katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

さくらとキウイとみどりの相席教室

2016-06-30 22:51:37 | モザイク教室
今日は午後から3人の相席教室。それまでの間は池の取り壊し・・・・これで後、3分の1ってとこまで来た。流石に長年見て来た人達も、えっ・・・って感じで、みんなガッカリして、無くなっちゃったね・・・・って声だけが聞こえる・・・・。

そんな中、何人かに声を掛けられたけれど、色々と事情があって・・・・って、お話しもした。みんな楽しんでくれてたんだな・・・って思った。

さて、それではって所だけれど、キウイの作品を取り忘れたらしく・・・・すいません。ではさくらから。下地がまだ満足な状況じゃないので、ひたすらパーツ切り。結構溜まって来たのね。凄いペースで作っているのね・・・・。具合が悪いとは思えない・・・。

それでその下地は・・・となると、今こんな感じ。


ケヤキは硬くてね、平均に彫れなかった所を補修しつつ、柿渋ってケヤキの色付けに良いって液体を塗ったんだけれど、これがまた妙な匂いがして・・・
ただ確かに赤っぽくなった・・・・。みどりは?って言うと、



特に言う事無し。時間が解決って感じなのね。そうそうキウイの作品が無いから、ちょっとだけエピソードってお話しすると、一体さくらさんどんなペースでやってんの?・・・・って驚いていたのね。確かに異常な早さではある。生き急ぎみたいだから焦らず・・・ねっ。そんな感じ。

新作の家族の紋章のモザイクと2次の下絵

2016-06-29 06:49:23 | モザイク作家
今日は随分と強い雨が降ってて、本格的に梅雨っぽい感じの朝だったのね。こんな日にいつも思うのは、親父がまだ車が無かった頃にバイクで仕事に行ってた姿だったり、タイル屋を辞めて年齢も年齢だからと車を辞めて自転車にしたそんな姿なのね・・・。

確かに雨の通勤はうっとうしいな・・・と思う事があるが、それと同時に親父はこんな感じだったんだな・・・じゃ俺もやんなきゃと思ったりもする。
正直、難しいのはここに大義名分、家族を背負っていれば責任なんてものが後押しもするだろうが、何か持たないと自分一人では難しい事がある。

そんな時、やらなきゃ・・・といつもの気分でやれる時は良いが、気分なんてもんは気ままにやって来る。晴れていれば気分が良いなんてさわやかに通勤が出来て見たり、雨だと洗濯物が乾かない・・・と思って見たり、水不足なんて聞くと仕方無いかっ・・・と思ったり、でも・・・ってね。

そんな事が九州が・・・なんて話をされると、もはや俺ごときの小さな話はどうでも良くなり、ため息に変わったりもする。たった数分間の通勤なんて気分転換なんてする前に、こんな事だけで着いてしまう。じゃ仕事ね・・・となっても、まずは2次の下絵を描かなきゃ・・・となるが、

これは通れば宣伝にはなるが、収入にはならないし・・・新作やらなきゃ・・・って気持ちはあるのだけれど・・・2次の下絵に期限があるし・・・。
ただ本当なのかな?とも思っているのね・・・本当は家族を持っていない俺はテーマの家族の紋章ってお題にプレッシャーが掛かっているんじゃないの?

ってね。何せ家族なんて背負った事の無い者が理想や想像で作っているのだから、もはや現実逃避って言われても仕方の無いファンタジーしか作れないのだから・・・と追い込まれても当然でね。ただ逆に、無いからこそしか作れないモノも作れるって言うのもあると思ったりもするのだけれど・・・。

例えば負けて得るものがある。そんな言葉があるが、もしそうだとするのなら、逆に勝たないと判らないものだってあるはず。これをきちんと解釈を出来ないと、ろくな事にならない。何でも勝負をすれば負ける方が多いもので、勝者とはごくわずかになる。

もし負け続けたとしたら、負けて得るものよりも、1つ勝たないと単なる負けの上乗せになるだけで得るものは無い。逆に勝ちばかりだと、負けた者の悔しさや辛さを知る事が無い・・とこんな理屈になるのだろうが、要するに家族を持ってして家族のお題を作るなら説得力があって、無いと夢物語。

そんな単純な話じゃなくて、家族があっても平和であれば平和を作れるだろうし、平和じゃなかったにせよ、あるのならあって語れる事がある。
ただそれとて気が付かなきゃ、意識しなくちゃ普通だって思っているのなら・・・特に感じる事も無いかも知れないし・・・。

逆に無いから不幸とも限らないし、でもやはり無いって言うのは普通じゃない・・・と思い続けるのかも知れない。こう言うループが迷わせたりするのね・・・そこから抜け出す時に、お客さんが頼んだのはkatsuなんだから・・・と思えれば、最後はkatsuの思う事を作れば良いのだけれど、

