ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

首まで湯に入っているとはいうものの・頚椎ヘルニアで

2014-01-31 07:46:05 | 

 先日、親しくしている友人に、半身浴で体を温めていますか、と尋ねたところ、首まで湯に入って首の周辺も含めて温めてから、首を回すようにしているという話を聞きました。

 首まで湯に入って温めることはよいのですが、心臓に負担がかかりますよと話しました。 半身浴を行う意味は、心臓に負担をかけずに長く入っていられることと、もうひとつ大切なことは、普段眠っている細胞や組織を活性化させるということです。

 特に下半身の下腹にある臍下丹田を温めることにより、それを活性化させ、全身の気の流れをよくして、眠っている細胞を活性化させる働きをしてくれるのです。

 首まで湯に入ってもできるのではないかと思われるかもしれませんが、私はそのようにはならないと考えています。 友人には、まず半身浴を行ってから、首まで湯に入ることを勧めたいと思います。

 勿論、洗うときにもシャワーで首を温めることも、必要です。 2年間も何ら改善しなかった友人の頚椎ヘルニアが、少しずつでも改善されていくことを、望んでいます。

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「坐禅のすすめ」を発刊した全生庵住職の平井正修師

2014-01-29 07:10:26 | 座禅

 今朝の新聞の広告欄に、臨済宗全生庵住職の平井正修著の「心がみるみる晴れる・坐禅のすすめ」というタイトルの本が、出ておりました。 サブタイトルに色々なことが書かれていて、よい本を書かれたなあと感じました。

 「無心とは何か」の中には、人は簡単には「無心」にはなれないが、「集中」はできるとありました。 全くその通りです。 意識を一点に集中することによって、ある意味では「無心」状態に、なりえるのです。 長く吐く息だけに、意識を集中します。

 「気力を腹にためるとエネルギーになる」の中では、坐禅をするとき下っ腹に息を吹きかけるように吐くとありました。 出来るだけ長く吐く息を、体の中へ吐きます。 そのときに下腹にある臍下丹田に向けて吐くのです。

 「さっさと動く」の中では、理由を探してばかりいる人は、結局動けないとありました。 これを見て、私の親しくしている友人のことを思い出しました。 全くその通りです。 然しながら少しずつですが、動き始めているようですが。 (幻冬舎発行 1260円)

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外資依存の株高幻想の危うさと寺島実郎氏の講演会で

2014-01-28 08:45:19 | 社会・経済

 昨日は、立川で開かれたたましん新春講演会の、「2014年への展望―日本の進むべき道」というタイトルでの、寺島実郎さんの話を聞いてきました。

 なぜ日本が、安倍政権に変わってから、日本の市場が株高になったのかを、世界の金融事情から解説してくれました。

 マネーゲームを行っている(利益の確保しか考えない)外国資本は、当時、開発途上のブラジルをはじめとする新興国に向かっていましたが、経済的な不安が高まる中で、日本に安倍自民党政権が誕生し、株安感があり一気に外国資本が、日本に向かうことになりました。

 現在、外資は17兆円ほどの買い越しで、日本の投資機関は益出しで、15兆円も売り越しになっているといいます。 

 市場は株高になっても、今年の4月から消費税が8%に上がるというのに、まだ一向に景気が良くなった気配は感じられません。 

 世界の景況感に影響する米国の景気も、シュールガスやシュールガス付近の石油の開発や、次世代のIT革命が進行するにつれ、失業率の改善がなされ、実態経済そのものも、良くなっているようです。

 現在の日本の株高も、いつ何時、外国資本の顔が、ほかの国に向かうかも分かりません。 残念なことに、寺島さんが言うには、企業を育てる資本主義ではなく、ヘッジファンドを主体とした外資は、儲かるかどうか、売り抜きやすい株を買って、マネーゲームをやっているということです。

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上半身はいつでも頭のてっぺんが天から引っ張れているように

2014-01-27 06:34:51 | 座禅

 座禅を行ってから改めて感じることは、どんな状態のときでも、上半身はいつでも頭のてっぺんが天から引っ張れているように、維持することの大切さです。 もちろん肩の力を抜いてリラックスするのは、いうまでもありません。

 胡坐を組んでいるときでも、椅子に座っているときでも、立っているときでも、歩いているときにもです。 食事のときも、お風呂の入っているときでもです。 姿勢を良くしようとして、胸を反らせては筋力が働くので、よくはありません。

 いつも上記のように上半身を維持していると、いわゆる自然体の姿勢でいられるのです。 姿勢をいつも、このようにしようと心がけていると、心持ちも自然体でいることができます。

