katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuくんの日記

ゆづ教室

2017-07-31 06:37:42 | モザイク教室
今日はゆづ教室。そうね、先日相談の電話を貰ったんだけれど、正直その内容が本当に中学生の宿題に必要なのか?・・・と思ったのね。ん・・・そうね、聞き流せば、たわいも無い話なんだろうけれど、1を知れば・・・人はそう変わらないのなら、もっとそう言う事にこだわるって事になる。

例えば、質問が靴はどちらから履けば良いでしょうか?みたいな事を聞くと言えば、この先、シャンプーの後のすすぎはどの位時間を掛けるか?とか、熱中症対策の水分は何リットルか?とか、夕飯は何時に食べるか?みたいな、細かい事にこだわり続けるんじゃないか?って思うのね・・・。

そんな中での教室で、自宅でやって来た状況は、先生の俺には何処の何が気に入らない部分や悩み事なのか?が判らないのに、本人が納得出来ていない部分がある・・・と言う。しかも、それだけ素晴らしいと言っても、じゃ良いのかぁ・・・って真からの納得を得られていない。

正直、悩んだのね・・・中学生にこれからやる指導が必要かな?・・・ってね。けれど、本人が納得していないんだし・・・ただ、その指導の内容は、受け入れる体制で無い場合、俺はどうかしちゃった先生?みたいな、おかしな人扱いになるだろうな・・・って覚悟でやらないとならない。

ん・・・じゃ俺の問題なら、やるかぁ・・・と、今から本気でつまらない事するから、真面目に付いて来て・・・内容はこんな話。水泡眼って言う金魚がいて、ほっぺの部分にブヨブヨな水のようなものが入っている奇妙な部分を作ろうとしている・・・そんな場所をこうやって切るんだよ・・・みたいな、

指導をし終わって出来た・・・これで良いですか?ってやり取り。普通ならそれで何も起こらないし、普通は完璧なんだろうね・・・きっと。けれどね、それは答えありきでの話で、ただ上手く切れていますか?って言っているだけ。本当の制作って言うのは切る事じゃなくて感じる事からなのね。

まずどう感じるか?なのね。ウロコを触っても、尻尾を触っても、そのブヨブヨほっぺを触っても一緒なの?・・・そこで、パントマイムのように、両手に水泡眼のほっぺを持っている気持ちでブルブル震えながら、ほら手を出せよ・・・はいどうぞ・・・と渡したのね・・・いきなり。

はぁ?って目が泳いでいるし、すっとんきょうな顔していたのね・・・しかもそこにお父さんもいて・・・・まぁやっている俺は地獄だわってな話。けれどね、演者が恥ずかしくやっていると、見ている人も恥ずかしくなる。やるなら本気でやらないと・・・・。ほら、持ってみっ・・・。

次はどうせ中には何も入っていないんだし、入っているフリすれば良いんでしょ・・・って態度の渡し方で、はい・・・って渡したのね。えっ?って戸惑っているのを無視して、またブヨブヨが入っている感じで揺らしながら渡して・・・また機械的に、はいって渡して・・・何も答えない。

じゃ話を変えて、きちんと立って・・・整列するみたいに・・・・じゃ、だらしなく立って・・・と繰り返して、やって貰うと、きちんとはほぼきちんと立ったけれど、だらしなく立ってと言ったのに、きちんと立った人が休めって言われた休み方をしたのね。だろうね・・・きっとそうすると思った。

何これ?これの何処がモザイク教室なの?・・・それが本音だろうね。それが普通。だから、今のゆづは普通。じゃ普通に作りたいのね?作品は自分自身だって先人の立派な人達が言うのであるから、きっとそうだろう・・・ならば、普通の自分が作る作品は普通だわ。それならそれで良いはず。

けれどね、もしオリジナルの作品を作りたいのなら、まず感じる事。こう言う話の前に、この画像のパーツは見事にきちんと切ってあったのね。でももしこれが全てエッジの立ったパーツで切ってあった?さてどう感じるか?・・・その質問にゆづは、きちんと普通に見える・・・って答えたのね。

ふぅぅぅん、きちんと普通ね・・・普通・・・。だから、普通って言葉を連呼したのね。じゃ更に質問。きちんとが普通なんだから、この画像は、ゆづにはどう感じるの?・・・って聞くと、ん・・・って答えない。そこでゆづの言葉を借りると、きちんと切るのが普通なんだから、そうね・・・

だらしなく異常ってのはどう?・・・えっ?・・・まぁこうなるだろうね。要するにきちんと切る事が普通って表現をした人は、きちんとが当たり前なのね。そのきちんとを追求すればするほど、機械的なパーツだけの追及になって行く。それでは綺麗なだけになる。勿論悪く無いけれどね。

でも、そこには限界がある。だって機械じゃないんだもの・・・手で切るのだから。いくらそこを追求してもただ自分の身を削るだけで、何か変、何か変と良い所を喜ぶんじゃなくて、悪い所探し・・・ここまで切れるんだから中学生の宿題なら十分だと思うのに、まだ身を削りたいのなら・・・

じゃ感じれば?果てしないから・・・そのやり取りだったのね。つまりゆづはどうすれば良いですか?と聞いて、これで良いですか?と繰り返していた。けれどこの先は、こう見せたいんですけれど、これで見えますか?・・・じゃないのかな?つまりこれが本当の質問なんじゃないのかな?

だってオリジナルなんだから。けれどそれは難しい・・・だってそれは俺がプロとして満足な結果を出せないからもがいている位、時間も掛かるし悩みながらやっている事なのに、中学生の宿題で、時間も限られている中で果たして出来る事なのだろうか?そして必要なのだろうか?・・・。

そんな葛藤ありでの話。それが、感じるって話だったのね。感じるって言うのは、俺にはプリンみたいに見えた水泡は、ブルブル震えるように見えたからそう言う表現をしたのね。それを以前なら、ブルブル震えているんだから、カチッと切ったらダメだよ・・・って教えた。

けれど、これからはこんな感じに見えた・・・俺は。ゆづはどう見える?・・・って話で、俺はブルブルだっが、ゆづは?・・・って話だし、きちんと立って・・・も、きちんとは誰もが似ているけれど、だらしなく立って・・・では、ゆづは休めのポーズだったが、果たしてそれはだらしないか?