そう簡単なものじゃないのね・・・作品の重みって言うのはね・・・。これがタイル屋の時にはそこまで思わなかったんだろうね。その理由は簡単で、俺じゃなくても良い仕事だったから。別にお客さんは仕上がれば誰でも良かった訳で・・・。

受けるだけ受けて他の人がやって手間をはねる・・・まっ何所にでもある事が出来る仕事であったりしたからなんだろうね・・・。

これが今はkatsuに・・・と思ってくれるお客さんの依頼だったりするから、責任ってプレッシャーが掛かるんだろう。しかし、悩んだり立ち止まったりすれば、当然収入影響するし・・・理想と現実って言うのはこう言う事にも繋がって来る。いずれにせよ、この作品もループに入ったのかも・・・

そう思って、下絵なら下絵・・・みたいに1つ何かが終わるまで待って・・・って作り方じゃなくて、例え少しでも張る事にしたのね・・・。
その時にしばらく振りであっても、下絵がしっかりしていれば、その通りにすれば元に戻る事がすんなり出来るが、ザックリだったりすると、

その時の気分に戻れるか?・・・となると、中々戻りづらい事もある。その位、気分と言うものは厄介なものなのね・・・・。
そんな中、日高氏とキウイがやって来て・・・・まっ、ここは広げる話が無いのでスルーして・・・。



流石に審査前なんでオープンには出来ないけれど・・・こんな感じ。


外の池の片付けと2次審査の下絵

2016-06-28 06:52:35 | モザイク作家
そうね、昨日枕な話があったのに忘れちゃったから入れとこうかな・・・昨日の朝、ユーミンのママから電話を貰ったのね。何だろう?って思うと、今NHKの美術の番組で宮川香山って人の特集やってる・・・・ってお知らせだったのね。

その人は陶芸家なのかな?有名なのはワタリガニが付いている壺みたいなのらしいんだけれど、一番最後にユーミンの家に行った時にその人の写真集を見せて貰ったのね。覚えている人もいるだろうけれど、3年の時にユーミンが立体のワタリガニを作ったでしょ?この人がきっかけらしいのね。

なるほどね・・・そりゃ結構衝撃受けるのね・・・こんなのを中学生が見ればね。俺でも思うんだから・・・。こう言うのを見る時って、良く何百年前だから・・・なんて言う事を言われがちだが、確かに物の無い時代なのに・・・って話なんだろうけれど、俺は時代背景やら環境を考えるのね。

例えばね、今の時代に生きていてもギリギリの生活では、先進国らしい環境では無いから先進国の特権みたいな環境は少ないし、美術の学校へ行けたような人とでは、これもまた違うだろうね。つまり狩野派みたいな環境は歌舞伎役者の子供みたいな血も入っているだろうし、英才教育もある。

勿論、逆に言えば職業の選択権は一切無いって言い方もあるだろうが。かと思えば、ロッキーのように山籠もりなんてトレーニングもあれば、相手の選手は最新マシーンなどで管理されたトレーニングなんて言う比較もあったが、一体どんな環境で作ったんだろうか?・・・ってね。

要するに何百年前だろうと、何か人と違うものを・・・と模索するような人はいつの世にもいて、常に常識って言うものを打ち破ろうとするのね・・・。
これが伝統を受け継ぐ者ならそんな事を考えるよりもその伝統を守らねばならないから、常に継承になる。

そう考えれば俺に必要なのは、伝統では無いので常識を打ち破る方へ行くしか道が無い事になるから、ある意味、逆に受け継ぐものも無いのに、選択権として色々とありそうなのに常識じゃない道しか無い気もしたりする。つまりどっちの道でも一緒なのかな?・・・とも思ったりする。

そもそも使う容器を作る陶芸なら、シンプルに何も無いもので丈夫で長持ちが良いだろうが、当然ちょっと変わったものも欲しいって欲求はいつの世もある。そうなると普通は挿絵のような簡単な絵だったり、釉薬としての色にこだわったりするんだろうね・・・普通は。

そうね、例えば風鈴として、ただ鳴れば風鈴と言うのなら音色にこだわる。それを下の紙みたいな所に絵を描くのなら時間も掛からずに変化出来るだろうし、更に言えば風鈴自体に絵をほどこしたりする。手間を惜しまずに人と違う・・・とやれば、いくらでもこだわりは持てる。

がしかし、その風鈴はいくら?って事になるとね、そんなにこだわれば通常の風鈴は何個も作れる訳で・・・。その時にどうしてもその1点モノが欲しいって人と出くわせば、その価値を普通の品物とは違う値段で買って貰えるだろうが、中々そう言う人と出くわす事は難しかったりする。

これがこの人のワタリガニの作品は国のお買い上げらしいのね。ただね、見れば判るんだけれど、何百年も前であっても見劣りがしない。
そうね、先日の若冲と言い、本物ってもんは常にそう言うものだったりする。普通の湯飲みや茶わんでは国はお買い上げしないし、並んでも見たい?

