I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Claude Williamson

2013-09-30 | Jazz 
Claude Williamson -3-
写真は「52nd Street.revisited」
1-52nd Street.revisited (52丁目再訪)
クロード・ウィリアムソンのトリオが96年に吹き込んだもので、ジャズ華やかなりしころのニューヨーク52番街を想起させる名曲の数々をチョイスしている。最後にオリジナル曲を持ってきているところがミソ。演奏:クロード・ウィリアムソン(P) トム・ウォリントン(B) ポール・クライビック(DS)/録音:96.2
2-El Noche De Espana (スペインの夜)
インタープレイ・レーベルから94年に発表されたピアノ・トリオ作品。ラテン系の楽曲が中心となる異色の作品だが、基本はハードバップをベースにしたスタイル。トリオの持つ自由さを巧みに生かした演奏だ。演奏:クロード・ウィリアムソン(P) ドン・プレル(B) トニー・ジョンソン(DS)/録音:94.6

  
     
2011-08-27 19:31:56
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Jazzの人気アルバムを聴いてみる。第36回 (最終回)

2013-09-27 | Jazzの人気アルバム
某有名ジャズ誌の読者が選ぶジャズ名盤ベスト100を一気に聴いてみよう。いまさらと思わないわけでもありませんが............
ポイントは「ジャズの評論家が選んだものではない。」ということになるのですが。

この「Jazzの人気アルバムを聴いてみる。」は終わったものと思っていましたが、1位~3位を忘れていました!!! 
ということで、今回は1位~3位をじっくりと聴きましょう。。。。。

第36回--3位から1位

3位
Saxophone Colossus/Sonny Rollins
50年代モダン・ジャズの最高峰と言える作品。若きソニー・ロリンズの豪放磊落なブロウが存分に楽しめる。演奏:ソニー・ロリンズ(TS) トミー・フラナガン(P) ダグ・ワトキンス(B) マックス・ローチ(DS)/録音:56.6(「CDジャーナル」データベースより)

2位
Kind Of Blue/Miles Davis
全世界で累計1000万枚を売り上げているジャズの名盤中の名盤。このアルバムで今日のメイン・ストリームにまで通じるモードという奏法が確立された。エヴァンスとコルトレーンという2人の巨人が参加している。演奏:マイルス・デイビス(TP) ジョン・コルトレーン(TS) キャノンボール・アダレイ(AS) ビル・エヴァンス(P) ポール・チェンバース(B) ジミー・コブ(DS) 他/録音:(1)~(3)59.3 (4)~(6)59.4。(「CDジャーナル」データベースより)

1位
Waltz For Debby/Bill Evans
“ピアノ・トリオの理想”と呼ばれた、ビル・エヴァンス、スコット・ラファロ、ポール・モチアンからなる黄金トリオによる究極の名盤。表題曲「ワルツ・フォー・デビイ」を筆頭に奇蹟的名演が並ぶ。演奏:ビル・エヴァンス(P) スコット・ラファロ(B) ポール・モチアン(DS)/録音:61.6。(「CDジャーナル」データベースより)

     
2007-10-12 19:13:09/2012-12-19 20:23:58/2009-09-02 15:00:56
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Erroll Garner

2013-09-25 | Jazz 
Erroll Garner -3-
写真は「Magician & Gershwin and Kern」
1-Magician & Gershwin and Kern
70年代にガーナーが自己のレーベル、オクターヴに残した貴重な2枚のアルバムをカップリングした徳用盤。当時流行のポピュラー・ソングを彼独特の大衆性に富んだスタイルで演奏しており、楽しさも倍増。ポップス寄りのピアノ・ジャズとして傾聴に値する。録音:64.~73.(「CDジャーナル」データベースより)

This Is Jazz
リズミカルな独特の奏法が,米国ばかりではなくブラジルのプレイヤーにも大きな影響を与えたピアニスト。そんな演奏は聴いていて心ウキウキしてくるが,もう一つ,彼の特徴はメロディへの深いアプローチ。とても情感豊かで,さすが名曲「ミスティ」の作曲者。


     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Keith Jarrett

2013-09-24 | Jazz 
Keith Jarrett -19-
写真は「Somewhere」
1-Somewhere
キースのスタンダーズ・トリオの30周年を記念するアルバムで、2009年のスイス公演を収録したもの。発売と同時にトリオによる久々の来日公演も行われ、史上最高のジャズ・トライアングルの実力をみせつけた。/演奏:キース・ジャレット(P) ゲイリー・ピーコック(CB) ジャック・ディジョネット(DS)/録音:2009.7

