今日はとても寒いですが、いい天気でした。つくば山がくっきりと見えました。
罪ある者が
罪あるままに
罪無き者とされた
それは罪無きかたが
罪そのものとられたからである
今日の礼拝メッセージの中で紹介された藤尾正人牧師の詩です。
罪無きかたというのは、神のみ子イエス・キリストのことです。罪のないイエス・キリストが、罪に満ちたこのわたしのために十字架にかかってくださったので、わたしは罪なき者とされました。「罪そのものとなられた」というところを読んで涙があふれました。
罪を赦してもらうためには何の努力も、何の行いも必要がありません。ただ、イエス・キリストを信じるだけで、罪なきものとされたのです。
何と嬉しいことでしょう! 喜びが沸き上がってきました。ありがとうの感謝の気持ちで何かをしたい。このあふれる感動を伝えたいと思いました。