目指すは日光東照宮 （目次）

目指すは日光東照宮　（目次）

20140209　１回目　日本橋～蒲生駅
20140712　２回目　蒲生（駅）～幸手（駅）
20140816　３回目　幸手駅～野木宿（駅）
20140927　４回目　野木宿（駅）～小山駅　
20150425　５回目　小山駅～石橋駅
　　

cosmophantom

　

旧中山道まっしぐら 目次

【注】本ブログは文字サイズ「中」で比較的整って見えるかもです。

旧中山道まっしぐら　目次

１回目　20120308　日本橋～大宮（駅）
２回目　20110322　大宮（駅）～熊谷（駅）
３回目　20120412　熊谷宿（駅）・深谷宿・本庄宿（神保原駅）
４回目　20120428　本庄宿（神保原駅）・新町宿・倉賀野宿・高崎宿・
　　　　　　　　　　　　板鼻宿（安中駅）
５回目　20120430　板鼻宿（安中駅）・松井田宿（横川駅）
６回目　20120513　松井田宿（横川駅）・坂本宿・軽井沢宿・沓掛宿
　　　　　　　　　　　　（しなの電鉄・御代田駅）
７回目　20120531　追分宿（御代田駅）・小田井宿・岩村田宿・
　　　　　　　　　　　　塩名田宿・八幡宿・望月宿・芦田宿・長久保宿
８回目　20120601　長久保宿・和田宿・下諏訪宿（駅）
９回目　20120623 下諏訪宿（駅）・塩尻宿・洗馬宿
10回目　20120727　洗馬宿（駅）・本山宿・贄川宿・奈良井宿 　
11回目　20120728　奈良井宿・薮原宿・宮ノ越宿・福島宿（木曽福島
　　　　　　　　　　　　　駅）
12回目　20120824　福島宿（木曽福島駅）・上松宿（寝覚めの床）
13回目　20120825　上松宿（寝覚めの床）・須原宿・野尻宿・
　　　　　　　　　　　 　三留野宿（南木曽駅）
14回目　20121006　三留野宿（南木曽駅）・妻籠宿・馬籠宿
15回目　20121007　馬籠宿・落合宿・中津川宿・大井宿（恵那駅）　
16回目　20121116　大井宿（恵那駅）・大湫宿・細久手宿・御嵩宿
　　　　　　　　　　　　（御嵩駅）
17回目　20130309　御嵩宿（御嵩駅）・伏見宿・太田宿・鵜沼宿
　　　　　　　　　　　　（各務ヶ原駅）
18回目　20130419　鵜沼宿（各務ヶ原駅）・加納宿（岐阜駅）
19回目　20130419　加納宿（岐阜駅）・河渡宿・美江寺宿・赤坂宿・
　　　　　　　　　　　　　垂井宿・関ヶ原駅　
20回目　20130607　関ヶ原宿（駅）・今須宿・柏原宿・醒ヶ
　　　　　　　　　　　　　井宿・番場宿・鳥居本宿・高宮宿（駅）
21回目　20130608　高宮宿（駅）・愛知川宿・武佐宿（駅）
22回目　20130720　武佐宿（駅）・守山宿・草津宿（駅）


参考図書：誰でも歩ける中山道六十九次　日殿言成　著
　　　　　株式会社文芸社


　　

甲州街道を歩く （目次）

甲州街道を歩く　（目次）
2011年11月24日　日本橋から国領　
2011年11月29日　国領から八王子
2011年12月13日　八王子から上野原
2011年12月17日　上野原から笹子
2011年12月24日　笹子から甲府
2011年12月30日　甲府から（牧原）　
2012年01月14日　日野春（牧原）から茅野駅　　　 　
2012年03月04日　茅野駅から下諏訪

参考文献：街道を歩く　甲州街道　大高　利一郎　著　
　　　　　　　歴史の旅　甲州街道を歩く　山口　徹　著　 　　

　　