つまりゆづには、休めのポーズはだらしないと判断した事になる。つまりちょっとのズレはゆづにはだらしなく、普通はきちんと・・・になる。だってそうさっき表現したもの・・・ゆづがね。でもね、画像はだらしなくないかな?レロレロしているラインでね。ゆづには有り得ない。けれど・・・

じゃどう見える?・・・さっきよりも良いって。ならそう言う話なのね。それには思い込まずに、あれこれ聞いてからでは無く、自分発信で考えるって話であって、そうするには?まずどう感じるか?になる。感じなきゃ埋めれば良いんだから、もうテクニック論はおしまい。だってもう簡単に埋まる。

これだけのテクニックがあるんだからね。でも、もし感じる事を実現するには?・・・と考えたのなら・・・それこそが本当のオリジナルであって、考えるって言うのは誰にでも平等にあるのね・・・だって想像なんだから。それを結果ありきで真似ばかりしていては、それ以上にはならないのね。

ただ考えるってテクニックじゃないから、思い描く想像は広がるし、逆に浮かばないのなら何も浮かばない。一番嫌いな言葉で言うなら、人それぞれ・・・まぁインチキな言葉だが、使い勝手が良いのであえて使うが、要するに夢オチみたいな言葉で、何でも夢だった・・・って最低な終わりが、

やってはいけないテクニックみたいな話で、超一流の人がやれば、まさかの・・・って話にもなるが、腕も無いのに夢オチになんか頼ると、もはや何でも良い話になるのと同様で、人それぞれって言葉も、色々議論をしてまとめに入る時に、まっ、人それぞれなんで・・・と〆れば、ご納得。

何とも曖昧にするには都合の良い言葉。それをあえて使って見るけれど、人それぞれって言うのは、十人十色みたいな話だけれど、十人十色は考え方は1つじゃないって事から言えば、どちらも一緒だがそれを、色に例えた訳で。美しさが違うのね。比喩も使ってね。

それが大体曖昧にする時や、自分と一緒にならない言い訳に使ったりする事の方が多いのね。そんなの十人十色だから・・・ みたいにね。おっと話はそれてしまったけれど、単なる綺麗なパーツの繰り返しで埋めて行くのと、柔らかい、固い、やら喜怒哀楽やら、感じたままに表現しようとした時、

その表現は無限大になる。しかし、そう見えるように作るにはテクニックもいるし、そうしたくとも見えない事も多々ある。だからストレスにもなるし、その通りに見えて人に評価される事もある。正直、それの繰り返しなのね・・・。ただ、ゆづがそうしたいのなら・・・・。

それが少しでも体験が出来るようにアシストはする。ただ、当然良い事と悪い事は背中合わせ・・・その代わりに今までは好きにさせていたけれど、終わらないとならないので、ある時間を超えた時は、全てこちらの条件通りにして貰う。そしてその条件は、ゆづが一番嫌うだろうと思う事。

それが単なるクラッシュ。きちんと切らずに、流動的な誰にでも簡単に見えるそんなパーツ・・・常連が苦手と言い、初めての人が簡単って言う厄介なパーツ・・・そしてきちんとが普通と思っているゆづには、苦痛になる可能性が多いパーツ・・・それで最後は埋めろ・・・となる。

それは終わらせる為に。こだわる事に時間を費やし過ぎた場合、それで埋めるのも悪く無い。それも1つのテクニックでもあるし、しかもいままできちんとして来たから効果的でもあるのに、心の中にきちんとでは無い・・・こんなパーツ・・・と思えば苦痛になる。ただの思い過ごしなんだけれど。

気持ちの問題なんだけれど・・・いずれにせよ、それが保険と言う事にして、後はその時間になるまでは、好きにすれば良いと思うのね。流石に2年目。中々手ごわいのね・・・向き合う側も結構大変なのね・・・何しろ成長の度合が早いからね・・・子供はね。

しかも労作展の子供達は、本気で夏を過ごすと夏期講習のような時間を使って制作をするから、当然その結果が次の欲を生んだりするし・・・。それが3年生ともなれば、集大成なんて言葉になったりもするだろうし・・・それがまだゆづは2年生・・・。手強いのね。

そんな後は、気疲れみたいな事もあるし、こんなのはどうかな?・・・・




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亀有カルチャーとカブトムシの鍵掛け

2017-07-30 01:42:35 | モザイク教室
今日は1人お休みで2人・・・寂しい感じはあるものの、ほぼマンツーマンって感じだったのね・・・。


とは言え、カルチャーって楽しく・・・って感じだから、あんまり窮屈な指導なんていらない気もするし、でも2人じゃ個人レッスンと大して変わらないし・・・だから、いつもよりはちょっとだけ、技術指導みたいな事言ってたかも・・・・。そんな後はさくらとアトリエに戻って・・・。

すると、最近の小物を見て・・・欲しいなって始まって・・・急きょ小物作品作り。


そうそう、その前に100均に行ったのね。するとダイソーのボンドのコーナーにタイルクラフト用のボンドってネーミングで売ってものがあったんで、試しに買ったんだけれどね、結構なスピードで固まるのね。けれどダレないし、チューブなんで、使い勝手も初めての人も良いかもね。

ただ少し作るのなら良いけれど、沢山張るには向いていないかもね。固まりが早くてついて行けないかもね。ちなみにこれに使ったんだけれどね。何にしても、こうしてタイルクラフト用って言うものがある・・・って言うのは認知度が上がって来ている証拠だし、何よりなのね。
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くじら教室とアクアリウムバス用の下地の準備

2017-07-29 06:58:36 | モザイク教室
今日はくじら教室。この1か月の間に色んな事があったらしく、それはそれはあらまっ・・・と言う事が多かったが、そんな時にいつもここで聞いていた事で対処すれば良いじゃん・・・って乗り切ったようだけれど、それを使わないとならないって事は余り良く無い事が起きていたって事になる・・・。

まっ、何度も言っているけれど、常に平常なんてもんが0として基準値があったとする。じゃ自分の平常の基準は一体、どんな事が揃っている時か?って話なのね。例えば、安定した収入でお小遣いは?とか、何を食べているとか、家族がいれば、健康維持の状況とか、何しろいつも通りなら0前提。

それが自分に取って良い事があれば、プラス何点になっている?って事だと思うのね。つまりそれが気持ちの余裕になる。逆に体調不良なんて不意にやって来る病気はマイナスになる。それは体調面として・・・更に病院に行けば金額面で・・・更に会社を休めば、休んだしわ寄せ・・・。

つまりそれで何点のマイナスになったか?になる。数字を入れると判りやすいから、仮にマイナス30点とすると、平常に戻ったとしてもマイナス30点を埋める事なんてそう簡単じゃないでしょ?そもそも元の生活に戻るには、色んな事を余分にやらないとならないし、体調不良で休んだのに、飲みに行く?

