森駅を出発し函館本線 駒ケ岳廻りの路線を大沼公園方面へ向かいます。
森駅~駒形駅間には「東山駅」と「姫川駅」がありました。
「東山駅跡」にアプローチしてみましたが、なかなか手強く「ここにハチ君を置いて歩くのもなぁ~」などと弱気になり途中で引き返しました。
函館本線の駅でも利用客の少ない駅はこうして廃駅となってしまうのがJR北海道の現況です。
駒ヶ岳駅はストレートな名前の通り「駒ケ岳登山口」への最寄り駅の一つであります。
駅本屋のデザインも駒ケ岳をモチーフとしたデザインとなっています。
待合室内は綺麗に清掃され大切に利用されている雰囲気が伝わってきます。
ベンチはブラウンの落ち着いた色調のものが使われています。
暖房はこの煙突パイプが熱源となるのでしょうか?
システムが良く分かりませんでした。
待合室を通り抜けホームに出ます。
長いホームですが利用範囲外は夏草が繁茂しています。
こちらが「森駅」方面となります。
こちらが「赤井川駅」方面となります。
広い駅構内の様子がよく分かります。
上下線の間に中線を有しそれぞれ安全側線も完備です。
駅本屋ホーム側の出入口上には「駒ケ岳」を象徴するような飾りが取り付けられています。
正面入り口のデザインとはまた別の表情を見せてくれています。
1番線と2番線との連絡には跨線橋を利用します。
もう見慣れた“間口の狭いスチール物置”みたいな構造の跨線橋
明るい採光の連絡通路
蜘蛛の巣や昆虫類などの生息している痕跡は見当たりません。
綺麗に清掃が行き届いています。
対向する乗降客がいなければこの通路の狭さも気にならないのかも知れません。
跨線橋窓から「森駅」方面を見ます。
列車交換可能駅ですが、構内の広さが良く分かります。
画面左手には「安全側線」も見えています。
「赤井川駅」方面を見ます。
長いホームが「千鳥式」に配置されているのが分かります。
跨線橋を渡り2番線ホームに出ます。
駅本屋 跨線橋 広大な駅構内が ワン・ショットで見られます。
長いホームが千鳥式に配置されています。
ちょうど跨線橋を境にしているので広大な駅構内いっぱいにホームが広がっています。
ホーム駅名標横には「名所案内」が設置されています。
駒ケ岳登山口までは「2.6キロメートル 山頂まで 8.2キロメートル 3時間」と記されています。
駒ケ岳の標高は「1131メートル」ですが、ほんとに山頂まで3時間で登頂できるのでしょうか?
森駅~駒形駅間には「東山駅」と「姫川駅」がありました。
「東山駅跡」にアプローチしてみましたが、なかなか手強く「ここにハチ君を置いて歩くのもなぁ~」などと弱気になり途中で引き返しました。
函館本線の駅でも利用客の少ない駅はこうして廃駅となってしまうのがJR北海道の現況です。
駒ヶ岳駅はストレートな名前の通り「駒ケ岳登山口」への最寄り駅の一つであります。
駅本屋のデザインも駒ケ岳をモチーフとしたデザインとなっています。
待合室内は綺麗に清掃され大切に利用されている雰囲気が伝わってきます。
ベンチはブラウンの落ち着いた色調のものが使われています。
暖房はこの煙突パイプが熱源となるのでしょうか?
システムが良く分かりませんでした。
待合室を通り抜けホームに出ます。
長いホームですが利用範囲外は夏草が繁茂しています。
こちらが「森駅」方面となります。
こちらが「赤井川駅」方面となります。
広い駅構内の様子がよく分かります。
上下線の間に中線を有しそれぞれ安全側線も完備です。
駅本屋ホーム側の出入口上には「駒ケ岳」を象徴するような飾りが取り付けられています。
正面入り口のデザインとはまた別の表情を見せてくれています。
1番線と2番線との連絡には跨線橋を利用します。
もう見慣れた“間口の狭いスチール物置”みたいな構造の跨線橋
明るい採光の連絡通路
蜘蛛の巣や昆虫類などの生息している痕跡は見当たりません。
綺麗に清掃が行き届いています。
対向する乗降客がいなければこの通路の狭さも気にならないのかも知れません。
跨線橋窓から「森駅」方面を見ます。
列車交換可能駅ですが、構内の広さが良く分かります。
画面左手には「安全側線」も見えています。
「赤井川駅」方面を見ます。
長いホームが「千鳥式」に配置されているのが分かります。
跨線橋を渡り2番線ホームに出ます。
駅本屋 跨線橋 広大な駅構内が ワン・ショットで見られます。
長いホームが千鳥式に配置されています。
ちょうど跨線橋を境にしているので広大な駅構内いっぱいにホームが広がっています。
ホーム駅名標横には「名所案内」が設置されています。
駒ケ岳登山口までは「2.6キロメートル 山頂まで 8.2キロメートル 3時間」と記されています。
駒ケ岳の標高は「1131メートル」ですが、ほんとに山頂まで3時間で登頂できるのでしょうか?