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Jazzまっしぐら

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僕たちの洋楽ヒット -2-

2015-03-29 | 僕たちの洋楽ヒット
僕たちの洋楽ヒット -2-
写真は「僕たちの洋楽ヒットNo.4」
1-僕たちの洋楽ヒットNo.4(1970-1971)
1. セックス・マシーン(ジェームス・ブラウン)
2. 魔法(ルー・クリスティ)
3. ブラック・マジック・ウーマン(サンタナ)
4. 帰ってほしいの(ジャクソン5)
5. 霧の中の二人(マシュマカーン)
6. つばめのように(ジリオラ・チンクェッティ)
7. ガラスの部屋(ペピーノ・ガリアルディ)
8. 涙のクラウン(スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ)
9. ローズ・ガーデン(リン・アンダーソン)
10. 京都の恋(ベンチャーズ)
11. ワン・バッド・アップル(オズモンズ)
12. イン・ザ・サマータイム(マンゴ・ジェリー)
13. 悲しき鉄道員(ショッキング・ブルー)
14. ナット・ロッカー(EL&P)
15. ノックは3回(トニー・オーランド&ドーン)
16. ミー・アンド・ボビー・マギー(ジャニス・ジョプリン)
17. ラヴ(レターメン)
18. ナオミの夢(ヘドバとダビデ)
19. 青春に乾杯(ミッシェル・デルペッシュ)
20. 黒い炎(チェイス)
21. ウィザウト・ユー(ニルソン)
2-僕たちの洋楽ヒットNo.5(1971-1972)
1. 恋のかけひき (ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ)
2. マギー・メイ (ロッド・スチュワート)
3. 勝利への讃歌 (ジョーン・バエズ)
4. イフ (ブレッド)
5. シルバー・ムーン (マイク・ネスミスとファースト・ナショナル・バンド)
6. チピチピ天国 (ミドル・オブ・ザ・ロード)
7. 嘆きのインディアン (レイダース)
8. 恋は二人のハーモニー (グラス・ルーツ)
9. メタル・グウルー (T.レックス)
10. 名前のない馬 (アメリカ)
11. カリフォルニアの青い空 (アルバート・ハモンド)
12. ゴッドファーザー 愛のテーマ (アンディ・ウィリアムス)
13. 裏切り者のテーマ (オージェイズ)
14. アドロ (フランク・プゥルセル)
15. アメリカン・パイ (ドン・マクリーン)
16. パパ・ワズ・ア・ローリング・ストーン (テンプテーションズ)
17. 愛するハーモニー (ニュー・シーカーズ)
18. ゴー・オール・ザ・ウェイ (ラズベリーズ)
19. サテンの夜 (ムーディ・ブルース)
20. シーモンの涙 (イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー)
3-僕たちの洋楽ヒットNo.6(1972-1973)
1. サタデイ・ナイト(ベイ・シティ・ローラーズ)
2. 天使のささやき(スリー・ディグリーズ)
3. リリー・マルレーン(マレーネ・ディートリッヒ)
4. ラヴィン・ユー(ミニー・リパートン)
5. 愛ある限り(キャプテン&テニール)
6. 悪いあなた(リンダ・ロンシュタット)
7. マジック(パイロット)
8. 運命’76(インストゥルメンタル)(ウォルター・マーフィー&ビッグ・アップル・バンド)
9. オール・バイ・マイセルフ(エリック・カルメン)
10. スティル・ザ・ワン(オーリアンズ)
11. カントリー・ロード(故郷へ帰りたい)(オリヴィア・ニュートン・ジョン)
12. フォックス・オン・ザ・ラン(スウィート)
13. 哀愁のヨーロッパ(インストゥルメンタル)(サンタナ)
14. セクシー・バス・ストップ(インストゥルメンタル)(オリエンタル・エキスプレス)
15. 恋のバンシャガラン(シルバー)
16. 恋はドッキリ(シングル・ヴァージョン)(スージー・クアトロ)
17. ショー・ミー・ザ・ウェイ(ピーター・フランプトン)
18. ベンジーのテーマ I FEEL LOVE(チャーリー・リッチー)
19. ギンザ・レッド・ウィ・ウィ(デイヴ)
20. ビューティフル・サンデー(ダニエル・ブーン)


