katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

屋形船さんのひまわりモザイクタイルの続き

2007-09-30 22:17:28 | 世界遺産をみんなでつくろ!
二日もさぼりやがってぇぇぇ・・・って声が聞こえそうなのね。おそろしやぁぁぁ。
予定通り進んではいた。 しかし疲れていたんだろうなぁ・・・

アイフルさんにもらったマッサ-ジ機で2日間連続で寝てしまった・・・
気が付くといつも朝の4時半。

やばぁ、また寝ちゃったよ・・・って思って結局布団も敷かずにごろって横になっただけ
昔からそうなのね。テレビ、電気の付けっ放しの布団を敷かず・・・は精神的に一番
やられている時の症状・・・・

始まっちゃったのかよ・・・と思ったけれど電気は消してあった。

正直、思った以上に削られているようだ・・・予期していた以上に・・・

ただ、今日吹っ切ってきた。昨日まで2つのひまわりを終えて、目地を入れると思った
以上に薄くなる。 ちなみに黄色の目地をしているのね。

普通なら、今日も昨日の実績から、同じような事をすれば無難に終わる・・・しかし
それでは俺らしくない。

ここですでに85点ラインはクリア-になりつつある。
だからこそあえてやらなきゃならない失敗がある。あくまで比喩であって本気に失敗では
無く、チャレンジ・・・って事。

後の2つのガラスタイルの花びらにタイルの取り合わせは予定通り。しかしこのまま
やると、あまりにもズマルトの鮮やかさにタイルが負けてしまうのは目に見える。

悩みと言うのは、お客さんやみんなの許容範囲。ズマルトで仕上げると異常に派手になる
単品で見ると綺麗なんだが、色をほんの数色加えただけで異様にも場合によっては見える

さくらならもっと使ったって、わぁぁぁぁぁ綺麗。で済むんだろうが果たしてどうか?

ん・・・・悩んだ末やる事にした。

やればやるほど派手になる。どんどん派手になる。俺にはこれでも地味なんだが・・・

さくらと俺の色合いの原点は、赤を使えば黄色は? なら橙、それなら緑は?それなら
青もだろっ? ピンクもついでに行っとく? なら茶は?・・・・

あれ?知らぬ間に全部行っちゃったじゃん・・・なんて考え。
それが割りと良く見えるのが俺で、まごまごするとはぁぁぁぁ?って言うのがさくら。
あははははは。

話を戻してここまでは、まぁ予定通り。こうなるだろうなぁ・・・ってのはね。

明日の目地。本来は黒。しかしながらそれはかなりエグイ。そこで茶なんか?とも考える
勿論、この時点で派手と考えるなら、昨日までの実績。つまり黄色なら薄くなる。

しかし、モスグリ-ンって手もある。さて何を選ぶか?これさえ終われば、緑の葉っぱ

葉っぱは緑って決まっているから、色選びには何の問題も無い。
つまりどう切るか? それほどここにはバリエ-ションは無い。目地かぁ・・・やっぱ
コメント (4)

とりあえず

2007-09-30 10:37:20 | 世界遺産をみんなでつくろ!
ここまでは、何とか乗り切った。予定通りと言って良かろう。
しかしながら思った以上に削られているようだ・・・

ぺきぺきで鴨川でやった事を1cmでやればいい・・・確かに理屈ではそうだった・・・


  
 
最初はこれから。変わった事は、縁取りを丸いタイルでやるとどうなるか?
するとこれはある程度の大きさが必要になる。

そこでメインをもっと簡素化し、バックにバック感を無くす。どちらに時間の比重を置く
か?それを是正してみると・・・・

     

こんなモノから始まったアイデア。ただの模様のようだけれど、そうじゃない。
そんな感じのモノ。ハ-トをイカに見立てて見た。


  
 
そこでもう一度繰り返しハ-トをはさみに見立てて見た。
そもそも鴨川のサンプルの枠でやったのだから、こうなったもののこれらを自分で切ると
どうなるか?すべてはその簡素化の良し悪しに決まって来る事に気付く。

そして今回に至る・・・・そして精度を上げる。



コメント

気が付くと寝てた・・・・屋形船さんのひまわりモザイクタイル

2007-09-29 08:32:44 | 世界遺産をみんなでつくろ!
1cm・・・・予定通り進む。 結局今までのすべての作家活動分のどの位、タイル、
ガラス、ズマルト・・・を切ったか?一番多いのは1cm。