なんて事は起きない。じゃ視点変えて見ると、そんなに凄いものの扱いは一体当時はどうだったんだろう?・・・・ってね。恐らくただの馬鹿なんじゃないのかな?・・・・あんな事ばかりにうつつを抜かして・・・なんてね。だってそんなに凄いなら国はろくろを回している時にお買い上げするよ。

つまりその価値に気が付くのは、もう生産されない・・・って事になってからだったって話。これが芸術、美術は作家が死んでから・・・って話で、所が今はネットで情報はいくらでも流れる。つまり上手く見つかる事が出来れば、昔よりは伝わる事は早い。

これもまた逆を言えば、本物の腕が無いとすぐに飽きられるとも言えるが。そうね昔なら、俺のような貧乏作家は春画なんてご法度に手を出しているんだろうね・・・きっと。何しろ紙や筆が欲しいから、姑息に裸ばっか描くしかない・・・ってね。それでも描ければマシってね・・・。

映画監督だってそう。映画さえ取れれば・・・ってポルノ映画でもAVでも・・って、いつの世でもいて、そこから這い上がって行くなんていくらでもあっただろうし、最初から良い舞台がある奴もいれば、最後に勝ち取ってから自分のやりたい事にたどり着く奴もいる。

俺は後者の方で、今時では無いやり方なんだろうな・・・とつくづく思うのね。ただ作品を見て凄いとか、評論とかそんなもんはどうでも良くて、どう生きたのだろう?どうやってその環境の中でやり続ける事が出来たのか?であって、技術なんて2の次で、続けられれば上手くはなる。

続けられればいくらでも葛藤なんて出来る。けれどその続けるって気持ち・・・心、そんなものは聞いて見たい気はするが・・・。いずれにせよ、また知らない事を教えて貰った訳で・・・とても勉強になった。そんな話。

そんなこんなの朝は、長年楽しませて貰った池の解体。とても1日で出来るようなものでは無いので、3分の1くらい・・・。そんな中、何にものご近所の顔見知りの方が、えっ辞めちゃうの・・・楽しみだったのに・・・と声を掛けられたが・・・。

そんな中、さくらとキウイがやって来て・・・・ここは特に広げる話も無く、そうそう久しぶりにユニディと電話で話した・・・。一応、近況を説明して、2次が通ったら・・・その時は頼むわっ・・・って話をした。そんなこんな中、2次の下絵をやっておしまい・・・。

リピーターさんの相席教室

2016-06-27 06:18:51 | モザイク教室
今日は午後からリピーターさんの相席教室。それまでの間は先日の2次審査の為の下絵。本来ラフ画で良いんだけれど、そうね・・・今回はラフ画を描く前に果たして使う生き物がそこそこのグレードになるものなのか?って思うと、ちょっと本気の絵がどの程度になるものか?が自分でも見たくて・・・。

何しろそれがメインキャラになると思うとね・・・初めて作るものだから・・・・そんな訳で70cm程度の絵を描いているんだけれど・・・。
まぁ俺の画力じゃ四苦八苦って話でね・・・・ただこの位描ければ、後はモザイクになれば・・・って所には行けそうな雰囲気は出て来たのね。

それではお一人目。文字は逃げ切ったんで、後は挿絵みたいな部分なんだけれど、文字はその幅を合わせるだけで、それ程のバリエーションは無く、切るって行為に専念出来るから、特に考える必要は無いのね。しかも色数が少ないから更にね。

逆の言い方にすれば、色は選べないわ、ひたすら切るのみだから特訓のようでもあるのだけれどね。ただ本人も言ってたけれど、苦痛感が無いらしく、このスタイルは自分のペースに合っているようなのね。だからなのかな・・・慌てている様子も無く、進まなかった・・・とは言うものの特に変わり無し。

こう言う感じなら、これからやるバックのクラッシュも1色でひたすら入れる・・・って感じなんだけれど、これなら悩む事無く時間が解決すると思う。


逆にこの方の場合、色んな色、色んな形、・・・色んな事をした・・・って感じなのね。今日は太陽だったが、すでに輪郭の色は張ってあったし、悩まずにそこをヒントとして以前良しとした部分をきっかけに引き継げば良いだけなんだけれど、考えるって事に悩む・・・・。

