I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Annekei

2012-10-31 | pop/rock
・・
Annekei -2-
写真は「A-SIDE DAISUKI」
1-A-SIDE DAISUKI
デンマーク生まれで、日本のヴォーカリスト・シーンにおいても独特の存在感を放つアンナケイ。デビュー当時から親交のある増崎孝司をプロデューサーに迎えた2012年作品。

 
     
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Bjork

2012-10-31 | pop/rock
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Bjork -4-
写真は「Biophilia」
1-Biophilia
2007年『ヴォルタ』以来約4年ぶりとなるアルバム。「音が空間でどのように物理的に動くか、それが宇宙とどのように共通しているか」というテーマを、自然人類学的なアプローチで探求した作品だ。リード・シングル「クリスタライン」ほかを収録。2011年

    
     
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Gilbert O'sullivan

2012-10-31 | pop/rock
・・
Gilbert O'sullivan -2-
写真は「Gilbertville」
1-Gilbertville 
ギルバート・オサリヴァンの4年ぶりのリリースとなるフル・アルバム。初々しい胸キュンがつまったメロディ、ハートウォーミングな透明感のあるヴォーカル。エヴァー・グリーンな魅力にあふれるポップス・メイカーらしい、スタンダードな作品だ。 -2011-

The Best Of Gilbert O'sullivan 
71年にデビューし、「アローン・アゲイン」などのヒット曲を持つイギリスのベテラン・シンガー・ソングライターのギルバート・オサリバン。彼のメロディ・メイカーぶりを伝えるベスト。全21曲を収録。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】1. テイキング・ア・チャンス・オン・ラヴ/2. アローン・アゲイン/3. ナッシング・ライムド/4. クレア/5. ゲット・ダウン/6. ウー・ワッカ・ドゥー・ワッカ・デイ/7. アウト・オブ・ザ・クエスチョン/8. そよ風にキッス(オリジナル・ヴァージョン)/9. トゥモロウ・トゥデイ/10. 君との想い出/11. メイク・ユー・シック/12. ウー・ベイビー/13. アンダーニース・ザ・ブランケット・ゴー/14. マトリモニー/15. さよならが言えない/16. ウーマンズ・プレイス/17. イフ・アイ・キャント・ハヴ・ユー/18. アイ・ウィッシュ・アイ・クッド・クライ(シングル・ヴァージョン)/19. フーディーニ・セッド/20. クリスマス・ソング/21. ハピネス

 
    
2011-10-01 05:59:47



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Lee Morgan

2012-10-29 | Jazz 
Lee Morgan (tp) -1-
写真は「Live At The Lighthouse」
Lee Morgan(リー・モーガン)は1938年7月米国フィラデルフィア生まれのトランペッターです。53年から本格的な活動を開始、ディジー・ガレスピーのビッグバンドやアート・ブレイキー率いるジャズ・メッセンジャーズで活躍し50年代後半からはブルーノートなどに多くの作品を残し、64年には「ザ・サイドワインダー」の大ヒットを放ちました。72年2月19日ニューヨークで愛人に射殺される。
Lee Morganの吹きまくるトランペットがいいね~
1-Live At The Lighthouse
1970年カリフォルニアは名門クラブ"ライトハウス"にモーガンが自バンド率いた演奏を録音したもの。演奏:Lee Morgan(tp)/Bennie Maupin(fl,ts)/Harold Mabern(p)Jymie Merritt(b)Mickey Roker(ds)/Jack DeJohnette(ds)/1970年
2-Lee Morgan Vol. 2
神童モーガンのリーダー作第2弾である本盤は、作編曲をベニー・ゴルソンとオーウェン・マーシャルが担当したコンセプト・アルバムの傑作だ。演奏:リー・モーガン(TP) ケニー・ロジャース(as)/ ハンク・モブレー(ts)/ ホレス・シルヴァー(p)/ポール・チェンバース(b)他/録音:56.12。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Lee Morgan Vol. 3
本作は、名演「クリフォードの想い出」ほか、モーガンが本領をフルに発揮したブルーノート第3弾。ゴルソンの編曲も聴きどころだ演奏:リー・モーガン(TP) ジジ・グライス(AS,FL) ベニー・ゴルソン(ts)/ ウィントン・ケリー(P)/ポール・チェンバース(B)/チャーリー・パーシップ(DS)/録音:57.3(「CDジャーナル」データベースより)

      
     
2006-02-24 19:59:23/2011-04-08 20:42:55
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Soulive

2012-10-28 | Jazz 
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Soulive -4-
写真は「Spark!」
1-Spark!
ジャズ・ファンク界に君臨するオルガン・トリオ、ソウライヴが、サックス/フルート奏者のカール・デンソンと共作したアルバム。ジャム・セッションを思わせる長めの楽曲が多く、ジャズ色の濃い作品となっている。録音:(5)~(6)2011.11

     
     
