katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

キウイ教室

2011-09-30 07:11:53 | モザイク教室
久しぶりのキウイ教室。何か帰って来た・・・・そんな感じ。
そりゃそうでしょ?こんな作品作っているのだから・・・・。教える側なら誰でも

思うんじゃないのかな?ただ教えるって言っても、キウイともなるとただの会話。
こんな風にしたいんですけど・・・・じゃ何選ぶ?それじゃこれ・・・・ん・・・・・

何で?えっと・・・・こんなだから・・・・みたいなやり取りを永遠にするだけ。



例えばこんの葉っぱ1つでも、濃いのと薄いのをどちらを優先させるか?とか、
これはエミリアなんだけれど、1cmタイルで照りを入れたい・・・・と言うので、

じゃどれ?と聞くと、濃いタイルに合わせる方を選択したので、木の先はどう見せたかったっけ????と聞くと、薄くです・・・・それで濃いの選ぶの?・・・・薄いのでしたぁ。

だよね・・・。つまり濃くしたい時に、濃い1cmタイル使えば、濃く見えるって寸法。
とてもシンプルな考え方。難しいのは、その後のどちらともいえない部分に入る時。

そう言う場所は必ずやって来るけれど、その前に薄い所は薄く、濃い所は濃くって
シンプルな場所で練習するべき。ただそれだけなのね。

更に掘り下げる・・・・キウイはこの夏に自分の作品に使えると思われる写真を
結構撮っていて見せて貰った。これは非常に大事になる。

何がしたかったか?どうしたいのか?ひと目で判るし、ならこんなじゃない?ってやり取り
をスマ-トに出来る。いちいち説明を口でする・・・お互いが・・・ってやるよりもね。