って誘いだったり、ゴルフに行こうとか、余暇をいつも通りなんて事をしたらねぇ?そりゃ奥さんの不満を買うだろうし、逆に奥さんなら不満側でえぇぇってマイナス何点の気持ちになった?って事になる。家族がいれば自分だけの事じゃないから、それが人数分、一夜にして大きくマイナスになったり、

逆に大きくプラスになったりすると思うのね。逆に1人は何もしなければ、1人分の出来事しか無いのだから、大きな波は無さそうだけれど、ここに落とし穴があって、孤独って言う恐ろしい波があるのね・・・。1人が孤独と感じる人はマイナスになるし、別に、何が?って人は楽なんだからプラスになる。

これを毎日繰り返す訳なのね。これを前提に考えると、ほら・・・くじらの話の滑り出し・・・色んな事があった・・・・この言葉1つで、良い事と悪い事を大波小波に・・・って聞こえないかな?それをここでの老婆心を使ったって言うのだから、自分の中で乗り切りたいような出来事もあった。

そう聞こえるのね。そもそも、ここでの老婆心って言うのは、日常を普通に暮らせていれば邪魔な話ばかりで、鬱陶しく梅雨空みたいにしつこいのね。ただ、ひとたびきついな・・・って事が起こった時、もしかすると、そんな時は前向きになれるきっかけの1つになるかもね・・・って事を言ってるだけ。

そもそも作家なんて誰でも名乗るのは簡単。だけど、それを認めて貰い購入されて成り立つものでね、いくら上手いって褒められたとしても下手よりはマシなだけで、生活は出来ないのね。先生とて同じで、準備をして全てお客さんあっての事。ブルゾンじゃないけれど、待つのぉ・・・になる。

勿論、営業ってアピールをするって事も今の世の中当たり前なんだけれど、みんな同じように考えているのだから、みんなと同じ程度ならいくらやっていると言っても普通になる。そうした毎日はどちからと言うときつい事の方が多く、けれど続けていられる有難さがだからこそより大きくなる。

すいかに塩のような話で、甘味は増す。これは夢を追い掛けている人の話であるが、無いものからプラスを重ねて行く感じになる。これが普通の生き方をしていれば、お坊さんの話じゃないが、徳を積むように生きていれば、家族やら何やら幸せのアイテムを色々と持っている訳で。

しかしながら、ある人は無くなると減る事になるし、無い人は逆に増える事になる。さっきのくじらの話も日常の出来事には無かったような大波小波の出来事で、気持ちが揺れた事を意味していた訳で・・・それをどうして立て直すか?みたいな話でね。

俺の場合、大抵期待と不安の繰り返しを不安を多めに過ごしているから、多めが普通なんだけれど、その多めが限界スレスレでやっているので、そこに1つでもマイナスな事が起こると大事件になるのね・・・何しろ生活費以外はほぼ全部材料代とかになっちゃうのだから・・・。

そんなギリギリの綱渡りってのの繰り返しは、窮地からの脱出術のようなものだったりするのね。もっと言えば、どんな状況や環境になると悪い事になるか?みたいな事前にキャッチなんて事すらも判って来たりもする。人はそんなに急激には変わらないのに、急激に変化したって事は?ってね・・・

いずれにせよ、簡単な話で自分が口にした言葉をこうして掘り下げれば、自分の中の真意なんてもんが見えて来たりして、その本音といかに向き合うか?・・・ただその向き合う時に、状況が悪い時にすると、どうしても後向きになったり、投げやりになったりもする。

これが状況の良い時に、次に来る悪い事を想定した準備なんかして置けると、大きく崩れる事は少ないのだけれど、これとて良い事なら、悪い事も付いて来るもので・・。大きく崩れないものの、逆に絶好調のノリノリって日に、その余裕を借りて悪い事を考えるのだから、満面な笑みって言うのは

消えて、常に良い時は100では無く90みたいな事になる。まっ、普通はお勧めはしないが、悪い状況ならお勧めだと思うのね・・・。いずれにせよ、大波小波の気分であったんだろうが、その割には落ち着いて見えたし、そんな中でと言うのなら、まずまずに見えると思ったんだけれどね。

そんなお教室の後は、アクアリウムバス用の下地・・・・
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棟梁とおかみさんとリピーターさん2人に班長の5人相席教室

2017-07-28 03:29:49 | モザイク教室
今日はとても賑やかにアトリエに5人。時間差はあったものの、みんなの作品が大きくなっているから5人は限界って感じはあったけれど・・・。そんな中、やはりこの方が本日のメインになるのね。まずは目地をしてとうとう完成したのね。初の大作は本人にはやる気に火が付くような作品になったのね。

何しろ大作って言うのは、果てしないので心が折れてしまうと、最後まで終わらない・・・なんて事もある。しかし、完成を迎えるとやり遂げた自信だったり、みんなの反応がとても良かったり、ねぎらいの言葉を掛けて貰ったり、場合に寄っては、会ってもいない人から認知もされたりする。

それはブログを通して大作は何度も見て貰えるからだったりして、それは見ている人にも刺激になったりしている訳で・・・。しかも、大作を終えると、人の作品の重みが良く判るようになるものでね、自分の経験値が増したのだから、こんな事をしていたのかぁ・・・って、技術や苦労も見る目が出来る。

まぁ世間で言う、親になって親の気持ちが判る・・・みたいなそんな感じ。勿論、親にならなくとも、大人にはなるから、なればなったで大人の気持ちは判るはずだったりして・・・・単なる想像での軽い発言では無くなったり、何よりも謙虚な気持ちにもなる。

簡単に言えば棟梁やおかみさんが仲間って感覚から、先輩みたいな感覚に変わると、教えて貰える人・・・みたいに自分の考え方が変わったりする。つまりそんなモノの考え方1つが、取り組む姿勢も変える訳で・・・そうなると漠然に上手くなりたいでは無く、目の前の先輩のように上手くなりたい・・・

みたいな、具体的な目標が出来る。そんな気持ちに変われば、反対に教える側にも責任なんてものが発生するから、聞く側の耳と話す側のやり取りは浸透しやすいものでね・・・今までとは伝わり方が変わって来るものなのね。しかも、そうなると相席は色んな人の意見が参考になるのね。

何しろみんなそんな事を経験していたり、現在進行形で経験していたり、逆に追いかけて来る人への先人の立場にもなっていたりもする。それがまた刺激にもなったりするし、逆に卑下したりすると、みんなは凄いぃぃ・・・と卑屈になり落ち込んだりもするのね。

でも、こうして1つ大作が出来ると自信に繋がるもので、何を作ってますか?の質問に、自分の代表作を言える作品を持っている事になるのね。いずれにせよ、また1人そう言う作品を持っている人が増えた・・・って話。良く耐えてここまで完成させたのね。お疲れ様でしたなのね。