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George Winston

2012-10-28 | Others
George Winston
写真は「Autumn」
George Winston (ジョージ・ウィンストン):1949年、米モンタナ州育ちのピアニスト/作曲家。72年、アルバム『BALLADS & BLUES』でデビュー。80~90年代初頭にかけては、モンタナ州の春夏秋冬を表現した四部作を発表し高い評価を受ける。94年リリースの『フォレスト』で、グラミー賞ベスト・ニューエイジ・アルバムを受賞。ドアーズのカヴァー・アルバム『ナイト・ディヴァイズ・ザ・デイ』(2002年)を制作するなど、幅広い活動を展開している。2010年4月、アニメ『ピーナッツ』の音楽でも知られるヴィンス・ガラルディ作品集の第2弾『ラヴ・ウィル・カム~ザ・ミュージック・オブ・ヴィンス・ガラルディ Vol.2』を発表した。
1-Autumn
鮮烈なメロディでモンタナの夏を描いた、“四季4部作”をしめくくる完結編。オリジナル以外にカヴァーも収録され、少年時代への遥かな憧憬を描いた清々しいメロディにあふれた作品集だ。
2-Winter into Spring
厳冬の冬、そして春の訪れ。季節の移り変わりに感銘を受けたジョージ・ウィンストンが、前作『オータム』に続き、“四季4部作”の2作目として発表した1982年作品。自然の姿をソロ・ピアノで見事に表現している。

        
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Patti Austin

2012-10-25 | pop/rock
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Patti Austin -5-
写真は「Avant Gershwin」
1-Live (ライヴ・アット・ザ・ボトム・ライン'92)
オースティンのニューヨーク・ライヴ。ヒット曲を中心に構成されたレパートリーが、ライヴの乗りと相乗効果を示して聴き手の心を掴んでいく。コンテンポラリーなシンガーとしての実力を遺憾なく発揮した快作。 -1992-
2-Avant Gershwin (ガーシュウィン・ソングブック)
オースティンはソウルフルなヴォーカルが得意なだけあって、ここでもジャジィな歌唱をベースにブルース・フィーリングを湛えた歌声が印象的に響く。洒落た楽曲が彼女によって新鮮味を獲得した。
 -2007-

       
     
2011-02-11 14:50:36
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Harry Allen

2012-10-23 | Jazz 
・・・・・・・・・・・
Harry Allen -11-
写真は「Blues For Pres And Teddy」
1-I Love Mancini
エリントン曲、ポーター曲と続いて、本作では優美なストリングスをバックに繰り広げるサックス技でマンシーニの世界を試みた。シンプルで甘美で叙情性豊かなマンシーニ曲の魅力を見事な力量で引き出している。バラードの名手という評判はさらに高まるに違いない。(「CDジャーナル」データベースより) -2002年-
2-Blues For Pres And Teddy
レスター・ヤングの名盤『プレス・アンド・テディ』を丸ごとカヴァーした意欲作。録音編成も同じくカルテットだ。そのアルバムの全曲(6曲)にレスターが録音した他の楽曲を加えた。名手ビル・チャーラップを迎えて、信奉するレスターにトリビュートした作品である。演奏:ハリー・アレン(TS) ビル・チャーラップ(P) ピーター・ワシントン(B) デニス・マックレル(DS)/録音:2011.9 (「CDジャーナル」 データベースより)

                  10
     
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Tori Amos

2012-10-22 | pop/rock
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Tori Amos -2-
写真は「To Venus and Back」
1-To Venus and Back
イギリスの女性シンガー・ソングライターの通算5枚目(スタジオ盤[1]と98年のツアーからのライヴ[2]の2枚組)。包容力と激しさが同居した演奏,またユニークな歌詞など,聴き手に息をさせないほどの緊迫感に圧倒される。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Strange Little Girls
通算6枚目となるアルバム。ビートルズ、ニール・ヤング、トム・ウェイツなど、男性シンガーのナンバーばかりを大胆にカバー。ブリティッシュパンクバンド、ストラングラーズの<3>(1982年U.K.チャート7位)、アイルランドのニューウェイヴバンド、ブームタウン・ラッツのヒット(1979年U.K.チャートナンバーワン)を優しいピアノでシンプルに歌う<9>のほか、エミネムのラップナンバーにもチャレンジする。(速藤年正)

   
     
2010-03-13 04:52:42
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Leona Lewis

2012-10-22 | pop/rock
Leona Lewis
写真は「Spirit」
Leona Lewis(レオナ・ルイス)は1985年4月3日 英国 ロンドン生まれのシンガーソングライターです。イギリスのオーディション番組、「Xファクター」第3シーズンの優勝者。初シングルの"A Moment Like This"が2006年12月に発売され、発売開始から30分で55万人によってダウンロードされるという世界的大ヒットになる。その次のシングル、"Bleeding Love"がUKでは2007年の売り上げ1位になった。初アルバム、"Spirit"は2007年11月に発売され、イギリス・アイルランドチャートで1位を獲得。
1-Spirit
ヒット・プロデューサー、サイモン・コーウェルとクライヴ・デイヴィスが惚れ込んだという、レオナ・ルイスのデビュー・アルバム。ミッド~バラードの正当かつ王道ポップスで統一された、聴きごたえのある一枚だ。(「CDジャーナル」データベースより) -2008年-
2-Echo
2009年12月2日発表の2ndアルバム。ライアン・テダー、マックス・マーティン、ジョン・シャンクスなどの強力ヒット・メーカーが参加した、ズバ抜けた歌唱力、表現力にもさらに磨きがかかった一枚となっている。(「CDジャーナル」データベースより)

