I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Chris Potter

2019-05-28 | Jazz 
Chris Potter -3-
写真は「The Sirens」
1-The Sirens
マイケル・ブレッカーの次を担うと言われている実力派サックス奏者、クリス・ポッターのECM初リーダー作。クレイグ・テイボーンやダヴィ・ビレージェスら、豪華精鋭が集結している。聴きごたえ満点の一枚だ。演奏:クリス・ポッター(SS,TS,BS-CL) クレイグ・テイボーン(P) ダヴィ・ビレージェス(P,CELESTE,HARMONIUM) ラリー・グレナディア(B) エリック・ハーランド(DS)/録音:2011.9



2013-10-05 19:19:59
cosmophantom
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AC/DC

2019-05-24 | pop/rock
AC/DC -1-
写真は「Highway To Hell」
AC/DC(エーシー・ディーシー)1973年にオーストラリアのシドニーでマルコム&アンガスのヤング兄弟を中心に結成され、76年に英米でのデビューを果たす。当初はブギ/ブルース色の濃い音を聴かせたが、78年頃からハード・ロック/ヘヴィ・メタル路線へ進み、世界的な人気を獲得。80年にヴォーカルのボン・スコットが急逝。後任に元ジョーディのブライアン・ジョンソンを迎え、『バック・イン・ブラック』などの名作を発表。「Highway To Hell」がいいね。cosmophantom
1-Back In Black
世界を征服しつつある矢先、ヴォーカリスト、ボン・スコットを不慮の事故で失ったAC/DCが、新たに元ジョーディのブライアン・ジョンソンを得て活動を再開した記念すべきアルバム。コンパス・ポイントでレコーディングを行い輪郭がより明確になった。1980年(「CDジャーナル」データベースより)
2-For Those About To Rock (悪魔の招待状)
ヘヴィ・メタ・ブームの頂点にたつAC/DCが初めて全米チャートNo.1を記録した記念すべきアルバム。全作品をアンガス・ヤング、マルコム・ヤングの兄弟とブライアン・ジョンソンが手がけている。ブライアンのヴォーカルは前作にも増してパワフルだ。1981年(「CDジャーナル」データベースより)
3-Highway To Hell (地獄のハイウェイ)
AC/DCはアンガス・ヤングを中心にオーストラリアで結成されたハード・ロック・バンドだ。このアルバムは、ロバート・ジョン・レインジをプロデューサーに迎えロンドンのラウンド・ハウス・スタジオで録音され、以後彼らの世界的評価を決定的にした。1979年(「CDジャーナル」データベースより)

               

2005-06-30 13:50:41/2007-11-17 07:36:33/2013-02-09 14:09:20
cosmophantom
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Gal Costa

2019-05-18 | Jazz Vocal
Gal Costa -3-
写真は「Mina D'Agua Do Meu Canto」
1-Mina D'Agua Do Meu Canto  
(私の宝箱~シコ・ブアルキ、カエターノ・ヴェローゾ作品集)
ブラジル・ポップス界の女王的存在のガル・コスタが,これまたリーダー的存在のシコ・ブアルキとカエターノ・ヴェローゾの作品を,みずから選曲したアルバムを発表した。さすがに彼女の代表的なアルバムのひとつになるだろう質の高さを獲得している。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Todas As Coisas E Eu (ガル・コスタ スタンダードを歌う)
ブラジリアン・ミュージックの女王、ガル・コスタのアルバム。20~70年代に作られたブラジルのスタンダード・ナンバーを収録。そのシルキー・ヴォイスは永遠の輝きに満ちている。(「CDジャーナル」データベースより)

   

2011-06-19 09:12:29
cosmophantom
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Jeff Beck

2019-05-13 | pop/rock
Jeff Beck -3-
写真は「There And Back」
1-Blow By Blow
名曲「哀しみの恋人達」を収録した75年の名盤。ヴォーカルレスのアルバムとしても注目され、ジャズのエレクトリック化とも呼応した、即興性豊かでクロスオーヴァーな作品だ。1975年
2-Wired
永遠のギタリスト、ジェフ・ベック。76年に発表された歴史的な名盤。ジャズ畑出身の鍵盤奏者ヤン・ハマーが参加し話題を呼んだ精力作。「レッド・ブーツ」「カム・ダンシング」他、スリリングな演奏が繰り広げられた8曲を収録。 -1976-
3-There And Back
『ブロウ・バイ・ブロウ』を起点とするジャズ・ロック期の集大成アルバム。キーボードにトニー・ハイマス、ドラムスにサイモン・フィリップスが参加し、スリリングな演奏を聴かせる。 -1980-

    
2009-05-16 04:46:22/2011-09-25 08:33:06
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Daryl Hall & John Oates

2019-05-08 | pop/rock
Daryl Hall & John Oates -4-
写真は「Ohh Yeah!」
1-Big Bam Boom
オリジナル・アルバムとしては『H2O』から2年ぶりとなる本作(84年発表)では、程よいダンス・ビートとロック・サウンドが融合した、まさに彼らならではのサウンドが楽しめる。「アウト・オブ・タッチ」などを収録。(「CDジャーナル」データベースより) -1984-
2-Ohh Yeah!
3年の休止期間をおいてリリースしたアリスタの1枚目。以前の勢いはなくなっているものの、ハート・ウォームな作風が復活、地味ながらも佳曲の多い作品となった。桑田佳佑も一曲参加。(「CDジャーナル」データベースより) -1988-
3-Change Of Season
ビリー・ジョエルらと並び,アメリカのヤッピー御用達のバンドだ。以前の『アポロ劇場ライヴ』で聴かせたようなパワーはどうやら若いブラック・バンドにまかせたようだが,ややメローになったとはいえ,白人ソウル音楽の探求には未練がありそう。(「CDジャーナル」データベースより) -1990-

           

2010-02-11 10:35:41
cosmophantom
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