ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

半身浴を汗が出るまで継続的に行っていれば何時の日にか背中で冷気を

2017-09-17 08:18:09 | 半身浴

半身浴wを知人から教えて頂いて以来、肩まで浸かる入浴は一切したことがありません。 半身浴のことを知る前までは、何時もカラスの行水で湯船に長く入っていることは、殆どありませんでした。

当初は、湯船の中に風呂用のプラスチックの椅子を入れて、腰掛けながらの半身浴でした。 浴槽の蓋をしてその上に2枚のタオルをおいて、新聞を読んだり雑誌を読んだりしながら、汗が頭の中まで滲むまで入ります。

慣れてくれば当たり前の入浴法です。 むしろ今では肩まで浸かる入浴方法は、如何なものかと思うほどです。 紙の雑誌等が濡れないように1枚のタオルでは、絶えず汗を拭き取るようにして入ります。

芹沢光治良の神のシリーズ8冊は、朝夕の半身浴で2回熟読させて頂きました。 一切、紙のページを濡らさずに読むことが出来ました。

半身浴を行い始めてから1年なるかならないかの時に、背中に冷気を感じた時があります。 後で考えてみると背中の脊中関(せきちゅうかん)と云う丹田が活性化したことを意味していたのです。 はじめはひやっとしたもの(冷気)を感じたので、何だろうと思ったのですが。

半身浴は下腹の臍下丹田を温めることに意味があるのです。 臍下丹田を温めることによって、目にか見えない神経の腺に沿って流れていると云われている気の通る道ー経絡内の気の通りを良くしてくれるのです。

更に、気の通りを良くする過程で、鍼とか灸を施術するツボの気の調節も良くなり、敢えて鍼灸師のお世話になることもなくなって来ます。

半身浴の時の湯の温度は低いほうが良いとされているようですが、半身浴を行っても汗が出なくては意味がありません。 私は湯の温度は、自分の好きな温度でよいと思っております。

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足湯が深部体温を上げるのだから半身浴はもっと上げるのではないか

2017-02-20 04:16:07 | 半身浴

古川健司著の ケトン食がガンを消す によれば、ガンの患者さんと病院のスタッフの方々に、足湯を行ってもらって、その方々の体の中の深部体温の変化を調べたそうです。

10人ずつの他にガンを克服された方3人に、15分間の足湯を1ヶ月継続した結果、ガン患者さんの8人が深部体温の上昇が見られたそうです。 健常者やガン克服者の方々は、勿論 深部体温は上昇しておりました。

ガン細胞は、基礎体温(表面)35度の体温を好むとされておりますが、体の内部の深部体温は、少し高いとされておりますが、出来ることなら何らかの形で深部体温を上げたいとのことで、臨床実験をされたようです。

足湯がそれなりに深部体温を上げるのであれば、下腹から下を温める半身浴は、もっと効果があるのではないかと思われます。 半身浴は下腹にあるとされる臍下丹田を温めることによって、全身の血流の流れを良くして、更に新陳代謝を促進させるからです。

 

 

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半身浴は心臓に負担なく静かな臓器等を活性化させてくれるのだが

2017-02-15 05:39:08 | 半身浴

半身浴は、お湯の面がお臍のちょっと上ぐらいにして入る入浴の方法です。 普段の生活で余り汗をかかない自分たちにとっては、毎日、入浴する生活の中で、意識しなくても自然と汗をかける機会です。

半身浴と云うと、ぬるめの湯の温度が良いとされているようですが、私の体験からは、自分の好きな湯温で入って良いと思っております。 何故か、それは半身浴をして汗をかかなければ意味がないからです。

お湯の温度が低い、入浴時間が短いなどで、汗をかけないような人がいて、半身浴の良さを知らないまま、止めてしまう人もいるようです。

半身浴の良さは、胸までお湯に浸かりませんので、心臓に負担がないことです。 また下半身、特に下腹にあるとされている臍下丹田を温めることにより、半ば眠っていた臍下丹田を活性化し、体の中の気の通りを良くし、普段は静かに眠っているような臓器を活性化させ、活発に動き始めます。

