katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

中学生の追加分下地と埼玉コープ分の下地

2021-07-31 07:50:50 | モザイク教室

今日はほぼ丸々一日、中学生の追加下地。まぁ結果は何とか切り抜けた・・・って感じ。いくつもの幅の木を買わないとならず、えっと・・・えっと・・・の繰り返し。しかもタイルを張るって前提なんで、端数が出ないように・・・になると、

ただ出来ただけで無く、見栄えの美しさなんてこだわると、さらにハードルが上がるのね。ただ自分の技術も考えると、果たして出来るの?って思ったりするし、そもそもこんな事一度もやった事が無い訳で。でも出来たら一つ技術や知恵がプラスになる。

だから、こんな時は何とか・・・ってチャレンジする事で経験を増やすと考えてやってるのね。ただまったく勝算無しでは怖くて手は出せないけど、そこを何とかならないか?とか、こうすれば・・・とか、何かきっかけになる事さえあると、スタートが切れる。

今回の場合、既にタイルはこれで・・・って事がすぐに浮かんで、更にこの木を見つけた時に、いつもなら1cm厚の木しか見当たらないのに、これはもうちょっと薄く、おぉこれならバランスが良い・・・みたいに、想像出来たのね。

その時に、学校を出たような人は、図面を引くんだろうね。けど、俺のような現場の人は、その物を横に置かないとリアルに浮かばないのね・・・寸法だけじゃね。これは例えば、作詞からスタートなのか?作曲からスタートなのか?

みたいな話と同じで、図面ありきなのか?物を見てなのか?・・・って。この経験値がオリジナルを教える時に生かされたりもするのね。要するにここに来る人は、大抵絵が苦手だったりするのね。そうするとついつい、絵をはしょって、

すぐにモザイクに入りたくなる。でもそこではしょった分、後々困るのだけれど、タイルを切る事が上手い分、リカバリーは上手くなる。ただもっと・・・ってグレードアップの時には、なるべく多くの事を最初に悩んで置くと、後々、

いつものようなしわ寄せは少なくなる。ただ気持ちとして、余り最初に向き合い過ぎると、悩む時間の多さで挫けてしまう・・・それは全部こうして自分の経験値だから、良くも悪くもお知らせ出来るのね。

例えば上手く行った事の場合なら、その経験値を自信を持って教えられるし、もし失敗した事なら、こうすると痛い目に合うんだよ・・・と失敗の経験値で、回避出来たりもするのね。そもそも先生とはこうした経験値の切り売りなのね。

だから、生徒さんが上手くなるって言うのは、その分の自分の成長が無いと、その先生の魅力が半減して行くって思っているのね。要するに教えた事が身に付くって言うのは、そんなの判ってるし・・・って子供に言われる親の感覚。

そう思うと、そんなの無理・・・って簡単に思うんじゃなくて、本当に?本当かな?と疑う事だったりするのね。今の俺がそう思うだけで、明日の俺は出来るって思ったりしないのかな?って感じでね。だから大抵保留したりするのね。

そしてこうして出来た時は、してやったり・・・って気分にもなるし、ホッとしたりもする。ただこんな事を思うのは、多少の不安を抱えてスタートを切るからであって、安全安心だけを取るのなら、いつも安心を選べば良いのね。

だから、折角の試されたチャンス・・・って思えば、何とかなるまいか?って思ったりするが、出来る事と出来ない事を見分けないと、ただ時間ばかりが過ぎて行く・・・これが悩んでいるだけの時間。それが考えたって場合、良い悪いはともかく、

何らかの物が提出出来るまでの段階に来た事になる。ここが本来のスタート地点。ここをそのまま使うなら保険を入るって判断なのね。つまり安心安全の為に・・・って。つまり本当のチャレンジはこの先のまだ見えてないアイデア・・・

だからこの一つ目の考えを潰しに行く感じね。要するに自分否定をする感じで・・・その時に折角やっと出たものを、否定するって事は、相反するものになったりするのね。つまりその相反するアイデアが出た時に、同じ人物が両極端のアイデアをぶつける事になる。

つまり独りプレゼン的な。それを裁く自分がいたりする。でも仮にどちらが勝っても、今回はそっちにしただけで、負けたアイデアも次に生かされたりもするのね。まぁオリジナル作りってこんな事の繰り返しだったりするのね。

