katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

外用流しのリピーターさん教室とキッズタウンの下地のペンキ塗り

2021-09-30 07:26:36 | モザイクタイル教室

今日は午後から外用流しのリピーターさん教室。それまでは、江東区のキッズタウンであそぼう・・・ってイベントの下地の切り抜き。電動糸鋸で25枚・・・ただ杉を使っているのと、厚みが1cm程度なんで、刃の負担が少なくて済むのね。

そんな訳で午前中に切り抜き終了。そんなこんなでお教室は、ひと月飛んでの二か月ぶり・・・それが怪我をしていたらしく・・・ただ今は大丈夫って事で、始めるものの、どうしてもひと月空くと、えっと・・・って事が出て来てしまうのね。

例えば、鯉をやったんだけれど、二匹目だから慣れる事が多く、どんな感じにやったか?って事を生かして進めるのだけれど、どうやったっけ・・・みたいな事が起きたりするのね。ただちょっとした事で思い出すんだけれど。

そうね、ウロコ1つにしても、ウロコってどうやって切ったっけ?なんて事は起きないが、ウロコってどうやって張り進めるんだっけ?って事は起きるのね。ただ中心から半分ずらすって言う、タイル屋用語で、馬張りって言うんだけれど、

そうね、例えばマンションの壁を思い出して欲しいのね。何処からでも良いけれど、一列目を決めて、その上の二列目を見た時に、タイルを半分ずらしている、そして三段目はまた一段目に戻して、次の四段目は二段目と同じに・・・。

ちなみに縦横の目地が全部揃っているのは芋張りって言うんだけれどね・・・名前の由来はググってね。話は戻って、その馬張りの感覚で張るのは合っていても、難しいのは生き物なのね。ただ規則正しく・・・では、生き物にならないのね。

それでは、模様になっちゅうのね。そこで段々小さく・・・なんて考えたりするのね。所が実際の生き物は段々と大きくなるにつれ、ウロコも平行に大きくなって行くもので、だからバランスが取れるんだけれど、それを作るとなると、

いきなり大きくなったり、小さくなったりすると、さっきの馬張りをしようとしても、ずれて行く。しかも仮にピッタリ綺麗になり過ぎると、模様のように規則正しいから、生きているようには見えなくなる・・・って言う難しさがある。

その説明に使えるのが、アトリエにあるみんなで作った金魚なんてのがあって、どの人もその当時苦戦していたのね。きっと参考になると思うのね。あぁこの人はこうなのか?この人は・・・とね。ただ勿論、出来るとは限らないんだけれど。

ただ選択権は広がるもので・・・いずれにせよ、ここまで来ると、1・2回で鯉は終わるから、いよいよ完成間近。そんな後は、ペーパー掛けに下塗り。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父の退院とちょっとだけアオリイカ

2021-09-29 07:15:42 | 休み?

今日は父の退院の日。LINEで妹から支度する内容が来ていたんで、その通り用意して1時間前には病院の駐車場に着いて、朝食なんかで待ってたのね。そんなこんなでスムーズに手続きは終わり、父が帰って来た。少し瘦せたようだが、それでも、

照れくさそうに笑って・・・でも、ボソッと、色々有難うな・・・って言ったのね。確かにこの場面の言葉としては、間違った事は言っていないのね。合ってる。ただ、何だろう・・・以前の父なら、悪いな・・・って言っただろうな。

有難うだの、ごめんだの、口にするような人では無かった・・・少なくとも俺には。しかし、明らかに歳を取り、いつしか老人になった頃から、たびたび聞くようになった。それでもこんな時、悪いな・・・だとしても、良かったねくらいで、

それ以上、会話が弾む事は無く、すぐに妹達に連絡をして、その時間の間を埋めた。それもそれで、俺達らしいと言えば、らしいが、有難うな・・・か。ん・・・まぁ、父と同じ職業なんて関係性って言う独特な時間がそうさせたのかも知れないが、

自分の方が上って言う態度をずっと見ているから、こうした人らしい態度をされると、戸惑うのね。もっと言えば、もっと若い頃だったら、もう少し変わったかも知れないが、今は俺の番だろうな・・・この役って思うから。

