Triority(トライオリティ)

四十にして惑う、それがトリニータ。

これで勝てないならプロを名乗る資格ないよ

2009-07-15 23:10:07 | トリニータ
土曜日の対戦相手の浦和はこの蒸し暑い環境の中、つい先ほど試合を終えたようです。

あれだけ慕ってきた監督が不甲斐ない成績のために解任された。

そしてホームゲーム。

サッカーに絶対はないけれど、この状況で勝てないんじゃ、プロを名乗る資格はないよ。

言葉だけじゃない、本当の死に物狂いの姿勢を見に行かせていただきます。

シャムスカから何を学んだのか。

選手たちよ、浦和戦は試されてるんだよ。
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さよならシャムスカ、ありがとうシャムスカ

2009-07-15 01:02:19 | トリニータ
もう今となってはこんな言葉しか思い浮かびません。

こんな成績だから、解任されて文句を言える人はいない。

個人的にも硬直化した采配を見るにつけ限界だという思いを強くしていたことは事実です。

ただ実際に今週末の試合からベンチにシャムスカがいないのかと思うとうまく現実として捉えられません。

今日は飲み事があったため、今は脳みそがアルコール漬けです。冷静なことを書く自信がないので、後日改めてシャムスカについては書きたいと思います。

後任は自ら売り込みのあった監督になるらしい。

これだけは絶対に納得がいかない。どれだけ主体性のないフロントなんだと。

何年か後に、もう一度シャムスカに指揮をとってもらいたいと思う。

でもその時は監督の要請に応えられるような立派なフロントを持つクラブに成長していなければならない。

シーズン終了後だろうけど、原だけでなく、溝畑まで職を辞してもらわないと大分に未来はない。そこだけは今後も糾弾させ続けていただく。

クラブ設立からタイトル獲得を経てJ2降格。ここで第一期大分トリニータは終焉を迎えた。涙もあれば、歓喜もあった。

明日からが第二期大分トリニータの始まりだ。

今後はシャムスカに笑われないようなクラブ作りをしなければならない。

満を持して、万全の態勢でもう一度シャムスカを迎え入れられるように。

シャムスカ、本当にありがとう。適切な感謝の言葉が今は見つけられません。またいつの日か同じ夢を見られる時を待っています。
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