ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

1時間の座禅を続けて来て何が変わってきただろうか

2013-03-23 08:46:21 | 座禅

 私は、いつも深夜に起きて、真っ暗闇の中で1時間、座禅を行なってきていますが、ふと何が自分自身の変化があっただろうかと、考えて見ました。

 日常的な問題が生じたときに、深夜の静かな状態の中で、ひたすら意識を長く吐く呼吸、体の中へ吐く呼吸に集中しているとき、ふとその問題が頭に浮かびます。

 その時に、雑念だといって片付けることなく、その問題を考えることにしていました。 すると宇宙の叡智が、このように考えたらどうですかと、サジェスチョンを与えてくれるのです。

 そのような過程を通して、深夜の座禅で、日常的な問題解決をしなければならないようなことを、考えるようになりました。

 また、何の変哲もなく、ただひたすら1時間座っていますので、普段はちゃらんぽらんなのですが、いざという時には集中力を発揮して、意外と早くに事を処理してしまうと、いうことが自覚できます。 自分でも後から驚くほどなのですが。

 更に座禅を通して、いつも宇宙を意識するようになりました。 日常的に体の中を流れる気の循環を感じながら(血液の循環は感じないのですが)、生活をしています。 頭部は特に、その流れを強く感じるところなので、顔の皮膚のすぐ裏側にも経絡があるため、顔色はどちらかというと、いい色をしていると、よく人から言われます。 

 経絡は神経の腺に絡み合うように流れていると云われていますが、同時に血管とも絡み合うように流れているためでしょうか。

 あとは胸の中心にある感情に関わる心を、いつも刺激を受けているせいでしょうか、クラッシック音楽をはじめとした音楽を聴くと、胸を痛く感じることが多くなってきました。

 最後にもう一つ、我慢強くなったことでしょうか。