 どんな場面に出会うときでも、姿勢も、気持ちも自然体でいることができます。 姿勢の大切さは、こういう意味でも大切なのかもしれません。

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長く吐く呼吸を寝ながら行ってみる

2014-01-26 08:49:08 | 座禅

 私は、座禅を始めた当初、胡坐を組みながらの長く吐く呼吸を、1時間行っていましたが、長く吐く呼吸、長く体の中へ吐く呼吸に慣れるためにも、寝ながらも行っていました。

 低い枕をして上を向いて寝ます。 両手は親指をお臍の上にそっと置くようにして、大きく息を吸って、出来るだけ長く吐くようにします。 吐く息は体の中を通って、足の裏から吐き出すようにして呼吸を行います。 

 出来だけ長くゆっくりと吐きながらも、あくまでも自然の流れを大切にします。 無理をしながらも、決して無理をせずの気持ちを持ちながら、長く吐く呼吸を続けていきます。 眠くなったら無理をせず、そのまま寝てしまいます。

 よく夜中に起きてしまい、なかなか寝付くことができないという方は、そのときこそ、長く吐く呼吸を行いながら、自然と眠ってしまいます。

 長く吐く息が、体の中へ入っていくのを追うようにして、吐いていきます。 寝ながらの長く吐く呼吸が出来るようになったら、今度は昼間に、椅子に座ってもよいし、胡坐を組んで行ってもよいので、軽く目を瞑って、長く吐く呼吸を行ってみます。

 ここでの長く吐く呼吸は、口を閉じて鼻だけで呼吸を行います。

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照明のランプのLED化を早急に推進しない理由は?

2014-01-25 10:58:25 | 社会・経済

 昨日、ある照明器具のメーカーの方が来られて、照明のランプのLED化をもっと推進すれば、電力事情がかなり改善するのだがという話をされていました。

 現政権では、緩やかにLED化を進めるということのようです。 日本のトヨタやソニーなどの一流企業の生産現場では、かなりの省エネ化が進み、世界でも最先端を行っているというのです。

 鉄鋼業などはかなりの電力が消費され、省エネ化は進んでないようです。

 照明のランプのLED化が進んでくれば、電力は不足気味で原発は必要なのだという宣伝文句も、必要なくなってしまうために、どうもわざとLED化を緩やかに行おうとしているようにも、感じました。

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細川さんと小泉さんの元首相が脱原発で一致してますが

2014-01-24 07:17:19 | 社会・経済

 2月9日投票の都知事選挙で、細川元首相が元首相の小泉純一郎さんの応援を得て、都知事選挙に出馬するとの報道がありました。

 昨年になって小泉さんも、東北沖大地震で福島の原発が津波被害にあい、メルトダウン(大爆発)寸前までいったことを捉え、この際、原発を止めるいい機会だと発言してきました。

 長い間、自民党政権で推進してきた原発政策を、当時、政権時にあったときには、そこまで考えていなかった小泉さんも、独特の考え方で脱原発に方向転換する、よい機会だといい続けてきたのです。

 細川さんも陶器づくりをしながらも、福島原発の事故を境に原発の勉強をされ、電気の一大消費地である東京から、脱原発を発信する必要性を感じ、都知事選挙に出る必要性を感じたようです。

 私自身は、4つの大陸プレートが日本の国土の上に、入り込んでいるような不安定な大地に、原発を設置することに無理があると感じていました。 政権当事者たちや専門家たちは、活断層の上にあるかどうか、近くに活断層があるかどうかなどを、問題の視点にあげておりますが、大陸プレートは将来どのように動くかは、誰も判断できないのです。

 そのような不安定な状態の大地に、災害時にメルトダウンの危険性が高い原発を、設置すること自体が無理があります。 

 大震災時に自民党政権であったならば、民主党政権時と同じような福島原発の対応があり、結果的に自民党政権に非難ごうごうがあったに違いありません。 この際、小泉さんが発言しているように、自民党政権も脱原発を推進するよい機会ではないかと思うのですが。

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神経伝達物質の異常で起こるうつ病になる方がいて

2014-01-23 08:31:33 | 

 私の近くに、神経伝達物質の異常で起こるうつ病になる方がいて、一時的に何も考えられず、何もできないといいます。 ある一定時間が過ぎると、また普段どおりの生活ができるようです。

 私は当事者ではありませんので、どのような心のなるのか、どのような脳の状態になるのかは分かりません。 然しながら、長く吐く呼吸、体の中へ吐く呼吸が、普通にできるのであれば、薬の服用ではなく、この長く吐く逆腹式呼吸が、相当の効果をあげるのではないかと感じています。

 初めて一昨年、そのような状態にある方と接したときに、元気なときに、この長く吐く呼吸を実践してくれたらなあと思ったのですが、残念ながら実践するまでに至りませんでした。