だから1cmのタイルの進み具合は、ほぼ完璧に近く予定通りになる訳だ。
つまり失敗する・・・・ほとんど無いって事。

増して、規則的に同じ事の繰り返し。これは一番俺の得意な事。
永遠に送りバント的仕事。 好き嫌いはともかく得意。

しかしながら、普通みんなは単調になると形がいびつになったりする。
最初は、こうするといい・・・・って言うのがあるんだけれど、それはおいおいって事で

そんな単調になると慣れとか、油断ってので精度を落とす・・・は、ありがちって踏まえ
うさぎやにんじんなんてパ-ツを入れて、難易度と遊び心を入れたりする。

気付く、気付かない・・・は通常、疑う、好奇心、盗む・・・・何でも良いが良く見る事
で見つけ出す事だけは、自分なりに出来る。

そこまで出来れば、内容分析が出来ているので、後はそれを遂行する。
モザイクに関しては、今の所あまり困らないので、遂行にあたり予定とどう誤差があったか?くらいなんだけれど・・・・

盗むは洞察力、観察力。 遂行は・・・同じ事の繰り返しの場合、精神力なのね。
安定感がある無しでパ-ツにバラツキが起こる。

ここまでは、時間を掛ければ何とかなるもの。

あっ、8時30分過ぎたぁ・・・・出勤んんんん。続きは今晩。

コメント (2)

ラムとニュ-ゆみちゃんとも-の教室

2007-09-27 21:54:43 | 世界遺産をみんなでつくろ!
ラムとラムの友達のサ-クルメンバ-の今日からニュ-ゆみちゃんのハンドルネ-ムの2人の教室。今日は目地。

まずはニュ-ゆみちゃん。流石にこのなべしきサイズに時間を掛けただけはある。
やはり3時間の体験とはグレ-ドが変わるのは一目瞭然。

   

では何が違うか?それは狙って切るって行為が多い事。クラッシュって砕いたような形が
多いとこんなスペ-スで中々上手く見えない。
がしかし、3時間の体験の中では、おのずと多くなる。理由はそこ。

初回でここまで出来ると次は楽しめる。今日はマイ喰い切り購入。これでサ-クルの
新ル-ルを取得。それは、1回2000円の参加費が500円になる。お得でしょ?

まぁそれは良いとして、次はラム。どうなの?何か良いんじゃないのぉ?
目地の色を変えたのね。4.5色は変えたのね・・・・微妙ぉぉぉぉに。

結構立体感が出たでしょ? やはりこのサイズの風景は迫力もある。
それと黒の目地にしたステンド風味の所。かなり前に出てきたと思うのね。

サ-クルのみんなは生で見せてもらってね。

って終わり頃も-到着。その後仕上げは俺って事になり、ラムの仕上げ。
でもラムぅぅぅ、1回貸しなぁ、1回。大変だったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ


   

今度はも-。も-は馬の模様に悩む。青なのか?紫なのか?
そこで軽くぅぅアドバイス。 んでこのペガサスって何だったっけ?くっっっっ

白馬・・・・そうは、く、ば。なのに仕上がると白い部分がかなり少なくなる。
今のままではね・・・では何をすれば良いか?

思い切って白馬なんだから、柄を白金に変えない?と言って見た・・・・
まぁその続きは出来てからで良いでしょう。

いずれにせよ、本格的にサ-クルとして充実した内容になりつつある。

そんな中、かぐやがエントリ-していた作品が入選したと連絡が入る。
これについては、かぐやのブログにて。

こんだけ良い作品を見れば、かなり刺激になる。

あっそうそうモザイク話している中で、銀座のライオンの本店のビアホ-ルにズマルト
の作品があるんだよ・・・って言ったら、サ-クルで行きましょうよ・・・って
話になった。まぁみんな次第だけれどね。