ただ朝から、みんなが最近の小物作品に興味を持ってくれて・・・この方が、友達にプレゼントしたいな・・・って事で、カブトムシの鍵掛けを作りたいって言うのね・・・ただ下地が無くて・・・そんな中、棟梁も私も欲しい・・・って。しかも、また腱鞘炎。そんな訳でバラのテーブルを持って来た。

ん・・・それを踏まえて、1人ずつ満足して貰わないとね・・・となると、ちょっとみんな放置ね・・・棟梁、下地から作って見る?じゃ、木工教室やるから外行くよっ・・・って、30分位、まずはトリマーでカブトムシを彫り、糸鋸で輪郭を切り、サンダーで角を落とし、木をバナーで焼く。

更に真鍮ブラシでススをはらって、油を塗って完成・・・って工程をリピーターさんの下地で俺がやって見せて、棟梁は自分の分を2枚制作って事で木工体験。これで棟梁はご満足だし、リピーターさんも小物で楽しめる。何しろ腱鞘炎ではモザイクだけじゃ満喫出来ないだろうしね。

しかも、運転してみんなを連れて来てくれている訳で・・・若干の優遇処置って話。そのお陰でリピーターさんは小物も完成。


ここで1つ拾う話があって、木工体験で棟梁は下地の大変さを知ったもんだから、みんなに説明するのね・・・これメチャメチャ大変だよっって。先生あんなの何十枚も作るんでしょ?・・・って。まっ、何事も経験すると説得力も増すし、何よりも俺では無い人が言うと自画自賛にならずにスマート。

そんな中、リピーターさんは楽しいぃぃって言いつつ、ちょっとしたアドバイスで完成させるんだけれど、ほぼ出来たから目を離すと、先生ぃぃ何か変・・・って持って来るから見ると、前足2本が上向いていなくて、下を向けるから、ゲンゴロウの足っぽいのね・・・。そこを指摘して直すと・・・

あっ、何か良いかも・・・って。すると、棟梁が私には教えてくれないのぉ・・・ってただこねるから、そんなの出来るでしょ?下地あるんだから・・・と言いつつ、ちょっとだけ諸注意だけ言うと、ほぼ聞かずにも出来るんだけれど、羽根を金のタイルを選ぶのね・・・。

ただ頭は黒。すると、一旦持っていた金を置いて、わざわざ黒から切るのね・・・あははは、黒より金のが高級で、失敗したく無いから、まずは黒で練習ぅぅって気持ちの表れなのね・・・って指摘すると、意識していなかったけれど、本当だわっ私って。とても素直なのね。

すると、羽根が若干半分に切るのがずれたのね・・・そしたら、あぁぁぁちょっとずれた・・・やり直したいわっって。そこで、こんな話しをしたのね。リピーターさんは楽しかった・・・って言ってたよね?けど、棟梁は楽しむよりも最後の仕上がりにこだわった・・・だから、失敗を気にした。

けれど、これは遊びだよ・・・遊びは所詮遊び・・楽しまないと。けれど、上手くなると質ばかりにこだわる。結局、結果の良し悪しで楽しいか?楽しく無いか?になる。それが上手くなった人が純粋に楽しめなくなる原因なのね。つまりノリで楽しんだリピーターさんは結果が良くて、もっと楽しく、

結果を気にするばかりに、しかも金は高いから・・・と余計なプレッシャーを自分に掛けた結果、思った結果を得られず、結果楽しめなかったのね。
そんな事よりも、それならどうすれば失敗しなかったか?ってこれを次の糧にすれば良いだけなのね。つまり線でも引けば良かったんじゃない?

ただそれだけ。でもね、そこを折角を付けるのね・・・折角失敗したんだから・・・って。じゃ左右対称にする為に切り落とすと、真ん中が開いちゃう・・・。折角開いちゃったんじゃん。じゃ羽根を広げようとしていて、中身が見えている事にはならないかな?・・・とか、どうして考えない?

やる、やらない、気に入る、気に入らないはともかく、そうした想像やら、明日に繋がる何か?をどうして失敗から得ようとしないの?って話なのね。しかも、もう1枚作るんでしょ?・・・糧にしないと・・・むしろ今の結果よりもそれを知り、出来る準備をするだけで良いじゃないの。

だって遊びなんだから。それを大作を作り、バラのテーブルも並行に作り・・・尚且つまだ遊びって話なのに、遊びも質だけこだわるんじゃ、何処に遊びがあるの?って話であって、腱鞘炎なのに・・・室よりも今日は1日出来て良かった・・・って話でしょ?って話。


けれどね、カブトムシでつまづいても、こっちはつまづかない・・・何でかな?あはははは。本人は気が付いたと思うけどね・・・

では放置し過ぎちゃったおかみさん。


今のおかみさんは落ち着いているし、足に入れば戸惑うかも知れないけど、まっ顔を抜けてからは、いつものおかみさんに戻っているのね。
しかも洋服は1cmタイルだから、大きく外すとは思えないから、安定感のある内にバックの構想を考える余裕を作れると思うのね。

同じ言い方すれば、もう1人のリピーターさんもぺきぺきを使って、コースターの大きさを作り続けるなら、もはや教える事は無い位、上手いのね。


これで黒っぽい目地をすれば、くっきりはっきりしてより龍に見えると思うけれどね。では班長。


ここも言う事無し。お見事なのね。ここまで良くたどり着いたのね。ただ、流石にここまで来られたのなら、後はバックね・・・って作り方はせずに、きちんとバックを作って欲しいのね。ここまで来たら楽をせずにね。

そうそう、1人のリピーターさんは新作の大作にも入っているのね・・・


まずは安心の腰のヒモやら、茎の幅の様子が見たかったのね。若干クルッとするところに戸惑いはあるものの、何とか切り抜けたから、滑り出しはOK。まぁ、今日は人数も多かったし、小物は下地から出し、目地もあったし、ドタバタしちゃったけれど、賑わっていて有難いのね。

そんな後は、下地の塗装の続き。これで後はアクアリウムバスの下地。あっそうそう、また鳥籠の下地を2枚頼まれたのね。おかみさんとリピーターさんの分。小物の提案みたいな下地って俺は珍しいからかな?地味ぃぃに評判良いのね・・・・こっちも有難いのね。
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中学生のハビくん教室とイベントやお教室下地作り

2017-07-27 06:06:07 | モザイク教室
今日は中学生のリピーターさん教室なんだけれど、自己申告でハンドルネームがハビ君って事になったのね。ただ俺が付けた訳じゃないんで、理由は良く判らないんだけれど・・・予定では後3回位は来ると思うんで、お見知り置きを・・・ってな事で・・・・。よろしく。