ただこれはあくまで本気の労作展のような場合ね。これがお楽しみって感じの体験だったりすると・・・

こうしてここにタイルを切って入れるだけでも、タツノオトシゴになるし、アイデア一つで、この中に花なんか切ると、人とは違った雰囲気になったりもする。そうね、俺の教室がタイルを切るって前提の教室だからね・・・。

例えば切らないで並べて絵を作るドットアートの場合は、絵にする為のプログラミングが技術なのね。つまりその図面さえあれば誰でも出来る。だからそのやり方さえ判れば、子供でも無限に色んな事が出来たりする。

ただこの場合、モザイクって言うよりも、プログラミング教室な感じがして、パズルじゃ無いけど、大物に手を出さないと、先生として教える事は無くなって行くし、ある意味一度教えれば、材料の問題かと・・・。

だから、技術って感じのたたき上げの元職人が教える・・・となると、プログラミングじゃ無いなって事になる。でもそうなると、いきなり初心者にタイルを切らせるの?って事になるが、これが幸いに、ぺきぺきってタイルは切りやすい。

未就学児でも切れたりする。ただ切れたと言うか、割ったって感覚だから、絵にしようにも、丸が切れないと目にならなかったりする。つまり切るって技術が無いのに、切る面白さは体験出来ても、見栄えとしてはドットに見劣りする。

そこで考えたのが、モチーフの形をした枠の下地。これがあれば、クラッシュだけでも絵になったりする。ただ、意外と問題は山積みで、ドットの場合、キャラクターっぽいものを作れたりもする。だから外しが少なかったりする。

けれど、この下地の場合、俺のデザイン・・・そうなると、自由って何か?なんて事になったりする。ドットの場合、自由にキャラクターを作れて、逆に俺の下地の場合、その下地のデザインで不自由に・・・なる。って違いね。

だから、そう簡単にはキャラ超えは出来ないが、いかにオリジナル下地にこだわるか・・・なんだけれど、そもそも進撃の巨人の話で、100年続いた壁がいつも安心で、明日もまた大丈夫・・・なんてのはあり得ないと。

つまり昔、これで良かっただけで、もっと進化しないと、見慣れたら飽きる事になる。これは事実であって、新曲を出し続けるアーチストみたいなもんで、演歌歌手だってヒット曲一つでは生きられないのだから。

ただ労作展や大作のリピーターさんのように、切る事が上手くなった人達や、時間をしっかり掛けて作る初心者って場合は、きちんと結果が付いて来るが、体験教室やイベントの数時間で見栄えとなると、今までだって考えていたのに、

そう簡単には答えは出ないだろうが、まぁこうして気に掛けていれば、忘れた頃に何か発見なんて事も起きたりする。ただそれでは近々の事に対応出来ないから、焦ってしまうが・・・そんなこんなで、今の下地は何とかメドが付いたのね。


引き続き下地作り

2021-07-30 07:19:49 | モザイク教室

今日も引き続き色んな下地彫りって事で、ホームセンターから。何とか自分の作品分も彫り終わり、アトリエに戻って、今度は中学生の追加分の下地に切り抜く線を入れるんだけど、何しろ複雑なんで、時間の掛かる事・・・。

そんな中、昨日に引き続きだったんで、このブースの担当の方が、何をしているのか?ってご興味を持ってくれたらしく、声を掛けてくれて・・・名刺を渡したのね。それとちょっとだけ車にあった写真を見て頂けたのね。

まぁこうして馴染みになると、やりやすくなるのね。何しろ近場じゃここしか無くなったからね・・・。いつかここで何か出来るなんて事になると良いんだけれど。それは欲張りかぁ・・・。

その後は、アトリエに戻って中学生の追加分下地・・・まぁ何とか形になったんで、後は切り抜き。


外用流しのリピーターさん教室と色んな下地

2021-07-29 07:34:48 | モザイク教室

今日は午後から外用流しのリピーターさん教室。それまでは埼玉のコープの追加分の下絵写しやら、中学生のやはり追加分の下地。

これが結構俺には難しい下地で・・・こんなのどうやるんだろう?ってちょっと悩むような感じで、扉のような感じの物を作らないとならないのね・・・ただ扉なら何とかなると思うんだけど、彫刻や彫紙アートみたいな感じで、どちらも

彫る順番があるのね。この扉はそのデコボコがある扉で、平面じゃないので、あぁしてこうして・・・みたいな悩み事になり、しかもいっぺんにまとめて材料を買って来るって能率効率が出来ないのね。何か不安な気がするから。