でも、モザイクが浸透して来ている感は伝わるのね。そのうち御宿や三郷の若旦那んち
や、俺の作品も見てもらえると、やっている人達だけに批評も聞けるかな?って思うのね

その後作品。 ちょいと展開が変わって恐ろしい事になった・・・・ってフリして
今日はおしまい。


コメント

屋形船さんのひまわりモザイクタイル2

2007-09-26 22:39:58 | 世界遺産をみんなでつくろ!
いやぁ全く持ってしてやっちまったかも・・・またしても・・・

正直このサイズでご理解願うには難しいだろうなぁ・・・・?って思っていた昨日まで
お客さんは約束だから、別に問題無い。ここはあくまで信頼関係の上でやっているから。

しかし第三者に心無い者が万が一多かった場合、あぁ素敵ぃぃぃ、んでいくら?
なんてたわけた質問するような人が沢山いる場合、必ずえ-高いぃぃぃ。

なんて更にたわけた事を言う人がいる。こんなのが俺は大嫌い。明らかに物作りをしていないか、さもなくば金、金って金の亡者にしか思えない人物。

こんな人が多いと、折角クチコミしてくれようとしている人がめいってしまう。
俺はそれが嫌なのね。

そもそもその時点でそんなのは友達では無いから気にしないで欲しいと思うが、
それに惑わされる人の方が多い。勿論、本気で欲しいから・・って言ってくれる人もいる

買った人は、気に言っている訳だ。なら何も気にせず迷う必要は無いのだが、モザイク
自体を知らない人に、クチコミしてくれているのを忘れて、その知らない人に言われた
事を気にしたりする。そんな事がある。

そして知らないからを良い事に口をはさみ、悪気は無いのだが、え-高いぃぃ・・・・
一体何と比べたんだか? びっくりするほどまぬけさにあきれ返る。

一体何をしたい関係なんだか、それを友達・・・なんてたわけもいいとこ。
そういう人に話しをした所でそんな人は体裁だから、全く持ってクチコミにはならない。

まぁそんな人は、俺の知名度が上がって有名にでもなったら、見せてやって欲しい。
ここは目線、上から。あはははは

それを踏まえて、ある程度の大きさが無いと更に輪を掛けた状態になるんじゃないか?
こんな小さくてぇぇ・・・なんてね。

そこで高価な材料を使ってみたんだけれど、今度はこのズマルトの難しさが伝わらない。
切り方を見て、えっ?こんな粗雑とでも思っている方がいらっしゃるんだろうね・・・

これががっかり・・・世界遺産でも見てもらいたいもんだ。こんなに切ってあるって
珍しいんだけれど。だからわざと真ん中の花びらを更に細かくしてみたが、

それにしたって、俺のモザイクの細かさを気にいってくれている人達にとって、こんな粗雑・・・って見えてしまうんだろうなぁ・・・と思うとね・・

しかしながら、今日キウイが来て、偉く存在感のあるガラスですね・・・って言った。
そう、その通り。ズマルトの凄さは、鮮やかさ。

キャラメルのような厚みが色を鮮やかにしている。通常のガラスタイルは薄いから、
透明感が売り。だからこそ、前にあるひまわりをより存在感を出す為にも使った訳。

こんな初歩的な解説も時間が無いと、お客さん自体にも伝えられない事もある訳で・・

ただ高い材料だったとか、ただ綺麗とか、それはお客さんとのやり取りなら問題無いんだけれど、それがきちんと伝えてもらえないと、中々ご理解はして頂けない。

んで、またこういう書き方すると、うわっつらを取って、傲慢だの思い上がっているだの
聞こえてきそうなのねぇ・・・んで最後には芸術家は変わっているから・・・
なんてね。あはははは。 人って面白いわっ。

まっ枕もこの辺にして、そんな事を気にしながらやっていた昨日とは打って変わって
御馴染みのガラスモザイク。これについては少し知名度が上がって来たみたいだ。

たったこれしか進まない。たったよ、たった。この難易度伝わらないんだよなぁ・・・
もどかしいのねぇ。 弟子の皆さん言ってよ、何とかさぁぁぁ・・・あははははは

一見簡単そうなんだけれどね。ぺきぺきを体験した人には、出来る・・・なんて思われちゃいそうで・・・・がっかりよ、がっかり。彦摩呂さんに感想言ってもらいたいよ。

まぁモザイクで飯食っている人や先生なんて名乗っていれば切れて当たり前。
しかし最後はデザインなのね。切る、張るは日々の練習のみ。

デザインだけはしょぼいものはいつまでもしょぼいもの。そもそもちゃっちゃかちゃでは
良いモノなんて作れはしないしね。

またこうやって言うと、カンにさわる人がいるんだろうねぇ。
こんな時は、大先生使えばいいのね。なら、スピルバ-グさんは1年に5.6本の映画は
作れるよねぇ・・・大先生だからねぇ・・・あはははは

察しの良い人なら、すぐこれで判る。構想何年・・・って言わない?
そう、だからこそ、構想なんて時間が必要なのね。まぁ今回の当代島教室では、これを
実施する予定なんだけれどね。どうもこの国の人達は、結果を急ぐ傾向にあるね。