当たり前の事なんだけれど、お一人目の方は言い方を変えれば贋作だから、そっくり真似る・・・だから、タイルを切る事に慣れれば、素材も変わらず、色も決まっているし、考える事は一切無い。所がお二人目の方の場合、途中まで下絵がありきで贋作路線だったが、急きょオリジナルへ変更した。

ここから何が変わったか?って意識を持ったか?って話で、常に考えなきゃならない・・・になったのね。デザインは人のを真似るのは簡単だけれど、自分で考えるって言うのは、そう簡単には生まれないって事。ここでどうしようかな?・・・って初めて考えていては進まなくて当たり前なのね。

つまりこんな模様が良いかな?あんな模様が・・・と何らかの手掛かりになるようなきっかけになる何か?を持っていないと、そこを自分で考えないと、そこからアトリエで1から教えてはまず無理なのね・・・。そんな簡単に浮かぶならすでにもう出ているはずだから。

しかも、どうしたら良いですか?といきなり言われても難しいのは、何しろそのきっかけはその人の趣味趣向なのだから。まずきっかけは本人が理想を語らないと・・・。大事なのは時間なのか?素敵な仕上がりなのか?極端に言えば、早く終わりたいのか?いくら掛かっても良いのか?ってね。

そこでそのきっかけの中のものの中で、その人が出来そうな部分をピックアップする・・・そんな役目が先生の俺に当たるんだけれど・・・。ここをご理解して頂かないと、いきなりどうしたら良いか?となると、単純に時間の範囲のアイデアみたいな事になる。

つまり色々やり尽したバックはクラッシュが良いだろうから、クラッシュするなら1cmタイルでは数ミリになってしまうので、エミリアやコロが良いだろうし、その2つに絞ると、色が淡いコロの方が収まりが良いだろう・・・と簡単に決まるし、もっと言えば、いつものルールで色はかぶらないように。

そこに当てはめれば、白は使わない方が良い・・・とこれは今更の指導でも何でも無く、この方の今の状況からすると・・・って話で、この部分に関しては何も考える事は無しで、ただ後は色決めのみ。ただし太陽は邪魔をするアイテムが少ない。

そんな場合、早く終わらせたいのならクラッシュでただ色だけを選び1cmで・・・ってだけでも良いけれど、ひとたび素敵になんて思うのなら、こうして模様で太陽を作るなんて事も出来る。がしかし、当然デザインを考えなければならないし・・・・考えるって言うのはそう簡単じゃないのね。

その考えるって事やりますか?なんだけれど、やるなら考える事だし、やりたくないのなら、目に入る何らかのデザインを頂くか、さもなくばクラッシュ・・・・とこんな選択を迫られるような話。どんな言い方を変えても、内容はこう言う事なのね。

つまりこれがオリジナルを作るって事と、贋作の違いって話。両極端な例だったので比較して見たけれど、これから大作なんかに取り掛かろうとしている方は、ご自分がどっちよりか?を考えて見るのも良いのかな?と思うのね。

良く言う作りたいものと作れるものは意味が違う・・・なんて事があるけれど、当たり前の事なのね。ただじゃ今回の場合は?となると、作れないか?とは考えないから始められた訳で。ただ時に自由が不自由って事があるって事なのね。

途中から自由になった事もあって、変化に気が付かなかったって事もあるけれど、そこさえ判れば出来ない事では無いのね。どちらにせよ、自分が切れるパーツが何か?であって、それを素敵な配置がどうすれば出来るか?なのだから、こうして切れるのだから、後は考える・・・だけ。

それさえ切り抜ければ良い作品になるのね。

kameyaさん教室と2次審査への下絵

2016-06-26 06:21:03 | モザイク教室
今日はkameyaさんの出張教室。新しい人が入って3人って事で・・・・。それでは早速って事で、まずはこの方から。そうね、結果から言ったら終わらなかったけれど、終わらせたい・・・って気持ちではやっていたし、新作の下絵は描いて来ていたし、順調な感じなのね。

そんな中、これもう2年近くやっている・・・・って言うのね。凄いのね、それって。そもそも趣味って気持ちの楽しみって言うのなら、そんな時間を掛ける作品なんて普通は作れないものなのね。大体、くじけるだろうね・・・そもそも、上手くて早いなんて人はいくらでもいるだろうけれど、

根気強く1つの作品を仕上げる・・・・そんな事を趣味だの楽しむだのの気持ちでは果てしな過ぎてね・・・そう言う事とは別のものが無いと、普通は無理なのね。例えば学校以外に塾に行くなんて、ほぼ強制な感じじゃない?そもそも勉強したい・・・なんて子供は目的意識があるから。

