百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

トータス松本 加東市夏のおどり

2013年09月01日 05時23分37秒 | インポート

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 31日(土)、朝歩く。蒸しているので汗びっしょりになる。朝の間に事務所関係の荷物を置かせてもらっている倉庫の整理をする。

 今日は市内で大きなイベントがあるので天気が気に掛かる。台風は熱低に変わったが秋雨前線の雨が心配だ。午前は事務所で8月の活動記録を仕上げる。

 午後、播磨中央公園で開催されるトータス松本の凱旋公演会場である播磨中央公園に行く。芝生広場には地元北播磨のうまいもんの店や各市のブースが並び、公演を待つ多くの人で賑わっていた。里帰りしている孫(3歳)と、加東の三草茶うどんを食べる。社高校の生徒が店で頑張っていた。開演は5時。地元加東市の行事と重なっているので公演は無理だ。社高生や黒田庄中の生徒も出演することになっている。

 3時過ぎには会場へ向かう車と人の列がどこまでもつながっていた。一方、加東市社の中央公園、ステラパークでは2部構成でイベントが開催された。まず第1部として、5時からサマーフェスティバルinやしろ、佐保の夏まつりが開催された。社地区地域づくり協議会が主催する地域のまつりで、社中ブラスバンド部、地元ダンスグループなどの演技のあと、呼び物の大ビンゴゲームが行われた。今年は景品も多くビンゴ!で盛り上がった。2部は加東市の夏の踊り。公園の中央に設けられた櫓を囲み、地区や職場などの踊り連をはじめ市民が加東よしよし音頭などを楽しんだ。今年は河内家菊水丸さんが出演し、河内音頭でさらに盛り上がった。会場では多くの教え子に出会った。みんな小学生ぐらいの子どもを連れて、たくましいお母さんになっていた。 


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