まぁ予定、予定って縛られるし、俺が付き合っているお母さんなんかは、30代から40代
なんだけれど、子供に時間を取られ、お付き合いはあるし、自分の時間って少ない人が
多い訳ね。

一人もんで働く女で更に言えば、自分の事だけやっていれば良いおねぇちゃん達とは
違うから、少ない時間で何もかも・・・みたいなね。

ここから、弟子達には是正してもらっている訳で。焦るな、ゆっくり、じっくり、
そして人を意識しても、比べるな。比べるなら己の作品にしろっってね。

やっと浸透して来たかな?って感じになって来たし、やっとそこそこ切れるって腕に
なって来たから、そろそろオリジナル作品の本来の作り方・・・って指導に入った。

その軽い版がも-。ひとまず下絵は出来たから、本題のモザイクに取り掛かるにあたって
ガラスタイルの使用を許可。こりゃも-も苦戦するだろうけれど、この作品が終わる頃
ガラスタイルにはひるむ事も無くなるだろうね。

では、毎日地獄の日々・・・かぐや君。あはははは、へこたれているねぇ。
いいねぇ、最高だ。やっと本気の本物のモザイクが見れるなっ。

お手並み拝見と言う所まで来ている。素材選びに入った。

さくらはって言うと、さっきメ-ル来たよ。気合い入った文章だったわっ。
だから、無理せず調子が悪ければ、勇気持って休めと言って見た。

休む・・・って勇気がいるのね。 俺ですら少し怖い。
初期の頃は、18.9時間張っていても不安で、先人に追いつきたくて余裕のカケラも無く
寝る間も惜しんだね。全く休み無くね・・・・

でもね、ある程度やると・・・勿論その位ね・・・そこそこ切る、張るには自信も付く
そもそも元タイル屋なんだからね。

すると、今度の壁がデカイ。 デザイン・・・こりゃ苦戦も苦戦。毎回、毎回ね。
これは、弟子も俺も別に関係無い。いいモンはいいし、ヘボはヘボ。

腕って言うのは、切る張る。これはいくらでも教えられる。少しのやる気でいくらでも
変わるし、本気ならなお更ね。

しかし、デザインだけは教えられない。仮に教えられたとしてもそれでは、いつまで
経っても上手くならない。

そこは常に自力。そしていくらかのデッサン力をカバ-してみたり、いくらかのアイデアを授ける事が俺の役目。

それも2人共終わりつつある。切る、張るについては、聞かれりゃ答えるだけで済む。

では、俺の役目。 そこでガラスタイルの多用を考えた訳だ。
さて、お弟子さん達はこの作品で何を盗んでくれるんだか?見ものなのね。

そもそもモザイクってどんなものか?そしてその概念をいかに崩すか?良いモノは取り入れ、いかに俺達のモザイクは他とは違うか?て俺達流を作れるか?

面白い事聞かせるね。昔、昔それは親父が丁稚の頃ね、切り方1つでどこのタイル屋か?
判ったもんらしいよ。俺らもそうなりたいのね。

まぁなりつつあるがね。あはははは

それを奴らに見せたい作品にするつもりなのね。この際、目先の判る人に更に判らせる。
そして判ろうとして下さる人に感性で良いから、何か凄い・・・って言われる事を
目標にやってみようかな?って思ったら何か吹っ切れた。

それは何故? 半分の試練が終わりつつあるから。
もう一回、葉っぱでズマルトを使う。それさえ上手く行けば、この作品は終わり。

真ん中のタイルの部分になったら、いつも通りサクサク行かせて貰うよ。

そしてさっきのデザイン。これに付いては鴨川で煮詰めていたモノ。
昨日のコメントに久しぶりにうさぎさんとにんじんさんの名前使ったからって訳じゃ無い
けれど、・・・・って前フリして置いて・・・・・



   

画像悪いなぁ・・・接写は苦手。 でも判るでしょ?
この後の展開は、下絵でも見てみて。

簡単そうに見えるわなっ・・・・・あぁがっかり。





コメント (6)

昨日は休んでしまって・・・すみませんって俺の日記なのにぃ

2007-09-25 22:42:05 | 世界遺産をみんなでつくろ!
昨日は、ちゃんと下地切ってから、2時頃から休んだのね。映画行って来た。ヒ-ロ-。
キムタクさんファンとしては、やっぱ押さえとこうかなって。

良いわぁ。やっぱ素敵だわっ。福山君と言い、キムタクさんは日本を代表する素敵な美
として成立する花のある役者だわぁ。

ネタはふれないけれど、俺もせめてあぁ言う生き方して行きたいって思ったさ。

いっくら頑張ったってキムタクさんにはなれないけれど、久利生さんにはなれそうだわ
そして映画が終わっていつもいつも思う事・・・・

出演者や製作・・・あの最後の文字・・・あれを見ているといつか俺もあそこに名前が
載って見たいなぁ・・・って思う・・・まぁこの位のフリしとけば良いかなっ?
判る人には判るだろうから・・・・

そんなささやかな余暇を過ごして、今日。

これが大変。何故か? 大きさ・・・この大きさじゃないと場所が決まっているから。
しかも値段が決まっているのに、今までのお客さんより小さい・・・小さすぎる。

なのに、良く見るとバランスが悪く、少し修整した。当然更に少し小さくなった・・・

スペ-スが無さ過ぎってかなり難しい。それでグレ-ドを同じ・・・って。

信じてもらっている人だけに、何とかしないと・・・がプレッシャ-になる。

ただ一応久しぶりに使うズマルトを切って見ると、実績があるだけにあぁなるほどって
言う手ごたえはある。

ただ今までの作品を見て来た人には、これが繊細?って思うんだろうなっ・・・・?

それに少し不満は残るが、美空ひばりさんの柔の歌の歌詞で乗り切るしかない。
やれる事をコツコツやろうと思う・・・そんな1日。

そんな中、また芸術の話が来た・・・・
興味がある方はお尋ね下さい・・・・詳細はご説明させて頂きます。

コメント (6)

ひまわりのオブジェ下絵2日目

2007-09-23 23:52:56 | 世界遺産をみんなでつくろ!
朝一番でお客さんに連絡すると、都合が悪いらしい・・・そこでやる事が無くなった。

そこで具体的に何を作る・・・って教えてもらっているチュ-リップさんの練習がてら
絵を描いて見た。勿論あくまで練習。

和服の女の人。何しろどの位の大きさになるか?眼やまつげ、眉毛の違いの表現を自由自在に切れる大きさは一体どの程度なのか?

内容はともかく大きさ・・・これが8つ切りより一回り小さいのだから、顔はこれの
1.5倍はしないと無理だと思う。

この絵を描く事で、足まで入れると1mにはなってしまう事が判った。これは勿論、
表情まで作る前提でだし、和服の模様にだって発展する。

そんな事だけでも、この絵には必要性があった訳だ。
だから無駄に1日過ごした訳じゃない・・・・

これに至るまで、3枚。まっどれアップした所で決定じゃないからとりあえずの1枚。

すると、連絡が入り夜アトリエにいらっしゃるとの事。9時頃娘さんと・・・・
どうやら明日から海外に行くとの事。

こりゃまずい・・・決め事だけは決めてもらわないと・・・・・

下絵を見るなり、困った顔をされる・・・げっ駄目かぁ?
ん・・・・ひまわり1つで良いです・・・・えっ?何故?更に文字もよろしく・・・に
変えてくれと・・・ん・・・・

しばらくすると、文字もいらない・・・・と言う・・・・それで3つのひまわりには、
意味があって3世帯と言う事と3人子供さんがいる。そして何よりあの浦安の可愛いねずみ
好き・・・・だからなんですけれど・・・・と。

段々読めて来た・・・遠慮だ・・・そこできっぱり遠慮ですか?と聞いてみると、
katsu先生やり過ぎです・・・だから食べられなくなるんです・・・と言う。

1つだって大変なのに・・・と言ってくれたので、では、気に入っていない訳では無いのですね?とまた聞き返すと、はい・・・と言ってくれた。

そしてこうも言って見た。もしこれが却下になるとまた絵を描き直します。
そして海外から帰られるまで、お見せで来ませんからそれまで待たないとなりません。

そちらの方がよっぽど大変なんですが・・・と。

すると納得して貰えたらしく、すみません・・・と言われた。

屋形船さんには以前お世話になった。そして何よりkatsuの作品をこよなく愛されている
何より文字なんか無い方が、芸術作品なのだから・・・とおっしゃってくれたのだから。

それだってミュシャだってポスタ-で芸術なのだから、問題無いですが・・・と言ったのに、無い方が・・・と。更に使える物って欲張ってしまって・・・とまで。

しかも取り外ししても良い。とまで言って下さったので、いよいよ出す事にした。
ズマルト。そこまで言って頂けるのならね。

ズマルトとは、世界遺産にも使われているガラスタイルで、1キロ7000円で2キロからしか
買えなかった品物。以前タイル屋の時に入った個人年金の保険を下ろして生活していた
時に買った。もう売れるまで2度と買えない大切な物。