2009-07-31 02:34:19
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Eagles

2015-03-25 | pop/rock
Eagles -4-
写真は「The Very Best Of The Eagles」
1-The Very Best Of The Eagles
初期のヒットで爽快な「テイク・イット・イージー」、レゲエのリズムを下地に哀愁を漂わせる名曲中の名曲「ホテル・カリフォルニア」などを収録。70年代のアメリカ西海岸を代表するイーグルスをまとめた1枚。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:1. Take It Easy/2. Witchy Woman/3. Peaceful Easy Feeling/4. Doolin Dalton/5. Desperado/6. Tequila Sunrise/7. Best Of My Love/8. James Dean/9. I Can't Tell You Why/10. Lyin' Eyes/11. Take It To The Limit/12. One Of These Nights/13. Hotel California/14. New Kid In Town/15. Life In The Fast Lane/16. Heartache Tonight/17. The Long Run

    


2011-01-12 23:25:23
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Boyz II Men

2015-03-21 | pop/rock
・・
Boyz II Men -2-
写真は「Full Circle」
1-Cooleyhighharmony(+5)
人気男性コーラス・グループの93年のデビュー・アルバム。13週連続で全米シングル・チャート1位を獲得した「エンド・オブ・ザ・ロード」などを収録。日本盤のみボーナス5曲追加。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Full Circle
アリスタ移籍第1弾の2002年作品。社長LAリードの指揮のもと、ベイビーフェイス、ジャム&ルイスらが製作を担当し、不調だった前作のイメージを一新することに成功。美しいバラードもたっぷり堪能できます。(「CDジャーナル」データベースより)

    


2009-02-16 20:34:37
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Nolans

2015-03-18 | pop/rock
Nolans
写真は「Super Hits 23」
Nolans(ノーランズ)はアイルランドのダブリン出身の4人姉妹ヴォーカル・グループ。70年代にノーラン・シスターズとして活動を開始し、80年シングル「ダンシング・シスター」が全英第3位のヒットになりました。「恋のハッピー・デート」「セクシー・ミュージック」などをヒットさせ、日本に一大旋風を巻き起こしました。キュートなサウンドでトップ・アイドル・グループとなりました。^^ ^^ ^^ ^^
1-Super Hits 23
エピック時代のリメイクから当時の最新ナンバーまで収録したベスト盤。ただ、80年代のヒットはオリジナルが強烈に耳にこびりついているためか、劣って聴こえてしまうのが残念。ディスコなアレンジが圧倒的なのもメリハリに欠く。BGMには最適だけど。(「CDジャーナル」データベースより)


2006-07-20 04:39:14/2007-12-07 12:05:32
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Ben Webster

2015-03-14 | Jazz 
Ben Webster(ts) -1-
写真は「The Warm Moods」
Ben Webster(ベン・ウェブスター)は1909年3月米国カンザスシティに生まれた、テナー・サックス奏者です。32年にニューヨークに出てベニー・モーテン楽団やフレッチャー・ヘンダーソン楽団などのバンドを経験し、39年にデューク・エリントン楽団に参加しました。73年9月20日オランダにて死去。その音色からバラッドに定評があります。「Soulville」は人気にアルバムで、Ben Websterのテナー・サックスは何ともいえない音を聴かせてくれます。
1-The Warm Moods
(ベン・ウェブスター・ウィズ・ストリングス/星影のステラ)
ストリングスをバックに優雅に豪放にテナーをプレイするウェブスター,このムードはもう独壇場だ。1960年というキャリア後年の録音だが,それだけに落ちつきも表現力も抜群,一種のムード・テナーと紙一重のところで,ジャズメンである気概を主張する。(「CDジャーナル」データベースより)

