さて、次は津軽線の終着駅…三厩駅へ行ってみます。
「竜飛崎」には、これまで2度ほど来たことがありましたが、鉄道に興味を持つようになってからは初めて訪れます。
まず、「三厩」とか「津軽線」なんて全く興味無かったですもの。
いかにもローカルな造りの駅舎入り口です。
「津軽半島最北端の駅」か~。
この駅前の道をまっすぐ進んでも「竜飛崎」へ行くことが出来ます。
今回は、この道を走ってみました。
なぜだかやたらと「紫陽花」が多く「なぜ今頃?」なんて思いました。
山側のルートできつめのコーナーが多く、乗り物酔いする人は避けた方が良いかもしれません。
観光バスも、下の海側ルートを走っているみたいです。
立派な観光案内パネルが設置されています。
こうして見ると、「今別町」って外ヶ浜町に囲われるようになっています。
知らないで真っ直ぐ走っていると…外ヶ浜町→今別町→外ヶ浜町…「あれ?」って思いますね。
駅舎の中です。
真夏なのにストーブは設置されたままです。
ベンチには手作り風の座布団が装備されています。
綺麗に清掃されている駅舎前。
花のことは全く分かりませんが、「北海道の駅」に興味を持つようになって気が付いたのが、この花壇です。
誰かが世話をしているのだとは思いますが、多くの駅でこうした光景を目にしました。
終着駅の線路です。
奥の方に作業用の車両と車庫が見えます。
ホームの駅名標
綺麗なブルーを基調とした駅名票のポールも夏の透き通った青空に溶けちゃいそうです。
この先が「津軽浜名」ですね。
それにしても空が広くて青いな~
「竜飛崎」には、これまで2度ほど来たことがありましたが、鉄道に興味を持つようになってからは初めて訪れます。
まず、「三厩」とか「津軽線」なんて全く興味無かったですもの。
いかにもローカルな造りの駅舎入り口です。
「津軽半島最北端の駅」か~。
この駅前の道をまっすぐ進んでも「竜飛崎」へ行くことが出来ます。
今回は、この道を走ってみました。
なぜだかやたらと「紫陽花」が多く「なぜ今頃?」なんて思いました。
山側のルートできつめのコーナーが多く、乗り物酔いする人は避けた方が良いかもしれません。
観光バスも、下の海側ルートを走っているみたいです。
立派な観光案内パネルが設置されています。
こうして見ると、「今別町」って外ヶ浜町に囲われるようになっています。
知らないで真っ直ぐ走っていると…外ヶ浜町→今別町→外ヶ浜町…「あれ?」って思いますね。
駅舎の中です。
真夏なのにストーブは設置されたままです。
ベンチには手作り風の座布団が装備されています。
綺麗に清掃されている駅舎前。
花のことは全く分かりませんが、「北海道の駅」に興味を持つようになって気が付いたのが、この花壇です。
誰かが世話をしているのだとは思いますが、多くの駅でこうした光景を目にしました。
終着駅の線路です。
奥の方に作業用の車両と車庫が見えます。
ホームの駅名標
綺麗なブルーを基調とした駅名票のポールも夏の透き通った青空に溶けちゃいそうです。
この先が「津軽浜名」ですね。
それにしても空が広くて青いな~