何しろイメ-ジのみで話をするのは、モンタ-ジュを作るのと同じようになる。
しかしそのモンタ-ジュでさえ、口だの目のサンプルを差し替えて作るのなら、

何も無しでの作成はとても困難になる。このやり取りで参ってしまう人も多い。
そんな人にはいつも、やりたい事のメインの1つで始めるやり方を取る。

構想として全部を考えてからのスタ-トでは、きっと構想に潰されて、何も進まない・・
こんな話になりがち。そう考えると、キウイの場合なら、女の子、大木、湖みたいな所

・・・と空白は少ない。空白があってもそこの部分の手掛かりの写真を持っている。
やりながら考える・・・非常に上手くなった・・・・そのやり方もね。

そのやり方が上手くなれば、この大きさの作品も大きさを感じなくなるだろう。
回りのみんなが大きいと感じても、本人はちっとも感じていない。

まっ元々が腹のくくりの良い人なのもあるが、更に、そんな事が出来るようになるのなら
この作品が倍の大きさでも特に気にならないのかも知れないのね。

そんな中、教室の予約を年内分して行った。来れない日もあるかも知れないんですけど
・・・って言ってたが、そりゃ誰でも同じでしょ?勿論、俺にもあるかも知れないしね。

でも、取っとかないと・・・と言って貰えるのは有り難い話である。
売れる・・・と言うのは、時間を奪われる事でもあるのだから。何より。

しかしねぇ・・・キウイも生で見て行ったが、かぐや、オ-ドリ-、そしてキウイ・・・
数日前なら、俺の作品のメロンにユニディの依頼作品がここにあった・・・。

どう思う? かぐやもさくらも同じ事を思っていたんだけれど凄過ぎる・・・作品群。
もはやただのお教室作品では無くなった。みんなが単独に第三者に評価されるべき。

それが集合したアトリエはまるで美術展のようだ・・・・そう問題はここにあった。
俺はこのプレッシャ-をずっと受けていた事にある。

いきなりこの話をしたくなかったので、ユニディからの電話を待っていたんだけれど、
連絡が来たので話をした上でのお話・・・・。

常に言っている良い事と悪い事は背中合わせ。良いと取るのなら美術展。
ならば豪華絢爛。素敵でしょ・・・ここに来られない人で観たいと思ってくれる人から

良いなぁ・・・毎日観られて・・・になるだろう。しかし、もしモザイクをやり続けて
高みを目指しているのなら、げぇぇぇこんなに上手い作品の中では無理・・・。と

追い詰められた気分になってもおかしくない。勿論その上に感受性豊かなんてのが
乗っかれば、しっかりしないと卑屈にもなり兼ねない・・・・そんな迫力がある。

そんな感じになるのか・・・って言うのは、集まる前から判っていた。
昔、何かイベントがあると自分の作品の展示の為にみんなから借りて作品を集めた。

するとどんどんと集まると嬉しい反面、その迫力に圧倒される自分がいる。
その時に今向き合っている作品がその勢いに負けていない・・・と押し返す事が

出来れば、それは今の自分は過去の自分に勝るとも劣らない・・・と跳ね返すきっかけ
にもなったりする。そして今まではそうして来た・・・がしかし、

ここにあるのは弟子と生徒の作品。今までとはニュアンスが違って来る・・・・
人は比べるほどでは無い・・・そう先生扱いするかも知れないが、これだけの作品群。

群れとなれば話は別。それだけの迫力で気持ちが押される。しかも今の俺の作品は
掲げているのが、愉快な家族とか楽しい家族とか、そんな表現の似合う作品。

常に頭に冠として、凄いを付けられる作品に・・・と心掛けているが、それでは
凄い、愉快な家族の作品にしかならない・・・・。それなのに、みんなの作品と来たら

何ヶ月、何年と費やした作品・・・ため息が出そうになる作品、感動をしたり、
場合に寄っては涙すら出る・・・そんな作品。どう先生として立ち振る舞う作品にするか

・・・・となると、このテ-マのこの大きさの・・・と規制の中では難しい・・・

昔も言ったけれど、このレベルの人達と例えばコ-スタ-を作ったとする。
1枚、2枚ではすべて俺の作品が凄く観える・・・そうにはならない。

ただ何十枚、何百枚とオリジナルを作り続けると、アイデア切れとなってそれが、
差となって現れる。そこが違い。つまりその大きさの中の技術にはそう大差は

付けられないだけ迫られている・・・。中々手強い訳だっ・・・katsu先生の教え子は。
しかしながら、これがユ-ミンママの依頼品のように2m以上の作品となると、

その実力者達が凄い・・・と立ちすくむ。もうこの位見せないと作家katsuの姿に
なら無い訳だ・・・。つまりもっともっとのkatsuを見せ続けるのが生き様なのだから。

ア-チストとはそう言うもの。さて話を戻して、今の例えはコ-スタ-だったけれど、
今の場合、1mくらいの作品でも、俺のテ-マ次第ではこんなに迫られるのか?と痛感。

つまり楽しい、愉快なって言うお題は体験教室なんかで使うような言葉。
つまり最高級な体験教室を目指すようなもの。

ん・・・もっと判り易くするのなら、美術館に展示する作品では無く、幼稚園のオブジェ
そんな感じ・・・。

それを判った上で、その作品で集まって来るであろう作品達に向かい合う事の出来る
作品にする為に、掲げた目標は双眼鏡で見られても良い作品とした・・・がしかし、

実際に取り付けないと判らないが、5m離れると大きさに迫力が足りないし、小さくて
観づらい。つまり作って見てその場所に合っていないかも・・・と感じたのである。

しかし、きっとユニディは別に場所にこだわらずにこっちで・・・って言うのも、
判っているが、作り手として企画前に提案出来なかった事が最悪である。

こんな事を抱えて作っていたら、中々進まない・・・がしかし、これも勉強と向き合って
いたが、ユニディからの電話で、少し肩の荷も降りて軽減した・・・

ただ作品自体に問題がある訳じゃないので、それについては全く問題は無い事はお伝えし
明日来る事になったのね・・・・

そんな中、イチロ-さんの11年連続200本安打と3割が途絶えた。
最高級なプレ-ヤ-の最高級なパフォ-マンスは、途絶えたがニュ-スとなる。

普通のプレ-ヤ-なら3割ですら夢なのに。中々超一流とは難しいものである。
その中で、俺の感じるものは最終日のイチロ-さんの気持ち・・・である。

200本も3割もどちらもなし得ない日になる。それでも観客にいつものプレ-を見せなければならない。この気持ちは超一流にしか判らない気持ちであろう・・・

いつか俺もそんな場面に出くわしたいものである。





さくら教室・・・・って言うか・・・

2011-09-29 06:50:55 | モザイク教室
まずは来るまでの俺は・・・


それでさくらがやって来るんだけれど・・・そもそもお教室だったの?
来るだけだと思ってたのね・・・・俺。

てっきりかぐやの作品でも観に来るのかな?とか仕事の帰りに寄るのかな?とか
何しろカレンダ-にいつもはマジックで書くんだけれど、鉛筆で書いているんだもの・・

それで昼に電話が入って、あぁ今日はお教室なのね・・・って具合。

さてそんな中、完成。今のさくらの状況ならここまで出来れば上出来。
良く体調不十分でこう言うの作れるようになった・・・・何よりだと思うのね。

しかもいつもきちんとした内容で作るのに、面白い仕上がりになっている。
そんな事も良い。観た人が面白いだの楽しいだのって感情移入出来る・・・・それは、

今までのさくらの作品はどちらかと言うと、宗教色があったり、気迫が伝わったり、
何しろ迫力だったり、1cmタイルで作った作品はそんな感じだった。

それが具合が悪くなってからのさくらは、ぺきぺきで作るようになって可愛いキャラを
作り続けていた。けれど可愛いには限界があるのね。

つまり可愛いとは?完全なるキャラを作らなければならない・・・ミッキ-みたいなね。
そうすれば、そのキャラが確立する事で喜怒哀楽や座って、立って、寝て、飛んで・・と