そうなると、ここまで作ってから、また買いに行くみたいな事になり、二度手間、三度手間になるが、もうそんな事よりも出来れば良いや・・・って感じなのね。ただ、他の下地もあるから、彫りに行く時、追加分を買えば・・・。

流石にそれだけの為にってのは、効率が悪過ぎるし・・・そんなこんなのお教室。鯉に影が入ったのね。なかなかのリアル感なのね。もうリップルの硬さにも対応しているし、特に問題なく仕上がりも綺麗で完成が楽しみなのね。

しかし、こんな流しが外に付いたら、これを趣味で作ったとは、誰も思わないだろうな・・・ビックリな話なのね。そんな後は、ホームセンターで下地・・・ただ夕方からなんで、終わるとは思えないけど、進めとくって感じの保険。

まぁ当然終わらなかったけど、明日に持ち越して半日掛けるよりも、これで明日少ない時間で済むし、沢山下地が溜まると、切羽詰まった感じになるのが、焦る気持ちになるし、慌てるとロクな事無いしね。

何しろこっちの下地が終われば、扉の下地に集中出来るし・・・気持ちとしては中々ハードル高いんで、慌てないように・・・。


中学生教室とハワイアン雑貨風味とトラックの玄関ポーチの設置

2021-07-28 00:38:37 | モザイク教室

今日は午後から中学生教室。その前に、ハワイアン雑貨風味の下絵の続き。

まぁやっとこさ、何とか形になったので、そろそろ彫れるかなって感じ。それと、中古ではあるけれど、パソコンを購入したんで、先日のkameyaさん教室画像をアップ。

棟梁。

りょうさん。そんなこんなでお教室。そうね、結果から言えば、何とか予定のモチーフはほぼ終わったのね。ただ、この先の持ち時間とこの先の展開の擦り合わせになるんだけれど、問題はバックのタイル待ちな事もあり、構想・・・

さてこっちは?と言うと、追加の下地の難しさって言う事に関して、簡単じゃ無くて・・・俺の許容範囲を超えている感じなのね。ただ、地味に進めれば何とか・・・って何と無く勝算ありって気はしてんだけれど・・・。

ちなみに夜の部からいくらかスタートしたのね。そんな中、先日のトラックの玄関ポーチが取り付けが終わったとの連絡があり、画像が送って頂いたんで、ご紹介・・・

中々の存在感があって、何よりなのね。それとお客さんが喜んでいました・・・との事。それは何よりだったのね。そしてまた一つ変わった玄関ポーチが完成したのね。

 


リピーターさん2組教室

2021-07-27 07:54:34 | モザイク教室

今日は午前が以前にわとりを作った方、午後はウォンバットの方のリピーターさん教室。ただ予定では、このテーブルの2つ目をやるはずだったけど、

これだけ出来れば、自宅用にすれば?ってアドバイスをしたのもあるだろうし、自信も付いたと思うのね。そこで急きょ持ち込み下地で小物作り。

手のひらサイズの大きさ。ただ小物と言えど、まだぺきぺきを切るって言うのも2回目。そうなると、小さいやら細かいやらってのは、作りづらい。

最初のにわとりは現物のような大きさ。だからパーツもある程度大きく切れるし、持ちやすかった。そう考えると、今日はかなり細かくなる。

そんな意識が働いたんだろうね。最初、粉々に見えちゃうような切り方だったのね。そこで注意すべきは、その意識なのね。本当に避けたいのは、粉々にしない事。

そう言う意識があると、全部そうなってしまうのね。そうじゃ無くて、全ての部位の形の切り方を変化させる意識を持つ事と、切りカスに見えちゃうパーツを張らない事。

それを意識すれば、かなり可愛く仕上がる。この場合、屋根、ドア、壁、全部違うパーツになっているでしょ?だから、仕上がりが良く見えるのね。

これが全部クラッシュでは、グレードは下がって見える。まあ単純な話なんだけど。ただ良く逃げ切ったのね。随分と切るのに慣れて来たのね。

そんな後は、ウォンバットの方。

結果から言うと、次回張り終わるって位に残ったけど、ちょっと色合いが複雑になっている感じなんで、かなり慎重にやったからだと思うのね。

それと終わる頃って、始まりよりも上手くなっているのね。その時に、勘違いしやすいのが、上手いから早い見たいな感覚。違うのね。

ここも良い事と悪い事は背中合わせで、確かに経験値はスピードアップにも繋がるけど、逆に上手くなったが故に、以前よりこだわりが強くなれば、質は上がるけど、

スピードは下がるって事もある。勿論まれに、最初から最後まで、大変だから進まない見たいな感じで、安定感のある人もいたりする。

どちらかと言うと、この方は色んな分野のモノ作りをしていて、しかも何年も続けている事を考えると、根気強いんだろうな。だから、美重視で、進行具合にあまり左右されないのね。