つまり親に行けって言われなくても、行った方が良いかな?・・・・って誘導されているようなもので、それがランドやシーに行くのなら、純粋に楽しみなんて気持ちになるから、言われなくても行きたくなる。ってな話。ただそれを、ここだけで進めるのだから、果てしなさがもっと加わる訳で・・・。

それが大人だから強制みたいな力は働かないし、自宅でやらないからと言うのだから、ここを休むと1か月に1回もモザイクをしない・・・になる。
そんな中で、コツコツやって来たものが終わろうとしている。ただ大事なのは、終わる事じゃないのね・・・・2年くじけなかった事なのね。

つまり1作品を2年掛かっても大丈夫な気持ちを作った作品になったって事なのね。だから、これからどんな大作を作ろうとしても、果てしない事には慣れた・・・って事で、次の作品が例え1cmタイルだったとしても、耐えられそうな気持ちを作れているって感じになったとも言えるのね。

それが後少し・・・ってね。流石に棟梁はその意味が判っているから、自分もそうして来たんだけれど、その作品が終わると、次の作品に生かされるわよ・・・って言ってくれたのね。まっ、いずれにせよ、次は遊びを1つ入れて・・・からの新作に入るって感じになる予定。


そんな棟梁は先生ぃぃ・・・あのぉ・・・って虎をやっている時に呼ぶのね。まだ何もやっていなかったけれど、えっと・・・ダメです。もし俺が思っている事だったら・・・って言うと、多分それです・・・って言うのね。まっ簡単な話で、先日さくらの作品を見たからやって見たい・・・って思った。

としたら?ほっぺを穴をあけたい・・・と思っているなっ・・・って事なのね。勿論、図星だったって事。ただそもそもがさっきも言ったように、実はまず覚悟なのね。気持ち・・・って話なのね。お手軽簡単な事なら、はいどうぞ・・・って感じだけれど、明らかに厳しい話だらけなのね・・。

さっきの場合だと自宅でやらないスタイルで作ると・・・1年12回x2年だから24回で、4時間としても96時間って事になる。もしこれを同じ作品をカルチャーでやったのなら、4年掛かってしまう事になるし、もし自宅で切るだけでもやっていたとしたら?半分で済んだかも知れない。

では棟梁の穴は?と言うと、さくらはどんな気持ちであんな事になっているか?って言うと、具合が悪いとニッパーを持てないなんて事から、苦肉の策でやり続けたって経緯があって、覚悟と言う点では、それしか出来ない・・・って気持ちから、あぁなった。

それは確かに可愛い仕上がりにはなる。ただ、可愛い仕上がりの割には苦しい事があって、報われない事も多い。要するにこんな狭い中に5.6個の穴をあければ、強度は無くなり、場合によっては割れる。必ず成功するって保証は何処にも無い事で・・・。

だから何と無くやってみたい・・・では無理と言ったのね。本気でやる作品なら仕方無いけれど。遊びならそこまでやる必要性を感じないから。
すると、ちょっと目を離した隙に、ほっぺの丸を大きめに切った・・・・こらぁ・・・って話。はぁ?何が?って話だけれど・・・・。

つまり却下になって油断して、どうせ後はクラッシュだから・・・と言う考えでやったって事。つまり上手くなった人が陥る事なのね。
要するにやりたいな・・・って思ったのにやれないのかぁ・・・・じゃあ良いっか・・・これで・・・って気持ちで切ったって事なのね。

それが証拠に1個俺が切ったパーツを置いた瞬間、全てが大変って言いながら直せた。つまり技術を教えたんでは無いのに直せたのだから、気持ちの問題なのね。こらっ・・・って話。そもそも穴をあけたい・・・って言った人なら、当然穴をあけた後に、そこにも丸を入れるはずなのね。

ならばそれをやれば、当然それ相応の細かい丸を入れなきゃならないのに、出来ないなら・・・これで・・・って気持ち。そこがダメなのね。
気持ちとしては、穴をあけたグレードに近づけられるアイデアは無いかな?とか、それに近くなるには?・・・と楽をせずに考える事なのね。

そもそも棟梁くらいになれば、切る事には困らないのだから、その余裕の分、考えながら作る・・・って1つ上の段階の事をしないとね。


そんな中、ここが初めての方なんだけれど、カルチャーにも来ている人が、教えて無い所も自宅でやって来た・・・って言うのね。ん・・・それは全くダメなのね。そもそも指導って言うのは事故が起こらないように老婆心を教えているのに、事故を起こしてからどうしましょう?って言われても、

いつも治療になっちゃうのね。あくまで教えた部分の延長にある事のみをやってくれないと・・・。それが来るなり、自宅で進めたんだけれど、パンジーじゃなくて、花火みたいになってて・・と言うのね。そもそも2時間のカルチャーじゃとても出来る事じゃないが、ここでは剥がして直す事にした