母も歳老いて、更にコロナ・・・妹達は来づらい。それが俺は車が運転出来て近い・・・更に芸人さんが言ってたが、売れていなかった頃、人から馬鹿にされたり、気まずい事があったりしても、こんな場面の時は、いち早く何でも出来たりする。

そんな時だけ褒められたりして・・・って。まぁ流石に売れた時の回顧録なら、そんな事もあるのだろうが、今、特にそんな気持ちにもならないし、ただ今までそう言う言葉を聞きなれないから、歳取ったんだろうな・・・お互いに。

勿論、退院出来た事を喜んでいない訳では無いのね。ただ有難うな・・・かぁって。まぁ助かったよ・・・くらいで良かった気もするが・・・。そんなこんなで、アトリエに戻って昨日の続きをしたんだけれど、気疲れかな?

何かいつものようには行かず、あれこれやって見たものの、パッとせず、ちょっとだアオリイカを触って、いつもより早めの帰宅になった・・・。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江東区のイベント、キッズタウン用の下地作り

2021-09-28 07:20:20 | イベント

今日は朝からコーナンで、江東区総合区民センターで行われる、キッズタウンであそぼうってイベント用の下地彫り。コロナの中での開催なんで、完全予約制で、24枚・・・サンプルの時に凝り過ぎたかな?って感はあったのね。

ただ何せサンプルは1枚・・・それでもデイ・サービスの場合だと、その後、10枚彫る事になるんだけれど、それには慣れたのね。だからこの位までは平気・・・なんて感じになったけれど・・・久しぶりの大量の下地・・・。

気持ちが、果てしないな・・・って言う気分と、こんなの1日あれば彫れるよ・・・って気持ちの半々。そんなこんなで始まると、流石に能率効率を考えるから、こうすると良い・・・なんて事があったりするのね。

ちなみにこの下地って5mm彫るんだけれど、これを1回で彫り下げようとすると、当然負荷が掛かるから、中々進まないのね。それを何回かに分けて彫り進めると、浅い分、進みが良くなるのね。しかし同じ所を何度も彫らないとならないから、

例えば3回で彫り下げようとすると、72回も同じ事をしないとならなくなるのね・・・結構果てしないでしょ?その時に10枚分は毎月のデイ・サービスで慣れているから、何を彫っても、大抵は乗り切れるのね。でも倍以上・・・。

その時に、こう言うのって気分なのね。大抵何でも、半分以上乗り切れば、後、半分以下じゃん・・・って気持ちになるんだけれど、それがそこまで行かないと、果てしないなぁ・・・って気持ちが中々取れなかったりするのね。

これがね、音楽でもありゃ気分転換になるが、そんなものは無いし、それと、ここで切る事ってのは、営業だったりするから、仮にヘッドホンなんか付けていたら、話掛けずらいでしょ?いつ何時、声を掛けられるか?判らないのだから。

ちなみに今日は5人声を掛けられ、3人名刺を渡したのね。地味ぃぃな営業も兼ねているのね。まぁ今日も何とか逃げ切り・・・一応、彫るだけは終わったのね。その後は、夜な夜な昨日の続きのさくらの棚作り・・・。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弟子のさくらの家の棚作り

2021-09-27 07:26:09 | 休み?

今日はさくらが引っ越しする事になって、窓の所に棚が欲しい・・・って事で、お教室も無かったんで、作りに行く事になってて・・・と言う訳で、棚作り。既にホームセンターやら100均やらで、大まかな材料は買って置いたんだけど、

そもそもどんな感じに欲しいのか?って言うのが判らないから、足らずの材料を買いに行く・・・って所からスタート。それと、何番目にどんな調味料を置くのか?とか、やっぱフライ返しとか、引っ掛ける所も欲しいだろうし、ふきん掛けも・・・

そうなると、開け閉め出来るような扉っぽくしないと・・・とか、ちょっとしたイメージはあったのね。ただアトリエで作るなら、道具も揃っているから安心だし、仮に、あっ・・・足らないなんて事になっても、100均もホームセンターも近いし

困らないが、引っ越し先にあるかどうか?とその度に、駐車場代が掛かるとね・・・何かリーズナブルじゃ無くなっちゃうし・・・だから忘れ物的な事は避けたいし・・・結果としては念には念だったんで、大きく困る事は無かったのね。

