ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

時々 真っ暗闇の感覚に出会った時のことを思い出しますが

2018-10-24 04:15:24 | 自然

10数年前に大学の級友に誘われて、川上村の山荘に出かけたときのことを思い出します。 池袋に住むクラスメート夫妻と3人で、車で向かいました。 あらかじめ頂いた案内図に沿って、夜間、目的地に着きました。

月の光も無く真っ暗闇の中で、車のライトを当てて鍵のある場所を探して、山小屋に入ることが出来ましたが、車を近くの空き地に駐車させるために移動しようとしましたが、余りの暗さに友人の奥さんに同行してもらいました。

普段の生活では、どこからか街灯の光が入って来るのですが、そこでは街灯もなく民家もなく、とにかく真っ暗闇なのです。 山荘に入っている内に山荘の持ち主と、もう一組の級友が到着しました。

私は友人達と3人で1階の8畳ぐらいの部屋で、早々と寝ることになりました。 部屋は雨戸が付いて照明を消せば、真っ暗闇の中で寝ました。 ぐっすり寝ていると、ガタガタと音がして目が覚めました。

友人のひとりがトイレに行こうとして、戸を開けようとしていたのです。 出入り口の戸ではなく、雨戸の戸を開けようとしていたのです。 もう一人の友人が、そこは雨戸ですよ、戸はこっちですとの声がしました。

何時も寝るときでも、どこからか光が漏れて来る生活を送っている身にとって、改めて真っ暗闇の中での体験は、新鮮で何か不思議な感じがしたことを思い出すのですが。

と同時に60数年前に深夜の山梨勝沼のぶどう畑を歩いた時に見た、はっきりと見えた天の川の美しさをも思い出すのです。

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地球上の古代の進化と受胎後の進化を重ね合わせて考えてみると

2018-10-10 04:01:01 | 自然

精子と卵子が受胎して、それ以降の進化のスピードは驚くばかりに速さで成長して行きますが、その濃密さとスピード感は、地球上の古代の進化と重なるような気が致します。

長く吐く呼吸に意識を集中しながら1時間の座禅を行なっている時に、ふと浮かぶ雑念として、上記のことを考えたりします。

この世に宇宙が誕生し、私たちが住む地球が誕生したことを想像すると、古代の地球上には生物の素となる原子が存在し、その結合によって分子が創られ、ある種の生命体が出来上がってきたと思われます。

それ以降の地球は長い時間をかけて、現在に地球になって来たと考えられます。 私たちも精子と卵子が出会い受胎しますが、それ以降のこの世に生まれ出るスピードは、濃密さを伴いながら驚くばかりの速さです。

私は受胎因子は過去の地球上の進化を思い出しながら、生長しているような気がするのです。そのような受胎因子に、お父さんとお母さんが胎児に話しかけながら育てることの大切さを、改めて感じるのです。

胎児が濃密さとスピード感のなかで、現在のあらゆるものを取りれ感じながら生長することに、深い意味があるような気がするのですが。

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北海道南部の地震は活断層を想定していない所での震度7の地震であったと云うが

2018-09-07 02:50:19 | 自然

私たちの住む日本は、大陸プレートの北米プレートとユーラシアプレートがぶつかり合い、海洋プレートの太平洋プレートとフィリピン海プレートが、その下に潜り込んでいます。

フィリピン海プレートは主にユーラシアプレート(一部北米プレート)の下に潜り込み、太平洋プレートは北米プレートとフィリピン海プレートの下に潜り込んでいます。 関東の地下は北米プレートの下にフィリピン海プレート、更に下に太平洋プレートが潜り込むという複雑な構造をしております。

先日起きた北海道南部の震度7の地震は、想定外の活断層による地震でした。 現在の自民党安倍政権は、東日本大震災による福島の原子力発電所の莫大なる被害があったにも関わらず、更に一時停止していた原子力発電所の再開を、次々とさせております。

私は上記の理由から、日本の国土の何処にでも大地震が発生する素地があると思っており、従って従来から活断層がないから原発の立地に支障がないと進めて来た考え方が、可笑しいと感じております。

何時何処で大地震の震源地になる要素が充分にあると思っており、従って現在進めている原発の再開を辞め、自然力を使った発電に切り替えるべきと思っております。

北海道の地震を見て改めて、原子力発電所のことを感じたのですが。

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6月7月の熱い季節がすぎたら今度は台風が連続して日本にやって来て

2018-09-06 03:35:47 | 自然

今年は世界的な熱い天候が起きております。 これも地球温暖化の一環でしょうか。 それなのに、米国のトランプ大統領は、地球温暖化対策には対応しようとはしておりません。

昨日のネットニュースを見ると米国の複数の高官が、トランプ大統領の稚拙さを嘆いているようです。考え方が幼稚園児並など云うののですが。

日本各地で集中豪雨によるダムの放流や山の崩れにより、被害の映像を見ることが多くなりました。 先日の台風21号では、強風により車が横転したり飛ばされたりする映像を、観ることになりました。 ただ驚くばかりです。