。何しろ3人だし、倍の時間はあるし・・・それと初めてだし、これだけ変わる・・・って見て貰わないと判って貰えないと思ったから。さて、まず第一声が花火みたい・・・って表現がどう変わって行くか?なんだけれど、剥がした後、図解で説明をして、やり直すも、ん・・・難しい・・・ん・・・

っと、悩んで進まなくて、難しくて、結果が出ないと言わんばかりの表現が続くのね・・・・すると棟梁が良かったじゃない・・・習うんだから。出来ない事があって、悩んでいるんだから・・・・って。もしスイスイ出来たのなら、先生いらないでしょ?って。全くその通りなのね。

そんな中、最後の最後にどうですか?と聞くと、いかがですか・・・・って。すると、そのセリフを聞いた瞬間、棟梁が判ったようで・・・。先生判りました・・・今のセリフって。ほぉ・・・判ったんだ。だって来てからずっと後ろ向きな表現しかしていなかったのに、いかがですか?は前向き。

つまり今日1番自信があるように聞こえた。って。はい、正解。その通り。つまり見なくても、大体の仕上がりは判るって事なのね。その人のセリフ1つで。明らかに是正は出来た・・・そう私は思えているんだけれど・・・どうでしょうか?って聞こえるのね。つまり直ったって事。

本人の満足度があるのだから、剥がした事が報われた・・・って話。ただ、じゃ気に入らないとこは全部剥がせば良いや・・・なんて気持ちになると、それなら最初から習った事だけ進む・・・って事が大事で、進む事より美しいかドウカ?パンジーに見えるかどうか?である。ここ。

いずれにせよ、カルチャーとは違う指導だったみたいで、新鮮で良かった・・・って。ただね、こう言う説明は声を張るし、指導疲れしちゃうのね。
何しろ、果たしてそこまで必要かな?・・・・って。さっきの指導もそうだけれど、そこに必要性があるか?って言うのもあるし、

楽しみや趣味と言うのなら、直さなくてもそこそこ見える。けれど、そこだけに留まらずもっと上手くなりたい・・・と来たと言うのなら、明らかに違う・・・って結果が求められないと価値が見出せないだろうし・・・ただ当然、当たり前だけれど指導は厳しくなるし、しかも気持ち・・・なんて

技術とは関係の無い話までされるのだから、余程の信頼関係を気づかないと何だそりゃ?って事になり兼ねない。とは言うものの、良かった・・って言われたのだから、そのまま受け取ってそれなら良かった・・・って事でおしまい。そんなこんなでアトリエに戻って・・・2次審査の下絵描き。

今日はアトリエの掃除

2016-06-25 06:01:50 | 休み?
訳あって今日は朝からアトリエの掃除。色々とあってしばらくやれなかったのもあって・・・。そんな中、フィギュアがやって来て、本の荷造りをしてくれて、更にみどりが金魚を引き取ってくれて・・・・そこにさくらにキウイ・・・。特に広げる話は無し。

久しぶりに新作の家族の紋章

2016-06-24 06:24:51 | モザイク作家
今日は久しぶりに新作の家族の紋章をした。最近少しバタバタしている事があって、中々落ち着いて出来る時間が無いのだけれど、しばらくお教室もポツポツと少なめなんで、いくらか出来そうな感じではあるけれど・・・・。

そんな中、日高氏がやって来て・・・そうね、先日1次が通ったって話のテーマに若干の修正を求められたようで・・・。色々と考えて大きく修正する事にしたのね。ただ、良く考えると、もし通れば新しい提案の方が俺らしい事がしやすいって感じもしたのね・・・。

ただ先日の提案も悪くは無かったとは思うんだけれど・・・・。こう言う時に思うのは、良く音楽でシングル向きだったり、アルバム向きだったりって曲があったりする。別に同じ人の楽曲なんだから・・・って同じように思うが、明らかにそう言う事を気にしての発表があるのだから、

こう言う提案の時もそんな感じなんだろうな・・・なんてね。そんなこんなでかぐやにまた送り直しをして貰って・・・。そんな中、夕方ちょっと用事があってキウイに来て貰って・・・出掛けた。しかし・・・最近言葉少なくなりがちである・・・・。

4人になった労作展の1人の下地作り

2016-06-23 06:11:13 | モザイク教室
朝、嫌な夢を見た。東京タワーのような高いビルに明らかに身近な人達と一緒にいて、そこにミサイルが飛んで来て遠くの方からこっちに向かって全ての建物が吹き飛んで行き、もうおしまいかっ・・・と思ったら、通過してまた後ろの方が吹き飛んで行く・・・・。

