I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Night Ranger

2008-08-30 | pop/rock
・・・
Night Ranger -3-
写真は「The Big Life」
ブラッド・ギルズとジェフ・ワトソンのツイン・ギタリストに、ソングライター兼シンガーのジャック・ブレイズ、ドラマーでバラード担当シンガーのケリー・キージーなどの個性派集団からなるハード・ロック・バンド。
1-Seven
表題通り通算第7作となる,ベイエリア産ハード・ロック・バンドの復活後第2弾スタジオ作。卓越した作曲センスと自由自在かつ起伏豊かな演奏で,ロックの奥行きとダイナミズムを伝える。新鮮さは皆無……と言いたいところだがこの爽快感は今や希少価値。1998年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Big Life
『セヴン・ウィッシーズ』から1年8か月、今やアメリカン・ハード・ロックの王道を行くナイト・レンジャー待望の第4弾。本作の特色は何といってもブラッド・ギルスとジェフ・ワトソンのツイン・ギターを前面に押し出している点だ。文句なしの傑作盤。1987年。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-04-29 09:19:31

      

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

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Grover Washington Jr.

2008-08-25 | Jazz 
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Grover Washington Jr. -2-
写真は「Love Songs」
1-Time Out Of Mind
CBS移籍第3弾は大胆にジャズ的アプローチを試みた前作『ゼン・アンド・ナウ』と打って変わって,それまでのグローバー的ナチュラルな演奏が心地良く聴くことのできる作品。とはいえオープニングはいきなりプログラミング物とチャレンジ精神も見せる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Prime Cuts
新録2曲と未発表ヴァージョン1曲を含む87年からのベスト盤。『ワインライト』のヒット,アーバン・ナイツへの参画など,常にシーンの中核であり続けたグローヴァー。サンボーンとともに近代アルトの一スタイルを築いた彼を俯瞰できるディスク。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Love Songs
99年12月に心臓発作で他界したフュージョン界を代表するサックス奏者、グローヴァー・ワシントンJr.。彼の真骨頂であったメロウなラヴ・ソングを集めたベスト盤だ。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-12-18 20:59:39



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Roxy Music

2008-08-20 | pop/rock
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Roxy Music -2-
写真は「Stranded」
デビュー曲は「ヴァージニア・プレイン」
1-Stranded
セカンド・アルバムと同じく73年に発表された3作目。イーノが脱退したことでフェリー色が全面に打ち出され、重厚感のあるヨーロッパ風耽美的ムードの作品に仕上がった。(「CDジャーナル」データベースより) -1973-
2-Country Life
ハードな曲から重みのあるバラードまで、幅広い音楽性と高いクオリティの楽曲が揃った74年のアルバム4作目。バンドの固い結束をうかがわせ、ファンにも人気の高い名盤だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1974-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-07-17 12:55:52

       

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Daryl Hall & John Oates

2008-08-15 | pop/rock
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Daryl Hall & John Oates -2-
写真は「Daryl Hall & John Oates」
1-Daryl Hall & John Oates  (サラ・スマイル)
作品の内容や実力とはうらはらに、ヒットに恵まれなかったアトランティックからの移籍第1弾。全米4位と初のヒットになったタイトル曲は、彼らのバラード作品の基調となった名曲。(「CDジャーナル」データベースより) -1975-
2-Bigger Than Both Of Us (ロックン・ソウル)
RCAでの第2作目、通算5枚目のアルバム。よりダイナミックにロック色を打ち出した作品。彼らの代表作のひとつとなる全米ナンバー・ワン曲「リッチ・ガール」をはじめ、「バック・トゥゲザー・アゲイン」「ドゥ・ホワット・ユー・ウォント」などのヒット曲が生まれている。アルバム・チャートとしても全米最高位第13位を記録。 -1976-
3-No Goodbyes
ホール&オーツが大成功を収める直前のアトランティック時代の作品。しかもその時代のベストとなっているのがミソ。とは言え後のスタイルとは基本的に変わらない。ノーザン・ダンスとフィリー・ソウルの影響丸出し。でもそれが青臭いのが微笑ましい。(「CDジャーナル」データベースより) -1977-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-09-17 07:23:21

          

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Gary Burton

2008-08-10 | Jazz 
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Gary Burton -3-
写真は「Cool Nights」
1-Gary Burton & Keith Jarrett (鼓動)
69録音(Throb)、70年録音(Gary Burton & Keith Jarrett)の2in1演奏:キース・ジャレット(p)ゲイリー・バートン(vib)サム・ブラウン(g)スティーヴ・スワロウ(b)ビル・グッドウィン(ds)他/録音:69.7,70.7
2-Cool Nights
本作ではボブ・ジェームスとボブ・バーグの参加が話題に。サウンド的には前作の延長線上にあるが、初共演というボブ・ジェームスが妙にゲイリー・バートン・サウンドにフィットしていて、なかなか気持ちいい。演奏:ゲイリー・バートン(vib)ボブ・ジェイムス(key)ボブ・バーグ(ts)ウルフガング・ムースピール(g)ウィル・リー(b)ピーター・アースキン(ds) -1991-

        
     
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Kiss

2008-08-05 | pop/rock
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Kiss -5 (live)-
写真は「Kiss Alive」
Kiss Alive
「地獄の狂獣」
初のライヴ・アルバム、75年発表。ライヴ・バンドとして話題になった、彼らのライヴがいかに凄かったかを窺えるパワフルなパフォーマンスが聴けるヴォリュームたっぷりの2枚組。(「CDジャーナル」データベースより) -1975-
MTV Unplugged
「地獄の再会」
15年ぶりに顔を揃えたオリジナル・キッスのアンプラグド・ライヴを収録した96年作品。アコースティックゆえに趣向を凝らした選曲は聴きどころが多く、シンプルな空間の中に等身大の彼らに接することができる。95年(「CDジャーナル」データベースより) -1996- 
JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

         

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