katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

昨日に引き続き片付けとリフォーム

2020-07-07 01:52:17 | モザイク作家

今日はそろそろDucatiに不備も無さそうなので、発送の準備となるが、流石に1人では無理な事・・・そこで美術の会社に相談すると、先生行きますよ・・・と言う事で、近々に手伝いに来てくれる事になり、気持ちが楽になったのね。

そこでその分の余裕を片付けに回す事にして、ただこの時点では、そこそこ雨も強く、まずはアトリエ内の続きで、目地を置いていた棚に車輪を付けて移動出来るようにして、止んだのを見計らい、自宅に運んだタイルを置く棚を作る為の、

ホームセンターに材料を買いに行き制作。前日考えていた通りに出来たんで、思った以上に楽な気持ちで終われたのね。もう全て美術の会社の方のお陰。これで一応、バタバタしていた事も元に戻れた感じになり、発送が終われば新作へ。

ただ、次の作品は内容が重く、どんな気持ちに引きずられるか?こんな作品を作った事が無いので、正直判らない。だからこそ、ちょっとでもそれ以外の事は減らして置きたい、それが本音。それは以前から頼まれていたものだったが、病気が

進むにつれ具体的になり、いつしか入院になり、後は娘に聞いて・・・が最後になった。残して行く子供達に作って・・そんな作品。花のモチーフだったり、大きさは何度もやった事があるし、それだけなら普通の事だけれど、

感情移入すれば当然、自分の事のようになるし、楽しくなんて作れないし、何しろきっと、これで良いのかい?・・・って故人と向き合う事になるんだろうな・・・って気持ちになる。いずれにせよ、まずは調べ事から。

 


やっと終わったぁDucatiのモザイク

2020-07-02 22:37:44 | モザイク作家

今日はいよいよアトリエ内から外へ出て額縁の取り付け。それがちょっと行き違いがあって・・・これを1人で降ろす事になって・・・ただチャレンジして見ると、何とかなりそうだったので、やって見た・・・怖かったけれど。重いからね。

まぁ降ろしてしまえば、昨日杉は焼いてオイルも塗ってあるから、組み立てのみ。ただ大きいからね・・・1人で合わせるの結構難しかったけれど・・でも何とかお昼過ぎには終わって、それじゃ今度は梱包の準備って事でホームセンターへ。

そうそうもうマイバック・・・うっかり忘れて、とは言え、プチプチの40m巻きとか、スタイルホームって畳1枚分の大きさだったり、柱を巻く養生だったり・・・どれもが巨大なものばかり。と言う事で無しでも大丈夫。そんなこんなで戻る

と・・・見知らぬ人が近寄って来て、Ducati凄いですね・・・って。実は大家さんの自転車置き場に立て掛けて出掛けたので、見ようとすれば、意外と自由に見れたのね。それが結構感激って感じのリアクションなんで、

返す言葉が月並みだけど、有難うございます・・・になっちゃうんだけれど、正直思い描いていたリアクションなんで嬉しいです。そんな風になるようには作って来たんで・・・そんな会話から、アトリエに上がって貰って、

殺伐とした片付けもしていない所で、色々と見て貰いつつ話していると、何か変わった仕事をしているみたいで、もくもく館をご存知だったり、誰かに聞いてここに見に来た・・・って言ってたのね。まだあるはずだから・・・って。

そもそもメイプルって銘木がギターに使われている木だって事を知っていたり、中々のつわものだったりして、こんな事もあんな事も出来るのかぁ・・・想像を膨らませて楽しんでくれたのね。それと、誰なのか?判らないけれど、

完全にブログ情報なのね。まぁ何はともあれ、ご興味のある人に見て貰えたのは何よりなのね。そんなこんなで、その後、カタログを頂いた事もあり、Ducatiのお店に報告。それからはアトリエの片付けをするにも、やはりリフォーム・・

棚を作らないと収まり切れないし・・・モンゴル、Ducatiと連続で大物作品だったから、アトリエ内がアップアップの制作だったんで、まずはアトリエの片付けを数日やろうと思っているのね。

色々あったけれど、また逃げ切った・・・良い勉強をさせて頂いたのね。

 


