上利別駅の次に訪れたのは「川上駅跡」です。
木造駅舎が保存されているのかなぁ~などと期待していたのですが、残念ながら駅舎は撤去されておりました。
駅前のロータリーには、“モニュメント”が残され、その下辺りは「資材置き場」にされています。
北海道北見バスの「川上バス停」は夏草に覆いつくされていました。
道路を隔てた向こう側には北見バスの待合所が設置されています。
林業の盛んな場所だったのでしょうね。
モニュメントは多数の丸太材を組み合わせて作られています。
上部にはステンレスパイプで流れ星でも表現しているのでしょうか、星型のパーツも添付されています。
ホームや路盤にも夏草がびっしりと繁茂し、レールもほんのわずかしか見ることが出来ません。
さすがに路盤に降りて観察するには、危険生物が気になって遠慮しました。
路盤にはぽつんと停止位置目標とレールが佇んでおりました。
木造駅舎が保存されているのかなぁ~などと期待していたのですが、残念ながら駅舎は撤去されておりました。
駅前のロータリーには、“モニュメント”が残され、その下辺りは「資材置き場」にされています。
北海道北見バスの「川上バス停」は夏草に覆いつくされていました。
道路を隔てた向こう側には北見バスの待合所が設置されています。
林業の盛んな場所だったのでしょうね。
モニュメントは多数の丸太材を組み合わせて作られています。
上部にはステンレスパイプで流れ星でも表現しているのでしょうか、星型のパーツも添付されています。
ホームや路盤にも夏草がびっしりと繁茂し、レールもほんのわずかしか見ることが出来ません。
さすがに路盤に降りて観察するには、危険生物が気になって遠慮しました。
路盤にはぽつんと停止位置目標とレールが佇んでおりました。