Olivia Newton John -2-
写真は「Soul Kiss」
Olivia Newton John(オリビア・ニュートン・ジョン)は14歳の時にタレントコンテストに優勝、1966年にはイギリスに渡り「Till You Say You'll Be Mine」で歌手デビューを飾る。その後、イギリスの大スター、クリフ・リチャードに抜擢されバック・ボーカル、デュエット・パートナーをつとめ、1971年には全米デビューを「If Not For You」で果たしました。
彼女の祖父はアイン・シュタインとも親しい間柄でノーベル物理学賞を受賞したようです。
1-Physical
レオタード姿(!)まで披露したプロモーション・ビデオがとにかく鮮烈だった表題曲をはじめ、これまでのイメージを覆した新境地開拓アルバム。結果的に80年代の代表曲集ともいえる名盤となった。(「CDジャーナル」データベースより) -1981-
2-Soul Kiss (麗しの瞳)
大ヒットとなった『フィジカル』とは趣を変え、アダルト・テイストのオリビアが楽しめる83年発表作。本作からは「ソウル・キッス」「恋愛専科」「悲しき愛の運命」などがシングル・カット。(「CDジャーナル」データベースより) -1985-
3-The Rumour
エルトン・ジョンのペンによるタイトル・ソング「噂」にはエルトン自身もピアノとバック・ヴォーカルで参加。 -1988年-
1 3 4
2006-05-05 05:06:06
写真は「Soul Kiss」
Olivia Newton John(オリビア・ニュートン・ジョン)は14歳の時にタレントコンテストに優勝、1966年にはイギリスに渡り「Till You Say You'll Be Mine」で歌手デビューを飾る。その後、イギリスの大スター、クリフ・リチャードに抜擢されバック・ボーカル、デュエット・パートナーをつとめ、1971年には全米デビューを「If Not For You」で果たしました。
彼女の祖父はアイン・シュタインとも親しい間柄でノーベル物理学賞を受賞したようです。
1-Physical
レオタード姿(!)まで披露したプロモーション・ビデオがとにかく鮮烈だった表題曲をはじめ、これまでのイメージを覆した新境地開拓アルバム。結果的に80年代の代表曲集ともいえる名盤となった。(「CDジャーナル」データベースより) -1981-
2-Soul Kiss (麗しの瞳)
大ヒットとなった『フィジカル』とは趣を変え、アダルト・テイストのオリビアが楽しめる83年発表作。本作からは「ソウル・キッス」「恋愛専科」「悲しき愛の運命」などがシングル・カット。(「CDジャーナル」データベースより) -1985-
3-The Rumour
エルトン・ジョンのペンによるタイトル・ソング「噂」にはエルトン自身もピアノとバック・ヴォーカルで参加。 -1988年-
1 3 4
2006-05-05 05:06:06
cosmophantom
John Mellencamp -1-
写真は「American Fool」
John Mellencamp(ジョン・メレンキャンプ)は1951年米国インディアナ州に生まれました。60年代半ばに色いろなバンドで活動し、高校卒業後の71年に自分のバンド、トラッシュを結成しました。76年1stソロ・デビューし、82年アルバム『アメリカン・フール』が全米1位となり、コンパクトで若々しくはつらつとしたロックンロールで注目を集めました。代表曲「青春の傷あと」「ジャック&ダイアン」「ロック・イン・ザ・U.S.A.」。 John Cougar Mellencamp名でアルバムを出していますが、Cougarを名のる理由は分かりません・・・
主なアルバム
1982-American Fool/米国1位
1983-Uh-Huh/米国9位
1985-Scarecrow/米国2位
1987-The Lonesome Jubilee/米国6位
1989-Big Daddy/米国7位
1993-Human Wheels/米国7位
1996-Mr. Happy Go Lucky/米国9位
2007-Freedom's Road/米国5位
2008-Life, Death, Love and Freedom/米国7位
1-John Cougar
ジョニー・クーガーからジョン・クーガーに改名しての1979年度作。通算3枚目のアルバムとなる。初めてチャート・インを果たしたポップ色濃い作品で、初ヒットM5(28位)を含んでいる。なお同曲はパット・ベネターのカヴァーも知られている。 -1979-
2-American Fool
1951年生まれ、米国のシンガー・ソングライター、ジョン・クーガー・メレンキャンプの1982年発表の通算5枚目のアルバムを復刻。収録曲の「心のときめき」と「Jake And Diane」がシングル・カットされた全米でヒット、同年アーティストとしてもブレイクした。 -1982-
3-Dance Naked
前作とは9ヵ月しか間があいていない新作。だが、内容はよろしい。柔軟かつ大人の視点が活きた、手作り感覚いっぱいの渋いロック/ロックンロールが展開されている。やはり、いま一番安定した優アメリカン・ロックの作り手が彼ではないのか。そう思う。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
2 3
2005-12-13 15:03:20
cosmophantom
写真は「American Fool」
