明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
年が明けたのでブログを書きたいと思いつつ、なかなか書けませんでした。お正月は息子たち一家と娘夫婦が来て泊りました。
9歳と2歳の男の子たちが元気で、狭い家を走り回っていました。
おせち料理はなんとか作りました。煮しめの残ったものをてんぷらにするとおいしいと聞いて、やってみたら、ヒットでした。煮物の里芋やれんこんを食べない子どもたちも、揚げたものならどんどんおかわりして食べてくれました。
1日はおせちとお雑煮をいただいてから、わたしひとりで教会へ行ってきました。
今年の年間聖句はピリピ2:15-16から「いのちの言葉をしっかり握って、暗い世に、星のように輝きなさい」です。
いのちの言葉とは何でしょう。それは、神様の言葉です。神様の言葉は、聖書に書かれています。なぜ、神様の言葉をいのちの言葉というのでしょう。神の言葉の中にいのちがあるからです。
ひからびた種でも、その中にいのちがあります。種を受け取ったとき、神の言葉のいのちが芽を出し、花を咲かせます。
昨年の11月に学生時代の友人9人で旅行に行きました。病気で参加できなかった友に
メールを出すと、『前にもらった手紙を繰り返し読んでいます。聖書の言葉が慈悲深く感じられます。』
と返信をいただき驚きました。前に出した手紙というのは、6年も前にわたしが神戸に行って、学生時代の友人たちと会ったとき書いた便りのことです。それを何度も繰り返し読んでくれたとは・・・・・・・そして、手紙の中にいくつか聖書の言葉を書いたのですが、それが友人の心をとらえていたのです。
また何年か前のことですが、別の友人から「年賀状にいつも聖書の言葉を書いているのに、今年はなかったね」と言われました。なかったねということは、いつも読んで心に留めてくれていたということではありませんか。
神さまの言葉に力があることの証拠です。
それで旅行記を(ブログに書いてあることをまとめて)書いて、その中に聖書の言葉も書いて、昨年のクリスマスに友人全員に送りました。
花を咲かせてくれることを期待しつつ……。
また、フランスの写真アップしていきます。
日本クリスチャン・ペンクラブのHP更新しました。ここをクリックしてごらんください。
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9歳と2歳の男の子たちが元気で、狭い家を走り回っていました。
おせち料理はなんとか作りました。煮しめの残ったものをてんぷらにするとおいしいと聞いて、やってみたら、ヒットでした。煮物の里芋やれんこんを食べない子どもたちも、揚げたものならどんどんおかわりして食べてくれました。
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今年の年間聖句はピリピ2:15-16から「いのちの言葉をしっかり握って、暗い世に、星のように輝きなさい」です。
いのちの言葉とは何でしょう。それは、神様の言葉です。神様の言葉は、聖書に書かれています。なぜ、神様の言葉をいのちの言葉というのでしょう。神の言葉の中にいのちがあるからです。
ひからびた種でも、その中にいのちがあります。種を受け取ったとき、神の言葉のいのちが芽を出し、花を咲かせます。
昨年の11月に学生時代の友人9人で旅行に行きました。病気で参加できなかった友に
メールを出すと、『前にもらった手紙を繰り返し読んでいます。聖書の言葉が慈悲深く感じられます。』
と返信をいただき驚きました。前に出した手紙というのは、6年も前にわたしが神戸に行って、学生時代の友人たちと会ったとき書いた便りのことです。それを何度も繰り返し読んでくれたとは・・・・・・・そして、手紙の中にいくつか聖書の言葉を書いたのですが、それが友人の心をとらえていたのです。
また何年か前のことですが、別の友人から「年賀状にいつも聖書の言葉を書いているのに、今年はなかったね」と言われました。なかったねということは、いつも読んで心に留めてくれていたということではありませんか。
神さまの言葉に力があることの証拠です。
それで旅行記を(ブログに書いてあることをまとめて)書いて、その中に聖書の言葉も書いて、昨年のクリスマスに友人全員に送りました。
花を咲かせてくれることを期待しつつ……。
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