東海道を歩く （目次）

2011年05月01日　日本橋→品川→川崎→神奈川（横浜駅）
2011年05月03日　神奈川（横浜駅）→程ヶ谷→戸　塚→藤沢駅
2011年05月06日　藤沢（藤沢駅）→平塚→大磯→小田原→風祭駅
2011年05月15日　風祭駅→箱根→三島駅
2011年05月22日　三島駅→沼津→原→吉原→蒲原駅
2011年06月01日　蒲原（駅）→由比→興津→江尻→府中（静岡駅）
2011年06月05日　府中→丸子→岡部→藤枝→嶋田→金谷
2011年06月13日　金谷→日坂→掛川→袋井→見附（磐田駅）
2011年07月01日　見附（磐田駅）→浜松→舞阪→新居
2011年07月02日　新居→白須賀→二川→吉田→御油
2011年07月16日　御油→赤坂→藤川→岡崎→知立（池鯉鮒）
2011年07月17日　知立（池鯉鮒）→鳴海→宮(熱田）
2011年07月29日　桑名→四日市→石薬師→庄野→亀山
2011年07月30日　亀山→関→坂下→土山→ 水口
2011年08月17日　水口→石部→草津
2011年08月18日　草津→大津→京三条


リベンジ編
２０１３年４月２８日　風祭駅～箱根関所
２０１３年５月０３日　箱根関所～三島駅

　　

グラミー賞

日頃から「グラミー賞」とはどんな賞なのかな？と思っていましたが、少し調べてみました。

グラミー賞（グラミーしょう）は、1958年に音楽業界において優れた作品を創り上げたクリエイターの業績を讃えるとともに、業界全体の振興と支援を目的として作られた賞。
現在は、ナショナル・アカデミー・オブ・レコーディング・アーツ＆サイエンス（National Academy of Recording Arts & Science）が主催しており、各年度ごとに、表彰の対象として設けられた部門別に受賞者が決定される。
「NARASアチーブメント・アワーズ」が正式名称だが、受賞者にグラモフォン（蓄音機）の形をしたレプリカが贈られることから一般にグラミー賞と呼ばれる。(「辞書-フリー百科事典-ウィキペディア-」より)

Free Jazz （フリー・ジャズ）

フリー・ジャズは、1960年代以降に発生した、いかなる西洋音楽の理論や様式に従わないといった、一連のジャズの総称。古典的、伝統的ジャズに傾倒している聴衆の中には、理解できない者や、音楽として認めないという者もかつてはいた。が、ハード・バップでの行き詰まりを打開したジャズの流れとして、モード・ジャズと双璧として、並んで挙げられることが多く、現在では認知され、ファンも多い。
これは当初、主にウエストコースト(西海岸)で実験的に行われていたものだが、オーネット・コールマンが、イーストコースト(東海岸)に紹介し、一般化したといわれている。
「フリー」は、「モード・ジャズまでのモダン・ジャズの理論の束縛からの自由」であるとか、「表現の自由」であるなどといわれりしているが、ピアノを拳で叩くように弾く「パーカッシブ奏法」や、サックスの絶叫奏法ともいうべき、「フリーキー・トーン」なども、この流れの中で出てきた演奏法である。
自由な即興演奏を「フリー・インプロビゼーション」、自由な束縛のない演奏形式を「フリー・フォーム」というが、ジャズの範囲でいう時には、この、フリー・ジャズと同義で用いられることも多い。
(「辞書-フリー百科事典-ウィキペディア-」より)

プログレ

プログレ(プログレッシブ・ロック)
プログレッシブ・ロック（プログレ）は1960年代後半にあらわれたロック (音楽)のスタイルの一つ。ロックの表現方法が多様化してゆく流れの中、それまでのシングル用の曲作りから大幅に踏み出した製作姿勢をもつバンドを総称した呼び方。ロックというジャンルにとらわれることなく他ジャンルの影響を反映した前衛的または先進的（プログレッシブ）・実験的な音楽。クラシック音楽・ジャズなどその音楽のアプローチや演奏法に留まらず、精神までも取り込もうとしていた。
主要ミュージシャン
キング・クリムゾン/ピンク・フロイド/イエス/エマーソン・レイク・アンド・パーマー/ジェネシスなど。(「辞書-フリー百科事典-ウィキペディア-」より)