バリエ-ションはいくらでもある。となる。けれど面白いだの楽しいって言うのは、
キャラだけでは無いものがある気がするのね。

きちんといつものように作った右側があり、それを崩した左側。
パ-ツはきちんとしているから、左もきちんとしたものになる。

それをあえて崩す事でその対比で笑いを取る。ボケと突っ込みの関係。
ただあえて言えば突っ込みに優しさが足りないのね。

突っ込む時は愛情を持って。つまり右側の目を左をちょいと見てあげるだけで、
かなり面白さが増すと思うのね。えっ、なんでやねん・・・・ってね。

ただ花火にビックリしているように見えるが、良く観ると花火の火が飛んでいて、
音にビックリもあるかも知れないが、あちっちぃ・・・・にもなっている。

そう言う事を狙って出来るようになると良いんだけれど・・・・ね。
この作品は半分冗談でそんな事して見ようかなっ・・・って言ったさくらの言葉を

俺が拾ってそうしてみ・・・とこうなった。生き方もこの位の笑いが欲しいね・・・・
さくら自身もね・・・・何か右手と右足が一緒に出ている気がすんのね・・・・今。

そこで・・・・今日は教室を強制終了・・・・今から梨を買いに行きますぅ。
えぇぇぇぇぇ、完全にそそのかします・・・・まだラストのかおり売ってるかも・・・

ちなみにお店の出荷は20日をメドに終わりつつある・・・・けど梨園だよっ・・・・
出荷は出来ないけれど、形が悪い店頭品はあるかもよ・・・・くっっっっっ。

そんなこんなで出発ぅぅ。それで結果はあったのね、あった。
これでさくらの主食はしばらく梨。

みんなの側で昼にかおりを2.3日続けて食べていたら、それがさくらです・・・あははは


ユニディさんからの依頼作品と昔馴染み

2011-09-28 02:10:48 | モザイク作家
朝、アトリエに行くと池の水が無くなっていた・・・・慌てて水を入れる・・・・
恐らく猫の仕業だろうが・・・・。

池の水は元通りになったものの、出目金と江戸錦って丸っこい形の金魚2匹が転覆病に
なってしまった・・・・つまりひっくり返ってしまって戻らなくなったのね。

最悪だ・・・そこで一応知っている知識でやるだけやって見た・・・・すると、
これが2匹共に元に戻った。ひとまず何よりな事である。

そもそも気分を上げる為のペットが病気では上げる所か下がってしまう・・・・
それを回避出来たのだから助かった・・・と思った瞬間に一難去ってまた一難。

良く観ると今度はウオジラミ・・・・そこで昼にペットショップに薬を買いに行く。
全く踏んだり蹴ったりである。

そんな中、昨日と同じで地味に進んでいたのね・・・地味にね・・・すると、
珍しい奴が現れた・・・・フィギュアと数年前に呼ばれていた奴・・・

かぐやもビックリ。そうね・・・多分3年前位にはなると思うのね。
当代島のみんなで作ったモザイクを知らない・・・そんな感じなのだから・・・。

かぐやはもっと昔のような気がしていたらしいのね・・・。そうね・・・そもそも
ここの時間はどんどんと流れて行く。だからそう感じるのだ。

簡単な理由。明日を生きようとしている者と過去に生きた者との違い。
明日を共に生きようとしている・・・・それは明日を語るから昨日は過去。

しかし過去に生きた・・・それは過去の記憶。だから毎日塗り替えられて行く・・
ただそれだけなのだけれど、その人達が出くわせば開きがあって当然でしょ?

しかも更にきちんとした志がある。ならばその3年は前に向かった時間・・・・
ならばフィギュアにも聞こう・・・・どんな過ごし方をしたか?

