草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

小沢一郎のあきれた変節

2007年10月30日 | Weblog
やっぱり小沢はアメリカの従順なポチだったんだよ。特措法への絶対反対はポーズでしかないんだよ。それを見誤るから振り回されてしまうんだよね。それにスキャンダルがきな臭くなってきたから、ここらで権力にすり寄らないと大変なことになる。それを一番知っているのは小沢自身だと思うよ。政党交付金や政治献金を使って不動産を買いあさった政治家が、まともなことを考えるわけはない。反対のための反対をしておいて、落としどころを探すあたりは、老獪というか時代錯誤だよね。そんなやつにこの国をまかせるのはおかしいし、それを持ち上げたマスゴミの責任は重大だよ。
コメント
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