ふむ・・・
分かったよな・・・分からないような・・・

Motown (モータウン)

Motown (モータウン)は1959年にベリー・ゴーディ・ジュニアによってアメリカのデトロイト市に設立されたソウル音楽やブラックミュージックを中心としたレコードレーベルである。モータウンとはデトロイトの通称Motor townの略である。
現在はユニバーサル・ミュージック・グループの傘下にある。

ファミリー企業のインディペンデント・レーベルを、10年で大企業にしたという意味で、ゴーディはアメリカン・ドリームの体現者と言われる。しかも、黒人としてそれをやり遂げたことは当時として画期的なことだった。その企業活動の原点は、社長が"The Sound of Young America"のスローガンの元に綿密に描いた戦略に基づく、広い受け手を狙った音楽作りである。3人組作詞作曲家チーム、ホランド・ドジャー・ホランド（HDH）など専属ソングライターたちによるポップかつ時代の空気を反映した楽曲、ベーシストのジェームス・ジェマーソンなどジャズ的なセンスも備えたスタジオ・ミュージシャンのユニット "ファンク・ブラザース" の演奏、実力とスター性を備えたシンガーたちの歌唱およびゴスペル起源であるコール・アンド・レスポンスの掛け合い的ハーモニーからなる音楽は、モータウン・サウンドと呼ばれ、1960～70年代において、人種を問わず大いに支持される。シンガーたちは、きらびやかな衣装をまとい、テレビ音楽番組に盛んに出演し、レーベル全体として、同時代のビートルズに劣らない人気を得る。モータウンのヒット曲は、時代を経ても常にジャンルを問わず、ほかのアーティストにカバーされ続けている。
(「辞書-フリー百科事典-ウィキペディア-」より)

Hard bop （ハード・バップ）

ハード・バップ (Hard bop) は、モダン・ジャズの一つ。アメリカ合衆国東海岸で、1950年代半ばをピークに1960年代まで続いたスタイル。
「ビー・バップの発展過程での揺り戻し」「ビー・バップの伝統の上に、ウエストコースト・ジャズの混在状態を経て、様々な音楽を取り入れて成立」「黒人のブルースフィーリングを熱く押し出したもの」と様々な形容がなされている。
1950年代半ばに衰退をはじめたビー・バップであったが、1955年のチャーリー・パーカーの死と共に、その影響下にあった若手演奏家たちが一気に活躍し、表面化したのがきっかけといわれている。ビー・バップのように、和音進行に乗せた、あるいは、コード分解によるアドリブといった基本は一緒だが、それよりも、特にソロのアドリブ演奏面で、ホットでハードドライビングしながらも、メロディアスに洗練されたスタイルといわれている。また、よりフレーズが重要視されるため、メロディーとして成立しない音を音階からはずさざるをえないため、同じコードを使用しても、使えない音が出てくることが多く、ビー・バップよりも、融通性のないメロディーやフレーズとなりがちであった。
(「辞書-フリー百科事典-ウィキペディア-」より)

Jazz （A）

A
Acoustic Alchemy　（アコースティック・アルケミー）
Ahmad Jamal　(アーマッド・ジャマル)(p)
Akiko Grace　(アキコ・グレース)(p)
Al Corn　(アル・コーン)(ts)
Al Di Meola　(アル・ディ・メオラ)(g)
Al Haig　(アル・ヘイグ)(p)
Albert Ayler　(アルバート・アイラー)(ts)
Alice Coltrane　（アリス・コルトレーン)(p)
Allan Holdsworth　（アラン・ホールズワース）(g)
Andre Previn　(アンドレ・プレヴィン)(p)
Andrew Hill　（アンドリュー・ヒル）(p)
Anthony Wonsey　(アンソニー・ウォンジー)(p)
Antonio Carlos Jobin　（アントニオ・カルロス・ジョビン）(g)
Antonio Farao　(アントニオ・ファラオ)(p)
Archie Shepp　(アーチー・シェップ)(ts)
Art Blakey　(アート・ブレイキー)(ds)(The Jazz Messengers)
Art Ensemble Of Chicago　(アート・アンサンブル・オブ・シカゴ)
Art Farmer　(アート・ファーマー)(tp)
Art Pepper　(アート・ペッパー)(as)
Arthur Blythe　(アーサー・ブライス)(sax)
Art Tatum　(アート・テイタム)(p)
Arturo Sandoval　(アルトゥーロ・サンドヴァル)(tp)
Austin Peralta　（オースティン・ペラルタ）(p)
Azimuth　（アジムス）　

Jazz （B～C）

B
Baden Powell　（バーデン・パウエル）
Barbara Dennerlein　(バーバラ　ディナーリン)(og)
Barney Kessel　（バーニー・ケッセル）(g)
Barney Wilen　(バルネ・ウィラン)(ts)
Barry Harris　（バリー・ハリス）(p)
Beegie Adair　（ビージー・アデール）（P）
Ben Webster　(ベン・ウェブスター)(ts)
Bennie Wallace　(ベニー・ウォーレス)(ts)
Benny Carter　(ベニー・カーター)(as)
Benny Golson　(ベニー・ゴルソン)(tp)
Benny Goodman　(ベニー・グットマン)(cl)
Benny Green　(ベニー・グリーン)(p)
Bill Charlap　(ビル・チャーラップ)(p)
Bill Connors　（ビル・コナーズ）(g)　
Bill Evans　(ビル・エヴァンス)(p)
Bill Evans　(ビル・エヴァンス)(sax)
Bill Frisell　(ビル・フリゼール)(g)
Billy Cobham　（ビリー・コブハム）(ds)
Bireli Lagrene　(ビレリ・ラグレーン)(g)
Blue Mitchell　(ブルー・ミッチェル)(tp)
Bob Berg　（ボブ・バーグ）(sax)
Bob James　(ボブ・ジェイムス)(p)
Bob Kindred　（ボブ・キンドレッド）
Bobby Hackett　(ボビー・ハケット)(tp)
Bobby Hutcherson　（ボビー・ハッチャーソン）(vib)
Bobby Timmons　(ボビー・ティモンズ)(p)
Boney James　（ボニー・ジェイムス）
Booker Little　(ブッカー・リトル)(tp)
Brad Mehldau　(ブラッド・メルドー)(p)
Branford Marsalis　(ブランフォード・マルサリス)(as)
Brecker Brothers　(ブレッカー・ブラザーズ)
Bud Powell　(バド・パウエル)(p)
Bud Shank　（バド・シャンク）(sax)

C
Cal Tjader　（カル・ジェイダー）(vib)
Candy Dulfer　(キャンディ・ダルファー)(sax)
Cannonball Adderley　(キャノンボール・アダレイ)(as)
Carla Bley　(カーラ・ブレイ)(p)
Casiopea　（カシオペア）
Cecil Taylor　（セシル・テイラー）(p)
Cedar Walton　（シダー・ウォルトン）(p)
Charles Lloyd　（チャールズ・ロイド）(ts)
Charles Mingus　(チャールス・ミンガス)(b)
Charlie Christian　(チャーリー・クリスチャン)(g)
Charlie Haden　(チャーリー・ヘイデン)(b)
Charlie Mariano　（チャーリー・マリアーノ）(as)
Charlie Parker　(チャーリー・パーカー)(as)
Chet Baker　(チェット・ベイカー)(tp-voc)
Chick Corea 　(チック・コリア)(p)
Chico Freeman　(チコ・フリーマン)(ts)
Chris Botti　（クリス・ボッティ）(tp)
Chris Hunter　（クリス・ハンター）(as)
Chris Potter　（クリス・ポッター）(tp)
Chuck Mangione　(チャック・マンジョーネ)(fl)
Clark Terry　(クラーク・テリー)(tp)
Claude Williamson　(クロード・ウィリアムソン)(p)
Clifford Brown　(クリフォード・ブラウン)(tp)
Coleman Hawkins　(コールマン・ホーキンス)(ts)
Cor Bakker　（コー・バッカー）（ｐ）
Cornell Dupree　（コーネル・デュプリー）(g)
Count Basie　(カウント・ベイシー)(p)
Courtney Pine　（コートニー・パイン）
Crusaders　(クルセイダーズ)
Curtis Fuller　(カーティス・フラー)(tb)
Cyrus Chestnut　(サイラス・チェスナット)(p)