残酷だが俺達の時間とは違うはず・・・聞かなくても判る。
何故ならば、ここに来なかったと言う事は奴に本音で叱咤をする奴はいなかった・・・

楽を選んだ訳だ・・・楽を選んだのだから、俺達と進み方、生き方・・・すべてが
離れたと言う事。そもそもフィギュアと言う名前の由縁はフィギュアを作っているから。

つまりモノ作り友達って感じなのだから共通点はある。ならば悩みも一緒。
もし違うと言うのならそれだけの違う生き方で結果を出しているだろう・・・

こんな所に来ている暇があるのなら、もっと違うやり方で結果を出せるはず。
ならば簡単。ここに来ている事でさほど結果も残さず、以前よりしょぼいと言う事。

しかも、何か必要で来た・・・最悪なのは何か?が判らず来ている・・・
おいおい・・・・ばかちん。判らんのならロッキ-でも観てれば良いじゃん・・・

つまり簡単な話。野心のようなものが無くなった・・・歯の抜けた虎みたいなんだよっ
以前の奴はそんなギラギラ感があった・・・良くも悪くもね。

しかしこの3年、恐らく衰退したんだろうね・・・まっそれも簡単。
歳のせい、誰かのせい、そして体の具合の悪さのせい・・・・と何かのせいにした。

とても厳しい言い方だが事実。何故ならもしそうなのであれば、心だけ折れなければ
すべて治せば良いだけ。病は気から。気が病だから病気なら、気持ちを整える事。

では気持ちの整え方。気持ちの折れている奴は弱いか?諦めているか?・・最悪なのは
今の現状を認める事が出来ない。まっこんな程度な事であろう。

本来、そこまで落ちる前に落ちている事に気付き、回避したりその穴埋めをしたり、
立て直すべきなのだけれど、それを本音で指摘してくれる人がいないと、

体裁で付き合うような人しか身の回りにいないと、傷を舐め合ったり、その場だけを
しのいだり、自分と向き合う事を辞めて逃げ癖を付けたりする。

恐らく奴はそうだったのだろう。そうなんだろっ?と聞かなくても判ったが、
あえて聞くと・・・・図星な顔をする。ばかちんがっ。

そもそもみんなは家庭を持って、嫌な仕事だったり家族の為だったり、それでも毎日を
暮らしていたりする。コツコツと毎日、毎日。

それを俺達のような生き方をした奴は、そんなみんなと逆行した。ならばみんなと一緒
そんな生き方には戻れない・・・そんな事をすれば、どう考えても追い付く事すら

出来るはずが無いだろうね・・・ほぼ。むしろそうするのなら、そうなんだ・・・と
進んで行くべき。なのに、今のフィギュアのように元気だったり上り調子だったり、

自分の立ち位置が有利な時は、行け行けドンドンなんて生き方をして、
悪くなってから良かった事を振り返ったりすれば、当然そこには果てしない開きを

感じる事になるだろうね。しかしそれが、何くそっ・・・ここから抜け出してやる・・
って気力がある時は、何とかしなくちゃ・・・と立て直す意欲で復活したりする。

がしかし、もしそう言う意欲・・・つまり家族だったり、野望、野心・・・何でも良いが
そこに掲げる何か?を失ってしまうと、人間なんてもろいものである。

転落して行くだろうね。もう良い時と比べて立て直せない・・・と感じれば諦める。
諦めれば、何かのせいにする、もうただの言い訳探し・・・・

奴には昔から言ってた事。肩で風を切って生きる・・・そんな生き方をする・・・
そんな奴の話。

この国の戦国武将のような歴史上の人物で判りやすく説明すれば、仲間を見殺しにして
敵を倒し、領土を拡大し、己の私利私欲で血を絶やさない為に沢山の女に子供を産ませ

やりたい放題生きた奴ら・・・こんな奴らがたどり着く馬鹿げた生き様は、
いつかその失ったものと向き合った時に、出家かい?おいおい己だけが生きるのかい?

この期に及んで神だのみかい?くだらん生き様となる。そう言う奴は最後までそう生きろ
ぶざまに死んで行け。それが嫌なら必要とされる人になれば良い・・・・

結局、居場所が欲しい訳だ・・・なのに得した損した、身分が上だの下だの、
天狗になったりさげすんだり、忙しい生き方をして疲れ果てたのだろう・・・ばかちんが

今の例えなら、仮面ライダ-オ-ズでも穴のあくほど観りゃ良い。
何が言いたいか?は観た人だけが判る。仮に必要とされる人間となったとして・・・・

その生き方はどんな事になるか?を教えてくれるはず・・・そんな話。

話はそれたが、恐らく奴は今日ここに自分探しに来たんだろうね・・・・
そしてまたここに、俺に、かぐやに、残したいんだろうね・・・・自分を・・・・

最後にこんな話をした。そもそも俺が今までお前に会いに行った回数は数回。
お前が勝手にやって来た・・・・そんな付き合いだったよなっ・・・・

ならばお前が来なけりゃ付き合いはそれで終わり・・・変わった事は、連絡無しで来ても
お教室が以前よりも増えたから会えない・・・ただこれだけ。

しかし、そもそも奴は夜やって来たりした。ならば変わったのは俺では無く奴となる。
つまり1つはびびり。人がいるから・・・とか、自分の思い通りにならなくなったとか、

いついかなる時もアトリエにいた・・・来たんだけれどいなかった・・・とすれ違ったと
思い込んだんだね・・・違うよ、連絡して来なかっただけなのね。

全く困った人なのね。他には逃げた。そりゃそうだ・・・何か楽しい事を見つけたり、
ここにいるといつまで手伝わされるのかな?結構無理させられる・・・とか、

奴の環境が変わらなければ続けて行けただろうが、少しでも変わった時に、いつも通りに
出来ないから・・・とか、場合に寄っては俺に断らなければならなかったり・・・・

そう言う少しの変化が積み重なると、ここに来る事よりも楽しい事を選んだ訳なのね。
それがしばらく連絡を取っていなかった事に気が付いたので、やって来ると

知らない人がいて遠慮して、また遠慮して・・・しまいには敷居を高くした・・自分で。
しかしその繰り返しも、自分の居場所、自分探し、何でも良いが振り返りなんてすれば、