ここまでご理解願ったのなら、何も考えずに出す事にした。

またこう言うと、えっ?私のは・・・なんて人もいるだろうが、どの作品もそれなりに
きちんと考えて選んでいる訳で・・・・

絵に合わなきゃ使えないし、何でも使えば良いって訳では無い。

話を戻して、明日から始められる事になった。
午後から野暮用で休みだから、木が切れると良いんだけれど・・・模様が細かいし、

コンパスなんか使わないとならないから、どの位時間が掛かるか・・・?
終わらないかもなぁ・・・下地まで。
コメント

やっと新作の下絵が見せられる・・・・

2007-09-23 09:09:46 | 世界遺産をみんなでつくろ!
もう少しだから・・・・ってやっていたら知らぬ間に寝てた・・・・

最初は1つのひまわりの中に文字を入れようとしていたのだが、明らかに無理があった。
そこでまた打ち合わせのキ-ワ-ドの中に3世帯・・・ってのがあってじゃあ3つ・・・

こうすれば文字の大きさや広がりがあって構図的には面白いのかなぁ・・・って。

でもそろそろアイデアだけでは解決しない大きさ・・・について現地へ確認に行った。
思ったより狭い・・・・まぁこれについては細かいモノがお好きって事から何とか
なるだろう・・・って思いながら帰る。

その後は、ずぅぅぅぅと絵を描いてたのね。途中、当代島の公民館でも描いてたけど・・
コメント

サ-クル活動と資料集め

2007-09-22 08:35:01 | 世界遺産をみんなでつくろ!
今日はサ-クル。持って行くモノを分配してもらって手ぶらっぽくなった。
そんな事もあって、ミモザさんの犬の作品を見てもらおうと持って行った。

今日はも-、ラム、民芸、キウイ、それと久しぶりのラムのお友達、そして俺。
いさきの母ちゃんは忙しくて、ストックするタイルを取りに来るだけなのに来てくれた。

受付で館長さんはじめ職員さんや警備員さんにも犬を見て頂き、嬉しかった・・・と
言いたい所だか、小笠原さんがお休みで満面な笑顔って訳には行かなかったのは残念。

では、内容って言うと、も-は色決めの為の塗り絵、俺は下絵、キウイはリ-ス、
ラムは背景、民芸はプレ-ト、そしてラムのお友達がなべしき。

つまりみんなバラバラになって来た。一人、一人がやっている事がバラバラに・・・
これでこそ理想のサ-クル。みんながやりたい事をする。

そうする事で個性的になっていく。イメ-ジすれば美術展に行って見たとする・・・
普通四角い額に入った絵が大きさが違うだけで静かで堅苦しい。

それがこのままみんながバラバラに形や大きさまで違って、使っている素材まで変わり
そんな物が、たくさん集まって文化祭で発表する場所は、子供達の集まる公民館。

何もかもが芸術って所から外れる。しかし内容は・・・・?果たしてそんなにひけを
取っているのだろうか?・・・・・・

確かに今とでは比べても無理だね、美術館の人たちは実績がある。
でも、このサ-クルが5.10年続いていたら・・・・・

今の時点では急激な進歩。去年とは違う。本格的なモザイクになってきつつある。
見る人達も色々なモザイクが見られるのだからね。

こりゃ好きな人にはたまらないわ・・・・なんて想像するとワクワクする。
みんながやっているのをぼんやり見ていると・・・・ね。

そんな中、新作の資料集めもやっている。 ひまわり、模様、ちびまる子ちゃん、・・・
古本や本屋、オモチャ、図書館・・・・所が肝心な新作の資料探しをしていたのに、

見つかったのは、馬の描き方や、花の撮り方のカメラの本、和服の女の人の本、・・・
即戦力の本のゲット感よりも今後としての資料のが多かった・・・・・

まだ大きさも決まっていないから、ひとまず現地に見に行こうかなって思う。

そして夕方、ミモザさんの犬を納品。これで次の作品に本格的に入った事になる。
ただ漠然とイメ-ジでは無く本気で・・・・・


コメント (2)

ミモザさんの犬完成と、弟子教室、そして・・・・

2007-09-21 00:01:33 | 世界遺産をみんなでつくろ!
ミモザさんの犬は終った。そして明日の夕方納品も決まった。
それがこれ。 やれるだけの事はした。