Ducatiのモザイク目地が終わって完成前日・・・

2020-07-02 01:05:12 | モザイク作家

今日はいよいよDucatiのモザイクの目地。こうして終わって見ると、あれだけやって来たのに・・・って、あっと言う間の目地のあっけなさって感じと、やっと終わるのかぁ・・・って気持ちと、これがどんな結果に繋がるのか?って期待と不安。

例えばこれがあっという間に終わるような小物作品なら、楽しんだ・・・って束の間の楽しみで、30分の番組でも見たって感覚で、少し笑えたりすればそれで良いって感じとして、それが朝ドラのように喜怒哀楽がありいの、子供の頃から成功を

収めるまで・・・と紆余曲折を描いたり、大河ドラマのように、時代を動かしたような波乱万丈な人生なんて事になると、重みまで伝わって来たりする。ただ見ているだけの時間を過ごしただけなのに、こんなに違って来る。

これが小物と大作の違いの感覚だとして、ただ見ているだけの側で、こうも変わって来るのなら、それを制作側になるのだから、視聴率が気になったりする・・・これが人の反応だったりする訳で。それが良くもあったり、悪くもあったりして、

一喜一憂したりする。それが更にプロとアマの違いなら、プロは常に1番を目指す。だから優勝じゃ無いと屈辱を味わう事になり、結果が出ないとクビにもなる。アマは趣味のようなもので、入賞でも立派だし、出来上がればそれでも十分。

と、こんな違いがあって、しかもプロは仕事なんだから、これで生計を立てる事になるのだから、この結果が次の仕事に反映するか?しないか?になる。だから、この作品が良いか?悪いか?って単純な話じゃなくて、目先のお客さんの結果だけでなく、その先の展開も引き継ぎになるもので・・・・。

そんな気持ちが期待をさせて、その先の不安・・・想像を越えなければ、またか・・・になる。例えば、個人の依頼品はその人の思い入れを作るのだから、それを共有出来るか?となると、中々難しいのね。それは時事ネタを入れれば、

古関雄二さんと古賀政男さんの違いみたいなもので、結果としては昭和の名曲を作った人とくくれば良いが、そうでは無くて、古関さんは応援歌が多く、感情移入をグループ単位みたいに巻き込む歌の感覚。例えば、阪神タイガースの六甲おろし。恐らく読売ジャイアンツのファンは歌わないでしょ?一生ね。だって敵チームだもの。

でもね、厄介なのは、その敵チームの闘魂込めて・・・って応援歌も古関さん。更に言えば、オリンピックの歌となれば、日本人ってくくりになれば、我が国の・・・みたいになるから、みんなを巻き込むってスタイルだとするのなら、

古賀政男さんは大衆音楽として、その人その人の日常を描いている気がするのね。つまり個人。団体やくくりで無く。こうした大きな違いがある。こんな違いがあるとするのなら、例えば岐阜の多治見のうながっばだったり、鹿児島のウミウシだったりすると、古関さん側のスタイルになり、今回のDucatiは個人の依頼品ではあるけれど、みんなのDucati・・・。

つまりDucati好きって言う人達がいる訳で・・・そしてバイク好き、とても判りやすいくくりになる。果たしてどんな結果をもたらすのか?それが期待と不安に繋がって行くのだけれど、落語の、はたののりゆき・・・。

これが観音様の役割になるのなら、期待出来る可能性を秘めている、何しろ規定演技だから、バイクに見えない人はいないだろうし、モザイクを知らない人でも、判りやすい。自由演技のかっぱダヌキでは無い訳で・・・。

いずれにせよ、今までの道のりのような考える事は無い目地の時間は、ひたすら手を動かせば終わりが来るのね。だから脳が勝手に余裕のある分、考えてしまったりするのね・・・。そしてあっという間に目地も終わって。

ただ外は雨が降ったり止んだり・・・そんな中、ワンチャンスあって、明日の完成の手助けになる額の段差をトリマーで彫って、杉を焼いて塗料を塗る・・・そこまで終わったのね。

これで明日は組み立てと裏側に補強の木の取り付けで完成。明日は大家さんが下に降ろすのを手伝ってくれるのね。流石にもう1人では動かせない・・・。

 