ここが恋しくなるだろうね・・・つまり今の奴は生き方そのものまで迷い込んだ状況。
いっそモノ作りなんて辞めて、自分自身と向き合うなんてしなければ楽になれるのに、

続ける限り逃げ道は無い。そうなると必要なんだろうね・・・俺は・・・
自分の調子が良い時は俺の話は説教に聞こえ、調子を崩すと説法に聞こえる・・・・

全く勝手な奴だ。内容はいつも一緒なのに・・・。こんな話をすると、何か吹っ切れた
らしく、また来る・・・と言ってたので、緊張と緩和・・・飴とムチなので、

近いうちに釣りでも行こうなっ・・・って別れた。行く事があるのならきっと思い出に
なるだろう・・・。

そんな中、かぐやが何かが変わるきっかけになるのかも・・・と俺にも変化がある・・・
そう言いたげだった。

まっ人に言うって行為は自分にも言っているようなもので棚に上げて言うなら簡単。
それをしないようにする・・・と心掛けしているのだから、当然痛い思いをする。俺も。

心の中でだけ・・・・抜け出せ・・・と言い、口に出した言葉は達者でなっ・・・だった
そんな俺・・・。


ユニディさんからの依頼作品

2011-09-27 02:50:46 | モザイク作家
日常に戻った1日目・・・・相変わらずの進み具合にいささか困り果ててる・・・って
感じではあるが、やはりこんなもんなのかも知れない・・・・

これで良いのかな?って考えてしまうと、何をしても何を選んでも間違っているように
思えてしまう。慎重になるから大胆な色を選べない・・・

下絵は色鉛筆だから薄い色だが、タイルはすべて色がそれよりも濃い。
だからイメ-ジがどんどん変わっているように見える・・・どぎつくね・・・

もうこうなると手が止まる・・・確認する・・・手が止まる・・・完全に悪循環。
完全にプレッシャ-負けしている・・・そんな感じ。

思い切り振り回して三振覚悟のホ-ムラン狙いって感じでは無く、コツコツと当てて
三振しないように・・・確実にヒットを狙いに行っている・・・・そんな感じ。

それがストレスになっている・・・更にそんな感じ・・・ん・・・・
何とかしないとね・・・・悪くは無いが、素晴らしく良くも無い・・・・ん・・・

ため息ばかり・・・

非日常から日常への立て直しへ・・・・

2011-09-26 06:45:33 | 休み?
かぐやも帰っていつも通りに戻らなければならない。ただ戻し方なのね・・・
かぐやの場合なら、自宅に帰れば家族があって、掃除、洗濯、食事作り・・・と

この滞在分のしわ寄せが待っているし、その上、仕事となれば忙しさで戻すと言うより
戻される・・・・そんな感じだろう。しかしながら俺の場合は戻さなければならない。

これがお教室でもあれば、かぐやのような強制的な戻り方も出来るが・・・・
こんな時に釣りに行ったりして・・・作品作りがひと段落したしメリハリなんて事もあり

そんな事から・・・けれど、それも作品作りのお金に見合った位の事をわずかでも・・・とそんな1日を過ごして、明日から・・・・と切り替えて来たが、今回は違う事をした。

釣りでの切り替えはユニディの作品が終わってから・・・と決めていたでしょ?俺・・・
そもそも切り替えってのは日常から非日常に変えそして日常に戻す・・・ただこれだけ。

そこに刺激なんてものが必要となり、同じ事の繰り返しから違う事を好んだりする。
もしこれが本当なら、休みの刺激も必要となるのだから、同じ事の繰り返しでは

解決出来なくなるかも知れないし、同じ事を繰り返せなくなるかも知れないし・・・と
考えれば、この1日をどう使うかな?・・・と自分自身考えていたのね・・・

そしてその答えは以前キウイに質問された事の中にあった・・・・
遠くに釣りに行かなくても浦安でハゼ釣りじゃ駄目なんですか?・・・・・これ。

遠くに行くのは旅行のような雰囲気を味わう為、田舎の雰囲気、ロ-カルなお弁当屋さん
そして夜釣りの静けさと孤独感・・・・自然の音しか無いシュ-ルさ・・・・

更にここまで来ると、すべての連絡に対応出来ない・・・浦安では対応出来てしまう。
そう完全な休みにする為なのね・・・

釣りには行かずに、遠くに行って、いつもと変わった1日を過ごす・・・・ならばこれ。
釣りに行かず・・・の過ごし方なら、土日の金魚屋さん。けれど、それではいつも通り。

一応作品は終えたんだし、わずかながらのご褒美があっても良いはず・・・俺に。
そこで以前仕事の帰りに見つけた、ここから40分位の所にある金魚屋さんに行く事にした

釣りには行かず、金魚屋さんにして、いつもの所に行かずに遠くにわざわざ行く。
一人になるし、知らない道を通れば見るものすべて刺激となる。

全部アイテムが揃うのね・・・・俺の脳って意外と単純。こんな事くらいで騙せる。
ただここまでは良かったんだけれど、問題は帰ってから・・・・。

残りの時間を仕事をしないで過ごす・・・何しろご褒美なのだから・・・これが難しい
結局、用も無いのにアトリエに金魚を観に2回も戻っちゃったし・・・・

仕事をしない・・・と決めて置いたのにアトリエにいたんじゃ意味が無い・・・
結局、何もしない休みは遠くに釣りにでも行かないと、時間を予定通り持て余すのね。

こんなだから、楽しい訳でも無いし、強制休養だから何かつまんなかった・・・・のね。
これが俺の休み。

かぐやと一緒に作品展を観に行く

2011-09-25 02:22:55 | モザイク教室
かぐやの最終日はユ-ミンと監督の作品展を観に行く・・・・から始まる。
実はすでに昨日キウイが観に行っていて・・・・先生冥利に付きますよっ・・・・って