そうね、大きさはこんな感じ・・・奥の椅子と比較すると、90cmはあろうかって大作なんだけれど、ちゃんと宿題のパーツも切って来たし、何とかなるんじゃなかろうか・・・って2回目なんだけれど、教えるのは今年からなんで、油断は出来ないけれど、まずまずな感じではあるのね。

いずれにせよ、今月末にまた来るので、その様子で葉っぱを掛けるのか?そのままのペースで・・・って安心するのか?って決めるから、ひとまず慌てないでやれるだけやって来て見て・・・って教えたパーツの量産って話なのね。そんなお教室の後は、イベントやらお教室の下地作り。


何とか豊洲の分のペーパー掛けも夕方終わって、そこから塗装・・・雨も止んでいたし、音は出ないし、敷地内だし、かなり無理も利くのね。これで後は皮ひもを付けるだけ。これで後は、アクアリウムバス分の制作となるので、閉店前に駆け込みのホームセンター・・・木はゲット。

後は初の試み分の木・・・・これはまた別のホームセンターなんで、また別の日にするにして・・・下絵を進めないと・・・。何しろ今までの実績からすると、60個は必要となる事を考えると、かなり急がないとあんまり余裕は無いのね・・・。

ただ、来月かぐやが来た時に時間を作りたい・・・って事があるからなんだけれど、そこで販売用の小物作品作りなんて事も考えているからであっての事なんだけれど、今までは小物とは言え、結局いつも通りに手間の掛かる事だったが、今回のはそうならないような事も考えた上での試み・・・。

いずれにせよ、それをやる時間が欲しいので、何とか時間を作りたい・・・って話。とは言っても、まだ追い込まれるような話では無く、何か気忙しい・・・そんな感じなのね。

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みどり教室と引き続き体験教室やイベント用のサンプル作り

2017-07-26 05:46:55 | モザイク教室
今日は午後からみどり教室って言っても弟子・・・いくらか自由にやらせて貰ったんで、引き続き色んな事をしていたのね。みどりもドレスで落ち着いているし、特に変化も見られないし・・・まっ、放置しても問題無しなんで、むしろ豊洲やアクアリウムバスの打ち合わせの方に重点を置く話。

そんな中、豊洲の担当者さんから予約状況の電話・・・どうやら、ほぼ満員の状況。正直ほっとしているのね・・・何しろ深海生物なんてかなり特化したモチーフ・・・果たして集まるのかな?って不安の中での提案だったんだけれど、やっぱり図鑑まででている位だから、良かったみたいで・・・。

何しろモザイクってのは、どちらかって言うと、男の子よりも女の子よりの分野だと思うのね。例えば牛丼屋さんって男?女?みたいな話と一緒でね、スーパーとコンビニは?とか、それが今でこそスポーツ観戦はどちらもだけれど、ある意味、昔なら俳句のような話で言うなら、野球なんて言うのであれば、

ビールに枝豆、夏でオッサンみたいな男の匂いがしたと思うのね。しかもお父さんがテレビを独占なんて感じに・・・全てイメージね。これをパチンコや競馬なんてものも、ほぼ一緒でもし女の人がいたとしたら?肉食動物のオリにバンビでも放したような映像になっただろうね・・・・。

しかし、今は色んな場所がそう言う柵のようなものは低くなったとは思うが、あるか?無いか?と言うと、モザイクの先生に女の人が多いのだから、提案も当然女子寄りになるのだから、モザイクをする人も女の人が多くなるとは思うし、男の子はどちらかと言うと、アウトドアな感じがするでしょ?

ただ夏休みだけはそんな事は無く、自由工作的な宿題に体験なんて事はある。そんな事も踏まえた提案でもあったのね。ただ、昔、イベントでやはり深海生物をやった事があったが、それ程の結果は得られなかったから、正直今回の提案も躊躇する気持ちもあったが、ある意味勝負に出た感はある。

そんな中だったから、正直ほっとしている・・・勿論、別に気を抜いた訳じゃないので、電話の話の中でのちょっとした時間だけね。当然、もし余ってしまう場合の逃げ道として、アクアリウムバスも考慮に入れて・・・の話だったんだけれど、これで余る所か足りない雰囲気も出て来たのね。

そんな中、予約以外の当日受付の話も出て・・・あらたに作らなくても、手持ちにあるのなら、テーマ以外のものであっても・・・との話があり、豊洲については数が間に合う事にはなったけれど、逆にアクアリウムバスの分が大幅に足りなくなってしまったのね・・・。そこで新作を必要となり・・・。

そんな中、先日のカブトムシとヤドカリの鍵掛けを初めて導入っての話にしたかったが、新しい事をするのに、先生サイドにみどりだけではコマ不足。そんな訳でタピオカに連絡して・・・大丈夫そうなんで、正式に決まればかなりの冒険も出来る。

タピオカみたいなベテランは何が違うか?って言うのは、イベントに大事な終わるって当たり前の事なんだけれど、回さないとならないから、ある程度の時間の中で・・・になる。そこの見極めだったり、あおりや手助けの微妙なさじ加減は、何よりも経験値なのね。

これがぺきぺきでいつもの下地なら、みどりとかるびの親子にお姉ちゃんに彼氏の4人でも何とかなるかな?・・・とも思えたが、今回新規にやりたいのは1cmタイル・・・どんな事になるのか?しかも、目地に俺が取られるから、そんなに助けには行けないし・・・。

ある意味、タピオカが1cmの人を何とかしてくれれば、ぺきぺきは何とか人数で回せるだろうし・・・もし決定となるのなら、後はモチーフ。流石に金魚もレオパも無いんじゃ力が無くなっちゃうんで、当然欲しい。何とか金魚にメドは立ったけれど、問題はレオパ・・・。そんな中・・・・


悪くは無いけれど、パーツの数が多いんだよね・・・これじゃ。結局、これって言うのが見つからないままに・・・もう1つ。


これは目地していないけれど・・・販売なら十分だけれど、イベント下地となるとね・・・・果たして出来るのかな?初めての人に・・・。しかも1cm・・・。ただ徐々に近づいている感じはある・・・。

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今日もお教室下地にサンプル作り

2017-07-25 00:08:42 | モザイク教室
今日も昨日に引き続き、お教室下地やらサンプル作りやら・・・。右側は尖がったシリーズの鳥籠の下地2つ。焼き板の金魚は蝶尾とランチュウの鍵掛け。これは先日のカブトムシやヤドカリのパーツの多い版。まっ、簡単に言えばジクソーパズルみたいなもんで、パーツの数が多い程難易度アップ。

ただ、ここまで来ると、流しのお教室って訳には行かないし、果たして3時間で終わるかな?・・・って感じもするので、場合に寄っては販売か?と、作品扱いになるのかな・・・・とも思われる。その下の文字はキウイ主催のお教室用で、最後はリピーターさんの小学生用。


丁寧に説明すると、本人に描いて貰った下絵を多少修正があるけれど、ほぼ原画通りに彫った下地なのね。完全オーダー品なのね。
これについては、バックにトッピングとして張るつもりなのね。何しろ後2回なんで、何とか帳尻が合うと思うのだけれど・・・。

明日はみどり教室なんだけれど、午後からなんで、1つはまた何かをアップ出来るように準備をして帰宅。
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尖がったシリーズの進化版・・・これはイベント向きなのかな?販売なのかな?