 


Ducatiのモザイクの額縁

2020-06-30 21:41:35 | モザイク作家

今日はDucatiのモザイクの額に取り掛かる事に・・・ただ車に積み込んだ荷物の廃棄もあり、午後から出掛けるのでそれまでの間に、出来る所までとなるのだけれど、何しろ天候・・・所が何と無く行けそうな感じもして、まずはタイルと平らに

する為の捨て板みたいな木を切って、その後、焼き板にする杉のカット。

これで何とか大体の準備は整ったんで、廃棄に向かって車が空になった事で、今度はその足で補強の為のL字の鉄やビスなどを買って・・・所が鉄に穴を開ける為のドリルの刃が無くて、その足で100均へ。ってここまで雨を避け切ったのに、

何と最後の駐車場まで行く間に濡れるはめに・・・。まぁとは言え、仕事に支障を来さなかったのはラッキーで、そこまでは順調だったんだけれど・・・そんな中、大家さんから電話があって、katsuちゃん、看板のヤモリ剥がされてる・・・

環七沿いの大家さんの賃貸アパートに付けさせて貰っていた看板が・・・

いたずらって感じじゃ無く、きちんと剥がして行ったんだね・・・持って行って誰にも見せないでくれると良いんだけれど・・・それはいつか判っちゃうよ・・・誰が作ったか・・・そして盗んじゃった事も。勿論、俺の今後の結果次第・・

しかし、あんな大通りで・・・結構しっかりくっ付いてたはずなんだけれど・・・。


Ducatiのモザイクようやく張り終わり

2020-06-30 02:02:10 | モザイク作家

今日、目指すはDucatiのモザイクのバックを張り終えたい・・・そんな中、最後のデザインは?となるのだけれど、やはり上部は空って感じなんだろうな・・・?となると、今まで多用して来た濃いグレーを控えて、白に切り替えたくなる。

モヤッとした感じになると、道の淡い色と混ざって見えたりすると、道の縁取りの茶が良い感じに出ると、ぼんやり遠くの雰囲気が出るんじゃ無いか?ってね。あくまで、そうならないかな?・・・なんだけれどね。ただ通常の切らないネット張り

のデザインでは無いので、あっちこっち切らないとならず、それと昔、山周さんの素焼きの長細いタイルやクローバーを切った事ある人なら、一緒の素材なんで判るだろうけれど、結構硬いのね・・・このタイル。そろそろこれだけ切れば、手も

痛くなって来るのね・・・そんなこんなで、何とか張り終わったのね。本来ならここで明日目地をするにして、額に使う金具やら何やらを調達して準備をしたい所だったんだけれど、すーさんの倉庫にある材料が置けなくなり、急きょ片付け。

そんな訳で、何とかかんとか、振り分けて移動したり、これを機に廃棄なんて事にして・・・ひとまず何とか撤去だけはして終了。


引き続きDucatiのモザイクのバック

2020-06-29 00:31:31 | モザイク作家

今日も引き続きDucatiのモザイクのバック。後輪の中心部あたりのデザインから・・・なんだけれど、前日色々やっていると、最後の最後にやったのが、漫画で例えばスピードを出す為に斜線を引いたりする。それがあると動きが出るのね。

例えばボールを丸で描いたとする。けれど、丸だけでは止まっているように見えるが、斜線を引く事で動いて見える。それを楕円にして斜線を引くと、スピードが増したりする。それと同じように、白いタイルを中心に見た人はスピード感が増し

若干バイクが左に傾いている事を利用して、道のような模様を入れ、その道もラインを段々細くする事で、動きを感じる所に、この白のタイルで、より効果的になった気がするのね。そうやって色んな模様を入れて、切らないで並べる単純な所を

一転、細かくして、見せ所を作った感じでもある。そんなこんなでここまでになったけれど、最後はどうなるやら・・・。と言う訳で、それでも何とか明日張り終わるメドが立った。