こんなで生き残ってどうするのか?・・・・とその身近な人達に話掛けるも、その顔が見えない・・・本当に嫌な夢だった。

そんなこんなで夕方、お教室が入っていたので、それまでは労作展の1人の下地作りから。本当は能率効率なら中身も写した方が早いけれど、流石に宿題なのだから、自分でやるべき事は・・・と考えると、輪郭だけは木を切らないとならないし・・・そんなこんなで輪郭を写して木を切るからスタート。

何しろ70cmもあるから、写すにしても結構大変で・・・・切った後も、トリマーで角を落とし、塗料を吹き付け、ペーハー掛けをして、穴などのパテ埋めなんかをすれば、これだけであっと言う間に3時過ぎ・・・・。そんな中、1台のどう見ても職人さんの車が止まるのだけれど・・・・。

挨拶されるも、見た事があるような無いような・・・・仕方無くどちらでお会いしましたっけ?と尋ねると、昔キウイが行っている美容室の看板を作った事があって、そこに来ていた大工さんとの事・・・あぁ判りました、すいません・・・って謝ったんだけれど、もう一人いて・・・・。

それが、今度はシドさんの家で玄関を見た大工さんらしいのね・・・どうやら、今日シドさんの家の仕事で2人の大工さんは一緒に仕事をしたらしく、仲間のようで、俺もKatsuさん知ってる・・・って事で来てくれたらしいのね。何か色々見て下さって、関心してくれたんだけれど・・・。

流石に大工さんだから、銘木を彫ってあったりしているから、モザイクだけじゃなくて、そっちも見てくれるのね・・・・凄い事やってるよなぁ・・・これ自分でデザインして彫るんですか?・・・・有り得ない・・・やる事も値段も・・・って。

そりゃ職人さんの値段でやったら、誰も手になんか出来ない。けれど、上手くなるには練習しないとならないし、何が出来る?って聞かれても、こうしてこれが出来るって見せられるのは、何度も繰り返したからであって、それが証拠にこうして大工さんにも凄いって言われるようになった・・・。

後はお客さんにその価値が伝わるかどうか?ってだけ・・・まっ、それが一番難しいんですけどね・・・。ただ続けていれば、誰かが見ているってずっとやっているんですけれどね・・・そんなこんなまた新しいkatsuの情報に書き換えて貰えた。しかも、俺も知っていると共有して貰った。

こう言う事は大事で、更に知られた人が大工さん・・・・必要になる時があれば、名前も腕も知って貰えたし、ちゃんと古い情報から新しい情報に書き換えられたんだから、今の腕も知られた訳で。チャンスの種を撒けたのだから・・・・。

そんなこんなで良い時間になるも、生徒さんがいらっしゃらず、連絡を取るとキャンセルらしいのね。ただこのキャンセルはただのキャンセルでは無く、タイルを購入の打ち合わせも込みだったから、もう選ぶ事は無く、お任せの手配になった。

正直、6月中に下地を終えなければバックは諦めなさいと言ってあるので、もう俺の頭の中には一切バックは無くなったし、もう呑気な時間は一切無く、終わったらラッキーだね・・・くらいになったと言わざる負えない。

ここでついつい勘違いしてしまうのが、6月までに下地を終えて・・・の意味は、去年も言ったが、みんなが動き出す前に下地を終えれば貯金になるが、7月になってみんなが始まっているのに、下地をやっていてはいくら早く始動していたとしても、大きく出遅れた訳で。

要するに身の丈に合っていない題材を選んだ事と、予定通り進まない日程が苦しむ事になっている。確かに今の日程は厳しい状況ではあるけれど、本人もクラブ活動が入っており、去年のようにお互いに丸々1日なんて事が出来なくなっているのは事実。

つまり去年の1日は今年の3倍も4倍もだった・・・って話。だから10回来ても、去年の3日程度だって事。しかも更にグレードアップを図ろうとしているのだから、厳しくて当然。他のみんなは時間に無理の無いモチーフで、時間を掛けようと思えば掛けられるし、抜く事も出来る。

残念な事に彼の場合、抜けるのはバックだった・・・なのにオリジナル感が出せるのはバック・・・つまりバックが全てだったって事。
なのに作れないかも知れない。誠に残念だが、メインが終わる見込み無しでは、諦めさせるしか無い・・・。

厳しいようだが、それ位大変なモチーフだったのは、モザイクをやっている人なら誰でも判っていた事・・・。一つの例だけれど、仏像彫刻をやっている棟梁がいるから例に上げると、完全な立体物を作るには、そっくりに作るが基本。

そもそも自由にやりたいのなら、河童や龍など空想のものを作ると良い。そうすれば別にどうなろうと、見た人達がそれに見えれば成立する。けれど、既存にあるものを作るに当たって、似てなくても良いや・・・となると、似るどころか姿勢として似なくなる。別に良いやなのだからね。