それとさくらのご要望通りに順番に作って行くと、空いてしまったスペースがあって・・・私物として買い物中に買った、ラップがあって・・・ラップ置き場にでもすっか?って言うと、中々よろしかったようで・・・。

それとボールを置きたい・・・って言うんだけれど、そうなると流石に支える金具が・・・所が道具箱に発見。って事で何とかかんとか出来たのね。何しろ組み立て的な事が苦手なんで、どうなるか・・・って感じだったけど、何も無いよりマシにはなったのね。

何かそれでも夢中で作ってたら、気分転換になったのね。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Kameyaさん教室と労作展の3人受賞

2021-09-26 07:24:21 | モザイクタイル教室

今日はkameyaさんの出張教室。棟梁はプレゼント用の表札。

そんな中での話が、結構大事な事なんでご紹介。その前に、まずリアルなヤモリが好きでは無いって言う事。しかも頼まれた作品である事。それを踏まえると、リアルでは無く、花で・・・は想像は付くし、当然と言えば当然な事。

そんな中、目を花にするってどうですかね?って質問を受けたのね。そこでこんな話をしたのね。甘辛いってどんな感じ?こんな質問されたら、普通はえっ?ってなるんだけれど、流石に2人も慣れて来ているんで、ん・・・と考えてくれる。

そこで思うのは、甘いと辛い・・・困っちゃうのね、違うものだから。甘いだけなら、ケーキとか飴とか、辛いなら、タンタンメンとか、カレーとか、まぁ例外はあっても、そんな感じに各々が想像しやすいと思うのね。

それなのにどっちも?って事になると、みたらし団子的な事になるのね。それで話はおしまいか・・・と思うと、そうじゃ無くて、見つかったのなら、甘辛いって言うのは、自分ならみたらし団子みたいなもの・・・って言う事になったのね。

じゃそのみたらし団子・・・その自分なりの解釈として、甘いよりなのか?辛いよりなのか?と聞かれた時に、どちらかを選ぶ事にすると、例えば甘い・・・って事になった時、甘いよりなのだから、甘い6、辛い4以上の話になるのね。

それを甘辛いは半々のイーブンなんて事を言うと、自分で自分の首を絞める事になるのね。それについては後からにして、その6:4的なものの考え方を、さっきのヤモリに当てはめると、甘い方が花、辛い方がヤモリとすると、

花ファーストと考えるのなら、何もヤモリの目にするような事をしなくて良いと思うのね。既に輪郭でヤモリにはみえるのだから、わざわざ目に見える必要性は無いって・・・所が辛い側、つまりヤモリファーストと考えると、当然より、

ヤモリに見せたいのだから、目に見える花を入れたくなるのね。そして更にどんな目?って事になると、目に見える花と、花に見える目は、文章として違うのだけど、どっちでも同じじゃん・・・の人には、こだわらないのだから、良いけれど、

こだわる側の人には、全く違う話になるのね。目に見える花は、花ファースト。花に見える目は、目ファースト。つまり、目にしようとしても、花ファーストの人は、目に力のある色を付けると、花より目の方を見てしまうのね。

逆に目ファーストの人は、目に力が欲しいのだから、強めな色が欲しくなる。つまり目ファーストの人が選ぶと思う瞳の部分は紺になるのね。こんな風に探すと、自分のやりたい事はこれかな?って見つけやすいのね。

所が、甘辛いはイーブンなんて表現をすると、じゃ目でも無く、花でも無いって何?・・・もはや見つけにくくなる。まぁそんな人はどっちよりでも無い・・・って感じだろうから、雲の隙間に青空的に、花を満載にせずに、白のクラッシュでも入れれば・・・

なんて事もあるのだろうが、最初は甘辛い的な事をする場合、キチンと差を付けて考える事をお勧めするのね。結論としては、ヤモリ嫌いの人がヤモリを作るに当たって、ヤモリっぽくならないように、花ファーストにして、ヤモリ色を薄くしていたら、

ヤモリ色は輪郭だけになり、自分の好みファーストってよりも、ヤモリを選んだ人ファーストと考えた時、もう少し辛めでも・・・になれば、目は作りたくなる。でもヤモリは嫌いとなれば、急に小さい半円とかになり、入れても威力無し。