  18
     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Blue Mitchell

2013-09-23 | Jazz 
Blue Mitchell -2-
写真は「Blue's Moods」
1-Blue's Moods
バップ・トランペッター、ブルー・ミッチェルの代表作。軽快にスウィングするウィントン・ケリーのピアノとともに、伸びやかでブルージィなフレージングが楽しめる。演奏:ブルー・ミッチェル(TP) ウィントン・ケリー(P) サム・ジョーンズ(B) ロイ・ブルックス(DS)/録音:60.8
2-Many Shades Of Blue
1974年にブルー・ミッチェルが残した、メインストリーム・レーベルにおけるラスト・アルバム。作編曲にデイヴ・マシューズを迎え、スカイハイ・プロダクション風のフュージョン・ファンクを披露している。録音:74.


     
2009-05-05 20:26:56
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Go-Go's

2013-09-22 | pop/rock
Go-Go's
写真は「Greatest」
Go-Go's(ゴーゴーズ):1978年米国カリフォルニアにて結成。ベリンダ・カーライルをリードヴォーカルに置いた5人組のガールズ・グループ。80年代に「泡いっぱいの恋」「ウィ・ガット・ザ・ビート」などを全米チャートに送り込み、人気ヴォーカル・グループとして活躍。85年に活動を中止させ、ベリンダはソロ活動を展開。90年代以降はたびたび再結成され、断続的に活動を継続させている。2000年以降の80'sリバイバルでグループの再評価が高まった。
Greatest
バナナラマに対する米国からの解答といったイメージが強い女の子5人組の日本未発売ベスト・アルバム(90年)。80年代中期のアメリカン・インディーズ出身ながら、(3)は全米ナンバー・ワン・ヒットに輝いてしまって、当時はR.E.M.より偉かった。(「CDジャーナル」データベースより) -1993年発売-
【曲目】:1. 泡いっぱいの恋/2. クール・ジャーク/3. ウィ・ガット・ザ・ビート/4. キッスに御・用・心/5. ゲット・アップ・アンド・ゴー/6. ヴァケーション/7. ビートニック・ビーチ/8. ユー・ソート/9. 恋はオンリー・ワン/10. この街のビート/11. ラスト・トゥ・ラヴ/12. 悲しいロマンスばかり/13. ハウ・マッチ・モア/14. ターン・トゥ・ユー

     
2011-01-22 05:56:04
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Karel Boehlee

2013-09-21 | Jazz 
Karel Boehlee -3-
写真は「Love Dance」
1-Love Dance
ヨーロピアン・ジャズ・トリオの初代ピアニストで、繊細なタッチで定評のあるボエリーの2008年作品。イヴァン・リンス、ドナルド・フェイゲン、ホリー・コール、スティーヴィー・ワンダーなど、ポップス系の名曲をピアノ・トリオで楽しみたい人には、うってつけの一枚。
2-Secret Life
ボエリーのプレイは素晴らしい歌心が魅力だ。ピアノ特有の穏やかな響きの中で今回も美しいメロディが華麗な舞を見せる。スタンダード、ポップ・チューン、オリジナルなどを通し、この作品では彼がピアノ・トリオによる耽美で詩的なプレイを綴る。演奏:カレル・ボエリー(P) ヘイン・ヴァン・ダ・ヘイン(B) ハンス・ヴァン・オーシュタハウトゥ(DS)/録音:2009.11 (「CDジャーナル」データベースより)

     
     
2010-10-22 18:47:21
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Lizz Wright

2013-09-17 | Jazz Vocal
Lizz Wright -2-
写真は「Fellowship」
1-Fellowship
ゴスペルをバックグラウンドに持ち、アーシーなヴォーカルが魅力の黒人歌手。ヴァーヴにおける2010年発表の4枚目。スケールの大きさが評価を高めているが、作詞・作曲もこなせる豊かな才能も端々に感じられる。


    
2011-08-09 11:44:40
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Sonny Rollins

2013-09-16 | Jazz 
Sonny Rollins -6-
写真は「A Night At The Village Vanguard」
1-A Night At The Village Vanguard
「サキソフォン・コロッサス」の頂点を記録した不滅の金字塔的ライヴ・アルバム。ロリンズの豪快かつ奔放なプレイが魅力的な1枚です。演奏:ソニー・ロリンズ(TS)ウィルバー・ウェア(B).エルヴィン・ジョーンズ(DS)(5)ドナルド・ベイリー(B),ピート・ラロカ(DS)/録音:57.11。(「CDジャーナル」データベースより)