つまりこの姿勢では何処にも結果は得られない事になる。そうどんな場合?立体の場合・・・ね。では、半立体にしてバックありきとする。どうなるか?さっきと条件は変わって、半分だけ似させる・・・つまり半分だけ難しい事にチャレンジになる。

ではバックは?そうここは自由な場所になる。ただこのバックは自由なだけに発想力は問われる。これを踏まえて、もしバックありきを選んだ時に、時間が無くバックを削られてしまった時、残るのは何か?・・・要するに似ていなければ何だか判らないものになる・・・。

最初からこうなる事を去年から説明していたのだが・・・・。


伝えられる事だけ・・・

2016-06-22 07:51:30 | モザイク教室
まずは朝、びれっじさんに電話から。夏にアクアリウムバスがあって、またお誘いして頂いていたのだけれど、その日にイベントの話があって、ただ正式に決まってはいる訳で無く、その連絡を待ってからじゃないと・・・・と数日待っていて頂いたが、ここ数日の出来事が簡単に解決出来る話では無く、

連絡を待たずにお断りする事にした。失礼は承知の上で・・・。流石に色々お世話になっているので事情を話すと、俺に何か出来る事は無いですか?と言って下さり、正直返す言葉が見当たらなかった・・・・。そんな中、そのイベントの方から連絡があるも、その話は流れた。

ただ別件なんだけれど・・・と1か月も早く他のイベントは出来ないものか?と打診があったが、数か月前から話をしていたイベントは流れ、単純に思い付きのようなイベントの話を言われても、正直もうすでにその日はお教室も入っているし、お断りすると、大体どの位準備の時間は掛かるものですか?

と尋ねられるも、この方で3人目の担当の方と話している事を考えると、先のイベントの件での打ち合わせして来た事が何1つ伝わっていない事が良く判る。そもそもそちらの提案の日程が決まった時点で、それにあった時間をキープして準備して行く訳で・・・。

例えば9月の始めに企画したいんだけれど・・・と言われて2か月以上ありますよね・・・って言われても、7.8月はもういっぱいなんで、早くても9月の終わりなら可能性がある…程度の話で、本来先のイベントの話が今日決まったとしても、出遅れ感はあります。と伝えた。

お盆なんて時期に、価格の安い宿、人材確保、そんな手配をするだけでも、何日も掛かる訳で・・・それらが全て電話1つでこのやり取りだけで終わる。
勿論、どんな仕事もそう言うものだが、現状では本当に必要な人にしか俺の時間を使う訳には行かない。思い付きで動けるそんな余裕は無い。

いずれにせよ、同じ電話のやり取りでも数時間でこんな事があった・・・。ただ、最初の担当者さんとのやり取りから別の方に変わった時点で、流れるような気は携わる人にも伝わっていたけれど・・・・。だから、がっかりするって言うよりも、やっぱりね・・・って感じで、今の現状から考えると、

むしろ良かった・・・ある意味そんな感じだった。そんな中、更に言えない事があり、それに時間を割く事になり、落ち着いたのは数時間後。
そんな中、キウイとさくらがやって来て・・・・今後についての相談となった。

いずれにせよ、何1つ答えが出ている訳では無いが、そうなったらこう、こうなったら・・・と対応出来るように考えては見たが・・・・。
そんなこんなで夏の下地をその後やっていると・・・昔馴染みの人がやって来て・・・・何かあったらすぐに連絡して・・・かっちゃんなら何とかするよ

・・・そんな事を言って貰った・・・。何だろう・・・どうして俺は色んな人が助けようとしてくれるのだろう・・・何がそうさせているのだろう。
正直、借りっ放しで何1つ返せていないのに・・・・しかも、返せないって言う事が益々恐くなって来た・・・。

でもやらないとならない・・・・休んでいたり、悩んでも解決しない・・・今出来る事、手を動かせば、何か1つでも前へ進める…なにもしていないよりも正直ほっとする・・・・いずれにせよ、これでこのお教室の下地は終了。


みどりとお母さんの相席教室だったけれど・・・

2016-06-21 00:30:49 | モザイク教室
そうね、本当はお教室なんだから、お教室の話だとは思うのだけれど、ここの所、次から次へと色んな事があって、勿論その中には、中学生や小学生で7組もいらっしゃって下さっていて、良い事もあるのだけれど・・・・今までは比較にならない事が起こりつつある。

まだ詳しくは言えないが、途中、キウイや日高氏が来て・・・いずれにせよ、まずは金魚を飼う事は辞める事になった・・・・。


これだけでごめんなさい。