残りはこんな感じ


Ducatiのモザイクのバック

2020-06-28 00:10:09 | モザイク作家

今日も引き続きDucatiのモザイクのバック・・・ってその前に、来客があって以前、小物作品を購入して頂いたお客さんが、ブログを見てDucatiのモザイクが見たい・・・といらして下さったのね。と、そのついでと言っては何だけれど、また

根付風味の作品を購入して下さったのね。そんな中、今月いっぱいで・・・って言ってたから、もう駄目かな?と思ったんだけれど、凄いね・・・と、楽しみにして下さっていたらしく、見て貰えてラッキーだったのね。

何しろ個人邸に入ってしまうと、もうそう簡単には見られないし、もっと言えば、今回は遠方なんで増々なのね。そんな中、昨日の続きからスタートして、いよいよ残りのデザインを考えないとならないんだけれど、ほぼ左端しか見えない。

さてどうしようか?なのね。色は今まで通りなんで、全ては形。ただ今までみたいに切る事を多くするつもりは無く、この山形のタイルを生かしたデザインと考えるのね。まぁ結果的には、5.6時間はあぁでも無い、こうでも無いとやっていたのね。

もうひたすらやっては画像を残し、そんな中、かぐやとかぐやの娘と連絡が取れてからは、色々見せてどれがしっくりくるか?となったが時間切れ。そこからまた1人で考えたんだけれど、同じ事を繰り返すにしても、右上に簡単に負けるんでは、

右が重たくなるように見える。だから、いかにこの左側でバランスを取るか?となると、例えば右下の場合、1つ1つのパーツの繰返しなのに対して、右上は、4パーツで1つの模様になっている。だから明らかに重く見えて当たり前なのね。

当然ながら、それを覆す位のインパクトある模様が欲しい所なのね・・・何しろ右上は広々スペースがあった分、左端の狭いスペースではカバーがしずらい訳で。だからこそ、ズドンと・・・的なのが欲しい。所が負けまいとやろうとすると

まとまったパーツが欲しいから、3つ位で1つのデザインが欲しくなると、固まりにはなって、感じは良いモノの、でも右上に感じが似てしまうのね。違う違う、右下の山形みたいなデザイン寄せでバランスを取りたい訳で・・・。

そんな中、色々2人に聞いた事も踏まえて、1人やっていてこうなったんだけれど、白が中々のインパクトがあるんだけれど、白の直線が野球漫画の投げた球の線みたいに、バイクが走り出した空気感みたいに見えて・・・何か良い感じに思えたのね。まだ張っていないんだけれど・・・。まぁひとまずこんな感じかな?と思えたんで、今日はおしまい。


Ducatiのモザイクのバック

2020-06-27 08:06:52 | モザイク作家

今日も丸々1日Ducatiのモザイクのバック。この山形のタイルが山周タイルさんの新しいタイルで、6種類の色があって、大体の感じは3色が茶色系、そして残りの3色がこのグレー系なくんだけれど、置いて見て茶色系は違うかな?と外したのね。

理由は道の線とDucatiの赤い部分と幾分被る感じがしたのね。あくまでDucatiメインなんで。ただ1つ気になるのは、だったら機械部分のグレーに被る事になると思う人もいるだろうが、仮にそこが幾らか被っても、赤が被るよりも良いかなと。

こんな理由から、このグレー系の2色に白を足した3色にしたのね。その時に前輪タイヤ付近のデザインの山形の繰返しは山周さんのネット張りの基本の形だったので、このデザインのまま2色使いにしたのね。ただこの逆にすると、Vにも見える。

ただ離れた画像をかぐやに見せると、恐らくハートに見えたんだろうな・・・余りかんばしくない反応だったのね。上を向けるか?下に向けるか?だけでも、かなり雰囲気は変わるもので、当然、これを縦にするなんて事でも大きく変わるのね。

ただこのスペースに入れるデザインとなると、1つのパーツで縦長と横長を比較すると、縦長では、すぐにぶつかってしまい、柄を見せるにはいささか不便な感じがしたのね。そんな理由から、色も形も決まって行ったんだけれど・・・。

そんな中、右上の模様なんだけれど、これもまた定番な使い方なんだけれど、単なる組み合わせが、立体の階段みたいに見えたりする。これはヨーロッパの床なんかで見掛けるデザインだったりするんだけれど、これを見てかぐやが違和感を感じたみたいで・・・。