※Village Vanguard
1935年にニューヨークにオープンし、40年代からジャズ・ジャイアンツたちの名演を聴かせ続けるナイト・クラブ

2-Sonny Rollins Vol. 2
本作はモダン・ジャズの巨人が一堂に会した夢の競演。ロリンズがモンクやシルヴァー、ブレイキーを迎え、最高のテンションでフレーズを繰り広げる。演奏:ソニー・ロリンズ(TS) J.J.ジョンソン(TB).セロニアス・モンク,ホレス・シルヴァー(P).ポール・チェンバース(B).アート・ブレイキー(DS)/録音:57.4。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Sonny, Please
2005年に行なわれた“SONNY ROLLINS ラストコンサート LIVE IN JAPAN”とほぼ同一メンバーで録音されたアルバム。熱狂のステージの再演といえる内容で、炸裂するロリンズ節に心を揺さぶられる。演奏:ソニー・ロリンズ(TS) クリフトン・アンダーソン(TB) ボビー・ブルーム(G) ボブ・クランショウ(B) スティーヴ・ジョーダン,(6)ジョー・コルセロ(DS) キマチ・ディニズル(PERC)/録音:2005.12~2006.2。(「CDジャーナル」データベースより)

              
    
2007-06-13 19:27:00
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Francoise Hardy

2013-09-15 | pop/rock
Francoise Hardy -3-
写真は「Tant De Belles Choses」
1-Le Danger (ル・ダンジェ~危険な香り)
女性シンガーの時代だと叫ばれて久しいが,この人の意気遣いに触れると,筋がね入りだなぁ,と,ちょっとした女性シンガーが可愛く見えてくる。ブラーをはじめ,若い世代に再評価が高まってる彼女が,持ち味を活かしつつ,現代感覚も交えて再登場だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1996-
2-Tant De Belles Choses (永遠の愛の誓い)
60~70年代に一世を風靡したフランス人歌手のアルバム。名作『さよならを教えて』を彷彿させる、彼女のアンニュイな雰囲気に満ちたナンバーが満載。90年代のカムバック以来の傑作で、ヨーロッパ各国でヒット。 -2005-

     
     
2008-11-28 04:20:08/2011-01-10 06:20:42
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Gipsy Kings

2013-09-12 | Others
Gipsy Kings -3-
写真は「Love & Liberte」
1-Love & Liberte
“ワールドもの”がここまで一般的になったのは良くも悪くもジプシー・キングスゆえだった。その強烈な個性の一角だったチコが抜けた彼らの93年のアルバム。デビュー時からのジプシー・ポップスの側面が随分深くなった。反面、エキセントリックさが減少したのは残念。メジャーデビュー後、第4作目。1993年 。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Somos Gitanos
CMやTVドラマでも人気のジプシー・キングス、4年ぶりのオリジナル・アルバム。来日公演に加え、ジプシー映画も大ヒットと、ジプシー・ブーム到来の予感高まる中、絶好のタイミングでの登場だ。。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Djobi Djoba
88年パリコレに始まったジプキン人気は,ワールド・ミュージック・ブームを引っぱることになった。何年たっても“今さら…”にならないのが,熱情と孤独,光と陰を併せ持つ彼らの魂の歌と演奏だ。大ヒット曲オリジナル版(6)を含む全20曲のお得盤。一家に一枚。(「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2006-11-11 04:21:01/2010-03-31 11:49:54
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Urban Knights