Jazz （D～F）

D
Dan Siegel（ダン・シーゲル）(key-p)
Dave Brubeck　（デイヴ・ブルーベック)(p)
Dave Douglas　（デイヴ・ダグラス）(tp)
Dave Grusin　(デイヴ・グルーシン)(p)
Dave Holland　(デイヴ・ホランド)(b)
Dave Stryker　(デイヴ・ストライカー)(g)
David Benoit　（デヴィッド・ベノワ）(p)
David Hazeltine　(デヴィッド・ヘイゼルタイン)(p)
David Kikoski　(デヴィット゛・キコスキー）(p)
David Klein　(デヴィッド・クライン)(ts)
David Sanborn　(デヴィッド・サンボーン)(as)
Deodato　(デオダート)(p)
Dexter Gordon　(デクスター・ゴードン)(ts)
Dizzy Gillespie　(ディジー・ガレスピー)(tp)
Django Reinhardt　(ジャンゴ・ラインハルト)(g)
Doc Powell　（ドク・パウエル）(g)
Dominick Farinacci　（ドミニク・ファリナッチ）(tp)
Don Byron　(ドン・バイロン）(cl)
Don Cherry　(ドン・チェリー)(tp)
Don Friedman　(ドン・フリードマン)(p)
Donald Byrd　(ドナルド・バード)(tp)
Duke Ellington　(デューク・エリントン(p)
Duke Jordan　(デューク・ジョーダン)(p)
Dulfer　(ダルファー)(ts)
Dusko Goykovich　(ダスコ・ゴイコビッチ)(tp)

E
e.s.t.
Earl Hines　(アール・ハインズ)(p)
Earl Klugh　(アール・クルー)(g)
Eddie Costa　(エディ・コスタ)(p)
Eddie Baccus　（エディ・バッカス）(org)
Eddie Daniels　（エディ・ダニエルズ）(cl)
Eddie Harris　(エディ・ハリス)(ts)
Eddie Henderson　(エディ・ヘンダーソン)(tp)
Eddie Higgins　(エディ・ヒギンズ)(p)
Elizabeth Shepherd　(エリザベス・シェパード)(p.vo)
Eliane Elias　(イリアーヌ・エリアス)(p.voc)
Elmo Hope　(エルモ・ホープ)(p)
Elvin Jones　(エルビン・ジョーンズ)(ds)
Eric Alexander　(エリック・アレキサンダー)(ts)
Enrico Pieranunzi　（エンリコ・ピエラヌンツィ）(p)
Enrico Rava　（エンリコ・ラヴァ）(tp)
Eric Dolphy　(エリック・ドルフィー)(ts)
Eric Gale　（エリック・ゲイル）(g)
Eric Marienthal　（エリック・マリエンサル）(sax)
Eric Reed　（エリック・リード）(p)
Ernie Watts　（アーニー・ワッツ）(tp)
Erroll Garner　(エロール・ガーナー)(p)
Eugen Cicero　(オイゲン・キケロ)(p)
European Jazz Trio(ヨーロピアン・ジャズ・トリオ)

F
Fats Navarro　(ファッツ・ナヴァロ)(tp)
Fourplay　（フォープレイ）
Freddie Hubbard　(フレディ・ハバード)(tp)

