♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して66年の
「世の光」を文字で 

■読書の秋に

2007年10月22日 | Weblog

 世の光の時間です。お元気でしょうか? 村上宣道(のぶみち)です。
 
 えー、秋は「灯下親しむ候」・読書シーズンというふうに言われる訳ですけれどね。えー、私も本屋さんに行くのが好きで、あそこには必ずベストセラーのコーナーとかありますよね。で、本屋さんが勧める本という、ま、そういうコーナーもあったりしてですねえ。まあ、あのたくさんの本が次から次と出るので行くとあせっちゃうような気分にもなったりする訳なんですけれども。こういう中で前からしばしばお勧めしておりますけれども、本の中でもの本と言われる本をですねえぜひお読みいただきたいものだなあというふうに思うんですねえ。

 聖書のことをバイブルというふうに言いますけれども、バイブルというのはもともとビブロスというギリシャ語の「本」という意味のことばから来ていて、ですからバイブルというと聖書のことを指しますけれども、もともとは本ということだった訳で、ザ・バイブルというと「本と言ったらこれだ」というまさに「本の中でもの本」という意味でザ・バイブル、それは聖書というふうに呼ばれている訳ですねえ。

 で、御承知のようにグーテンベルクによって16世紀に印刷機が発明されて以来ですね世界でこの聖書はベストセラーを続けているという。このような書物は他にはない訳ですね。それはまさに本の中でもの本だからというふうに言える訳ですけれども、どうしてそういう、聖書がですね歴史を通じて、また人種とかそういう文化とかを越えて世界中で読まれているかというと、聖書には人間が求めている共通のものを解決する一つの手がかり、その救いというものを実は与えようとしている書物だからだというふうに言うことができるんですね。

 ま、聖書の中にこういうことばがありまして、「聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです。」(2テモテ 3章15節 ) 人間は誰もが、こういうしがらみからどうしたら救われるんだろうか、この罪の中からどうやったら救われるんだろうか、死に対する恐れから人間はどうやったら解放されるんだろうか、この苦しみからどうやったら人間は救われるんだろうかというふうな、救いを求めていますよね。そういう、人間が求めている共通の救いに対して、答えを与えてくれるものがバイブル・聖書なんだ、その知恵を得させてくれるのが聖書なんだという意味でですね、ぜひ聖書を開いてですね、この読書の秋、まず本の中でもの本という聖書を読んでみよう、そういうお気持ちをぜひ持っていただけたらなあと思います。
 
 ( PBA制作「世の光」2007.10.22放送でのお話しより)

******

さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

***

このサイトは URL名として
 http://yonohikari.biblical.jp 
が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。


******

東海福音放送協力会へのお問い合わせは、
 464-0044 名古屋市千種区自由ケ丘2-10 自由ケ丘キリスト教会内 電話052-762-2196 へ