しかももうバックの着地の仕方も考えているようで、意外と後半はすんなりって感じになるのかな?そんなこんな後は、夜間の部。って言ってもいつもなんだけどね。

にわとりさんのテーブルの側面の木を買いに、ホームセンターへ。大した音も出ないし、大体のイメージはあったんで、割りとすんなり出来たのね。

そんな訳で、残り時間は、ハワイアン雑貨風味の下絵の続き。


中学生教室とハワイアン雑貨風味のサインボード

2021-07-26 07:08:27 | モザイク教室

今日は中学生教室からスタート。立体の子なんだけど、8割位は本体は終わった感じなんだけど、前回も言ったが、例えば亀を立体で作っても、凄くリアルを追求すれば、

そっくりとか、まるで本物見たいなって評価になり、工芸の方向性になる。その時点で何しろ良く本物を見て、観察力と洞察力を屈指する事になる。

所がもしバックが必要となると、海の中なのか?陸なのか?で意味が変わって来る。例えば、海の中なら、ただ水色なら海には見える。なら良いじゃん。

って位なら、何も考え無くても、色だけを決めれば良いのね。それはこだわりが少ないから。例えばラーメン。何でも良いならインスタントでも良いだろう。

ある意味、蕎麦でもうどんでも無いし、立派にラーメンだからね。ただもし醤油って言ったら、こだわりが1つ出来たから、塩でも味噌でも無い事になるでしょ?

そこに更にインスタント禁止なんて事になれば、2つ目のこだわりが出来た事になる。こうしたこだわりが難易度を上げる事になるけど、明確にはなる。

一体何がしたいのか?相手に伝わりやすくなる。つまり亀を使って何を伝えたいか?これが芸術性に向かうきっかけだと思うのね。そうなると、さっきの2つに追加で想像力が欲しくなる。

物語的なね。つまり簡単に言えば、本の表紙作り。自分の言いたい事を本にしようとするとして、その内容を思い浮かべると、そのひとこまは何⁉

見たいな感じにね。つまり亀が全部終わったとしても、バックの表現1つで、大きく意味が変わって来るのね。そろそろそっちの話もまとめ無いと。

そんな後は、ハワイアン雑貨風味。

文字にワックスを塗ったり、1つ目のペンキを薄くするのに、ペーパー掛けしたりして、これで2つともに完成って事で良いかな。

それと次のデザインが難航してて、もう少しなんだけど。後少し、慌てスタートしないように、って感じ。


Kameya さんの出張教室とハワイアン雑貨風味

2021-07-24 23:49:45 | 出張教室

今日はkameya さんの出張教室。いつもアトリエを9時頃を目安に出発するんだけど、必ず確認の為に棟梁に電話するのね。だから今日も連絡したのね。

すると、どうやら棟梁とりょうさんの二人らしいのね。そこは判ったんで、昨日の段階で準備はしたんで、足らずがあるかどうかの確認をして出発したのね。

なのに、まさかの忘れ物。りょうさんの外用ボンドを忘れたのね。そんなこんなスタート。ただその後も引き続きなんだけど、写真も撮ったのね。

でもパソコンが壊れちゃったから、タブレットで入れてるんだけど、デジカメで撮ったから、やり方が判らないんで、まさかの画像無し。

しかも、タブレットが小さいから、入力が大変で。それでも簡単に触れると、棟梁は、例のヤモリの表札の下地をぺきぺきで始めたのね。

そもそも先月が久しぶりの再開だったけど、怪我続きらしく、痛々しい感じもあって、リハビリ的にはちょうど良いお題だったりするかな?って。

内容は?って言ったら、特に問題は無いはずなんだけど、それが珍しく薄味なのね。だからそう言うと、私のじゃ無いからって。でもつまんなそうなのね。

ちなみにいつもなら、薄味の色合いを寝ぼけた色って、表現するくらいなのね。勿論、プレゼントだから。って考え方は間違ってはいないのね。

ただ、問題は棟梁の作品を見て欲しいのだから、もっと攻めても良いんじゃない?って話。それと、リハビリも兼ねてだと、気分がめげて作っても、楽しく無いだろうし。

理想を言えば、やっぱあげたく無いなって仕上がり。それって最高な状態でしょ?あげるのが惜しいなんて、作品見たくなるでしょ?