John Mellencamp(ジョン・メレンキャンプ)は1951年米国インディアナ州に生まれました。60年代半ばに色いろなバンドで活動し、高校卒業後の71年に自分のバンド、トラッシュを結成しました。76年1stソロ・デビューし、82年アルバム『アメリカン・フール』が全米1位となり、コンパクトで若々しくはつらつとしたロックンロールで注目を集めました。代表曲「青春の傷あと」「ジャック&ダイアン」「ロック・イン・ザ・U.S.A.」。 John Cougar Mellencamp名でアルバムを出していますが、Cougarを名のる理由は分かりません・・・
主なアルバム
1982-American Fool/米国1位
1983-Uh-Huh/米国9位
1985-Scarecrow/米国2位
1987-The Lonesome Jubilee/米国6位
1989-Big Daddy/米国7位
1993-Human Wheels/米国7位
1996-Mr. Happy Go Lucky/米国9位
2007-Freedom's Road/米国5位
2008-Life, Death, Love and Freedom/米国7位
1-John Cougar
ジョニー・クーガーからジョン・クーガーに改名しての1979年度作。通算3枚目のアルバムとなる。初めてチャート・インを果たしたポップ色濃い作品で、初ヒットM5(28位)を含んでいる。なお同曲はパット・ベネターのカヴァーも知られている。 -1979-
2-American Fool
1951年生まれ、米国のシンガー・ソングライター、ジョン・クーガー・メレンキャンプの1982年発表の通算5枚目のアルバムを復刻。収録曲の「心のときめき」と「Jake And Diane」がシングル・カットされた全米でヒット、同年アーティストとしてもブレイクした。 -1982-
3-Dance Naked
前作とは9ヵ月しか間があいていない新作。だが、内容はよろしい。柔軟かつ大人の視点が活きた、手作り感覚いっぱいの渋いロック/ロックンロールが展開されている。やはり、いま一番安定した優アメリカン・ロックの作り手が彼ではないのか。そう思う。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
2 3
2005-12-13 15:03:20
cosmophantom
EW&F (Earth Wind & Fire) -1-
写真は「Spirit」
EW&F(Earth Wind & Fire)はモーリス・ホワイトが中心となって1970年に結成、71年にワーナーからデビューしました。72年のCBS移籍後、フィリップ・ベイリー(vo)、アル・マッケイ(g)らが加入。ジャズやブラジル音楽を導入した完成度の高い華やかなサウンドと、神秘的で幻想的な歌詞で人気を獲得。『暗黒への挑戦』『太陽神』などをヒットさせる。ポップなファンクが特徴で、ディスコ・ミュージックの代表グループでもある。
2016年2月3日 モーリス・ホワイト死す 享年74
1-Head To The Sky
前作の流れを踏襲しつつも、ヴォーカルを全面に押し出し、より洗練させた音づくりを試みた通算4作目(73年発表)。アフロ=ラテンのリズムを導入し、EW&Fの方向性を決定付けた傑作といえる。(「CDジャーナル」データベースより) -1973年-
2-That's The Way Of The World (暗黒への挑戦)
75年に映画のサントラとして制作された最高傑作。全米No.1に輝いた「シャイニング・スター」をはじめ、「暗黒への挑戦」「リーズンズ」など彼らの作曲能力が見事に発揮されている。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
3-Spirit
76年に発表された本作は、急逝したチャールズ・ステップニーに捧げられた名作。観客の度肝を抜くライヴ活動を展開していた時期の作品だけに、まさにノリにノッたEW&Fの演奏が堪能できる。(「CDジャーナル」データベースより) -1976年-
2 3 4 5 6 7 8
2005-11-02 15:03:46
写真は「Spirit」
EW&F(Earth Wind & Fire)はモーリス・ホワイトが中心となって1970年に結成、71年にワーナーからデビューしました。72年のCBS移籍後、フィリップ・ベイリー(vo)、アル・マッケイ(g)らが加入。ジャズやブラジル音楽を導入した完成度の高い華やかなサウンドと、神秘的で幻想的な歌詞で人気を獲得。『暗黒への挑戦』『太陽神』などをヒットさせる。ポップなファンクが特徴で、ディスコ・ミュージックの代表グループでもある。
2016年2月3日 モーリス・ホワイト死す 享年74
1-Head To The Sky
前作の流れを踏襲しつつも、ヴォーカルを全面に押し出し、より洗練させた音づくりを試みた通算4作目(73年発表)。アフロ=ラテンのリズムを導入し、EW&Fの方向性を決定付けた傑作といえる。(「CDジャーナル」データベースより) -1973年-
2-That's The Way Of The World (暗黒への挑戦)
75年に映画のサントラとして制作された最高傑作。全米No.1に輝いた「シャイニング・スター」をはじめ、「暗黒への挑戦」「リーズンズ」など彼らの作曲能力が見事に発揮されている。(「CDジャーナル」データベースより) -1975年-
3-Spirit
76年に発表された本作は、急逝したチャールズ・ステップニーに捧げられた名作。観客の度肝を抜くライヴ活動を展開していた時期の作品だけに、まさにノリにノッたEW&Fの演奏が堪能できる。(「CDジャーナル」データベースより) -1976年-
2 3 4 5 6 7 8
2005-11-02 15:03:46