Celine Dion

Celine Dion　-4-
写真は「One Heart」
1-One Heart
ラスヴェガス公演に合わせてリリースとなる約1年ぶりの新作。ロイ・オービソンなどでおなじみの先行シングル「アイ・ドローヴ・オール・ナイト」を含む、新たなキャリアの幕開けを告げる1枚。（「CDジャーナル」データベースより）　-2003-
2-Une File Et 4types　(１人の女と４人の男)
セリーヌ・ディオンにとって約5年ぶりとなるスタジオ・フレンチ・アルバム。ジャン＝ジャック・ゴールドマンを中心に、4人と男と織り成す12篇のラブ・ソングからなる話題の1枚。(「CDジャーナル」データベースより)　-2003年-

All The Way　
過去のヒット曲10曲に加えて、フランク・シナトラとのデュエット「All The Way」、来日公演でも披露していたロバータ・フラックのカヴァー「The First Time Ever I Saw Your Face」、先行シングル「That's The Way It Is」を含む計17曲を収録。全ての人に捧げる、究極のベスト盤。 1999年発売

１　　２　　３　　５　　６　

2009-05-17 12:22:19

cosmophantom

Rickie Lee Jones

Rickie Lee Jones　-1-
写真は「It's Like This」
Rickie Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)は1954年米国シカゴ生まれの女性シンガー・ソングライターです。70年代半ばロサンゼルスに渡りトム・ウェイツの恋人として過ごし、79年にデビュー、シングル「恋するチャック」が全米トップ10入り。“ジョニ・ミッチェルの再来”と騒がれる。
1-Flying Cowboys
一流スタジオ・ミュージシャンとプロデューサーにウォルター・ベッカーを迎えた、リッキーのキャリア10年目にして5作目の89年作品。（「CDジャーナル」データベースより）
2-Girl At Her Volcano(マイ・ファニー・ヴァレンタイン)
83年発表の3rdアルバム。ライヴ・ヴァージョンや4年前の音源が入り混じった忘れられぬ想い出を秘めた曲の数々といった雰囲気を持っていた。ことにカヴァー曲(4)(5)では少女の頃の憧れがあるのか、とさえ思える情感にあふれたヴォーカルを聴かせている。（「CDジャーナル」データベースより）
3-It's Like This
リッキー・リー・ジョーンズが2000年に発表したカヴァー・アルバム。スティーリー・ダン、マーヴィン・ゲイ、ビートルズなど、実に幅広いアーティストの楽曲を、個性豊かに仕上げた傑作。（「CDジャーナル」データベースより）

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2006-06-18 16:13:50/2011-05-16 18:03:06

cosmophantom

Miles Davis

Miles Davis　-13b-
写真は「Star People」
1-We Want Miles
1981年約6年半振りのジャパンツアーでのピックアップによるライヴ盤。これは熱いリズムが躍動した驚異的でスリルに満ちた演奏の足跡と言えるだろう。ジャズ・シーンに多大な影響を与え続けるマイルスは,今やジャズの歴史でさえあろう。演奏：マイルス・デイビス(TP,KEY) マーカス・ミラー(EL-B) ビル・エヴァンス(TS,SS) マイク・スターン(EL-G) アル・フォスター(DS) ミノ・シネル(PERC)/録音：81.6,7,10　（「CDジャーナル」データベースより）
2-Star People
復帰後のスタジオ・レコーディング第2弾アルバム。ジョン・スコフィールド、マーカス・ミラーを迎えた新生マイルス・グループによる、80年代ファンク色濃いニュー・マイルス・サウンドが満載。演奏：マイルス・デイビス(tp).ミノ・シネル(perc).ビル・エヴァンス(ts.ss).ジョン・スコフィールド(el-g).マイク・スターン(el-g).マーカス・ミラー(el-g).トム・バーニー(el-b).アル・フォスター(ds)（「CDジャーナル」データベースより）

１　　13

2011-02-26 17:42:55

cosmophantom

Bette Midler

Bette Midler　-3-
写真は「For The Boys」
1-For The Boys
第二次世界大戦のアメリカの兵士たちを慰問していたエディ・スパークス(ジェイムズ・カーン)とディクシー・レナード(ベット・ミドラー)のコンビによる映画「フォー・ザ・ボーイズ」のサウンドトラック。ヒット曲「すべてがあなたに」、「イン・マイ・ライフ」収録。1991年作品/全米アルバム・チャート:第22位
2-Bathhouse Betty
ワーナー移籍第1弾アルバム。デヴィッド・フォスター、アリフ・マーディンはじめ、多士済々なプロデューサー陣からもわかる通り、バラエティに富んだ内容になっている。バラードは、さすが。1998年。（「CDジャーナル」データベースより）
3-Bette
アメリカを代表するトップ・エンターテイナーによる、約2年ぶり通算18枚目のオリジナル・アルバム。豪華プロデューサー&ゲスト陣を迎えて完成させた、聴き手満足度120％の全13曲だ。2000年。（「CDジャーナル」データベースより）

１　　２
2009-01-31 04:27:34/2011-06-23 15:55:13

cosmophantom

Cranberries

Cranberries　-1-
写真は「To the Faithful Departed」
Cranberries（クランベリーズ）：1993年に『ドリームス』でデビュー。女性ヴォーカリスト、ドロレス・オリオーダンを中心にアイルランドで結成された4人組。ドロレスの個性的な歌声と、ギターをメインにした浮遊感のある透き通るようなサウンドで人気を獲得し、英米で大ヒットを記録する。その後も96年の『トゥ・ザ・フェイスフル・ディパーテッド～追憶と旅立ち』など、聴き応えのある作品を発表。今や同郷の先輩U2に並ぶトップ・グループへと成長した。
1-No Need to Argue
アイリッシュ・バンド,クランベリーズの2ndアルバム。アイリッシュ・トラッド的なアプローチから,聖歌のような尊厳な作品,その中にスミスっぽいポップ感がある。ドロレス嬢の歌声もさらなる魅力を増し,清楚ながら独自の世界を築きあげた。（「CDジャーナル」データベースより）　-1994-
2-To the Faithful Departed
巷には{真摯であること}を小馬鹿にするオシャレな人たちが多いが,こういう本物を前にしたらそんな皮相な態度など吹っ飛んでしまうだろう。アイルランド女性ドロレスのヴォーカルの威力に,全編ただ圧倒されるばかりの3作目,スローな曲の美しさにも涙。（「CDジャーナル」データベースより）　-1996-

２　

2011-08-06 05:27:48

cosmophantom