I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Fleetwood Mac

2009-06-30 | pop/rock
・・・
Fleetwood Mac -3-
写真は「Tango In The Night」
1-Mirage
シングル・ヒットの「ホールド・ミー」を含んだ多彩なアルバム。クリスティンもスティーヴィーもますます女声の魅力を身につけており,レコーディングにもかなり時間をかけて5人の個性を生かしている。(「CDジャーナル」データベースより) -1982-
2-Tango In The Night
バッキンガムのポップ・センスが極立った好アルバム。さまざまな装飾音を散りばめた華麗なサウンドに安定したリズム・セクションが威厳を添えている。解放状態にあったとは思えないほどまとまりのある,魅惑的な作品だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1987-
3-Behind The Mask
リンジー・バッキンガム脱退後の新生マックの、前作より3年ぶりとなる90年のアルバム。新メンバーのビリー・バーネットとリック・ヴィトーが健闘したせいか、よりアメリカンになった標準的なポップ・ソングが多く、曲も歌も演奏も悪くはないのだが、マックらしさは希薄になった。(「CDジャーナル」データベースより) -1990年-

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Michael McDonald

2009-06-29 | pop/rock

Michael McDonald -1-
写真は「No Lookin' Back」
Michael Mcdonald(マイケル・マクドナルド)は1952年米国ミズーリ州生まれ。高校時代に最初のバンド、マイク&ザ・マジェスティックスを結成。続いて60年代半ばからジェリー・ジェイ&ザ・シェラトンズ、デル・レイズ、ブルーなどのバンドに参加。72年ソロ・デビュー。74年スティーリー・ダンのライヴ参加後、75年ドゥービー・ブラザーズに加入し飛躍。80年からソロ活動にも精力を注ぎ、ひねりの利いた歌とロック演奏で人気。代表曲「アイ・キープ・フォーゲッティン」。
1-No Lookin' Back
ドゥービー・ブラザーズが途中から都会的になった立役者がこのマイケル。それ以前はスティーリー・ダンに居たし、アダルトなサウンドに、独特な甘味なヴォーカルが相変らず魅力的。タイトル曲はケニー・ロギンスとの共作。1985年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Take It To Heart
マイケル・マクドナルドの第3弾ソロ・アルバム。今回は共同プロデューサーに話題の人、ドン・ウォズを迎えた事も注目点ではあるが、前2作に比べて1曲1曲に存在感が強く感じられる極上の仕上がりで、奥が深い…。1990年。(「CDジャーナル」データベースより)

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Art Tatum

2009-06-28 | Jazz 
・・
Art Tatum -3-
写真は「Art Tatum Trio」
Art Tatum(アート・テイタム)は1909年10月米国オハイオ州トレドに生まれました。片目が盲目、もう一方の目も強度の弱視ながら独学でピアノを習得。26年にプロ・デビューしました。Art Tatumは卓越した演奏技術を持つと言われています。(1910-1956)cosmophantom
1-Art Tatum Trio
ラフマニノフ,ルービンシュタインといったクラシック界の巨匠と並び,その超絶技巧を評価されたテイタムの死の年の録音。グランツのヴァーヴへ移ってからの晩年は,まさに天才と呼ばれるテイタム・スタイルの指さばきが冴え,名盤が目白押しである。演奏:アート・テイタム(P) レッド・カレンダー(B) ジョー・ジョーンズ(DS)/録音:56.1(「CDジャーナル」データベースより)
2-Here's Art Tatum''Combo Sessions & Trio Performances''
本アルバムはテイタムがリダーとなった最初のコンボ演奏である3セッション全12曲と彼のピアノ・トリオがデッカに録音した全曲をまとめたもの。数少ないテイタムののバンド演奏中、内容的にも貴重性という面でも重要な初期デッカ時代の彼のバンド演奏を完全収録(全22曲)!録音:1~4.1937年、5~8.1941年、9~12.1941年、13~22.1944年
3-Piano Starts Here
ピアノの神様、アート・テイタムの1933~49年の録音を収録したアルバム。超絶技巧といわれるアートだが、このアルバムではスタンダードが多く、ジャズ・ピアノ入門編として聴きやすいアルバム。演奏:アート・テイタム(P)/録音:(1)~(4)33.3 (5)~(13)49.

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2005-10-01 18:38:56

  

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Elvis Costello

2009-06-28 | pop/rock
・・・・
Elvis Costello -4-
写真「My Flame Burns Blue」
1-My Flame Burns Blue
2004年のノース・シー・ジャズ・フェスティヴァルの模様を収録したライヴ盤。ストリングス・ジャズ・オーケストラ、メトロポール・オーケストラとの共演で、過去の名曲の数々をジャズ・アレンジで聴かせてくれる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Momofuku
約4年ぶりとなるエルヴィス・コステロのオリジナル・アルバム。タイトルの由来は、インスタント・ラーメンの生みの親である安藤百福であるというから驚きだ。安心して聴き入れる、コステロ節全開の一枚。(「CDジャーナル」データベースより)

