百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

病院、県庁、ライオンズの一日

2021年03月17日 04時29分27秒 | 日記
 16日(火)、朝の登校見守りに立ってから加東市民病院へ。月に一度の定期診察を受ける。人間ドックの予約も行った。
 10時30分過ぎに登庁。今日は予算特別委員会もなく、登庁議員も少ない。水田政調会長や議会事務局との打ち合せ、登庁した同僚議員との情報交換などで時間が過ぎた。明日の予算委員会で総括質問に立つ自民党の門馬議員も幹事長室に立ち寄った。
 午後、県庁で職員の自殺未遂が起きたことを知った。今朝の早い時間帯のことだったようだ。詳しいことはわからない。
 午後6時から地元加東市下滝野の闘龍灘に面した滝寺荘で加東ライオンズクラブの例会が開かれ出席した。久しぶりの例会で、会員の挨拶は「久しぶり」「ご無沙汰」。諸報告や今後の行事計画などが協議された。ある会員が「毎日、空(から)元気でやっている。そうすると本物の元気が出てくる」とコメントしていた。納得できる言葉だった。閉会の言葉は、加東市民病院の院長。コロナ患者と肺炎患者の違いについて分かり易く簡潔に解説したものだった。
 今日の県下の新規感染者が78人。増加傾向だ。
 
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