2017-07-24 07:33:20 | モザイク教室
きょう、明日とお教室が無いんで、尖がったシリーズの充実って事で、時間を使う事にしたんだけれど、先日の鳥籠はのりちゃん親子に下地を頼まれ、更にkameyaさんで棟梁に流木風味の蝶尾の下地を頼まれて・・・そこそこ良いって言う人が出ている事は悪くは無いんだけれど・・・・。

要するに3人は俺の生徒さんであり、かなり上手い人達だし、結果はやる前から出るのは判るんだけれど、そう言う人に気に入られた・・・これをやる人達は全くやった事の無い人・・・つまり体験だった訳で・・・初めての人に目の引くものになっているのか?って言う疑問は残るのね。

まっ、ただこうしてやって見たい・・・と思われたのは素直に嬉しいし、反応が無いよりはね・・・・ただ、完成形とは思わないので、まだまだなのね。
って訳で、更なる尖がったものを・・・と思っているのね。既にかぐやとも今月いっぱいは・・・との話になっているのもあってね。

そもそも体験とは言え、一切切らない・・・って言うのじゃなくて、切らせたい・・・が趣旨。だから柔らかいぺきぺき・・・ってすんなり決まっていたものだが、そこを根底から変えるのか?いや、いくらか変えるのか?みたいな話で、それが何か?みたいなのを探している訳で・・・。

それを尖がった・・・と表現しているのだけれど、アトリエのお教室では、しっかり作り込むスタイルが多く、何千パーツって感じの作品が多かったりする。その正反対にあるものが体験の数時間で終わる作り方になるんだけれど、そこを本当に?・・・と掘り下げたのね。

例えば体験で何枚切っているのか?となると、バックまで切れば、最初から相当な数を切らないとならず、ヘトヘトになっちゃう・・・って事で、本体のみにすると、キーホルダーの完成度は良かったけれど、小さいと可愛いけれど、大きくすると今度は中途半端な可愛さになってしまう・・・。

ある意味、子役は幼児なら可愛いが、一体何年生まで可愛いが通るか?みたいな話で、中学生になって声変わりやヒゲで可愛いって言えるか?って話に似ていて、ある大きさを超えると可愛いスタイルでは無理がある。しかしながら、銘木にも負けない繊細さで作れば、立派な作品にもなるが、可愛くは無い。

そうね、可愛さが無くなった分、引き換えに豪華だったり立派になったりもしたのね。いずれにせよ、今までとは何か違った・・・自分の中の常識破り的発想が新展開なのかな?・・・とも思ったのね。彫った下地は悪く無い・・・ぺきぺきも悪くは無い・・・でも・・・何か?

こう考えてしまっていたんだけれど、それもこれも切るってスタイルだから。世の中の体験は切らないってスタイルが多いのね。こんな中で、切る体験・・・そこで一旦、ぺきぺきから離れる事にしたのね。そこで気になったのは1cmの丸のタイル。それを切るのはどうなのか?ってね。

要するにやった事の無い人は中々きちんとは切れないのね。固いからね・・・ぺきぺきと違って。じゃ数を減らして絵になるか?となると幼稚な絵になってしまうが、さっきの話に戻ると、可愛いを取るなら小さいは悪く無いし・・・ってね。ただ、どうしてぺきぺきから一旦離れるのか?の説明は、

ぺきぺきには他のタイルと違って、色は豊富だし柔らかいし切りやすいし、可愛いの利点があるが、タイルの持つ本来の高級感が無いのね。大体、昔のタイル屋さんの話なら、そうね、俺が小学生の頃は黒のタイルは高かったから、黒いタイルのお風呂は高級だったのね。

でもね、それが俺が独立した頃には、あるメーカーが何十色も色を打ち出して、こんなに色んな色があるよ・・・ってやったものの、建築では大きく失敗したのね。まぁ単純な話、絵具なら安いし、描き直しも出来るだろうが、建築では一生に数回のものを単色のみで・・・となると、

中々手を出しづらいし、更に言えばそれだけの膨大な色合いを作るって事はコストも掛かる訳で・・・消して安くは無かった。つまり可愛いって言うのは、安かったりすれば魅力にもなるが、ある一定の値段を超えると、高いな・・・と感じさせてしまったりもする。

そんな中、これだけ簡単に海外に行けるようになると、絵のタイルだったり、ガウディのクラッシュなんかに触れたりすると、良いなぁ・・なんて人もいたりするから、こうしてモザイクって言うのも多少認知度が上がったんだろうけれど、上がったって事は見慣れるって事にも繋がるのね。

だからこそ、オリジナル強化になるんだけれど・・・・そんなこんなで四苦八苦な時間を過ごした中、色んな人達との他愛もない話の中で、ぺきぺきはその形を1枚で切れるから、ステンドみたいに・・・なんて話もあって、ただ、ステンドはガラス。高級感が違うのね・・・。

ぺきぺきは切れても高級感が無い・・・そこでそんな事を踏まえて、その形が簡単に切れる方法探しが、クローバーのタイルからハートなんて基本な事のような感じに、他には?って言うのが尖がったシリーズの半丸の色違いなんて言うのは可愛いし、白黒にすれば目になるまでは来たのだけれど。

そんな中、カブトムシの題材、夏の男の子の定番、最初にこれを始めたきっかけ・・・そして銘木に、小さく、更にぺきぺきから離れて、切る数を減らす・・・・ってワードがこんな事に繋がったのね。割と収まりは良いと思うのだけれど・・・・。って当然、1つ出来れば・・・


こんな事は、すぐに浮かぶ訳で。人って残酷だから、1つ知ればこんなの次々出て来るのね・・・それじゃ、この展開は飽きられるだろうから、明日は次の展開に・・・となるのだけれど、いかにこれより時間が掛かって、難しくて、けれど小さくて・・・そんな結果に繋がるのは何?って話。

