・・って言うのね・・・長男が。そうね、書いているのもある。

けれどね、俺の仕事はそう言うのを自分で考える仕事なのね・・・・。
誰かに聞くんじゃなくて自分で。誰も教えてくれないんだよ・・・クリエ-タ-って。

それを認めて貰えれば、誰にも出来ない事として、買って貰えるんだよ・・・俺の仕事ってそんな事なのね・・・。ただまだ売れて無いから、とても貧乏だけれど・・・。

何しろ最初から夢を追い掛けるのも良し、俺のように馬鹿みたいに生きるのも良し・・・
でもね、ご飯が食べられないと・・・死ぬなぁ・・・何とかしないと・・・。って言うと

ニ-トだけにはならないよ・・・・って。そっか、そりゃ良かった。お母さん喜ぶよ。

たわいも無い話をしていると、3人が帰って来て・・・ボンドが乾くまでこれで終了。
習い事が終わって取りに来る頃には、目地して置くから・・・・。

そんな話で解散。その後に、お母さんが夕方取りに来てくれて・・・・。
こんな話をしたよっ・・・・って言うと、そっか・・・・へぇ・・・って。

あの子達、また来るって言ったんだぁ・・・・そっかぁ・・・って。
何か今日は、長いような、短いような・・・そんな1日だったのね。




目地をしたのと、していない時の差はこんな感じ。白い目地だから、違いが判りづらいだろうけれど、それはそれなりに違いはあるのだけれど・・・・。どうかな?

みどりとさくら一族の相席教室

2014-03-22 06:54:24 | モザイク教室
今日はみどり教室だったんだけれど、俺の手違いで明日のさくら親子の教室の日に、親子5人教室がかぶっている事に気付き、1日ずらして貰っての相席教室。

割と早めに判ったのと、連休と、さくらとみどりだった事・・・・色々と俺に付いている事だらけで助かったのね・・・・。

さてそんな中、みどりから。いよいよ羽の中の空白に手を付けよう・・・そんな感じになって来た。全てその人にあった状況の元に進んでいる訳で・・・・。

例えば、下絵を観れば判るように輪郭のみでスタ-トして、継ぎ足し充電って感じで、
その部分が終わりそうになったら、次の下絵を考える、エネルギ-が0になってでは、

下絵が浮かぶまでの時間、何も出来なくなる・・・そうならないように、手馴れたら楽せずに、考える・・・・そして終わる前に、何かしらの答えを出す・・・その繰り返し。

その繰り返しをやると、ここの部分は7割やって、3割残す・・・ここはやっちゃった・・・9割も・・・ここは全然進まない・・・意外と難しかった3割・・・・。

こんな感じになる。この表現で判るように、あっちこっちを手を付ける・・・そんな感じになるのが大作なのね。それを繰り返す事で、いつしか全部やって見ないと判らない・・

では無く、それだけで全体を把握する練習にもなる。そうね、それが1を知って10を知る・・・ってあんな表現になる。それを3で判るのか?7なのか?は練習あるのみ。

それが毎日の繰り返しで、手に入れるのが仕事・・・経験値と反復で想像する・・・・。
では、みどりは何をすれば良いのか?となると、簡単な話で・・・・。

作る姿勢・・・・そう言う点では、間違いが無かったのは、来て早々に羽を作りたいので、猛禽類の本を・・・・って。ここが大事なのは、単なる鳥の本じゃないのね。

この猛禽類の本は、羽の図解まで入っているもので、とにかくマニアック。
以前、見せた事があって、それを憶えていたんだろうね。

ひとまず自分で作りたい部分を知る・・・・そうその前に必ず1を知るべき。
だって輪郭しか描いていないのだから・・・。常に1を知る。これは基本。

ここが一番大事な事で、何でもプロの人達は上手い。でも本当に上手い人達は、必ず資料を観る・・・ここから始まる。なのに何か適当に描いて、何か適当に作る・・・。

この表現で上手く作れると思う?更に言えば、その作り方は体験とか、まだきちんと切れない人達なら、きちんと絵を描いても、その通りに切れる保障は何処にも無いから、

そんなにこだわる必要は無いけれど、みどりくらい切れる人は、その下絵通りに切る事が出来るようになった・・・そんな人。それなのに、もし適当に描いて・・・ってやったら

、適当に描いて、しっかりその通りに切る・・・になるでしょ?ほら、文字だけで何が起こるか?素人にだってすぐ判る。当然、それだけの技術を持った人のやる事は、

下絵の向上・・・そんな話になる。でもそんな事は、そう簡単には手に入らない。
そこで基本中の基本。資料を良く観る。敵を知る。いや、この場合は、的を知るかな?

しっかり観る事。知らないよりも知って、見て、似させる・・・それを心掛ける。
例えば、ファッション紙で、洋服や化粧等を知ったりするでしょ?あれあれ。

料理のレシピ・・・ほら買うじゃない?あれあれ。あの感覚と一緒。どんな感じなんだろう・・・って知る事。そもそも作り手が、作ろうとしているものに興味が沸かない・・・

ってのは、致命的なのね。だったその姿勢では、こだわらない・・・って話でしょ?
そもそも大作なのだから、しっかりこだわる。へっぽこを作らない。

そう言う点では、今日のみどりはそこそこしっかりしている。大きく外す事は無い。
今日はその本を持って帰って、良く観る事・・・それだけで十分。

と言う訳で、同じ事の繰り返しをしていたのね。だから、益々安心。
となると、さくら親子じゃなくて、珍しい来客・・・そうさくらの親戚の女の子・・・。

それは昔、この子が3.4歳の時に、俺の膝の上でやった事がある・・・それが今は6年生になるらしい・・・・おっ、久しぶりぃぃ・・・って声を掛けると、ど、どうも・・・。

そりゃ、久しぶりぃぃじゃなくて、誰だっけっ?って話だけれど、実はきちんと話しをしているから、私もモザイクやった事がある・・・・アトリエ行った事がある・・・と、

きちんと憶えていてくれているらしく、満更、おっ、久しぶりぃぃ・・・は、そんなに外している話でも無いのね。じゃ、やるかっ・・・何作りたい?すると猫って・・・。

じゃこんな風に丸で絵を描いて見て・・・そうお団子みたいに・・・そうそう、そうやって・・・大きい丸過ぎると、トトロの猫バスか、さくらみたいになっちゃうよ・・・。

あははははは、なんてみんなで笑って、でも可愛いよっ・・・それはそれで。
勿論、猫の本を見せてね・・・。何しろ6年生・・・お姉さんになった。

そこにいくら親戚とは言え、1年のさくらのせがれに、あんまり差を付けられるのでは、
プライドがね・・・ただ、ただの1年生じゃないから・・・・そう簡単では無い・・・。

そうなると工夫しないとね・・・・。こっちも。そこで多少時間が掛かっても、仕方無いって時間より質を重視した。さくらのせがれ相手じゃ、例え姉さんでも1回では無理。
当然こうして終わらない事になったが、 さくらも判ってくれて、

その方向で進めた。途中だったが時間となり、彼女は帰る事になったが、また行けると、
喜んでいたらしいので、やはりそれはそれで良かったのかも知れない。

遠い記憶の中でやったにしては、流石に大人になった・・・上手に作っていたのね。
さてさて、その大御所さくらなんだけれど・・・・・近来まれに見る調子の悪さ・・・・

やれやれ・・・全く観ている方も大変だったのね・・・。けど、それなりに頑張ってた。


まずまずだった・・・・そんな中なんだから・・・。