そこで説明なんだけれど、そうね、確かに和風のバック・・・って言う事からは外れている感じがしたんだろうね。ただここが問題で、筑前煮、きんぴら・・・これなら和風。けど風味って言う考え方で言うのなら、イカ墨やキノコなんて、

パスタもある。これも和風だったりするのなら、この考え方が通るのなら・・・。そもそも形と色って言う2通りあるとして、色はシックにグレー系で押さえた事。いつもなら6色使おうかな?と考えるのにね。つまり地味目にしようとした。

この時点でシックで良いってよりも、地味目にしてDucatiを目立たせるみたいな感じで・・・そこで、華やかさみたいな部分を右上の一番大きく使える場所で、洋風な柄であっても、色が地味なんで、和風にも見えないか?みたいに。

ただ今の段階でかぐやは、洋風が勝っているみたいに見えているから、和風に・・・に絞って考えているから、この考え方とぶつかる事になる。ここが難しい所で、仮に和風にする・・・に縛られると、六角形に見えるように同じ色でくるみ

中の色を変える。そしてその隣を今度は中の色を外に使って逆転させる・・・そうするとお花みたいな模様が2色になる。そうね、さっきの被るって言った話で、お花に見えるものは要らないのね。桜があるから。そんな大きい柄でお花に見えたら、ほんの少しの後輪の花よりも目立ってしまうのね。出来れば無機質的なものが良い。

実は下部に桜の模様が元々描かれていて、それは何とか再現出来たのね。それに道のような模様を付け加えた事で、ちょっと動いて見えれば・・・と、後輪付近に桜の花びらを飛ばしたのね。そこから剥がれたみたいに。

そもそも、Ducatiってバイクはバイクが好きなら誰でも知っている名車で、尚且つ安いモノでは無い。しかもカスタマイズされているって事になれば、かなりのこだわりを持っていると思われる。そんな高級車に桜の絵柄。確かに和風好きと

言えるだろう。ただその名車は洋風なのね・・・そう考えると、純和風なのかな?と・・。モダンな・・・とか、ハイカラな・・とか、そうね、あくまで感じとしてだけど、八千草薫さんじゃなくて、加賀まりこさんとか、夏木マリさんとか。

そんなイメージなんだけれど。そんな中、中の六角形を最初は全部白にしていたんだけれど、かぐやには違和感があって・・・そこで判ったのは、どうやら白が違和感の原因のようで・・・。ただきっと、この白も目地でシミみたいに、

くすんで行くはずなんだけれどね・・・でも、こんな事が大事で、弟子の眼として一般人では無いし、腕もある。その意見は玄人。ただ和風と言われたから・・・とあくまで純和風の考え方。逆に俺は師匠であったとしても、並べるだけの、

スタイルでは腕の差なんて関係ない。それならイーブンとして、けれど和風風味・・・つまりここが違う事になる。方や教科書通りの規定演技、方やここしか個性を出せないよ・・・って自由演技。所が、そうは言っているものの、3色削った

・・・つまり実は消極的なのかも知れないのね。もしそうなら、自由演技と言いつつ、消極的になっている・・・としたら?それはDucatiの出来栄えにビビっている自分がいると言う事でもある。本来ならもっと責めているはずだろうし。

そんな中、削ってはいるものの、積極的に行ったと思っている右上のデザインの洋風部分。和風なのに・・・と。けれど逆のかぐやは、一見守りであって、言われた通りの純和風の意見を言っているようでも、実際はこの六角形を市松に変更

したのを見せた時、白1色よりもこっちの方が良いと言うのね・・・本来シンプルな方は白1色の方であり、市松にするとモダンに見える。そうなのね、気が付いた人がいると思うんだけれど、今度は立場逆転なのね。守っていたのは俺で、

攻めたのはかぐやになる。こうしたやり取りは、大変難しく常に変化してしまうもので・・・。だから人とのやり取りは難しく、でも売って独りよがりには

ならない為にも、このやり取りは必要で、自由演技って大抵何も無しから始まるが、お題が合っての自由は規制合った上の自由。やり過ぎもダメ出しやらな過ぎも消極的になる。ただそれもこれも自分の気持ち一つな訳で。