素晴らしい情報を頂いている。そう、2人共に賞を頂いていたのである。


凄いのね。ユ-ミンは2年連続。ただ何しろいかにこの学校の作品展が凄いか?
伝わりずらいでしょ?子供の作品展でしょ?なんて言われそうなので・・・・

参考までに・・・


こんな状況なのである・・・・もうそれはそれは中学生のレベルでは無いのね・・・
正直、最初は仕事とは言え中学生の作品展の為の指導って・・・・

夏休みの宿題のアシストって・・・って少し考えた時期もあった。
けれどここに来ると、そんな考えを持つ必要は無いなっ・・・って思える。

何しろ最初ここに来た時の感想をみんなに言った時も、何か大袈裟だなぁ・・・って
リアクションが多かったが、キウイにしろ、かぐやにしろ、なるほど・・・って

言ってたし、ボソッっとここのお母さんじゃなくて良かったっ・・・って本音も出た。
そんな中、みどりと合流。勿論、同じ反応だったのね。

更にそんな中、ユ-ミンのママと監督のママと代わる代わるご挨拶。
監督とは会えなかったんだけれど、ユ-ミンとは会えたのね。

良かったね・・・・はい・・・・何しろこれが最後の作品だし・・・って思うと、
ちょっと寂しい気もするが、ユ-ミンとはまた会う気がするのね・・・・きっと。

かぐやはユ-ミンと会うのが初めてだったが、こんなに大きいんだぁ・・・って。
そりゃ中3だもの・・・ただ最初はこんな大きく無かったわっ・・・確かに。

かぐやのせがれは中1だから、後2年でこんなになるのっ?ってビックリしてた・・・
ただ俺は自分に子供がいないので、みんなの子供の成長の早さっての沢山経験して

大きくなるのは当たり前・・・って思っているからかも知れないのね。
むしろ大きくなるって思っているから、もしそのままあんまり変わらない・・・・って

子がいたとしたら、そっちにビックリするかもね・・・あはははは。

まっそんなこんなでここを後にしてアトリエに戻る。しばらくしてキウイ親子が合流。
一緒にお茶してその足で羽田に・・・・

まっ残念ながら枠の完成は観れなかったが、きっと持って帰った事は多かっただろう。
良い刺激と、腕の向上に伴う落ち着き・・・・良い勉強をして帰った。

メロンの森に無事納品

2011-09-24 07:03:27 | モザイク作家
茨城の鉾田にかぐやとメロンのモザイクを納品。
こんな時はいつもそうだが、自分としては作品に自信は無い訳では無いが、