Ben Webster On EmArcy~master takes (スターダスト)
このアルバムはベン・ウェブスターが1951年から1953年にかけてマーキュリーに吹き込んだすべてのレコーディングからマスター・テイクのみを精選したもの。コールマン・ホーキンスと双壁を成すテナー・サックスの父、ウェブスターのコンピレーション。エマーシーの記録からマスター・テイクだけを抜粋したシリーズの一つだが、テナー・シーンの脈絡や前後関係を知るには「必聴」もの。力強く熱いテナーに心服。




2005-05-03/2007-07-31
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Zoot Sims

2015-03-07 | Jazz 
Zoot Sims(sax) -1-
写真は「Soprano Sax」
Zoot Sims(ズート・シムズ)は1925年10月29日米国カリフォルニア州イングルウッドに生まれました。。兄はトロンボーンのレイ・シムズ。40年代初頭にデビュー。ベニー・グッドマン楽団を経て、47~49年はウディ・ハーマン楽団で演奏、“フォー・ブラザーズ”の一翼を担った。57年にはアル・コーンと2テナー・チーム(アル&ズート)を結成。ともにハーマン楽団出身の白人テナーということで、スタン・ゲッツとよく比較される粋なサックス奏者。85年3月23日他界。
1-Soprano Sax
レイ・ブライアントのトリオをバックに、艶やかなソプラノ・プレイを響かせるズートの新境地がここにある。ブルージィな魅力たっぷりに展開するライヴを収録。演奏:ズート・シムズ(SS) レイ・ブライアント(P) ジョージ・ムラーツ(B) グラディ・テイト(DS)/録音:76.1
2-The Bossa Nova Sessions
ゲッツの好敵手だった彼がマイナー・レーベルに残した貴重なボサ・ノヴァ・アルバムからのセレクション。ジョビンやゲッツのような華々しさはないがポップでさらりとした聴き心地。食事や仕事時などのBGMに最適なこういう盤はゲットしておくべきだ。

       


2006-12-25 19:07:17
コメント (2)
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Booker Little

2015-03-01 | Jazz 
Booker Little -2-
写真は「Booker Little」
1-Booker Little And Friend(再)
わずか23歳で死去した天才トランペッター、ブッカー・リトルの4作目にして最後のアルバム。独自のクール・スタイルはほぼ完成の域にあり、ゾクゾクするようなジャズの未来を感じさせる。演奏:ブッカー・リトル(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ジョージ・コールマン(TS) ドン・フリードマン(P) レジー・ワークマン(B) ピート・ラロカ(DS)/録音:61.8~9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Booker Little
1960年代初頭に彗星の如く登場し超短期間に名作を残した名門レーベル、タイム。ブッカー・リトル唯一のワン・ホーン作品で、ベースの革命児ラファロとの共演による天才同士の魂の交歓が味わえる。演奏:ブッカー・リトル(tp)/トミー・フラナガン,ウイントン・ケリー(p)/スコット・ラファロ(b)/ロイ・ヘインズ(ds)/録音:60.4。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Out Front(再)
フォームとしてのビ・バップにしがみつくことなく,かといってモード手法を安直に採りいれるでもなく,ひたすら自身のエモーションに忠実だったリトルの傑作。ドルフィーを含む3管アンサンブルを通して,生命力に溢れた圧倒的アレンジ・ジャズが展開。演奏:ブッカー・リトル(TP) エリック・ドルフィー(AS,B-CL,FL) ジュリアン・プリース(TB) マックス・ローチ(DS,TYMPANI,VIB) アート・デイビス,ロン・カーター(B)ドン・フリードマン(P)/録音:61.3~4




2005-07-30/2007-07-24
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