2013-09-10 | Jazz 
Urban Knights 
写真は「Urban Knights」
Urban Knights (アーバン・ナイツ)
GRPレコードのA&Rの副会長カール・グリフィンの企画案より、ラムゼイ・ルイス(キーボード)を中心に結成。ルイスのグループの元メンバーで、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのメンバーのモーリス・ホワイトをプロデューサーに迎えた。ルイスと共演したことのあるグローヴァー・ワシントン・ジュニア(サックス)を起用し、リズム隊には晩年のウェザー・リポートを支えた、オマー・ハキム(ドラム)にヴィクター・ベイリー(ベース)を起用。この他セッションニュージシャンにはポール・ジャクソン・ジュニア(ギター)にパウリーニョ・ダ・コスタ(パーカッション)等が参加している。このような強靭なラインナップを誇るファースト・アルバムは1995年に発表された。
1-Urban Knights  
ラムゼイがやっと才能を全開できるプロジェクトと出会った。ラムゼイ,グローヴァー,ヴィクター,オマーの4人組。プロデュース&作曲にモーリス・ホワイト。ブラック・ミュージックの大物が集結している。とうは全然立っておらず,ヴィヴィッド!演奏:ラムゼイ・ルイス(p)グローヴァー・ワシントンJr.(ts)ヴィクター・ベイリー(b)(6)オマー・ハキム(ds,vo)フレディ・ハバード(tp)ビル・マイヤーズ,マイク・ローガン(syn)ポウリーニョ・ダ・コスタ(perc)ポール・ジャクソンJr.(g)(2)(7)エモーションズ(vo)/録音:94.5 (「CDジャーナル」データベースより)

     
2011-11-03 11:56:52
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Steve Kuhn

2013-09-08 | Jazz 
Steve Kuhn -4-
写真は「Baubles, Bangles and Beads」
1-Baubles, Bangles and Beads  (ビーズと腕輪)
スティーブ・キューンのピアノ・トリオによる美しきクラシック名曲の華麗なるジャズ化。ショパン、ブラームス、ラフマニノフ、ボロディン、グリーグ・・・となじみの哀愁のメロディがスティーブ・キューン・スタイルのハーモニック・センスでセンチメンタルにスリリングにジョイフルに躍動するジャズ・ピアノ・トリオの一つの頂点を極めた傑作アルバム。演奏:スティーブ・キューン(P) デイブ・フィンク(B) ビリー・ドラモンド(DS)/録音:2007.8


     
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Paul Mccartney

2013-09-07 | pop/rock
Paul Mccartney -7-
写真は「Run Devil Run」
1-Off The Ground
“愛と希望”をテーマにした93年発表のアルバム。十数年ぶりとなるオリジナル・ツアー・バンドとの制作で、ヒットを記録した(3)をはじめ、ポールらしい好ナンバーが満載。中でもバラード曲(8)は名曲。(「CDジャーナル」データベースより) -1993-
2-Flaming Pie
傑作のひとつに数えられる97年発表のアルバム。全編ポールならではの好楽曲ばかりで、(5)などのヒット曲を含む。リンゴ・スターやジェフ・リンをはじめ、息子のジェイムズもギターで参加した意欲作。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-
3-Run Devil Run
50年代のナンバーをカヴァーした作品。新曲も3曲収録しているが,まったく違和感なく聴かせるところが,さすがはポールだ。甘いバラードもいいけれど,ロックンロールをやってるポールは本当にいきいきしている。デイヴ・ギルモアとイアン・ペイスの参加もうれしい。(「CDジャーナル」データベースより) -1999-

           
     
2011-01-19 08:11:28
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Manic Street Preachers

2013-09-04 | pop/rock
Manic Street Preachers -1-
写真は「Gold Against The Soul」
Manic Street Preachers(マニック・ストリート・プリーチャーズ)は英国ウェールズが生んだ英雄的人気を誇るロック・バンド。1991年に“全世界で初登場1位になる2枚組アルバムを出して解散する”とセンセーショナルなデビューを飾る。その公約は実現しなかったものの、バンドとして徐々に音楽的表現を高め、憂いを含くむメロディと歌詞が英国労働者階級の共感を得る。94年にギタリストのリッチー・ジェイムスが失踪した後も、3人でさらに進化を続け、96年の『エヴリシング・マスト・ゴー』から全英第1位を連発し国民的バンドになる。
1-Gold Against The Soul
いきなりの解散宣言とともに話題を集めたデビュー作に続き、バンド存続の方向性をとったマニックスが1993年に発表したセカンド・アルバム。サウンド的には従来よりもややメインストリームなハード・ロック色に傾いたかのよう。前作のややこじんまりしたプロダクションに比べ数段にスケールがアップした印象を受ける。そうした音的な成長とともに、ジェイムス・ディーン・ブラッドの歌唱、メロディ・センスの輝きが前作以上に際立っている。 -1993年-
2-Everything Must Go
1996年に発表した本作は、ギタリストであり主に歌詞を担当していたRichey Jamesの失踪(95年)を受け、3人で活動を行うことになった最初の作品であり、分岐点ともなった作品です。 -1996年-

    
    
2009-12-03 13:27:05



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする