百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

社農会池の草刈 加東歴史の会 社高校4回戦へ 

2015年07月20日 05時00分02秒 | 日記
 19日(日)、朝から小雨が降っている。今日は7時から社農会の池の草刈り作業が行われた。約20人の会員が出て、農会が管理している4つの池の堤の草を刈った。作業の途中から本格的な降りになったが、最後まで作業を続けた。10時前に終了したが、皮肉にも雨も上がった。全身びしょ濡れの作業だった。

 午後1時30分から加東歴史の会の総会と学習会が滝野公民館で行われた。前回に続いて出席することができた。今年で8年目を迎えるが、会員数は余り増えていない。しかし、内容的には会員相互の報告や見学会などで充実している。もっと発信をしてはどうかという声もあるが、加東の歴史をさらに深く勉強したくて入会したという声もあり、これまで通り地道に勉強会を重ねて活動していくことになった。今日は会員による「俵入」の研究報告だった。俵にどれぐらい米を入れて年貢として出すか、地方(国)や時代によって違いがあったことを詳しく知ることができた。

 社高校が3回戦に臨んだ。開いては相生産業高校。今日も帰宅してインターネットの試合速報での応援。なかなか得点できなかったが、結局2点を守り、3回戦を突破し、4回戦へと駒を進めた。

 事務所で新聞スクラップの整理を行う。安保法案関係、訪日客の急増、世界遺産登録関係、日韓関係など、改めて読み込んでしまう。
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