お客さんが喜んでくれる自信がある訳では無い・・・・ここを勘違いしないように・・・
そんな気持ちと作品とかぐやを乗せて向かう事になる・・・

行きはその緊張からあっと言う間にいつも到着する。あっと言う間と言っても2時間位は
掛かったんだけれど・・・・。

いよいよ到着し作品を持って駐車場から歩いて行くと、社員さんや社長さんが見つけて
くれるやいなや、いやぁぁ凄いこれは・・・こんなのが出来るんだぁ・・・・と、

感激してくれる。明らかに打ち合わせの時とは全く反応が違う・・・・
こんなシ-ンが作り手の努力がお金以外のつり合いを見せた瞬間。

心の中で良しっ・・・って俺だけが感じる自己満足の瞬間・・・・そしてその後に
訪れるのが、誰が作ってんと思ってんだぁ・・・俺なんだよっ・・・ってつぶやける瞬間

この瞬間の為に作っているようなもの・・・そう言っても過言じゃない・・・・
そんな中、御厚意でメロンの試食とメロン狩りをさせて頂き帰宅となる。

ここは、ほっとする瞬間・・・・満足されたから・・・・そのお礼・・・・
そう言われているのが伝わって来る。 何かを貰ったから・・・とかじゃなくて、

職人の時にも感じた事だが、はいお金・・・とお茶も出ずに帰る・・・
こう言うのは、お金と仕事がつり合うようにする・・・ならばひと手間いらない気がする

目に見えないひと手間を自由に操れるのが職人ならば、俺もその一味の腕を伝承している
はずなのだが、どうしてもひと手間所では済まない・・・いつもそう・・・

こう言う単なる取り決めの遂行・・・・そう言う仕事の関係ならそれはそれでも良い。
ただ感謝って気持ちや、礼儀と言うのなら、こう言う態度の接し方をされると、

横で見ていたかぐやにも、あぁこのお客さんは作品を大切に扱ってくれるだろうな・・・
って思うだろうな。勿論、皆さんそう言う気持ちはあるだろうが、

ただ大切って意味では無く、みんなに見せよう・・・自慢の一品として・・・って
大切に扱ってくれる・・・と言う意味でね・・・

こう言う納品の場合は、みんなが笑っていて、そこには感謝って気持ちがみんなにあって
さようなら・・・って手を振る事が、2度と会う事は無いな・・・では無く、

また来るかもなっ・・・ここに・・・そんな気持ちになる。
それをかぐやの口から、ここはまた来るかも知れませんね・・・・と聞くと、

そうか・・・弟子のお前もそう感じたか・・・と、ならまた来る事になるな・・・
そんな1日だった。

そしてその1日の終わりは、かぐやの枠。すっかり落ち着いた気持ちで向き合うかぐやは
どうやら気が付いたみたいだった・・・・。

私の枠は余計な事はいらない・・・ただお洒落でも無い・・・・
呪文のような言葉だけが必要なんだ・・・・と。お花すらいらない・・・・と。

まっ極端な話だが、考え方は間違っていない。そこで具体化させる為に、
枠に見立てた木を添えて、45mmと90mmの木で確認させると、

45mmでは狭く、90mmでは広過ぎである・・・・だから答えはその中にある・・・・
そして彫る分を取ると、その残りの部分が文字となる。

簡単に具体化するものなのである。何がしたいか?と何が出来るか?は違うし、
今までやって来た作品に足りないものの補足にするのか、

作って来た作品に言いたい事が満載なら、フェイドアウトとするのか・・・・
と言う考え方があるのだけれど、ついついこれでもか、これでもか・・・と、

やり過ぎになりがちとなる。濃い味付けに隠し味みたいな・・・ね。
つまり濃いと感じるのなら、箸休めのようなものが必要だし、薄いのなら足す。

そんな役目になると思われる枠・・・・それで今のかぐやが選んだのが、
俺も良くやる、見た目はシンプルなのに内容が濃い目の味付け・・・・

判ろうとしてくれる人だけに見える・・・・古文に出て来るあの手法。
まっ何処まで出来るのか判らないが、良い勉強になるだろう。

ただ何度も言うが、ファンタジ-とホラ-は紙一重。必ずファンタジ-寄りになるように
枠を考える事。この作品にホラ-は似合わない。

ここまでシリアスに見えるのだから、ホラ-に見えるでしょ?そうじゃないよ・・・
ファンタジ-だよっ・・・・って枠が付いたら、そう見えるように・・・・

そんな打ち合わせをしてお開き・・・・

かぐや来日

2011-09-22 23:51:14 | モザイク教室
朝キウイと羽田にかぐやを迎えに行く。その足で3人で昼飯を食べてアトリエに。
その後、みどりも合流してお茶・・・・。

さてその後、お開きになっての目地。まっ結構掛かるだろうな・・・って思っていたが
やはり思ったとおりの時間となる・・・・。

まっしかし仕上がりがそこそこ良かったので良かったんじゃないかな?・・・・



そんな中、無理をして枠に取り組むと言うよりも、きちんとした構想さえ立ててくれれば
かぐやがいなくても彫って送る事も出来るから・・・とそこから始める事にした。

かぐやはこの作品で祈り・・・のようなものを表現したかったらしいのだけれど、
まっそんな感じには少し見える・・・がしかし、果たしてそれで良いのか?

そもそも黒い部分を鉄格子と例えた事により囚われの身のような状況なのである。
そうなのに祈ってどうする・・・。自分でこじあけろっ・・・そう言いたい。

そこで提案をした。この子がここから脱出したとする。しかしながら出た所で、
夢も希望も感じる事の無い場所なら、このままでもさほど変わらないでは無いか?

つまり枠には素晴らしい未来とまでは言わないし、そこまで必要は無いが、
何らかの、わずかな希望らしきかけら・・・のようなものが必要では無いか?

例えば花があったとしても、つぼみでも良いし、お花畑で無くて良いから、
ほんの少し華やかに見えるようにして、大事なのはここ・・・・

祈るのでは無く、つぶやけ・・・と。禁断の言葉・・・ラピュタのシ-タのような
あんな感じの言葉・・・つまり自主的に何かを起こすって事。

それを枠の中に入れる事により、よりメッセ-ジ色が濃くなる。
それを隠すのも見せるのもどちらでも構わないがね・・・。

こんな事を徹底的に話しながらの目地・・・・そりゃ疲れるだろうね・・・・
けれど久しぶりの指導・・・・それはそれでたまにの事。ならまっ良いかってね・・・

さて明日はメロンの納品。また行き帰りには枠の話となるのかなっ?・・・あはははは。


台風の中での高洲公民館のサ-クル活動

2011-09-21 21:41:16 | モザイク教室
朝から台風・・・出来れば知り合いの場所には・・・と願ったりする自分がいる。
何とも小さい器で情けない話だが、昔、高校の時に論文みたいな事でこんなテ-マで