それが気持ちはちょっとした事で変わるもので。いずれにしても、方向性は段々決まりつつある。


Ducatiのモザイクのバック

2020-06-25 23:11:40 | モザイク作家

今日は丸々Ducatiのモザイクのバック。理想を言えばこのラインは終わらせたかったんだけれど、茶色のラインは終わったんだけれど、クリームが残ってしまったのね。まぁここまでは切るから仕方ないとは思っていたんだけれど・・・。

やっぱりここまで掛かるかぁ・・・って言うのが本音。まぁそれでも順調なんだろうな、とも思ったりもしたが、出来れば区切りが良かったんだけれど・・・とは言え、質が落ちるのは困るし。それはそうと、朝地震があったんだね・・・。

熟睡で気が付かなかったのね。そうかと思うと、一之江駅の駅員さんが感染してた・・・って。あれこれ落ち着かない事がまだまだ続くけれど、それでもいつも通り・・・と進みたいものなのね。それとこれとは違う事だから。

 


リピーターさん教室とDucatiのバック

2020-06-25 07:54:31 | モザイク作家

今日は午後からリピータ―さん教室。それまではDucatiのバック。さてそれでは・・・とまず決定事項としては、川のような道のような流れの線を描き込んであるので、これはリップルで・・・と決めていたのね。ちなみに力士で使ったタイル。

では何色か?となると、川に見せたいのなら水色とか、雲に見せたいのなら白とか、見せたいと思うものに寄せるのなら、道に見せたいと思うと何色か?と言う事になる。ここでついつい何色か?と思う時に、自分の好きな色を選んでしまったりする

のね。けれど、もし道に見せたいのに水色を選んだりしたら?果たして見えるのか?となると、好きな色を選ぶのでは無く、見せたいものに寄せる方が得策だと思うのね。これがまず基本になると思うのね。それを欲張って道にも川にもなんて事を

思って、更に自分の好きな色を選んで見ても、中々そう言う風には見えないと思うのね。その時に一瞬、何にでも合う白なんて言う事もよぎったんだけれど、バイクの中にも白を使っていて、あくまでバイクを引き立たせる事を踏まえると、

やはり白では無いな・・・になって。そこで自宅にあった和風柄の本で確認をすると、しっくりするように見えるものが何点かあって、共通する所は何か?となった時、あぁ俺はこうしたいのか・・・と方向性の確認を終えたんで、

いよいよ張り出しとなって、そんなこんなのリピータ―さん教室。今日から新作に取り掛かる事になっていて、拡大コピーもして置いたし、下地も切ってあるし準備はOK。そんな訳で新作がこれなのね。フェルメールの真珠の耳飾りの少女。

流石に俺でも知っている名画。これを作るに当たって、どの位の大きさなら作れるだろうか?と考えた末、結論から言えば、50x60cmの大きさで下地を切ったのね。恐らくこれ以下では難しいだろう・・・とね。

何しろ初めての大作で、前回の話の中で、折角習っているんだから私も時間を掛けて作って見たい・・・となり、労作展の子供達の話をしたのね。例え初心者であっても、例えば200時間近く掛けたら、みんなあんなに凄い結果になる。

けれど通常大人の人は仕事を持っていたりして、仮に月に1回で進めたとする。つまり200÷3時間=66日くらいになる。となると、66日を1年12回で割ると・・・5年ちょい掛かるって事になる。まぁ果てしない日数になるのね。

ただ5年と言うと果てしないけれど、200時間って1日5時間で40日って事であって、夏期講習ってこんな話なのね。だから短期間に徹底的にやるから、忘れる事は無いし、どんどんと上手くなるし結果も出たりする。ただ決定的な事は強制力。

宿題だから・・・なのね。大人にはそれが無いのね。だから一番の失敗は、何と無く作ろうとして、思っていたよりも時間が掛かると気が付いたり、他の楽しみを見つけたりすれば、そっちの時間の方に行ってしまう事なのね。