このことは、自身が気を感じるようにならなければ、分からないことですが、知らず知らずの内に、その顕著な姿を現してくれます。

その他、汗をかくと云うことは、新陳代謝が良くなり、血流の流れも良くなります。 かく云う私は、半身浴のことを知人から聞くまでは、カラスの行水で、お風呂に入っている時間は、5分もかからないほどでした。

ちょうど毎日どのようにして汗をかこうかと考えていた時期でもあり、話を聞いたその日の晩から、直ぐに半身浴を始めて、それ以来、肩までお湯にに浸かることは、殆どありません。

半身浴を始めて1年後に座禅をはじめたのですが、結果的に半身浴の後に毎晩、1時間の座禅を行っていたことが、早期の臍下丹田の活性化にも、繋がっていったような気がいたします。

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本を熟読するには半身浴をしながらが一番か

2016-12-02 06:59:09 | 半身浴

自分が歳をとったせいなのかも知れませんが、本を読む時間を日中にとることには、少し抵抗があります。 従って毎日お風呂に入りながら、読むようにしております。

浴槽の中で胡座を組み、お湯の面がお臍のちょっと上ぐらいにして入る半身浴をして、蓋をして、その上にタオルを置き本を載せます。 濡れた手や汗を拭くためのタオルを、もう一枚用意して読み始めます。

私は朝湯と夜湯を2回しますので、結構、読み進めることが出来ます。 大切な本ですので、細心の注意を払いながら読んでいきます。

現在は、私の外科の主治医である古川健司先生の、ケトン食がガンを消す  と云う本を読んでおります。 私はガンには罹ってはおりませんが、古川先生のことは好きで、定期検診で血液検査の結果を見ながら、雑談をするのを楽しみにしているぐらいです。 自分の病のことを忘れて。

私は信頼している方の言っていることは、素直に受け入れます。 オーナーでもある知人から、半身浴のことを初めて聞いた時には、直ぐその日の夜から始めて、それ以来、肩まで湯船に浸かることは、殆どありません。

その後、真向法の体操のことを聞いた時にも、早速、実践してみました。 残念ながら右膝の古傷の関係で、今では行っておりません。 最近になって、またお会いした時に、そっと頭髪マッサージ用のブラシのことを聞きました。

ネットで購入し、入浴のたびにシャワーを浴びながら、ブラシで軽くマッサージをしております。 一時期、髭を抜くのを日課にしていたせいでしょうか、頭髪も薄くなってしまいました。 果たしてマッサージブラシの効果のほどは。

今朝の熟読した本の内容から、ゲルソンの食事療法をはるかに超える、古川先生の本の内容に、改めて感動すら覚えました。 益々、古川健司先生の素晴らしさ、謙虚さ、誠実さが大好きになりました。

親しくしている友人にも読むように勧めるのですが、現在の心境としては新しいことを始める元気がないとのことで、残念でなりませんが。 もっとも私よりも4歳上ですから、仕方がないのかも知れません。

考えてみれば、芹沢光治良さんの 神の微笑み シリーズの本を、2回熟読したのも、半身浴をしながらでした。

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暑い夏こそシャワーを止めて半身浴を始めるチャンスなのですが

2016-08-04 07:21:10 | 半身浴

私たちは、どちらと云うと夏はシャワーで済ませることが多いようです。 私は半身浴を始めて以来、肩まで浸かる入浴は殆どしたことがありません。 また夏でも相変わらず半身浴です。

半身浴は静かにお臍のちょっと上位にお湯の面が来るようにして入浴します。 お湯に浸からない上半身が、汗が出るまで入浴します。

然しながら初めて半身浴を行おうと思ったとき、冬の寒い時期にはちょっと抵抗があるかもしれません。 その意味では、暑い夏の時期には黙っていても暑いのですから、始めるには良い時期です。

汗が出る時間は、夏のほうが少なくて済みます。 やはり冬の方が汗が出てくるのには、時間がかかります。 新聞や雑誌を読みながら入浴すれば、あっという間に時間は過ぎてゆき、汗も必要十分に出て来ます。