 元気なのになあと思っていたら、また再発しているようで、心配しています。 時間が経過すれば、また元に戻るようなのですが、本人はもとより家族の方々が、大変だろうと思います。

 一緒に仲間になって作業することから、仲間はずれにするのは簡単ですが、何とか立ち直らせたいとも思うのですが。 いずれにしても本人が元気なときに、根本的に治すことを、前向きに考えてくれるといいのですが。

   逆腹式呼吸を行うことによって、体の中の気の動きを活性化させ、気の通り道である経絡の絡み合うように流れている神経の腺を刺激し、脳内の情報伝達物質の正常化をもたらしてくれるのではと感じているからなのです。

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ガンも糖尿病も代謝障害・ゲルソン療法が有効

2014-01-22 07:18:17 | 

 私たちは、病になるとお医者さんに頼ってしまいがちです。 何故その病になったかを考えずにです。

 昨日は友人の元棟梁から、ガンになっていた知人の奥さんが、19日に天に還っていったという話を聞きました。 私も会えば挨拶をしていましたのに。

 ガンになると多くの場合、大きなガン細胞を切除します。 それで安心してしまうのです。 または生存率は余命2年とか言われたりします。

 私は、毎日繰り返し行われる行為を、大切に考え見直す必要があるのではないかと感じています。 例えば食事です。 ゲルソン療法という食事療法を考えたゲルソン博士は、アフリカでシュバイツアー博士と一緒に、現地で医療活動を行う中で、多くの病の原因は代謝障害にあると考えるに至りました。

 ガンの病についても同様です。 ガンに対するゲルソン療法の基本的な考え方は、食材の持つ生命力を取り入れ、体の生命力をも高めながら、なおかつガン細胞の嫌いな食材を摂取し、ガン細胞を兵量攻めを行うというものです。

 多くのガン患者の方々は、残念ながら食事についても、罹患以降も変わることはありません。 従って大きな眼に見えるガン細胞を、切除したとしても、また小さなガン細胞が、血液を通して全身に転移していくのです。

 私の親しくしている友人は軽度の糖尿ですが、歩くことを奨めて、薬の服用に頼らない生活態度が必要であることを、何度もくどくどと話しておりますが、何ら生活態様が変わることはありません。

 昨日の深夜の座禅で、ふと知人の奥さんのことから、友人の糖尿病のことまで、雑念で考えてみました。 友人には早速、ゲルソン療法の食事療法を始めることを、強く言うことにしました。

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子供の頃から逆腹式呼吸を行っていたら良いのですが

2014-01-21 06:39:17 | 逆腹式呼吸

 ここでいう逆腹式呼吸とは、禅宗でいう腹式呼吸に対する逆腹式呼吸とは違います。 ここでは深呼吸の要領で、大きく吸って出来るだけ長くゆっくり吐く呼吸をいいます。

 禅宗でいう腹式呼吸(はじめに肺からと下腹からと同時に吐き出す)は、私の体験から、肺の動きと下腹の丹田の動きとは、同期しないと感じているからです。 むしろ肺で吐くときには、下腹の丹田は吸うのが、私たちの体の自然の生理的動きだと感じているからです。

 私は当初は、できるだけ長く吐く呼吸を行っていましたが、現在では肺呼吸を伴わない気の呼吸である胎息で、深夜の1時間の座禅を行っています。

 いつも感じることですが、体の中をゆっくり循環する気が、脳を優しく刺激して、日常的なストレスから解放し、崇高な至福感を与えてくれます。 そんな毎日を送っていると、どんなにか早くに、子供の頃からこの逆腹式呼吸を行っていたら、どんなにか社会貢献ができただろうかと思うのです。

 戦後に炊飯器など数多くの発明を行い、特許をとったその日のうちに、その特許を無料開放してきた政木和三さんを思い出します。 政木さんは子供の頃、どもりでお医者さんから、長く吐く呼吸を行うことを勧められ実践し、どもりを治すことができました。

 治った以降も長く吐く呼吸を続け、その長息呼吸法から様々なことを感得していきました。 政木さんは大阪大学のあらゆる学科を履修し、数多くの発明をしました。 

 通常の脳波はγ波ですが、少し落ち着いてくるとα波になり、更に深化の過程でΘ波になることを感得しました。 その上でΘ波が宇宙の叡智と接触できる周波数であることを知るのです。

 更に、長く吐く呼吸を行うことによって、脳の開発率を高めるということも、科学的に実験しました。 その事を私が知ったのは、今から15年ぐらい前です。 私たちの脳細胞は、幼児のある一定年齢から、毎日10数万個ずつ死滅していくといわれていますが、その意味では子供の頃から長く吐く呼吸・逆腹式呼吸を行ったらよいのになあと思うのです。

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