Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

電飾の季節

2005-11-13 23:22:27 | 日記・エッセイ・コラム
これから冬、年明けにかけては、夜の電飾が特に良く似合う時期と申して良いだろう。
勿論電飾自体は四季を問わないものだとは思うが、俺の居所の辺りでは、毎冬必ず施されるJR名古屋駅の大型電飾が大人気で、特に土、日曜などは多くの見物客にて交通渋滞が生じる程。毎年のこの時期、この光景を目にすると「灯火親しむ頃」とは良くぞ言ったものとつくづく思う。
JR名古屋駅の電飾は、一昨年までのものが特に華やかで、駅ビルの壁面にも緑色の光線が当って好感の持てる演出だった。去年はやや地味になってしまい、ちとがっかりだったが、昨夜見て来た今年のそれは駅ビルの照明はないものの、主な装飾は去年よりは見られるものとなっている様だ。
この影像はなるべく早くご紹介できる様努めます。今回載せた夜景は今春、市内中村区にて催された「愛・地球博」の笹島飛び地会場のものです。DSCN1177


コメント
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