Jazz （G～I）

G
Gary Burton　(ゲイリー・バートン)(vib)
Gato Barbieri　（ガトー・バルビエリ）(ts)
Gene Ammons　(ジーン・アモンズ)(ts)
Geoff Keezer　(ジェフ・キーザー)(p)
George Adams　(ジョージ・アダムス)(ts)
Gene Harris　（ジーン・ハリス）(p)
General Music Project
Geoff Keezer　(ジェフ・キーザー)(p)
George Adams　(ジョージ・アダムス)(ts)
George Benson　(ジョージ・ベンソン)(g)
George Braith　（ジョージ・ブレイス）(sax)
George Coleman　（ジョージコールマン）(sax)George Robert(ジョルジュ・ロベール)（ジョージ・ロバート）(ts)
George Wallington　(ジョージ・ウォーリントン)(p)
Georges Arvanitas　（ジョルジュ・アルヴァニタス）(p)
Gerald Clayton　（ジェラルド・クレイトン） (P)
Geri Allen　(ジェリ・アレン)(p)
Gerry Mulligan　(ジェリー・マリガン)(bs)
Gigi Gryce　(ジジ・グライス)(as)
Gil Evans　(ギル・エヴァンス)(key. arr)
Glenn Miller　(グレン・ミラー)(tb)
Gonzalo Rubalcaba　(ゴンサロ・ルバルカバ)(p)
Grant Green　(グラント・グリーン)(g)
Grant Stewart　(グラント・スチュワート)(ts)
Great Jazz Trio　(グレイト・ジャズ・トリオ)
Grover Washington Jr.　(グローヴァー・ワシントン・ジュニア)(as)

H
Hampton Hawes　(ハンプトン・ホーズ)(p)
Hank Jones　(ハンク・ジョーンズ)(p)
Hank Mobley　(ハンク・モブレー)(ts)
Harold Mabern　(ハロルド メイバーン)(p)
Harry Allen　(ハリー・アレン)(ts)
Harry Connick Jr.　(ハリー・コニック・ジュニア)(p.vo)
Herb Alpert　(ハーブ・アルパート)(tp)
Herb Ellis　(ハーブ・エリス)(g)
Herbie Hancock　(ハービー・ハンコック)(p)
Herbie Mann　(ハービー・マン)(fl)
Horace Parlan　(ホレス・パーラン)(p)
Horace Silver　(ホレス・シルヴァー)(p)
Hubert Laws　(ヒューバート・ロウズ)(fl)

I
Ike Quebec　（アイク・ケベック）(ts)
Illinois Jacquet　(イリノイ・ジャケー)(ts)

jazz（J～L）

J
J.J.Johnson　(ジェー・ジェー・ジョンソン)(tb)
Jack Dejohnette　(ジャック・ディジョネット)(ds)
Jackie Mclean　(ジャッキー・マクリーン)(as)
Jacky Terrasson　(ジャッキー・テラソン)(p)
Jaco Pastorius　(ジャコ・パストリアス)(b)
James Carter　(ジェイムス・カーター)(ts)
Jamie Cullum　（ジェイミー・カラム）(p & Vocal)
Jesse Van Ruller　（ジェシ・ヴァン・ルーラー）(g)
Jim Hall　(ジム・ホール)(g)　
Jimmy Smith　(ジミー・スミス)(og)
Joe Beck　(ジョー・ベック)(g)
Joe Henderson　(ジョー・ヘンダーソン)(ts)
Joe Lovano　(ジョー・ロヴァーノ)(ts)
Joe Pass　(ジョー・パス)(g)
Joe Sample　(ジョー・サンプル)(p)
Joe Zawinul　（ジョー・ザヴィヌル）(p)
John Abercrombie　（ジョン・アバークロンビー）(g)
John Coltrane　(ジョン・コルトレーン)(ts)
John Lewis　(ジョン・ルイス)(p)
John Mclaughlin　(ジョン・マクラフリン)(g)
John Patitucci　(ジョン・パティトゥッチ)（ｂ）　
John Pizzarelli　(ジョン・ピザレリ)(g,vo)
John Scofield　（ジョン・スコフィールド）(g)
John Zorn　(ジョン・ゾーン)(sax)
Johnny Griffin　(ジョニー・グリフィン)(ts)
Johnny Smith　(ジョニースミス)(g)
Joshua Redman　(ジョシュア・レッドマン)(ts)
Joyce Cooling　（ジョイス・クーリング）(g)
Junior Mance　(ジュニア・マンス)(p)
Junko Onishi　(大西順子)(p)
Jutta Hipp　（ユタ・ヒップ） (p)

