私に、イメージすることの大切さを教えてくれたのが、「気功の力」李紀星著 PHP研究所発行 です。 宇宙の気エネルギーで潜在能力が目覚めることや、よいイメージをすることの大切さを教えてくれました。
誰かに本を貸してしまったので、手元にないため詳細については、お話しすることができません。 人工衛星から地球をみて、美しい青い海と茶色い大地が見え、白い雲が微かに見える。 大きく見える地球から、少しずつ離れていき、大きく見えた地球もサッカーのボールぐらいの大きさになり、また次第にピンポン玉ぐらいに見え、更にもっと小さくみえ、もう殆んど見えなくなってしまい、広大な宇宙に自分ひとりがポツンといるという「無」のイメージの仕方を教えていただきました。
また、朝日の穏やかな光をイメージし、その光を浴びるイメージをします。 次に、光のボールの中に入り、光の放射を浴びます。 次に、光と一体になって、自らも光り輝きます。 光のイメージを教えてもらいました。
静かな暗闇の中で、ひとり座禅(静功)を行いながら、無のイメージや光のイメージを行うと、微妙に体に変化があったことを、今でも覚えています。 逆腹式呼吸を行いながら座禅を行いますが、吐く息が体の中へ入るイメージを体感するために、始めは「ウー」とか「スー」とか息を吐く音が聞こえるようにしますが、慣れるに従い、吐く息も静かになっていきます。
静かに息を吐きながら、イメージする力(意念)が強くなってきます。 無のイメージをすることによって、耳がキーンとなってきます。 よく水の中で潜水をすると、耳がキーンとなりますが、宇宙の叡智に結びつくルートに、なっているのかも知れません。
また、光のイメージは、体全体を温かく包んでくれるような感じがします。 光そのものが、創造主ではないかと思うことがあります。 そのほか、松の木に向かって座禅することも教えてくれました。 松の木は、独特のものを持っているようです。
誰かに本を貸してしまったので、手元にないため詳細については、お話しすることができません。 人工衛星から地球をみて、美しい青い海と茶色い大地が見え、白い雲が微かに見える。 大きく見える地球から、少しずつ離れていき、大きく見えた地球もサッカーのボールぐらいの大きさになり、また次第にピンポン玉ぐらいに見え、更にもっと小さくみえ、もう殆んど見えなくなってしまい、広大な宇宙に自分ひとりがポツンといるという「無」のイメージの仕方を教えていただきました。
また、朝日の穏やかな光をイメージし、その光を浴びるイメージをします。 次に、光のボールの中に入り、光の放射を浴びます。 次に、光と一体になって、自らも光り輝きます。 光のイメージを教えてもらいました。
静かな暗闇の中で、ひとり座禅(静功)を行いながら、無のイメージや光のイメージを行うと、微妙に体に変化があったことを、今でも覚えています。 逆腹式呼吸を行いながら座禅を行いますが、吐く息が体の中へ入るイメージを体感するために、始めは「ウー」とか「スー」とか息を吐く音が聞こえるようにしますが、慣れるに従い、吐く息も静かになっていきます。
静かに息を吐きながら、イメージする力(意念)が強くなってきます。 無のイメージをすることによって、耳がキーンとなってきます。 よく水の中で潜水をすると、耳がキーンとなりますが、宇宙の叡智に結びつくルートに、なっているのかも知れません。
また、光のイメージは、体全体を温かく包んでくれるような感じがします。 光そのものが、創造主ではないかと思うことがあります。 そのほか、松の木に向かって座禅することも教えてくれました。 松の木は、独特のものを持っているようです。