それは何と無く始めたから、何と無く辞められる・・・そんな簡単な理由。でも、これがどうしても欲しいモノなら、どうしても・・・だから、そう簡単には諦められなくなる訳で。しかしながら、マラソンよりも道のりは長くなる。

何せ単純に5年なのだから・・・。でも常連の人達は、それがいつか終わる・・・って事にして、時より楽しみだけの楽な作品作りを挟んだりして、わざわざもっと時間が延びちゃう事をしたりして、進めたりしているのね。

それは根を詰めるには強制力が無いと難しいし、今までに無かった時間を無理矢理作ると、他に使っていた時間を割かないとならず、急激に生活を変えようとするとしわ寄せが出来たりする。それを労作展の子供達にはお母さんって言う、

身の回りの世話をしてくれる人がいるから、それだけに集中出来るが、大人は片付けも食事もみんな自分でやらないとならないから、その時間を捻出するのは相当難しいもので・・・。何しろ気長にやる気持ちの方が続けられると思うのね。

そんな心持ちじゃないと、大作って言うのは難しいのね。そんなこんなで、下地に写して2枚切って終わったのね。勿論、注文するタイルの色決めなんかをしたけれどね。それと1つだけいつもの話で、ぺきぺきを切った時に、あっ切りやすい。

って言っている内は、上手くない証拠で、えっ?とか、あっ・・・とか言うようになったら、上手くなった証拠。それはやって行く内に判るから・・・って話。それは自分に有利だと思えたから、切りやすいって表現になったのね。

それと1cmタイルと比べたから。ここんとこ1cmタイルを使っていたから、急に柔らかく感じての表現なんだけれど、でもね、じゃ文章として、あっ切りやすいからやりづらい・・・って続くと思うかな?普通は切りやすいからやりやすい。

でしょ?つまり若干安心とも思える。なら、その安心のままで、やればやるほど上手くなるのだから、困る事は少ないはずなんだけれど、そうでは無いのね。いつか必ず続けていると、あっ・・・とか、えっ?って言い始める。

それがこだわり。まず、えっ?これってどんな時の言葉か?となると、思わぬ出来事だったりする。まさかみたいな感じの時だったりして・・・つまり予定調和が崩れた感じがするのね。出来ると思ったら・・・とか、後少しとか、なのに・・

みたいなね。あっ・・・なんて言うのも、かなり近い。完全に失敗した時の言葉なのね。じゃどうしてこんな言葉を言う事になったのか?それがこだわり。ここをもっと丸くしようとか、鋭利だよな・・・もっととか。それがある時、突然に

そんな気分になったりするのね。最初は切りやすいぃぃで始まったのにね。それが心構えや心持ちが変わった瞬間であって、気持ちが変われば行動が変わるもので、実は最初に簡単と思ってしまったから、切りやすいって表現になったのね。

それがあるきっかけで、こだわりを持つようになった瞬間、難しい・・・なんて言葉をやればやるほど使う事になるのね。それは良い事悪い事は背中合わせだからなのね。最初に柔らかく感じた事が、自分に取って有利だったと感じた。

だから、切りやすかった。でもこだわりを持った瞬間、あの時良かった事が一転、もろいに変わった。もろくてやりやすい・・・って聞いた事無いでしょ?つまりこだわりを持って、後少し直そうとした時、柔らかいからもろく崩れたのね。

つまりその後少しの行為・・・そのこだわりの事を繊細って言うのね。ザックリやって繊細とは言わないでしょ?ねっ。だから何も見なくても、その言葉が持つ意味で、今どんな状況か?はある程度、判ったりするものなのね。

ただ思い込みも厳禁で、百聞は一見に如かずって言うのだから、最後は眼で確認するけれどね。まぁ五感って言うのも順位があるからね・・・いくらテレビで見ていても味は判らないし、テレビで見てもクジラの大きさは体感出来ない。

ただ知識としてとか、一応参考の為とかにはなるけれど・・・。こうしてまた1人大作制作に入ったのね。そんな後はまたDucatiに戻ってバック・・・

段々細くなるって感じなんで、かなり切る事になり、何だかんだ気が付くと12時近くなり慌てて帰宅。