昨日は昭和大学藤が丘病院の整形外科の瀬上和之先生の診察がありました。 普通に歩けない、立っているだけでふらつき、辛いなどの症状があり、2つの整形外科に通いましたが、簡単なレントゲン検査の上で、湿布薬や痛み止めの薬を服用するだけで、後はストレッチをやって下さいとの医師の話で、一向に体は改善されないままで時が過ぎていました。
そんな時、事務所の側で出会う人から立ち話で、私の症状を伝えたところ、当該の整形外科の股関節担当の渡邉実先生を紹介して頂きました。 かかりつけ医の先生の所に行って、これこれしかじかと症状を説明して、紹介状を持ってはせさんじました。
渡邉先生は横になった体を動かしながら痛いかどうかを確認しました。 痛いところは何もなく結果的には股関節は異常がないと云う診察でした。 とりあえずレントゲン写真を撮ってから、改めて診察しますとのことで、写真を撮りました。 びっくりしたのが対位を変えながら6枚の写真を撮ったことでした。
思わず渡邉先生に丁寧ですねと話しました。 問診も含めて脊柱管狭窄症のようですので、改めてMRIの検査を行ってから、担当医師の予約を入れておきますと云うことで、瀬上先生の診察が行われたのです。
結果は、腰部の脊柱が複雑に折れ曲がっていますので、改めて造影剤を注入したMRIを撮りましょう。 神経を和らげる薬を服用して、出来るだけ静かに過ごして下さい。 これまでリハビリになると思って出来るだけ歩くように心がけていたのですが、まるっきり正反対のお話です。 人によっては静かに過ごすことによって、また普通に歩けるようになる方もおられると云う。 勿論 横になって体の一部を押さえて、痛くないかどうかの確認をしております。
1ヶ月後の診察の上で、今後の対応を考えましょうと云うことで帰宅しました。
実は黒門小学校のクラスで瀬上姓の友人がおりましたので、もしかしたら関係ありませんかと瀬上先生に訊きました。 するとなんと先生のお祖父さんの弟の子供が、私の級友であったので、二度びっくりしました。 何か縁を感じました。
そんな時、事務所の側で出会う人から立ち話で、私の症状を伝えたところ、当該の整形外科の股関節担当の渡邉実先生を紹介して頂きました。 かかりつけ医の先生の所に行って、これこれしかじかと症状を説明して、紹介状を持ってはせさんじました。
渡邉先生は横になった体を動かしながら痛いかどうかを確認しました。 痛いところは何もなく結果的には股関節は異常がないと云う診察でした。 とりあえずレントゲン写真を撮ってから、改めて診察しますとのことで、写真を撮りました。 びっくりしたのが対位を変えながら6枚の写真を撮ったことでした。
思わず渡邉先生に丁寧ですねと話しました。 問診も含めて脊柱管狭窄症のようですので、改めてMRIの検査を行ってから、担当医師の予約を入れておきますと云うことで、瀬上先生の診察が行われたのです。
結果は、腰部の脊柱が複雑に折れ曲がっていますので、改めて造影剤を注入したMRIを撮りましょう。 神経を和らげる薬を服用して、出来るだけ静かに過ごして下さい。 これまでリハビリになると思って出来るだけ歩くように心がけていたのですが、まるっきり正反対のお話です。 人によっては静かに過ごすことによって、また普通に歩けるようになる方もおられると云う。 勿論 横になって体の一部を押さえて、痛くないかどうかの確認をしております。
1ヶ月後の診察の上で、今後の対応を考えましょうと云うことで帰宅しました。
実は黒門小学校のクラスで瀬上姓の友人がおりましたので、もしかしたら関係ありませんかと瀬上先生に訊きました。 するとなんと先生のお祖父さんの弟の子供が、私の級友であったので、二度びっくりしました。 何か縁を感じました。