しかも、本来の棟梁は濃い味付け。当然、紺を選ぶはず。でも紺を小さくするって事は、遠視の人の眼鏡みたいになるから、見た感じの違和感がある。しかも、紺は紺。小さくしても目立つから、違和感満載。つまりしっかり目に見せてから、

隠すパンチのある花びらを付けるべき・・・と考えるのね。こんな考え方をすれば、棟梁が作ったのなら、こうなるだろうな・・って言うのは偶然では無く、必然になる。お次はりょうさん。

何しろリップルってタイルは硬いのね。床にも使えるからね。それを思った形に切るのは中々難しいのね。ただそれでも白い花のように、花びら1枚完結のようなものは、かなり精度が上がって来ているけれど、中心の大きな花のように、

4枚とか6枚で一つの花びらに見せる・・・って言うのは、まだ難しいようで・・・結構四苦八苦しているのね。ただこれをもう一枚作りたいらしいのね。これを踏まえて、次に入ったら・・・ちょっと変わって来るかも。

その位、硬さに慣れつつはあるのね。そんなこんな後は、ホームセンターに木を買いに行くのと、先日頼まれたサンマの塩焼きモザイクを届けに行ったのね。それでアトリエに帰ってメールを確認すると・・・今日は労作展の日・・・

受賞したとの事。おー・・・1人目、良かった何より。ちなみにこれは、象好きな子が、ただ象を作ったのでは、単なる模写って事になるので、初めて日本に象がベトナムからやって来た話をモチーフにしたものなのね。

暴れん坊将軍が取り寄せたらしいのね。しかも九州からは歩きって・・・象死んじゃうからってな話。そんな中、二人目も・・・

これまた受賞。こちらは、入学前は、門の外から見ていた憧れの学校に入学した。その中の景色を描くのでは無く、比喩的に、入学してどんな感じか?って事で、今実際に取り組んでいるものを網羅してあるのね。

そんなこんな中・・・3人目は連絡を待たずに受賞した事を教えて頂いて・・・

この子は3年連続受賞となったのね。この子の場合は、労作展で受賞をすると、メダルが貰えるのね。そのメダルのモチーフが、ライオン、フクロウ、カメレオンの3つだったかな?そんな中、今年はカメレオンだったからなのね。

まぁホッとしたのね・・・毎度毎度の事だけど・・・。先生としては、モザイクの質は誰よりも判っているつもりで、十分賞に値するものだとは思うが、あくまで選考は学校の先生・・・発表まで判らない。

ただ、あんなにやったんだから・・・って言う気持ちの部分は確かにある。でも、こればかりはね・・・だから、この連絡はホッとする。何しろ良かった・・・おめでとうって。ただね、また一人バイバイって事になるのね・・・。

まぁそれでも、3年連続・・・また一人増えた。お見事でした。どうですか?俺の教えた中学生・・・中々やるでしょ?みんなお疲れさまでした・・・家族の夕飯の会話の1つにでもして下さいませ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キウイ教室とデイ・サービスの下地のペンキ塗り

2021-09-24 23:59:00 | モザイクタイル教室

今日はキウイ教室。ただ同じ事の繰り返しなんで、特に進展も無いので、デイ・サービスの下地のペンキ塗り。工程的には、一通り一回塗った後に、ペーパー掛けをして、更に二度塗り・・・割と地味に時間が掛かるのね。

そんな中、ここの所の小物作品にキウイは反応が良く、どれもこれもに興味を持ってくれて・・・昔から見ているので、下地の精度が上がっている事や、時間配分としての工夫が考えられていて・・・って所も評価が高かったのね。

更にそんな中、営業活動の報告なんて言うのもあって、ここが普通の教室とは違って、依頼作品を作らせて貰っていたりすると、ただの生徒さんだけで無く、ある意味作家katsuの株主さん的な存在だから、活動内容の説明もしたりする。

先日の営業の返答が帰って来ない状況を今月末位までは待ってから、次の場所へ・・・としようと考えているとか、次の作品の下絵とか、やろうとしている事を話す事で、何か知恵が膨らむかも知れないし・・・何しろ意見は色々あった方が

選択も広がる訳で・・・。何しろただ作っていたんでは、宣伝にはならないからね。知られるような事をしないと・・・。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デイ・サービスのサンプルやらサンマの塩焼きやら・・・

2021-09-24 06:43:04 | デイ・サービス

今日はデイ・サービスのサンプルのリスの小箱や、ホームセンターの従業員さんのさんまの塩焼きモザイクからスタート。

割と良い感じで終わったのね。まぁ確かに小物と言えば小物なんだけれど、だから下地がしっかりしていると、完成度が高くなる分、他との差を出しにくいのね・・・例えばデイ・サービスの人達は、色んな色を使っていたのね。

これはモザイクファーストであって、モザイクを楽しんだのね。つまり色んな色合いを楽しんだ事で、サンマの塩焼きには見えるものの、タイルで楽しんだ・・・そう楽しんだのね。けれど、頼まれた作品となると、楽しむでは無くて、似てる?