     
2011-03-23 17:38:09
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Joshua Redman

2012-10-21 | Jazz 
・・・・・・
Joshua Redman -6-
写真は「Compass」
1-Passage Of Time
21世紀のジャズを担う逸材の、プロ・デビュー10周年を飾る通算8作め。ジョシュア自ら「これ以上の布陣は考えられない」と語る編成による録音で、前作に続くセルフ・プロデュース作。演奏:ジョシュア・レッドマン(TS) アーロン・ゴールドバーグ(P) リューベン・ロジャース(B) グレゴリー・ハッチンソン(DS)/録音:2000.6 。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Compass
通算12枚目のアルバム。前作『バック・イースト』のコンセプト、サックス、ベース、ドラムによるトリオ編成をさらに推し進め、ダブル・ベースという試みもされた意欲作だ。ベートーヴェンの「月光」も演奏。演奏:ジョシュア・レッドマン(TS,SS).ラリー・グラナディア,ルーベン・ロジャース(B).ブライアン・ブレイド,グレゴリー・ハッチンソン(DS)/録音:2008.3

        
     
2011-04-16 17:55:19
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Helen Merrill

2012-10-20 | Jazz Vocal
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Helen Merrill -7-
写真は「The Feeling Is Mutual」
1-Autumn Love
NYのため息と称されるヘレン・メリル。これは60年代に日本で吹き込まれた1枚。秋にちなんだおなじみの名曲をズラリと取り上げた企画も見事。伴奏もいい。長年入手困難だった作品だけに,ヴォーカル愛好家には大いに歓迎されるアルバムといえるだろう。
-録音:1967年-
2-The Feeling Is Mutual
“ニューヨークの溜息”ヘレン・メリルが65年に録音した名盤。「ディープ・イン・ア・ドリーム」というタイトルで日本発売されたこともあるがこちらオリジナルタイトル。表現の深みとスウィング感がまさに円熟の域に達した名唱。bはR.カーター。 -1965年-

                
     
2009-11-29 18:46:19
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Kansas

2012-10-20 | pop/rock
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Kansas -4-
写真は「Power」
1-Power
オリジナル・メンバーのスティーヴ・ウォルシュを中心に、新編成で制作された待望の復活作にして通算10作目。演奏だけでなく、作曲面でもその才能を披露したスティーヴ・モーズの貢献度が光る。まさしくパワフルななかにもオーケストラをフィーチャーした楽曲も収めるなど新たな展開を見せた作品。ヒット曲「オール・アイ・ウォンテッド」収録。1986年
2-In the Spirit of Things
通算11作目となる本作は、1950年代にカンサス州に発生した大洪水にインスパイアされたコンセプト・アルバム。アダルト・オリエンテッドなサウンド・メイキングながら、彼らならではメロディアスな楽曲が魅力の作品。オペラチックに迫る「レインメイカー」は圧巻。
1988年

        
     
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Charles Lloyd

2012-10-19 | Jazz 
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Charles Lloyd -5-
写真は「Mirror」
1-Rabo de Nube 
ジャズ・サックス界の伝説的プレイヤー、チャールス・ロイドの約3年ぶりとなるオリジナル・アルバム。サックスによる美しく哀愁漂うメロディを、息のあったカルテット演奏で聴かせてくれる。演奏:チャールス・ロイド(TS,AFL,TAROGATO) ジェイソン・モラン(P) リューベン・ロジャース(B) エリック・ハーランド(DS,PERC)/録音:2007.4
2-Mirror  
ベテランになってもクールさとクリエイティビティが衰えないサックス奏者。2004年の「ジャンピング・ザ・クリーク」と同じカルテットで、有名曲も交えながらエッジの利いたブロウを聴かせてくれる。演奏:チャールス・ロイド(TS,AS,VO) ジェイソン・モラン(P) ルーベン・ロジャース(CB) エリック・ハーランド(DS,VO)/録音:2009.12

       
     
2011-04-13 19:59:21
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Lee Konitz

2012-10-18 | Jazz 
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Lee Konitz -8-
写真は「Live At Concertgebouw 1958」
1-Live At Concertgebouw 1958
1958年にアムステルダムで残されたライヴ。メンバーが素晴らしい。表記のふたりにレッド・ガーランド・トリオやフィニアス・ニューボーン・トリオが参加している。モダン・ジャズがもっとも魅力的だった時代に残された貴重かつ素晴らしい記録。演奏:リー・コニッツ(AS) ズート・シムズ(TS) レッド・ガーランド,フィニアス・ニューボーンJr(P) オスカー・ペティフォード(B) ケニー・クラーク(DS)/録音:58.9/2012年発売

            
     

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