高市早苗さんが15日に「『日本のチカラ』研究会」を立ち上げた。官邸サイドの横槍があっても、14人もの参加者があった。入会者は44人。これで総裁選に立候補できる20人をクリアーするのはほぼ確実になった。
岸田総理が失速して政局になりつつあるわけで、タイミング的にもよかったし、参加者も派閥横断的であった。これから自民党の国会議員が雪崩をうって高市さんのもとに結集することになるだろう。
ここで警戒すべきは、保守の分断である。日本保守党や岸田擁護派の泥仕合は目に余る。もはやそんなことをしているときではない。
政治は多数派を形成しなくてはならない。すぐに政治の流れを少しでも変えるためには、高市さんしかいないのである。
5年後、10年後まで待ってはいられないのである。日本有事が迫っているなかで、岸田総理では無理である。言うべきことを口にする高市さんを、政策通の高市さんを、日本初の女性の総理総裁にし、断固日本を守り抜かねばならないのである。
岸田総理が失速して政局になりつつあるわけで、タイミング的にもよかったし、参加者も派閥横断的であった。これから自民党の国会議員が雪崩をうって高市さんのもとに結集することになるだろう。
ここで警戒すべきは、保守の分断である。日本保守党や岸田擁護派の泥仕合は目に余る。もはやそんなことをしているときではない。
政治は多数派を形成しなくてはならない。すぐに政治の流れを少しでも変えるためには、高市さんしかいないのである。
5年後、10年後まで待ってはいられないのである。日本有事が迫っているなかで、岸田総理では無理である。言うべきことを口にする高市さんを、政策通の高市さんを、日本初の女性の総理総裁にし、断固日本を守り抜かねばならないのである。