って事が重要になる。となると、サンマファーストであって、何処まで似せられるか?になる。ここで思い込んでは行けないのは、サンマの塩焼きって文字で、焼く前なのか?焼いた後なのか?で大きく変わって来るのね。

焼けば黒っぽくなるし、皮が裂ければ血合いも出て来る。しかし焼く前なら、キラキラしているだろうし・・・こんな違いがあるのね。その時にそのサンマの塩焼きって文字に最適なのはどっち?って、そこが唯一選べる部分な気がするのね。

それがデイ・サービスのサンプルとか、イベントやらの場合、例えばハロウィンやクリスマスのような絶対的に圧倒している行事がある月の場合は、それをモチーフにする場合が多く、お題が決まっているのだから、すぐにデザインとなる。

けれど余り決定打の無い月やら、有名だけれど、バレンタインって言う文字のプレート飾る?って言うと、お店なら判るが一般的には・・・って事になると思うのね。それとか、七五三やら豆まきの鬼とか、子供や孫とかいれば良いが、

必ずしもいるとも限らないし・・・もっと言えば、何年も同じ場所の場合、去年もやった・・・みたいな事になるから、中々斬新な事でもやらないと、定期的に一緒なんて感じに思えて、段々と飽きられるなんて事になる・・・。

まぁ良くも悪くも、サンマの塩焼きのサンプルは斬新だったのね。何しろハロウィンを辞めたのだから・・・。そんな斬新だったから、今回は秋色に・・・と茶色やこげ茶みたいなシックな色合いと、どんぐりでリスなんて言うモチーフとなったのね。

まぁこれも箱が使えるものだから、サンマの塩焼きの飾るものとは違ってタイルクラフトになっているのね。これでひとまず小物は終了。そんなこんなで、いつものアオリイカ。

俺は好きなモチーフだったりするんだけれど、何しろグネッとか、グニャと感が大事で、それが上手く出ると、気持ち悪い感じになる・・・そうなるとかなりリアルな方よりになる。まぁ詳しい人なら、目玉付近の黄緑を見て、アオリイカって、

すぐ判るだろうけれど、イカはシュとしているもの・・・と思い込む人は、頭の形を見て、タコ?って言ってしまうのね。だから作り手としては、安心安全だけなら、イカを作るならスルメイカみたいな方が良いのね。でも良い事と悪い事は背中合わせ。

確かにイカには見えると思うのね。じゃ一般の人に見えたとしても、見えました・・・いいね!のボタンがいっぱい来たとしても、それはそれで良いかも知れないが、プロとしては購買意欲をそそらなければ話にならないのね。

その時に、牛に価値の差があるように、イカにも金魚にも車にも家にも、何でも良い人は別として、こだわりを持つ人達には、全て違って来るのね。演奏だって、楽譜通りに弾ける上手い人達はいっぱいいる。けれど、なら誰でも良いかな?

違うのね、お金を出してまで欲しいとか、聴きたいとかってならないと、どれでも良いじゃん・・・って人を相手では無いのね。つまりサンマの塩焼きやリスの場合は、やる人が楽しいとか、面白いって事ファーストなのね。

しかし、アオリイカは作家katsuであって、腕を見せないとならないと思うのね。先生katsuとは全く違うのね。そんな中、モチーフとして選ぶ時に、釣り人や食にこだわる人は、アオリイカはイカの王様なんて表現があるくらいだから、好きかな?