話を戻して、ただ、これが仮に心療内科のような箱庭の診療だとしたら?気を使っただけの話なのか?それとも今の気分が下がって来ているからの事なのか?

気って部分は、非常に大事で、本人も気が付かないうちに広がって行くもんなのね。しかも、普通は気分転換なんてもんがあったりするが、今の状況下では、

それも難しいし、だから、せめてはやった事がマイナスにならないように、と心がけしたくなるのね。では、りょうさんは、と言うと、タイルオンタイルで外用モザイク。

ただ、下絵は花の模様見たいな感じで、特に花は限定されていないのね。つまりオリジナルなんだけど、ここが難しい話なのね。

要するに絵が上手ければ、上手い絵のまま切れば良い。絵が苦手ならコピーって手もある。しかし、それでは、いつまでもオリジナルを作れない。

そこで勇気を持っての絵を描いた。ただ実は条件が揃っていたからなのね。もし室内のモザイクでオリジナルだったら?相当繊細に作れるだろうね。

それ位、切るのが上手くなった。でも、その繊細に切れる人の下絵を描けるか?となると難しい。でも、外用のタイルとなって、床のモザイクとなると、

そんなに繊細には作れなくなる。だから下絵もそんな繊細にならなくてもになるが、それでもまだ、切る方の腕が勝ってしまうのね。

つまり、おぼつかない絵を、繊細に下絵通り切る事になるでしょ?ダメダメ、だから、切る時に、自分の下絵を信用するんじゃなくて、切りながら是正するのね。

あくまでも下絵は目安位に考えて、常に切る自分が、下絵の自分を是正する感覚でね。それでも難しいのは、どの花に近いか?としないと、全部手掛かり無しで考えないとならず、

それはかなりハードルをあげてしまうのね。まぁそこを意識すれば、何かが変わると思うのね。そんな後は、ハワイアン雑貨のサインボード。

ついでに昨日のアップも。


フェルメールのリピーターさん教室とハワイアン雑貨風味のサインボード

2021-07-24 06:49:54 | モザイク教室

今日は午後からフェルメールのリピーターさん教室。それまでは、まず昨日目地が終わったサインボードの文字付けの前のオイル塗りをして、

そんな中で、かぐやとの話で、アンティークなんてワードが出て、それならもう一度ペーパー掛けして傷を付けてから、オイル塗り。 

そんなこんなで、大家さんの庭で撮影。

その後、次のサインボードの準備をして、それではお教室。今日は輪郭が繋がったのね。それが本人いわく、あんまり進まなかったけど.....けどなのね。 

つまり進行具合には不満が残るが、何か良い事があると言いたい訳で。まぁそれは質って事で間違いは無いだろうね。ただその説明は必要かと。 

それは、ここまで進むと段々慣れて来るし、進行具合にしてもある程度、このくらいは、見たいな事を思い描くだろうなぁ。しかし、そこが難しい所で、

言葉は変だけど、慣れたのはぺきぺきを切る技術と、大作の果てしなさであって、何の何処が難しいのか?見たいな事が良くも悪くもハッキリとは判らないのね。

ただ良くも悪くもなのね。良い事は痛みが判らないのね。つまり難しい所でも、簡単な所でも、差を感じ無いのね。つまりチャレンジしやすいのね。

しかも、大谷がなんぼのもんじゃいみたいに行けるのね。勿論、どちらかと言うと、大谷って誰?みたいな感じだろうけど。

逆に、きちんと判ってしまうと、ここは難しいし、ここは割りと楽とか、やる前から想像してしまうのね。そうすると、意識するを通り越し、意識過剰になり、

不安ばかりになりがち。って、こんな事があるのね。ただ、まだそれを理解していなさそうだから、単純に進行具合のみと思われるのね。だから、もっと進みたかったんだろうね。

それと、もう1つは、大きいパーツと小さなパーツの違いやら、点と線の違いなんてもんもあるのね。良く勘違いしがちなのが、大きいパーツは小さなパーツよりも簡単って認識。