一応、明日に繋がる事だけを考えてからの帰宅となったのね・・・・。
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kAMEYAさん出張教室

2017-07-23 04:40:11 | モザイク教室
今日はkameyaさんの出張教室。2人欠席で2人。そんな中、本日張り終わりの方から。とうとう終わったのね。何しろステンドをやっている事もあって、ぺきぺきでのモザイクは自宅でもサラッと終わらせて、しかもかなり上手かったのね。所が周りの人達が1cmタイルを使っているのを見て、私も・・・って

事になったんだけれど、余りにぺきぺきで結果が良かった分、簡単だわ・・・って気持ちのまま始めてしまったんだろうね。しかも周りのみんなもやっている・・・ってね。ただ、実はその周りのみんなは何年もモザイクをやっている人達だったんだけれど・・・・。思い込んでしまったんだろうね。

そうしたら、初めてつまづいたんだろうね・・・思うようには行かないし、けど無理に進めても何か変な感じだし・・・何しろぺきぺきのようには行かない。そんな気持ちの中、棟梁に習った所を進めるのは良いけれど、習っていない所までやったら失敗しちゃうよ・・・ってアドバイスがあって・・・。

そんなこんなで少しづつ気持ちも変わって、難しい事をやっている・・・みたいな考え方になると、今度は今まで一人で勝手にやった所が剥がしたくなって・・・・何度も剥がしちゃったりもしたのね・・・・。まぁ幾度と無くへこみつつ、ようやく完成したのね。

それを棟梁に凄いね・・・頑張ったね・・・素敵になったってねぎらいの言葉を貰ったのね。なのに、喜んではいるものの、ここが・・・ここがって何か気になる場所があるって・・・・昔は、この位は良いですよね・・・・って明らかに進みたい事の方が大事だったのに、今は完全に質重視。

それを聞いていた棟梁にこっちに来ちゃったね・・・って言われていたのね。確かにこっちの人なのね・・・何が素敵で、何が大変で、質を選べば進まない・・・こんな気持ちに切り替わった事が全てなのね。そんな気持ちの葛藤がこの1つの作品の中にあるのね。

それが今度は葛藤少なく、そう言う気持ちで・・・と最初から取り組めるのね。ただね、初心って言うのは、また向上すれば、今度はもっともっとと欲張ったりもする。作り手って言うものは果てしない欲望があるもんなのね・・・だから上手くなれば上手くなった人の葛藤をする事になるのね。

それについては新作に入った時で良いが、今日はひとまずお疲れ様・・・この努力は報われるべき・・・そんな作品となった。では棟梁。


最近、手が痛いんですよね・・・ってまた言ってるのね。だったら、気持ちの楽な方にすれば・・・とこっちに切り替えを提案したんだけれど・・・。流石に自覚して貰わないと・・・と、何故手が痛いのか?の検証をする事にしたのね。まっ、聞かなくても想像は付いているんだけれど・・・。

ねぇ棟梁は1週間単位でどの位、モノ作りの時間を使っている?・・・って質問なのね。まずは仏像彫刻。えっと・・・5.60時間かな?って言った瞬間、そんなにやってんの?・・・ってビックリされているんだけれど、本人はケロッとしているのね。まっ、そうだろうね・・・まだまだ続くんだからね。

じゃそれじゃない彫刻は?えっと・・・2.30時間。だろうね・・・ここでご存知じゃない人への説明は、仏像彫刻って言う図面やルールがしっかり決まっていて、落語だったら古典落語みたいな扱いで守らなきゃいけない事ばかりなものと、新作落語つまり自由に自分で作るスタイルの2つがあるのね。

方やルール通り・・・つまり考える事じゃなくて、そっくり真似る。って方と、自分で考える・・・つまり何を彫りたいか?モチーフ自体も決めないとならないのね・・・。つまり棟梁は古典落語と新作落語を2つやっている事になるのね。それを彫刻をする時間が1週間に100時間を超えるのね。

じゃ続けよう・・・それでモザイクも俺が教えている時間だけでも、kameyaさん1回にアトリエ3回なんだけれど、更に自宅でも進めているよね?まだまだこんなの序の口。えっと・・・季節は夏だったよね?夏は浴衣の季節だよね?・・・当然、浴衣なんか作っちゃっているよね?・・・。

えっ、でもたった3.4枚・・・・あっ、小物も数点作った・・・って。きっともっともっと聞けば、いくらでも出て来ると思うのね。それでも、まだまだ出来る・・・と思っているのね、本人は・・・。もう途中から唖然としていたのね・・・聞いていた方は・・・。

それじゃ手が痛くなるのも当たり前ってね。まっ本人に自覚無い所か、まだまだ出来ると思っているのだから、休む気一切無し。だから、アドバイスは、人も呆れる位、止まらないんだから、止まらなくても良いよ・・・でもね、止めないのなら、責めてこれは気が楽、これは集中みたいに、

制作する内容をしっかり把握して、新作落語は考える・・・だから、頭を使う、だから想像力。古典落語はしっかり真似るだから、洞察力や観察力。良く見る事なのね。それを今日の自分の体調に寄って変えるって事。それだけでも気持ちだけは調整出来る。

それと消してさぼっているような状況では無いし、むしろ人から見てやり過ぎに見えているって事であって、まだまだ出来るはおごりや過信である。
その考え方を持たないと、段々と歳を重ねると、老眼であったり、肩こりだったり、ずっと座っているんだから、腰痛だってあるかも知れないのね。

でも運動と違って汗も搔かないし、ついつい軽視しちゃうんだけれど、結構辛かったりするのね。しかも年々ね・・・明日同じ事を続けられるのがいつまで続けられるんだろう・・・が本音であって、このまま永遠に今のまま行ける訳では無いのね。

それじゃまとめに入ると、やり過ぎの人は時に休む事も大事で、酒飲みに休肝日って言っているようなもん。つまりやっている人はやっている自覚が無いから止める事も指導だし、止まらないなら、手を止めて頭を動かせば良いのね。つまり考える・・・構想を練るってね。

それなら、手は休める。これが逆にほぼやっていない人は、やった時にやった・・・って自分で言うものなのね。だから棟梁はやり足らないって言うのだから、相当やっている人になるし、逆に結構やっているんだけれど・・・・なんて言う人は、そうでも無いのかもね・・・。あはははは。

いずれにせよ、こうした自覚1つで、手を休めるのか?頭を休めるのか?使い分ければ良いだけなのね。少なくとも湿布張って、彫刻やモザイクをするのはいかがなものか?って話なのね。今日の棟梁への指導はこれだけで十分だと思うけれど・・・一応、技術指導もしたけれどね・・・あはははは。