って思ったりして選んでいるのね・・・。けれどイカに見えるかどうか?だけなら、シュっとした方が誰にでも判りやすい。こんなリスクがあるもので・・・。何しろマニアやオタクって表現としては、アニメやアイドル好きな人に使う言葉だったりするが、

肉好きオタクとか、猫マニアとか、そうは言わないものの、こだわる人達の名称だから・・・フェチだって良いし、表現として使わないだけで、作家なんて言う側になると、どうしても見つかりたい・・・みたいな方向に行く事になる。

その時に、そう簡単に見つからないから、もっと、もっととなればなるほど、一般の人達の認識から離れて行くものになる。しかも流行りには乗らないから、流行りすたりにはならないものの、流行にはなりづらい。

まぁかなりのドツボにはまって行く・・・ただそっち側に寄せがちになるのだけれど、そっち側に行けば行くほど、もっと詳しい知識と、こだわりが多い人達になるから、ここが違う、ここが変なんて事も出て来たりもする。

そこが勉強になったりもするが、更に追及すると、何処まで行ってもそれでは、似ているだけ・・・そこまで追求したら、その腕を持ってどうする?・・・きっと作家としての技量はそこにあるとは思うのね。ただ今は似ているじゃん。

ここ。まずはそれで置かせて貰って認知して貰う・・・まずはここから。こんな事をしている間はね、宣伝に徹しないと・・・。ただね、とても地味なんだよね・・・これが。依頼品の場合、お話を聞いた事で、こんなかな?あんなかな?

と膨らませて、下絵を描いて見たりして・・・想像力が問われる。オリジナルとはそんな事から始まるのだけれど、この下地の場合、下地を作る所までが全てと言っても過言じゃ無いのね。恐らくデイ・サービスの人達がやっても、そこそこの結果は出る。

その位、完成度は高くなると思っているのね。つまり下地としての完成度が良いから、本来自由に作っても、それはサンマであり、リスであり、アオリイカにもなるのだけれど、あくまで置かせて貰って宣伝・・・となると、とんちんかんな

色合いで作りづらいのね。そこが美術館なら良いだろうが、店頭となると、きちんと、ちゃんと、似ているが望ましいと思うのね・・・だから、何しろ似ている事が大事なのね。勿論、聞いて見ないと判らないんだけれどね。

依頼品なら打ち合わせの中でだけれど、何しろアポ無しの持ち込み・・・結構ハードルが高いのね。知らない所に持って行く・・・他流試合みたいなもんで・・・いきなり頼もぉぉぉ・・・だからね。厄介で迷惑な話なのね。

でもそれがまた1つ知られるきっかけになる。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アオリイカのモザイク

2021-09-23 07:01:43 | モザイク作家

今日は丸々一日アオリイカのモザイク。ん・・・グレードは特に問題無いと思うけど、やはり時間が掛かり過ぎているのね。ただ、金魚の時の手のひらサイズとは違うし、ある程度時間が掛かるのは仕方無い。でもここが悩みどころで、確かに

グレードを落とさないのは大事なんだけれど、時間短縮も必要なのね。その為の下地でもあるのだから。ただ、とは言え、クラッシュで埋め尽くすのでは、いくら何でも・・・って思うし、中々丁度良い仕上がりって言うのは難しいのね。

また、とは言っても・・・なんだけれど、それでもいつものモザイクのスタイルよりは早いんで、次は・・・と考え中なんだけれど、何のどの業種に絞ろうかな・・・みたいな事を思っていたり、まぁ何にしても、何処へ行っても新しい分野。

どんな出会いになるのか?は行って見ないと判らないし・・・。そんな中、かぐやがかなり攻めた提案をして来て、いっそこれ置かせてくれる店舗ありませんか?って、SNSで呼びかけるとか・・・って。確かにそれも考えたが、もし遠方だと、

都合で使いたい時のやり取りが大変になるし、どうなっているのか?も見に行けない状況では、もはやプレゼントしたみたいになっちゃうし・・・。ある程度、近隣で無いと・・・。って考えてしまっている自分もいたりする。

まぁいずれにせよ、katsu散歩が出来ない中での営業活動って趣旨だから、どんな形でも良いんだろうが、ネットを使うとアナログじゃ無くなっちゃうし・・・ネットはかぐやに任せて、刑事は足で・・・のアナログ的なのが良いんだけど。

聞き込みって感じの・・・

 