芹沢光治良の神の微笑み等の本も、半身浴をしながら、タオルで手を拭きながら10ページずつ読み進めて、2回も熟読しました。

毎日、半身浴を行うことによって、血流の流れも良くなり、気の流れも良くなり、脳を癒やしてくれます。 良いことずくめの半身浴なのですが。

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湯船に両手を入れ熱すぎない湯温で静かに半身浴を行う

2016-01-03 08:18:57 | 半身浴

 座骨の痛みからまだ解放されていませんので、深夜の1時間の座禅は行っていませんが、その代わりというか半身浴を、いつもと違った入り方をしております。

湯船に両手を入れて熱すぎない湯温で、軽く目を瞑り胡座を組んで静かに入ります。 

上半身を小周天する気が脳を刺激するのを感じながら、汗が出てくるのを待ちながら静かに、湯船に入っています。

夜は半身浴の後は、座骨周辺に湿布薬を貼って、直ぐに寝てしまいます。 おおよそ午後8時までには寝ています。 朝は半身浴の後に同じように湿布薬を貼った後、1時間半ほど寝てから あさが来た を観てから、事務所へ出かけます。 

時々、深夜に難しい問題を考えたりしております。 早く寝てしまうので、深夜に起きるのは苦ではありません。 むしろ深夜の方が静かに集中して、考えられるからでしょうか。

今年も一年中、このような生活を送ることになのでしょうか。

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半身浴は下腹の臍下丹田を温めるから良いと思うのですが

2015-10-06 02:07:03 | 半身浴
 半身浴の効用については、様々なことが云われていますが、私の18年にも及ぶ体験からは、先ず汗をかくことによって、新陳代謝が良くなるということと、下腹にある臍下丹田を温めることによって、体中の血流が良くなり普段は眠っている臓器を、活性化する事です。

 お湯の温度は一般的に云われているような低い温度ではなく、自分の好きな温度で良いと感じています。 

 私は生まれて初めて長く吐く呼吸を行いながら、静かに胡座を組んで座り始める1年前から、知人に教えてもらったその日以来、半身浴を行っていました。 肩まで湯船に浸かるということは、一切ありませんでした。

 何故、私が初めて行った1時間の静功ー座禅で、頭に電子の輪のような帽子を被った状態になったのか。 例え気を感じやすかったとしてもです。

 また私が何も分からない状態の中で、毎日1時間の長く吐く呼吸を伴いながら、静かに座り続けたとしても、1ヶ月半で下腹の臍下丹田が活性化し、心臓のように鼓動を始めるでしょうか。

 夜は何時も、半身浴を行って充分に汗を出した後で、1時間の静功ー座禅を行っていたのです。 後に反芻すると半身浴で事前に下腹の臍下丹田が、温められていたので、長く吐く呼吸によって、更に臍下丹田が反応しやすくなっていたのではないかと、改めて思うのです。

 因みに知人の方に半身浴の効能を話したところ早速実践し、結果的に普段は静かに動かない腎臓の中の結石が動き、腎臓内から尿管から排出するときに、尿管への出口が狭いため、救急車のお世話になって緊急に入院したという話を後から聞きました。

 
 
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背中の丹田が動くのを感じながら半身浴を行う

2015-09-24 06:19:38 | 半身浴
 何時も朝夕に半身浴で入浴します。 知人から半身浴のことを聞いてその日から行って以来、もう既に17年は過ぎているでしょうか。 入浴は肩まで浸かることは、一切ありません。 下腹の臍下丹田を温めることの大切さや、胸まで長く浸かることの心臓への影響を考えれば、昔からの入浴方法については、簡単に放棄出来ました。

 今朝は半身浴をしながら、ふと身体の中にある6つの丹田について考えてみました。 すると背中にある丹田が直ぐに動き始めました。

 下腹の臍下丹田は気の心臓で、その後ろ側にもう一つあります。 胸の中心にあり、その後ろ側にもあります。 おでこの中心部にあり、その後ろ側の後頭部にもあります。 

 丹田は気の溜まる部位ということですが、一時的に何か必要になった時に、使われたりするのでしょうか。 目には見えませんので分からないと思いますが、誰もが自分の身体にあるものなのです。

 暫くの間、丹田について考えることになりそうです。
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毎日どのようにして汗をかくかを考えている時に半身浴のことを聞き

2015-03-26 06:55:02 | 半身浴

 17年ほど前に、毎日どのようにして汗をかいたら良いかを考えていた時に、仕事先の方から半身浴のことを聞きました。 毎日入るお風呂の入り方で、毎日、汗をかけるのなら、これ以上のことはないと、その日の夜から早速はじめました。

 

 それ以来、肩まで湯に浸かることはありません。 湯面が臍のちょっと上ぐらいにして入ります。 お湯の温度は、少しぬるめが良いとされていますが、私は自分の好きな温度で良いと思っています。

 

 特に冬などは寒くて風邪を引きかねません。 夏は当然、冬に比べれば少し低めになります。 頭の中から上半身まで、汗でびっしょりになるまで湯に浸かります。

 

 当初は、風呂用の椅子を湯船に沈めて座っていましたが、湯の量を追いだきできるぐらいにして、今では胡坐の姿勢で湯に浸かります。 ふたをしてタオルを置き、本を読むこともあります。 最近では芹沢光冶良の「神の微笑み」シリーズを、2回熟読しました。

 

 半身浴を初めて1年後に、長く吐く呼吸を伴う座禅(静功)を行なうことになりましたが、この半身浴が思わぬ効果を発揮することになったのです。

 

 半身浴で下半身(特に下腹の臍下丹田)を十分温めた後で、静かに座って毎日、1時間座り続けたのですが、このことが早期に私の臍下丹田の活性化につながったのです。 深呼吸の要領で行なう長く吐く呼吸法が、私たちの体の生理に合致したからではないかと、考えています。

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半身浴は下腹の臍下丹田を温めるから良いのです

2015-01-07 06:58:50 | 半身浴

 半身浴の効用について、様々な形で述べられておりますが、私自身は、下腹にある臍下丹田が、温められるから良いと感じています。

 

 勿論、肩まで長く湯に浸かると、心臓に負担がかかるというのは、知られている周知のことです。 

 

 お湯の温度は、低い方が良いと云われておりますが、私は自分の好きな温度でよいと思っております。 冬の寒い時期に、湯温を低くしていれば、あっく実の風邪を引いてしまいます。 夏は、逆に湯温が熱いと、すぐに汗は出ますが、冬よりは低めの方が、気持ちが良いと思いますが。

 

 臍下丹田が温められると、体の中にある気の流れが良くなってきます。 私も自分の丹田が動くまでは分かりませんでしたが、臍下丹田は気の心臓部なのです。 活性化すると、心臓のように鼓動を始めます。

 

 私たちの誰もが、お母さんのお腹の中にいたときには、肺呼吸の代わりに自身の臍下丹田は活発に動き、お母さんから栄養分を頂きながら、生長をしてきたのです。 

 

 お母さんのお腹から生まれた瞬間から、臍下丹田での気の呼吸から、空気を吸う肺呼吸に変わります。 そのときに変化の瞬間に、おぎゃーという泣き声をするのです(そう感じております)。

 

 臍下丹田も気も私たちの目には見えません。 従がって私がここで書いても、理解しにくいと思いますが、深呼吸の要領で、長く吐く呼吸、体の中へ吐く呼吸を1時間、継続的に毎日行なっていけば、必ずや、そのことを感得されるのです。

 

 私はひとり座禅を始める1年ぐらい前に、知人から半身浴の存在を教えてもらい、その日以来、お風呂の入り方は、半身浴でしか入りません。 お風呂のふたをしてタオルをおき、その上で本を読んだり新聞を読んだりします。 あっという間に上半身は、頭の中まで汗をかきます。

 

 そんな半身浴をしていたある日、背中で気配を感じました。 後で背中にある侠脊関(きょうせきかん・気の溜まる場所)が、活性化した証しでした。

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