生かされて

乳癌闘病記、エッセイ、詩、童話、小説を通して生かされている喜びを綴っていきます。 by土筆文香(つくしふみか)

ほほえみながら

2008-07-13 22:32:52 | 教会

*ブックマークに新しいリンク先を2つ追加しました。
「神様の領域」と希望の風さんの「聖書の緑風」です。「神様の領域」には希望の風さん作品紹介のページがあります。ぜひご覧ください。


ヒックンが風邪をひいたので明日預かることになりました。ヒックンがいるとパソコンが全くできないので、今日もうひとつ記事をアップします。


教会学校で4年生の男の子から「ぼくのことを造ってくれた神様のことを思って生活したい」と書かれたプリントを受け取って涙が出るほど感動しています。
「天地を造られた神様が、わたしたちのことも造ってくださって、愛してくださっている」と聞いて、素直な心でそのように決心したのでしょう。わたしも見習いたいです。


 礼拝では、「主を試みないように」というメッセージでした。


私たちは、さらに、彼らの中にある人たちが主を試みたのにならって主を試みることはないようにしましょう。(Ⅰコリント10:9)


「主を試みる」というのは、①神様の善意を疑うこと。②神様の力を疑うこと③神様を信頼しないこと。です。

イスラエルの民はエジプトで奴隷として辛い生活を送っていました。神様は民のうめき声を聞かれ、助け出して約束の地に導いてくださいました。約束の地に着いたとき、民はそこに強そうな人々が住んでいることを知って絶望し、神様の善意を疑いました。エジプトから助け出されるとき数々の奇跡が起きたのに、神様の力を疑いました。全能の神を信頼できませんでした。
神様は、赦し、平安、癒し、慰めなどあらゆる良きものをわたしたちに与えようとしているのに、少しの困難があると神様を疑ってしまうことがあります。常識にとらわれ、神様の不思議が見えなくなってしまうことがあります。


神様の不思議を見ることが神様を信頼することです
と聞きました。


「神様の善意を信じぬいて、ほほえみながら生涯を終えることができたらどんなに良いでしょう。」
と牧師先生が言われるのを聞いて、わたしもそうありたいと強く願いました。

ブルーベリージャム作りました

2008-07-13 22:10:42 | 日記

創作のため更新が滞るかもしれないと書きながら、今日もブログを書いています。

おいしいブルーベリージャムができましたので作り方を紹介します。
ブルーベリー 500g
砂糖     200g
レモン汁   半個分
*クッキングワイン 小さじ2
*粉寒天    2g
 *は、なくてもかまいません。粉寒天は少し硬めにしたかったから入れました。   
 この分量でジャムの瓶3本半できます。半分の量で作っても大丈夫です。

 1、ブルーベリーは水洗いして水気を切らずにステンレスかホーローの鍋に入 れ、弱火にかける。
 
 2、沸騰してきたら、砂糖、レモン汁、クッキングワインを入れ火を少し強め る。
 
 3、中火で焦がさないように煮詰めてアクを取り除く。
 
 4、10-30分煮詰めて、粉寒天を入れる場合は最後に入れて、1-2分してから火を止めてさます。(つぶつぶを残したい場合は10分ほど煮るだけでよいそうで  す。わたしは40分も煮てしまったので、写真のように滑らかな感じになりました)
  
 5、瓶は洗ってからレンジで1-2分加熱して水分をとばし、ジャムを入れて冷蔵庫で保存します。

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