K
Karel Boehlee　（カレル・ボエリー）(p)
Karl Denson　（カール・デンソン）(sax)
Keith Jarrett　(キース・ジャレット)(p)
Ken Peplowski　（ケン・ペプロフスキー）(ts.cl)
Kenny Barron　(ケニー・バロン)(p)
Kenny Burrell　(ケニー・バレル)(g)
Kenny Clarke　（ケニー・クラーク）(ds)
Kenny Dorham　(ケニー・ドーハム)(tp)
Kenny Drew　(ケニー・ドリュー)(p)
Kenny Garrett　(ケニー・ギャレット)(as)
Kurt Rosenwinkel　（カート・ローゼンウィンケル）(g)

L
LA.4　（ロサンジェルス・フォア）
Larry Carlton　(ラリー・カールトン)(g)
Lee Konitz　(リー・コニッツ)(as)
Lee Morgan　(リー・モーガン)(tp)
Lee Ritenour　（リー・リトナー）(g)
Lester Young　(レスター・ヤング)(ts)
Lionel Hampton　(ライオネル・ハンプトン)(vib)
Lonnie Liston Smith　（ロニー・リストン・スミス）(p)
Lonnie Smith　（ロニー・スミス）(org)
Lou Donaldson　(ルー・ドナルドソン)(as)
Louis Armstrong　（ルイ・アームストロング）（tp.voc）
Louis Smith　(ルイ・スミス)(tp)
Luiz Bonfa　（ルイス・ボンファ）(g)

Jazz （M～Q）

M
Mahavishnu Orchestra　（マハヴィシュヌ・オーケストラ）
Mal Waldron（マル・ウォルドロン）(p)
Malta　（マルタ）(as)
Manhattan Jazz Orchestra　(マンハッタン・ジャズ・オーケストラ）
Manhattan Jazz Quintet　（マンハッタン・ジャズ・クインテット）
Manhattan Trinity　（マンハッタン・トリニティ）
Marcus Miller　（マーカス・ミラー）(b)
Marcus Roberts　 (マーカス・ロバーツ)(p)
Maria Schneider　(マリア・シュナイダー)
Marilyn Crispell　（マリリン・クリスペル）(p)
Max Roach　（マックス・ローチ）(ds)
Mccoy Tyner　（マッコイ・タイナー）(p)
Michael Brecker　（マイケル・ブレッカー）(ts)
Michel Camilo　（ミシェル・カミロ）(p)
Michel Legrand　（ミシェル・ルグラン）(p)
Michel Petrucciani　（ミシェル・ペトルチアーニ）(p)
Mike Stern　（マイク・スターン）(g)
Miles Davis　（マイルス・デイヴィス）(tp)
Milt Jackson　（ミルト・ジャクソン）(vib)
Modern Jazz Quartet　（モダン・ジャズ・カルテット）

N
Naoko Terai　(寺井尚子)(vin)
Nat Adderley　（ナット・アダレイ)(cor)
Native Son　(ネイティブ・サン)
Neil Larsen　(ニール・ラーセン)(key)
Nicholas Payton　(ニコラス・ペイトン)(tp)

O
Oliver Nelson　(オリヴァー・ネルソン)(sax)
Omar Sosa （オマール・ソーサ）(p)
One For All　（ワン・フォー・オール）
Ornette Coleman　(オーネット・コールマン)(as)
Oscar Peterson　(オスカー・ピーターソン)(p)

P
Paco De Lucia　（パコ・デ・ルシア）(g)
Pamela Williams　（パメラ・ウィリアムス）（sax）
Papo Vazquez　（パポ・ヴァスケス）(tb)
Pat Metheny　(パット・メセニー)(g)
Paul Bley　(ポール・ブレイ)(p)
Paul Desmond　(ポール・デスモンド)(as)
Paul Motian　(ポール・モチアン)(ds)
Paul Smith　（ポール・スミス）(p)
Pharoah Sanders　（ファラオ・サンダース）(ts)
Phil Woods　(フィル・ウッズ)(as)
Phineas Newborn Jr.　(フィニアス・ニューボーン・ジュニア)(p)
Prism　(プリズム)

Q
Quincy Jones　(クインシー・ジョーンズ)