幸いというか私たちが住む東京は、各地の被害に比べれば少ない感じが致します。 今後も更に、地球温暖化による影響で、深刻な状況が起きるのではないかと予感させます。

天気の異常さを結果だけで見るのではなく、その裏にある状況を把握する必要性を感じさせもするのですが。

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心の底から笑うと云う感覚なのか 私の笑い声が独特だと云われるのですが

2018-07-20 03:58:41 | 自然

多摩センター駅前の くまの路(くまのし゛)と云う和風の居酒屋さんは昔から好きで、元気な頃は打合せのために来られる方も多く、打合せの後は必ずと云っていい位に、くまの路に寄っては談笑しておりました。

私は飲み屋さんに一人で行くことは殆どありません。 必ず誰かと一緒でなければ、飲酒することはありません。 従って家で呑むということもありません。 

現在は打合せに来られる方も少なくなり、会食することもありません。 そのような関係で自然とくまの路へと、足を運ぶ機会もなくなりましたが、時折、行くと必ず帰りがけに挨拶してくれて、私の笑い声がカウンター内まで届くようで、その笑い声が独特なんだよなあと、ご夫婦で嬉しそうに声をかけてくれるのです。

私自身は笑い方を意識したことはなく、ご主人には腹の底から笑っているように感じるらしいのです。 最近はホットウーロンを片手にしながらの飲酒ですが、先日の一刻者のロックを十分冷やしてから呑む焼酎は、久しぶりで美味しく呑めました。 会話も楽しかったせいもあるかもしれませんが。

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明石の従兄弟から小女子のくぎ煮が送られて来て春が近づいているなとに

2018-03-10 01:03:00 | 自然

春の到来を感じさせてくれるものに、ふきのとうと、天候が三寒四温になること、そして明石から従兄弟が小女子のくぎ煮を送って来てくれることです。

今年は未だふきのとうの天ぷらを食べてはおりません。 長い寒い天候が続いてやっと三寒四温の季節になって来つつあるなあと感じていたところに、明石からの宅急便が届いて、思い出したように従兄弟にお礼の電話をしました。

昨年も小女子が高かったと云うことでしたが、今年もかなり高かったとのこと。 2歳下の従兄弟が私と同じ年齢の明石港際に住む姉さんに、くぎ煮を作って貰って送ってくれるのです。

この季節は街中で、くぎ煮を作る匂いに包まれていると話してくれます。 近くに住む弟の分と一緒に送ってくれるのです。 茨城の守谷に住む姉のところにも送ってくれるようです。

私たち兄弟3人は、子供の頃から夏休みになると、7月21日から8月31日まで明石の大蔵町で米屋を営む母の姉の家で、過ごすのが当たり前でした。 従って従兄弟たちとは兄弟のような感覚です。 

旧街道に面する蔵造りに家で、朝から3時ごろまで砂地のあるすぐ近くの海岸で、遊んでいました。 海から帰ると、顔馴染みの友達と一緒に、野球をやったり石けりをしたりして、宿題もせず遊び呆けておりました。

そんな従兄弟から毎年、春が近づいて来ると、小女子のくぎ煮が送られてくるのです。 従兄弟からのくぎ煮だけは、我が家では競って食べてしまうので、あっという間になくなってしまいます。

不思議なことに近くのお店でくぎ煮を買ってまでは、食べようとはしないのが不思議です。

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何故 地球規模の寒冷化が起きているのかネットで検索してみると

2018-02-09 08:10:22 | 自然

地球温暖化で夏に北極海の氷が溶けることによって、大気への熱放射が増え、大気が温まることによって、上空の気圧が高くなる。その結果、気流の変動を招き、北極海の寒気が南下すると云う考え方があるようです。

また、海水の密度は、海水温と塩分濃度によって決まるが、海水温が低いほど、そして塩分濃度が高いほど密度が高くなる。 密度の高い海水の塊は、深海に沈み込み、深層水となります。

深層水は長い時間をかけてゆっくりと地球を循環します。 海水の表面を流れる表層水は、深層水とは別に流れも早く、地球の近辺の気候に影響を与えています。

その表層海流と深層海流の密度の差が、温暖化によって北極海の海氷が溶けて、北半球の海水の塩分濃度が下がり、海水の密度も下がって、水塊の沈み込む力も弱り、深層水としてのゆったり流れる力も弱ります。

ある意味では、表層水と深層水の密度の差が、海流のエンジンのような力になっていたのが弱まり、それが結果的に気候の変動を促し、冬季における寒冷化現象を起こしていると云う。

何れにしても地球温暖化によって、夏季に北極海の海氷を溶かしてしまうことが、原因のようです。 考えてみれば南半球での南極の氷の溶融も、気候に影響を与えているのではないかとも思われます。