逆なのね。大きいパーツは難しく、小さなパーツは面倒なのね。ここがしっかり理解していないと、大きいパーツで時間が掛かると、簡単だと思っている分、ダメージは大きい。

それと点と線なんてのもあって、点は丸とか三角みたいに一枚完結なパーツで、逆に線は、何個も使って1つのかたちに見せるのね。

例えば、電柱が、一本の中で太ったり痩せたりしたら変でしょ?つまり安定した揃えるって事が大事になるのね。こうして難易度は大きく変わるのね。  

こんな事が判らないと進行具合だけでは判断しずらいのね。それと目地幅が広い狭いでも大きく変わるのね。これも簡単な話で、言葉だけで判るのね。

例えば、広い。この言葉で感じるのは、繋ぎ合わせたものが、ガバッと空いているとすると、狭いは、ピッタリくっついている感じになる。

ほら、ピッタリの方が難しそうでしよ?  そんな事が判れば、きっとこんなもんかって正しい判断が出来ると思うのね。まぁ、何はともあれフェルメールらしくなって来たのね。

 

 


中学生教室とハワイ風サインボード

2021-07-23 07:40:12 | モザイク教室

今日は中学生教室から。まぁこの子は経験者なんで、グレードも時間も特に問題は無いと思うのね。しかも後半のバックもかなりシンプルなようで、逆に丁度良い終わり方を考える必要があるのかな?なんて思ったりもして・・・。

その理由は1つでは無いけれど、賞を取った事がある・・・って言うのは、その時に何らかの事が認められて、そこに至ったって事になるのね。例えば、単純に、そっくりに作られていた・・・これは模写のようなもので、これが絵なら、タッチを真似る・・・

こんな事は技術の評価だったりして、これはある意味基本だったりもする。所がそれをタイルで・・・とか、羊毛、らでん、何でも良いんだけれど、要するに絵を絵で真似るのでは無く、違った素材で再現する・・・こんな場合、似させるだけでも難しい。

そのぶきっちょな感じにもなり得るものを、何処まで再現出来るか?はテクニックだったりもするし、その分野で先人がやっていなかったりすれば、それが先人となり得るものだったりするから、評価の対象になっても不思議では無かったりする。

これは規定演技側の仕上げになり、似させるは必須だと思うのね。これとは反対にオリジナルとなると、モザイクの実力うんぬんの前に、発想力が問われるのね。つまり似せるでは無くて、似させない・・・他の何かに被らない。そんな発想。

しかもモザイクの実力が全く無くても、出来るかどうか?は別として、考えるって力が必要になるのね。それは、例えば、新作落語と古典落語の違いと同じで、古典なら昔の内容のままの再現になるが、新作なら常に考えないとならない。

ただ、こんなに大きな差は判りやすいけれど、いきなりこんな変化なんて簡単に出来るとは思えないし、得意不得意なんてもんもある。つまりその間みたいな考え方・・・言葉で言うと、モドキとか、風味とか、イブみたいな前日とか、

ファイナルじゃ無くて、セミファイナルみたいな、こんな事もあったりすると思うのね。そうじゃ無いと、初戦と決勝みたいな事になるでしょ?それは大袈裟でしょ?そこで、カニカマ的な事をお勧めしたりするのね。

カニは本格的な高価なモノ、カマボコは別のものとして低価格で成立している・・・そこを合体して新商品。カニのエキスでも、若干の身でも、何でも良いからカニの味をさせる・・・カニ風味みたいな感じね。

この考え方なら、カニはカニで成立しているし、カマボコはカマボコで成立している。要するに合体して新しいモノを考える・・・これ。これなら、何か1から作り出そうとしなくても、アイデアを生みやすくなる。

つまり仮に3年やってくれる子がいるのなら、模写、完全オリジナル、オリジナル風味みたいな3つをやると、順番にすればステップアップに見えるし、毎年違った形で臨めるので、いきなり違った考え方にしなくても良かったりする。

勿論、いきなり違った事が刺激なんて場合もあるから、1つの考え方って事位で、留めて置いてくれれば・・・って話。いずれにせよ、彼はもう時間が解決してくれると思われる。そんなこんな後は、新作作りなのね。

既に文字は切りぬいて、そこそこのグレードにはなった。お題としてはハワイ好きとか、サーフィンみたいな海好きみたいなそんな趣味の方向の人向きの提案と、それが上手く行ったら、文字と内容を変えれば、他にも応用が利くと思うのね。