選ばれた事があるが、あれから何十年も経ってもほぼ考えは同じで、変わらない安定感と
言えばそうだが、代わり映えが無いと言えば進歩が無いなっ・・・・とも言える。

しかしながら、そう言う事を大きく語るには影響力を持たないと声も届かない。
いずれにせよ、今は力を付ける・・・コツコツと・・・その繰り返し。

そんな中、今日は4人。こんな天候で良く開催出来たものだ・・・有難いのね。


2人は自分の予定では完成するはずだったんだけれど・・・・そりゃこれだけこだわれば
そう簡単には終わらないのね・・・。ただグレ-ドはお見事なのね。

文字が規定演技、ここがしっかり切れているから、自由演技になるバックは単なる
クラッシュの流動的でも仕上がりは良い。よりきちんとしている部分と流動的な部分、

それがメリハリとなる。次回の完成が待ち遠しいねぇ。きっと良い仕上がりになるのね。
更にそのスタイルで経験者のタピオカが固いタイルで作ると・・・



相変わらずパ-ツの綺麗さは見事なのね。丁寧だし・・・ただこのまま完成に行けば
何も起こらずほぼ完璧なのだけれど、ここは少しチャレンジも観たいのね・・・

ほんの少し・・・品のあるお洒落とか、ワンポイントとか、何でも良いから無難にならぬ
ようにやってくれると良いんだけれど・・・・。

何しろ安定感は抜群。そしてキウイなんだけれど・・・・



マグネットの下地。作りたい・・・って言う事で張り終わったものを持って来て、
目地をした。本人いわく右の去年のものと2部作みたいなセットらしい・・・・

右の口が娘には怖いらしく、恐怖感を軽減した作品らしい。
こうしてキウイとなると、この小ささでここまで遊びに行ける。

こうなると、もう楽しめるモザイクで技術すら見せられる。実に面白い。
ただ台風の影響で早退・・・・、そうじゃなきゃ大作を進められたのに・・・残念。

大作もいくらかやってたけれど、今月末にアトリエに来るのでその時にでも・・・・

最後にコメント有難うね・・・・ぬいぐるみの女の子・・・・

ご新規さん教室とかぐやの作品がやって来た

2011-09-20 21:29:35 | モザイク教室
まずはかぐやと枠の打ち合わせから始まる。すると宅急便がやって来た・・・・
到着です・・・・かぐやの作品・・・・それがこれっ。



どぉぉぉぉぉん。こりゃ凄いわっ。モザイク好きなら一見の価値ありだねっ・・こりゃ。
思っていたよりでかい・・・・流石に俺の弟子だけある・・・作品に威圧感丸出し。

作者の思い入れや力量までもが伝わるようなそんな作品。実に見応えがある。
そんな作品を目の前にすれば、師匠としては出来る事はして見たい・・と思うじゃない?

ならば枠作りの前にボンド取り・・・その位の事はこの作品を作った者へのねぎらい。
そんな中、ご新規さんがやって来る。

事前にメ-ルでの問い合わせで、モロッコタイルが作りたい・・・と伺っていたので、
それがどんなものなのか?調べて見ると、どうやらアラベスク調である事を知る。

ただ、モザイク経験者ならどんな具合か?は判るだろうが、
体験教室で出来る図案では無いのは一目瞭然。だが受けた・・・ならば通常では

対応出来ないだけなら、通常じゃ無い教室をやれば良いだけ・・・・。
まずは体験してそれで益々やって見たい・・・と思って貰えるのなら・・・

出来るだけの事で対応しよう・・・そう考えていた・・・。
それは出来ない箇所は左手を貸す事なのだけれど・・・・滅多な事では無いのだけれど。

そんな中、左のタイルをご持参なされてこれをベ-スに教える事になる。
最初は縁取りとして、エミリアの半マスからスタ-ト。ちなみに半マスとは半分パ-ツの

名称。まっここは固いながらも、初めてにしてはまずまずクリア-。
次はペキペキで四角。その間の白・・・と簡単なパ-ツ順に切り進める。

この辺までは順調だったが、白のハ-トのようなパ-ツ、そしてその相方・・・
こんな複雑になると、もう手助け無しではほぼ無理。

そこで左手でタイルを持ってあげて、刃の角度が正しい位置に来るように添えて、
それで切って貰う・・・これなら左手を目視しながら切る余裕も生まれる。

注目して貰いたいのは、喰い切りを持つ右手では無く、左手の動き・・・・。
その難しい部分のみの手助けをして、後は自力で・・・。この繰り返し。

そうして、体験教室にはあり得ない・・・・そんな結果となった。
こんな体験は中々無いが、ここまで具体的にやりたい事がはっきりしているのなら、

それも致し方無かろう。まっこのグレ-ド・・・・満足なされて帰られた。
また・・・があるか?と言ったら、いらっしゃらなければ判らないが、

結果としてはまずまずだったと思うので、やり切った感があるので、それはそれ。
また新しいスタイル発見かも・・・ね。こう言う教室も有り・・・そんな感じ。