そんなこんなでアトリエに戻って、ペンキ塗り。


その後は、子供教室用のサンプルの構想・・・・中々、これっって言うのが出なくて・・・また今日も夜のホームセンター巡り。明日、明後日とお教室が無いんで深夜もありなんで・・・・割と遅くまで考えていると・・・おっ、これ良いかも・・・って言うのがまとまったのね。

明日はそれを作って見ようと思うのね・・・・。
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小学生のリピーターさん教室とお教室や夏の子供用小物サンプル

2017-07-22 07:06:39 | モザイク教室
今日は小学生のリピーターさん教室。今までは脚を2本と体を少し・・・ってペースだったけれど、今日は脚は無し。そんな訳で完成予定だったんで、もし頑張って終わるようなら、やりたい・・・って言ってた木工教室もやるよ・・・だから頑張ってね・・・・って事でスタートになったのね。

ただまだ低学年。3時間をずっと休みなく集中・・・なんて辛いし、大変なんだけれど、それでも何とか予定通りに目地もしても時間が余ったのね。じゃ表に出てバックの木を切ったりするよ・・・・ってな事で、1時間弱木工教室となったのね。ただ、のこぎりやらトンカチやらって木工じゃないのね。

ジグソーでガタガタなラインで木を切る。サンダーでエッジの立った角を削る。バーナーで木を焼く。こんな工程をやったのね。まぁ爆音だし、モザイクの時のように呑気な教え方じゃなく、手が取れちゃって救急車だかんなっ・・・ほらっ、しっかり持てよっ・・・良く見てっ・・・って話。

ほぼ職人の時みたいなね・・・・怪我の知れているモザイクなら軽いおふざけは見逃せるけど、電動工具の木工は油断なんて有り得ないのね。ただ、楽しかったじゃ済まないのね。楽しいのは無事に怪我無く終えて、そこそこの結果になった時であって、何しろこっちも必死なのね。

しかも、当然教えたら一人で支えなくやらないと、やった気持ちにもならない・・・と思うと、自転車乗りの練習みたいに、そぉぉっと添えてた手を離さないとならないし・・・・キッザニアじゃなくて、大工体験のかつが教えるカッザニアみたいな感じね。あはははは。

そんな中、どうだった?って聞くと、お母さんも本人もまさかの電動工具の木工だったんで、ビックリだったみたいで、爆音にも落とした木がガタンって落ちた音や、切りかすが飛んで行く迫力に戸惑いがあったみたいだったけれど、でも楽しかった・・・って。

バーナーで木を焼くのも、これで回転寿司の炙りは焼いているんだよ・・・こんど炙りのお寿司良く見てみて。こんな感じに焼けているから。なんて、これなの?・・・木とお寿司の道具が一緒?・・・なんて本当にぃぃ?って感じの目をしてたのね。

そんな後、またアトリエに戻って、枝などのパーツを買って置いたんで、取り付けたい部分の配置決めをして、余白に小さめなものをもう1つ増やす事になって、何にする?って聞くと、トカゲ・・・となる。すると、何も見ずにサラサラって描き出すんだけれど、何か俺の知っているものと明らかに違う。

ん・・・何を描いているんだろう?・・・と、資料を見せて、普通トカゲって、こんな感じなんだよ・・・って言うと、ん・・・違うって言うのね。ん・・・トカゲの名前知ってる?って聞くと、コモドオオトカゲって。あぁぁぁ、確かにトカゲだけれど・・・。

ちなみに知らない人に説明すると、名前通りにオオトカゲ。メーター級のもので、有名な所ではイッテQでイモトさんが追い掛けられていた、あの恐竜の小さいみたいなあれね。そもそも、オオトカゲなんだから、大きく無ければ特徴を生かせないのね。

つまり大きい特徴のものを小さくする場合、SDガンダムのように、元の完成度の高いものをコンパクトにした時に、デフォルメって大袈裟に少し滑稽にも思えるようなフォルムにしないとならず、完成度合いは可愛いって感じを目指すのが好ましいのね。

所が今完成した虫は、かなりリアルな完成度。つまりゴルゴ13みたいなリアルに、まるちゃんが同居って感じになる。だから、やはりここもリアルにした方が収まりが良い。そこでこだわるのは、大きなものを小さくするのでは無く、小さなトカゲをその本物よりも大きめに作る。

それの方が多少大きいとしても作りやすくなる。そんな訳で描き直し。しかも、何故描き直しなのか?は、簡単な話で、今まで時間を掛けて作った作品のグレードが素晴らしいのに、ここで時間があるから追加って増やすと、たった数時間のものが同居する事になる。

つまりトッピング感覚。それがおかしな事になると、トッピングで味付けが台無しなんて事になり、何も付けない方が良かった・・・になり兼ねない。あくまで本体が良く見えるようなトッピングにならないとね・・・。それには本体に負けないように・・・。

って言うと、何だかとても難しくなるような気がするんだけれど、一体何を頑張るか?って言うと、ついついモザイクを・・・と言いたくなるけれど、違うのね。頑張っても本体の虫を数時間で超える事は無理なのね。じゃ何を頑張るのか?それは下絵のグレードを上げるのを頑張らないとならない。

要するにモザイクの時間は比較にならないのだから、いかにアイデアと、それに見えるか?って輪郭だけでトカゲと判る事が出来れば、仮にアイデア部分は、色んな色でクラッシュ・・・なんてやったとしても、輪郭で判るのだから、色が違ってもトカゲと判るはず。

だから一番頑張るべきは、輪郭でトカゲと判るしっかりしたライン・・・ここ。そんな訳で何度も描き直しをさせたのね。正直、結構へこたれていたけれど、後2回。たった6時間の中でどうしたら、本体のトッピングとして相応しいものに出来るか?それが下絵なのね。

でもそれなら本体は時間が掛かるのだから、もっと下絵に時間を掛けるべきだったんじゃないか?って質問されそうだけれど、それは違ってて、いくら上手く描けてもそれが切れる保証は何処にも無い。それはしっかり切れるようになってからで十分なのね。

それがこの本体を切れるようになった・・・それを確認した上での、輪郭勝負って話なんで、そのグレードの下絵になれば、今のこの子なら、何とか多少小さめのパーツも切れるだろう・・・って前提なのね。いずれにせよ、後2回。それで彼との夏は終了なのね。

そんな後、私用でさくらとキウイがやって来て・・・2人が話をしている横で、体験サンプル作り。


まだまだ今月中は子供教室用のサンプル作り。
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