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先日の降雪の雪が溶けて来たと思った途端にまた降雪があり

2018-02-02 03:49:03 | 自然

先月の22日の雪が徐々に溶け始めて、未だ道端に寄せた雪は残るものの、歩くのも車で走るのも少しは影響が少なりかけておりました。 雪国で暮らす人たちに比べれば、遥かに影響は少ないかも知れませんが、私たちは雪の生活には慣れておりません。

外を眺めて見れば10数センチは積もっているでしょうか。 雪かきは出来ないものの、事務所へ行く前に車の雪下ろしだけは、しておかないと来週早々の使用に不便を来たすことになります。

この降雪の中になのに、朝刊が3時半過ぎに配られて来ました。 とりあえずここ数日はバスの利用で事務所へ通って、仕事は出来そうです。 先日のようにスロープ部分が凍っていて、スッテンコロリンしてしまわないように、細心の注意を払いながら歩く必要がありそうです。

もうこれ以上、雪が積もらぬように祈るばかりです。 また早く積雪が溶けてしまうように。

 

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ジャケットを開いて下着とシャツだけの体に雪が吹きつける中で歩く

2018-01-23 02:12:37 | 自然

今日は昼過ぎから雪が降るという予報を聴くも、朝一番で府中の都の合同庁舎へ行き、その後すぐに立川にモノレールで向かう。 源泉税の支払いを駅前の銀行で済ませて、建築確認の事前受付中の計画のための、一部手直しの書類を持って民間の確認検査機関に行く。

11時前後に立川に着くも、パラパラと雪が少しずつ降り始めておりました。 友人と構造図面の書類を提出し、打合せ説明を行うも昼時間になってしまう。 別件で道路の拡幅工事の伴う倉庫の件で事前相談を行い、その結果を計画主に電話で報告する。

その後、駅前の牛丼やでお昼ご飯を食べてから、再度、打ち合わせに向かい、事務所を出て来た時間は3時を過ぎておりました。 雪は何時の間にか本降りになっておりました。

帰りはモノレールをやめて、JRで八王子、橋本経由で多摩センターに向かうものの、降雪を予想して早めに退社している人たちで、いっぱいでした。 駅前の千歳やで電話で注文された買い物をしてバス待ちの行列にならぶ。

雪のために遅れがちなバスで、行列は見たことも無いような長い列でした。 バスを降りて家まで歩きます。 少し吹き付けるような雪の中を、荷物を持ちながら歩きます。 傘をささずに吹き付ける雪を体に浴びながら歩く。

私はオーバーや羽毛のダウンコートは、暑くムンムンとするので寒くても、長袖のヒートテックの下着にシャツを着て、その上からジャケットを着るだけです。 時としてジャケットは前ボタンもしません。

昨日は、シャツに直接、強い粉雪を浴びながら家に向かいました。 普通に歩けない体ながら、一歩一歩雪道を歩きました。 家に辿り着くと雪を振り払いコタツに潜りました。 事務所には行かず、家で暖をとって一休みです。

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創作する場合には作為を持たない方が良いと思っているのですが

2017-09-15 02:58:00 | 自然

私は、これまでの自分の建築行為の中では、何らかの作為を持って作業を行って来ましたが、先日のテレビ放映された、こころの時代の仏師・山本龍門さんの話を聴いていて、改めて作為を持たない大切さを感じました。

山本さんは倉吉出身ですが、高校3年の秋に公務員試験で上京後、新聞記事で知った木彫師の住む滋賀県の上丹生(現米原市)に立ち寄ったのが縁で、焼杉彫刻の親方に弟子入りをされました。

欄間などの伝統彫刻を習得した過程で、京都の大仏師の松久さんがテレビで、「プロでもアマでも仏像を彫りたい人には教える」と話すのを聴いて、外弟子として本格的な仏像彫刻の基本を学びました。

外弟子は内弟子に比べると比較的に自由で、自分の思い通りに仏像を彫ることが出来、円空・木喰風の龍門流の彫り方で、1年で千体の地蔵さんを彫ったこともあったと云うことです。

そんな山本さんが友人・知人の援助のお陰で、倉吉に千体の仏像のマンダラがある集仏按を作り、そこを中心に変わらずに仏像を彫り続けておられるようです。

これから彫る木と向きあって、何らかの作為を持たずに彫り続けていると云う。 勿論、本格的な仏像彫刻の技術的なものを持ち合わせた上で、木と対話をしながら彫りあげて行くと云う。

私は子供たちが一心不乱に積み木遊びをしている過程で、できあがっていく作品が好きです。 作為がある作品の方が理解され易いものの、創る過程で思わぬものが出来上がっていく方が、楽しいと何時も感じていて、仲間たちと一緒に行う講評会では、私の意図する作品が、どちらかと云うと良い評価はもらえない雰囲気があります。 残念ながら。

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