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リピーターさん教室とさくらとデイ・サービスのサンプル

2021-09-22 01:08:01 | モザイク教室

今日は午前中はリピーターさん教室。この方はここで教えた事を、自宅で進めるスタイルなのね。そんな訳で今日は白のタイルの3枚をやったんだけれど、それ以外は自宅でやって来たのね。そんな訳で見せて貰った瞬間、おーって感じだったのね。

もう完全に自転車に見える・・・そんな中でね、考えたんだろうね。先生スポークは細いんで目地にはなりませんか?結論から言うと大正解なのね。ただ正解なんだけれど、この台形の白いパーツ・・・これを切らないとならないのね。

何しろ目地でスポークって事にするって事は、白い台形を入れ続けないと、仮に割れちゃったぁ・・・ってなっても、無条件に切り直しになるのね。理由は簡単で、自分でスポークは目地って決めたからなのね。

仮に白いタイルの台形を切れると、スポークは目地で・・・って言うのは台形だから見えるのであって、あっちこっちに目地が縦横になっていたんでは、スポークが折れちゃったようにも見えるだろう。だから台形にしないとならないのね。

つまり正解は判ったし、それを切れれば良いだけなのね。ただ、ただなのね。問題はそれを考えられた・・・つまり感じた、察した事になるのね。それをどんな気持ちで答えを出したか?なのね。これが美しさファーストだとすると、

今まで切ったパーツの細さが限界だから・・・それ以下の細さでは綺麗に切れないし、・・・みたいな感じだとすると、細かさが難しいから・・・となるのだから、その代替えとして大きなパーツの台形は持ちやすいし、どちらも大変でも

細かく無い分マシ・・・って感じになれる。つまり違う大変と入れ替えただけで、大変なのは理解している事になるのね。しかしもし、こんな細かいの面倒臭いから・・・こんな場合、自分の気持ちファーストなのね。

つまりその日の自分の気分で大きく変わってしまうのね。だからもし気分が良ければ、大丈夫、大丈夫みたいになり、例えば、5人も10人もおにぎり作るなんて一緒だよ・・・みたいに大船に乗ったつもりで・・・と、どんと来いみたいな感じ

になったりするが、もし気分が乗らなければ、出来ればやりたくないな・・・みたいに消極的になる。その消極的な気持ちで、楽をしたくなって出た答えが、スポークは目地で行けるんじゃないの?だとしたら・・・。

同じスポークは目地で・・・って言っても、同じ人物が決めた答えで、同じように進んでも大きく結果は変わって来るのね。何故なら、やり始めて台形を切っていると、2時間使って3つしか切れない・・・そんな大変さになるのね。

でも前者なら美しさ重視で、しかも細かい大変さをパーツの大きい大変さに切り替えただけで、どちらも大変なのは理解した上だから、3パーツであっても、綺麗ならそれで良い・・・と進められるのね。しかし、後者の場合、それを楽とした。

そうなると、楽だと決めて掛かっているから、自分の思っている楽に進められるはず・・・にならない分、心のダメージは大きくなる。更に人の気持ちは複雑で、結果の満足度にも影響するのね。前者の場合、今の自分の限界値が判ったりして、

結果として、こんな感じかな・・・と言う見切りが恐らく統一していると思うのね。所が後者の場合、気持ちにムラがあるのだから、良い時は結果も良いが、悪い時は、悪いままで進もうとするから、結果がその日の気分で大きく変わる。

こんな説明をした上で、この方はこれまでの結果を見た上で、安定感があるし、かなり丁寧だと思うのね。しかもスポークは目地・・・って気が付いたのも中々だし、器用なんだろうなぁ・・・って言う感じでもある。それと、かなりの根気

がある・・・そんな感じも見える。まだ始めたばかりなんだけれど、取り締まる目が良い。徹底的に綺麗な方向だから、未熟な腕を追い込むほどの目は、時に厳し過ぎってお知らせはしたものの、疲れる位は良いとしても、疲れ果てないようにって。

そんなこんなで次回は文字に入る予定。そんな後は、昨日ミスった来月分のデイ・サービスのサンプル下地作り。

まだ秋なんで、茶色みたいな落ち葉な色合いって事で、リスにどんぐりの小箱。割と良い感じにはなって来たのね。そんな中、急きょ何かの用事の帰りなのかな?さくらがやって来て・・・先日の小箱の目地。