それでは完成したので・・・

こんなサインボードを作って見たのね。まぁ試作としてはそこそこになったと思うんだけれど・・・。


リピータ―さん教室とプルメリアのモザイク終了

2021-07-22 07:40:22 | モザイク教室

今日はリピータ―さん教室からスタート。新作は駐輪禁止の看板なのね。前回撮り忘れの時は、赤の1cmタイルで縁取りをしたのね。そして自宅で下絵を写して来て・・・基本自宅でやって来るってスタイルなんで、アトリエで進めると言うよりも

自宅で困らない様に・・・のお話中心になるのね。例えば定番の話なら、タイヤはピザのカットのような事とか、その時に丸を意識し過ぎると、1パーツで丸くしようとし過ぎて、完成した時にお花みたいになるから気を付けてとか・・・。

今やったハンドルやサドルみたいな1パーツ完結の場合は、狙って切る1枚物って感じなので、点と位置づけしたとすると、タイヤや、ホディのような何枚も連結させて1つのパーツになるような場合、線で作るとするなら、点で作る方は心配無し。

だから線で作る時は、線で作るよ・・・今日は・・・みたいな意識でやると、ちゃんと緊張感が出るけど、何処も一緒ってやると、気分が乗っていようがいまいが、自分の調子を考えずに進むと、痛い目に合う可能性があるってお知らせ。

テクニックって話なら、1枚物でカゴを切ろうとしていたので、そこは編んだ雰囲気はこんな感じみたいなお話だったり、文字については、ぺきぺきよりも1cmタイルの方が太さの安定は出るが、固さに耐えられるか?になるので、保留。

他には禁止の赤い部分をぺきぺきでやるのに当たって、丸を優先なのか?斜線が優先なのか?やる前に考えてからスタートとして、何しろ自宅では赤から始める事・・・ってな注意事項の確認をして終了。次回どうなってるかな?

そんなこんな後は、プルメリアの目地と文字の彫り下げ。

その後に、次の作品の構想・・・デイ・サービスの日に材料は買ってあって、そこそこ準備は出来ているので、後はそれをどう具体化するか?になるんだけど、例えば俺の場合、それはお教室下地になるのか?作品なのか?最低2つある。

作家としての作品なら、何しろ凄いと見える方向で1点モノになるし、先生とするのなら、一体何処で使うか?になったりする。更に場所に寄って数も料金も、時間も変わって来るし、一体それを作るのにどの位、時間が掛かるの?と言った具合に、

量産するのと、1点モノでは全く違うのね。単純にね。所が更に、1点モノだから凄く見える様に・・・と作った場合、じゃ値段は?となった時、凄いって事になると、例えば、凄い車、凄い家、凄い料理、凄い・・・って付くと、安いって言葉とは全く縁遠くなる。

それを逆に、安いを付けると、安い車、安い家、安い料理・・・これを作り手として目指したいとは思わなくなる。何しろチープさ加減が半端無い。所がいくら凄いね、上手いねと言われても、売れないと話にならないのね。

ただ、問題なのは、売るだけを意識し過ぎると、質を落とすし、逆にこれでもか・・・と手間を掛けたら、一体いくら?となった時に、値段を付けようが無くなるもので・・・こうした繰り返しをする事と、あの頃よりは腕も知識も知恵もアップして、

尚且つ、経験値も付いたし、そしていくらかの余裕も出来た事で、ギリギリ過ぎる事は少なくなって、その余裕で考えると、今売っては行けない作品と、今売らないと行けない作品って言う考え方があると思うのね。

これは売れてから、きちんとした評価を頂いてから・・・って作品と、これなら今の俺の適正評価だろうな・・・って感じの現実・・・・つまり夢を追い掛ける為の作品と、現実の生活の為の作品と区別しようとしないと、また生活苦になる。

そのさじ加減がいくらか判って来たと思うのね。ただいくらか・・・って話で、何故いくらか?って言うのは、それを作ると安定的なヒット・・・って言うネタになっていないからなのね。確かにイベントやお教室下地として、彫るってスタイルは、

katsuとしての下地としては、そこそこの結果は出ていると思うけれど、このままでは旧式になる。つまりせめてマイナーチェンジ的な発想が欲しいのね。1つ当たったら安心なんて、昭和の演歌歌手みたいなのね。そんなに甘く無いのね。

いずれにせよ、次のがそんなきっかけになると良いな・・・みたいな話。