そんな中、次回作の打ち合わせに屋形船さんがやって来た。以前は室内品から外壁に
なり、その後延期となっていたが、いよいよ始まった。

さて今回は一体何を作る事になるのだろうか?
数時間の打ち合わせで大まかな事が大体決まった。インタ-ホン上に付けるひまわりの
お出迎えオブジェ。 ウエルカムボ-ドと書いていないのがミソ。

これについては下絵と一緒にと言う事で・・・・




入れ替わりのように、も-が下地を取りに来た。それと相談教室。
この間も色々とあるのだけれど、いきなり本題。さくらが来る・・・その後すぐ。

当然電話だが、かぐやもいる。3人揃った。そろそろ始めようかな・・・・って思った。

何を? そう明らかに技術指導とは違う、俺が考えるモザイク・・・・
かぐやもも-もかなり今まで以上に下絵に時間を掛けているし、さくらは最初から必死だし、3人共切るって事には問題無くなって来た・・・・それを前提なら・・・・

俺はいつも作品の依頼された時に、いつもスト-リ-を考える。
例えば、お題を1つもらう。 じゃあ生々しく先輩のかぐやのでやろう。

奴はペガサスを選んだ。下絵も思い入れもあったろう・・・しかし、何か訴えるモノが
足りない・・・それは何か? お話形式になっていないからだ。

それを聞いて見た。最初はこのペガサスは何かしがらみがあって、何かのきっかけで
飛び立つ・・・そんなイメ-ジから、鉄の鎖みたいなものに繋がれている絵だったらしい

そこで、比喩として、鉄の鎖は花になった・・・ここまでは完璧だ。得意の花。

しかしここからだ。しがらみ・・・この言葉のイメ-ジ。意味では無くイメ-ジ。
俺はこう考えた。 しがらみ・・・それは振り切る事が中々しずらい・・・とか

一歩間違えると、体裁とかとも取れるし、義理と人情・・・みたいなものにも思える。
あっちを立てればこっちが立たずみたいにも思えるし、仲が良かった・・・・
以前は・・・とか、し・・からみ・・・そう、からまなければならないのだ。ってね。

そしてそれを比喩する物に花を選ぶのなら、マメ科の植物のようなツルを選択する。

するとこうなる。 ペガサスは以前、何らかの出来事から魔法を掛けられるのね。
そしてこの土地で固められてしまう。

だからマメ科の植物にからまられてしまうのね。そもそも動けるなら、牧草として食べられるのだから、絡まれる前に食べれば良いのだから・・・・

何年も何年もここにいる。動けないままね。だから土色になっているのね。
この時点で土色はそもそもの馬の色にも見える。

そして花に絡まれていても、馬が土色なら違和感は無い。それが何らかのきっかけで
羽ばたける日が来た・・・するとその馬は本来、白馬で土と一緒に振り払う。花を・・・

解き放たれた訳だ。ここまででタイルの色は決まって来る。白馬を引き立てる色?
バックは黒。暗黒・・・辛かった日々。花は激しい色で赤中心。それが燃え上がる炎にも

見えると都合が良い。

秀樹の薔薇の鎖なんか良いね。白い馬で半分は土色、絡まったツルは緑、花は薔薇の赤。
バックは黒、そして目指すはその暗黒の切れ間に少し見えるパ-ルの空。

イメ-ジ出来るかな? これが本来のイメ-ジ。現実に無いモノを伝える事。
文字のみで伝える事が上手かったら、へっぽこな童話や劇画作家になったでしょ?

これを絵に出来れば、挿絵作家。 フイギュアや銅像なら、立体造形作家・・・

クリエ-タ-とはこう言うもの。俺はそう考えるのね。

ではkatsuグル-プは? アニメ風モザイクチ-ム。 はぁ? 何のこっちゃ?ってあなた

意味はこう。 漫画とは? 現物をデフォルメして、簡素化した動かない絵。
そしてそれを作家さん達は動かそうと、ボ-ルの後に斜線を入れて動きを出したりする

アニメはそれが動く・・・そう動かないと駄目なのだ。ここもえっ?

ならkatsuチ-ムは漫画じゃないの?だよね。違うね動くね。

厳密に言えば動いて貰う・・・誰に? 見る人にね。またえっ?だよね・・・・

ガラスモザイクじゃ動かないよ。ただ綺麗なだけ。それが1cmタイルは動くんだなぁ。

明日当代島で動かすよ・・・犬をね・・・・つまり艶なのだ。ガラスは透明感が売り。
1cmは艶が売り。その艶でキラッとさせてあたかも目なんかが動いたように見せる。

フェイクとかマジシャンの原理。明らかに目の錯覚なんだけれどね。
それをより効果的にする訳だ。 後は企業秘密。続きは弟子になっとくれっ。

こんな構想を立てる事。そしてそれを第三者に見せる事。そしてそれをより効果的に
安定した技術で遂行する事・・・・この最後が一番難しいのね。

この最後を3人は持ち始めたと判断から、まだ教えて無かった構想の立て方を教えた。
これには2人の弟子達が戸惑った・・・かぐやには毎日話していたから、出来ないながらも、判っていただろうから・・・・

では、技術の構想論ならここで明かそう。も-のを使う。
も-はユニコ-ン。 日高氏がここにいたらこの質問の答えはきっと俺と同じ・・・

ペガサスとユニコ-ンの違い? 見たままなんかじゃないイメ-ジ・・・・
きっとどちらもユニセックスなんだろうが、あえて言うなら、角があるユニコ-ンはオス
に見えないだろうか?・・・・

もしこれを受け入れられたとしたら・・・も-のはオスに見えがち・・他人はすべて
イメ-ジなのだ。根拠が無いものについて。

人魚は女で半魚人は男みたいな・・・これについても-は見事だった。
人魚はギョだから魚で、半魚人はジンだから人・・・これは面白い。日高氏に報告だ。

元に戻って、も-のは男としての象徴のツノが短い。それが女っぽく見える。
そこでも-に聞いた。これメスか?そうだと言う。

なら美の追求。女なら美しか無い。 男には力強さや大きさなんかで美が変わる。
女は曲線の追求。すると数日前のおしりは美から外れる・・・だから修整。

ではも-には・・・芯がぶれる・・・これを気を付ける。これは女の人全般に多い事。
では、も-に聞いた。 も-、このユニコ-ンどんな感じ・・・?って。

すると寒色系で水色っぽくって言うのね。そして忘れないように文字として残した。

更にガラスタイルもこういう切り方が出来るなら、全部使って良いぞとそそのかした。
するとも-は髪の毛や尻尾にガラスの水色を選択した。

しかしながらこの前に1つだけ付け加えて言った事がある・・・それはこれは使いたいって物から選べ・・・とね。これが後々効いて来る事になる・・・・

それから、順番にここは?ここは?とやって行くと、知らず知らず白っぽくなって行く。
ねぇ・??も-水色っぽく?ってどこいっちゃったの?って・・・・

何度も何度も言っていると、結局伝えたかったのは、白馬で水色っぽいユニコ-ンだった

きちんと伝える事が出来ないと指導出来ない・・・何せオリジナル教室なのだから。
ここはね。だから自分探しの教室だ・・・って言っていたのだ・・・

何と無く伝えたような感じで何と無く判ったフリ・・・これが大人の体裁。

これに飽き飽きした人が弟子達なのだ。白やぎさんと黒やぎさんの童謡みたいなのでは、
これから一緒にやる・・・こんな事は出来るはずが無い。

この3人はそれが出来る。受け入れっぱなしなど無いし、許容範囲も広い。
更にここが大事。自分自身がある。だから俺は弟子として本気で教えている。

本気とは時に厳しい事がある・・・・けれどその見返りも大きい。

今日は3人に指導を俺なりにした・・・それは明らかに精神論。技術では無く考え方。
これが今のかぐやとも-。

では残りの一人、さくら。奴の神のゆえん。それは嫉妬が限り無く無いのだ。
しかし大きな欠点がある。それは病気だ。

いくら腕が上がっても、その日の体調で上手くもヘタにもなる。
だから2人のようにコンスタントにはなりずらい・・しかし何者にも負けないモノがある。それは恐ろしいほどの洞察力と想像力。そして根気。

これについては2人以上に凄い。体さえしっかりしたら進歩は必ずわかり易くなる。
これが俺が一生付き合って行きたいと決めた3人だ。俺を覚醒する日高氏が認めたね。

病気を抱えたさくら、遠距離だが、毎日の電話の会話で、指導しているかぐや、その2人にキャリアに差があるも-・・・・3者3様不具合はある。

でもそこがいい。個性的な指導が勉強出来る。いつか必ずみんなで出来る環境を手に入れる。必ず・・・って気合の入る1日だった事は間違い無い。








コメント (12)