もうペンキは塗ってあったから、すんなり・・・あのお菓子の箱が・・・と本人もビックリ。まぁウチでは珍しいクラフト作品なんで、これはこれで面白いものになったのね。

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デイ・サービスでサンマの塩焼きモザイク

2021-09-20 23:49:35 | デイ・サービス

今日は二時からデイ・サービス。そんな訳で、朝から支度をしたんだけれど、準備するに当たってチェックをしていると、サンプルって所になって、えっと・・・あっ、作って無いじゃん。このサンプルって言うのは来月分なのね・・・。

完全に忘れてた・・・しかもかぐやも・・・まぁこんなの初めてだから、すいません・・・って事で誤って、戻ったら考えなきゃ・・・となるのだけれど、支度も終わったんで、100均に行く事にしたのね。もう考えてからじゃ無くて、箱に決定。

こうして何かしら決定事項があれば、それでどうする?・・・って事になり、そこから考える事が出来るが、ノープラン過ぎると、いつまで経っても進展なし・・・なんて事になり兼ねないからね。所がサンプルを入れて11個だから、そう簡単に

一軒で揃うって事は中々無いもので・・・それでも数軒廻ると運よくすんなり揃って・・・その足で現地へ。そんなこんなのズッコケスタート。それでは・・・となるのだけれど、サンマの塩焼きのサンプルは二つあって・・・。

1つはここに置いて行った、まだ生きている雰囲気のサンプル。それには、黒い目にして、青や紺の背中にすると、まだ取れ立てな感じになるのね。それともう1つは、ちょっと大き目に自分の作品として作ったサンマの塩焼きのモザイク。

こっちはもう死んじゃっているので、目がラクダみたいな色にして、焦げた雰囲気の濃い赤と、生きてた時の紺みたいなものを混ぜて、更に小さく黒を所々に入れると更に雰囲気が出るのね。ただこれらは、サンマに似せようとするやり方。

つまりサンマファーストなのね。それをモザイクファーストと考えると、下地の段階で既にサンマに見えるから、黒い目にして、他には入れなければ、後はどんな色を入れてもサンマには見えるのね。そんなやり方もあるのね。

ただ1つ注意があって、サンマに見えるって言えば見えるようになるが、問題は目の位置なのね。まずこの下地は、受け口なのね。下唇がいかりや長介さんになっている。ここがミソで、要するに下唇が出ている魚ってくくりになる・・・。

例えば目の位置を尻尾よりに少し下げると、カマスに見えちゃうかも知れないのね。サヨリなんて浮かんだ人もいるかも知れないが、サヨリの場合だと、お腹部分が、もう少し痩せていて、シュっとした感じだろうけど・・・。

サンマは少し前に目がある方が、より雰囲気が出ると思うのね。つまりサンマに寄せる目を入れてから、後は自由。それなら、色んな色でもサンマに見えるが、もし黒目を下げてしまうと、その時点でカマスに寄ってしまうから、その上、

色んな色にしてしまうと、更にサンマの方から外れてしまう・・・なんて事もある。そんな事は一応お知らせ程度に話して・・・今日は9人。

サンマ寄せしている人もいれば、沖縄あたりで取れたトロピカルなサンマもいて、かなり面白いでしょ?みんな笑ってたのね・・・ヘルパーさんも、直接は言わなかったけれど、きっとサンマを作ったのは、どの分野でも初めてだったと思うのね。

毎回の事だけれど、同じ下地でこうして色んな仕上がりを見比べられるのは、非常に勉強になるのね。あぁこことここで、こんなに変わるのかぁ・・・なんて言うのは。大抵自分だと・・・こうするって言う癖があるのね。

この色を使った時、隣はこれ・・・みたいなね。でもこんな時に、あれも悪く無かった・・・みたいなのを見れて、次の引き出しにしたりもするのね。だからこっちも勉強になるのね。って、それはそうと、今日も中々の出来栄えで何より。

時間もそんなに厳しく無かったみたいで、そっちも何よりだったのね。アトリエに帰ってからは、来月のサンプルの下絵・・・10月後半に作るんだから、飾るのは11月・・・って事だと、まだ秋でも良いのかな?

ある意味、凄いのはハロウィンを辞めて、サンマの塩焼きなんだから、結構攻めた話なんだけれどね・・・今度は普通に・・・が良いかな?

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする