ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

無限で広大な宇宙に自分ひとり・無に近づく

2012-01-15 12:37:48 | 座禅

 座禅を始めた10数年前に私は、無限で広大な宇宙に自分ひとりというイメージを、長く吐く呼吸をしながら行いました。 無限に広がる宇宙を意識しながら、最終的には、そこに自分一人がいる。 限りなくゼロ・無に近いという意味合いを持ちます。

 普段、テレビや新聞報道などで見る、人口衛星やシャトルから見える地球をイメージします。 青く広がる海と茶色く見える大地、そして白く見える雲。 とても大きく見えます。

 大きく見えた地球から遠ざかって行きます。 だいぶ離れて、バレーボールの球ぐらいの大きさになりました。 更に離れて、ソフトボールぐらいの大きさになりました。 更に離れて、ピンポン球ぐらいに見えます。 更に離れて、もう点でしか見えません。 更に離れていくと、もう何も見えなくなりました。 気がつくと、広大に広がる宇宙に、ぽつんと自分一人しかいません。 長く吐く呼吸を行いながら、上記のようなイメージをします。

 最後には、耳がキーンとかシーンとかしてきます。 水の中で潜水して泳いだときと同じ感じかたです。 このイメージを繰り返し繰り返し行います。