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Cyndi Lauper

2009-06-27 | pop/rock
・・・・
Cyndi Lauper -4-
写真は「A Hat Full Of Stars」
1-A Hat Full Of Stars
93年発表の4thアルバム。夫のデビッド・ソーントンやアリー・ウィルスらの協力を経て完成させた作品で、封印していた政治的メッセージやドメスティック・ヴァイオレンス問題などを綴ったヘヴィな内容となっている。 -1993-
2-Shine
シンディ・ローパーが2001年にインディーズに転じて制作した唯一のアルバム。作家陣に、名曲「タイム・アフター・タイム」を書いた元フーターズのロブ・ハイマンや坂本龍一を迎えた上質な1枚。 -2004-
3-Bring Ya To The Brink
ソロ・デビュー25周年となる2008年発表のオリジナル・フル・アルバム。エネルギッシュな歌声が心の奥まで響きわたる一作で、今なお輝き続ける彼女の魅力を思い知らされる。 -2008-

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Michael Jackson

2009-06-26 | pop/rock
・・
Michael Jackson -2-
写真は「Got To Be There」
今回はMichael Jacksonのソロ・デビュー当時のものを聞くことに。それにしても可愛いね・マイケル!
1-Got To Be There
ジャクソン5の人気絶頂期、1971年に発表されたソロ・デビュー作。ソウル・フレイヴァーを一段と加味したヴァラエティ溢れるアレンジが、初々しさの残る変声期前の伸びやかなテノールを好サポートしている。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Ben
映画『ベン』のテーマ・ソングにもなった1972年発表のソロ2作目。当時14歳だった彼のボーイ・ソプラノ的な美しさと張りのある歌声が、ソウルとバブルガムをミックスしたサウンドに絡む。カヴァー曲も独創性に富んでいる。(「CDジャーナル」データベースより)

     
    
2006-04-09 13:18:07
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Antonio Farao

2009-06-25 | Jazz 
・・
Antonio Farao -2-
写真は「Woman's Perfume」
1-Encore
ヨーロッパ・ジャズ・シーンの中心人物といわれる彼が、2003年の来日メンバーとともにレコーディングしたアルバム。歌心あふれるロマンティックなオリジナル楽曲を、洗練された演奏で聴かせる。演奏:アントニオ・ファラオ(P) マーチン・ヤコノフスキ(B) ヤン・テルツィク(DS)/録音:2004.5
2-Woman's Perfume
~アルマンド・トロヴァヨーリに捧ぐ~
ユーロ・ジャズ・シーンで注目を集めるイタリア人ピアニストが、イタリア映画の巨匠アルマンド・トロバヨーリの作品に挑戦したアルバム。耽美なメロディを圧倒的なタッチで聴かせてくれる。演奏:アントニオ・ファラオ(P) ドミニク・ディ・ピアッツァ(EL-B) アンドレ・チェカレッリ(DS)/録音:2006.9

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Rolling Stones

2009-06-24 | pop/rock
・・
Rolling Stones -2-
写真は「Beggars Banquet」
1-Aftermath
R&Bのコピー・バンドから出発したストーンズにとって初めてのオリジナル作品集。1966年発表。演奏は荒削りだが、ひとつひとつの作品がダイアモンドの原石のような質感を持っている。聴きものは「ゴーイン・ホーム」における11分13秒の熱演。「Paint It Black」収録(「CDジャーナル」データベースより) -1966年-
2-Big Hits
米国では1966年4月、英国では曲目が変わって同年11月にリリースされた初期のベスト。こちらは米国ヴァージョン。1年以上ランク・インしたロングセラー・アルバム。もちろんカヴァーも収録。(「CDジャーナル」データベースより) -1966年-
3-Beggars Banquet
前作はなかったことのように、ブルース・ロック、ルーツ、アコースティック回帰の大名盤。米国での12枚目、1968年12月リリース。時代風景のアオリを受けた「Street Fighting Man」ほか。(「CDジャーナル」データベースより) -1968年-

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2006-06-30 19:53:30

          

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Al Di Meola

2009-06-23 | Jazz 
・・・
Al Di Meola -3-
写真は「The Grande Passion」
1-The Grande Passion(リベルタンゴ)
アコースティック・ギターにベース、パーカッション、トランペットなどを加えた豊かなサウンドが素晴らしい力作アルバム。とくにタイトル曲を含む3曲の“ピアソラ”のカヴァーは必聴の内容だ。演奏:アル・ディメオラ(AC-G,PERC) マリオ・パルミザーノ(P) ジョン・パティトゥッチ(B) アート・タンクボヤチアン(PERC,VO) ハーマン・ロメロ(AC-G) グンビ・オルティズ,ジラード(PERC) トロント交響楽団/録音:2000.4。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Orange And Blue
エレクトリックとアコースティックの絶妙な釣り合い、ジャンルなど軽く飛び越えるかのような優れたサウンドがぎっしり。まさに90年代のディメオラ・サウンドと呼びたくなる傑作。演奏:アル・ディ・メオラ(g,ds,perc,syn)スティーヴ・ガッド,ピーター・アースキン),マヌ・カッチ(ds)ピノ・パラディソ,マーク・ジョンソン(b)他/98年
3-Friday Night in San Francisco
人気ジャズ・ギタリスト3人による80年録音のライヴ盤。息の合った演奏だけでなく、大いに湧き上がる観客とのやりとりも魅力の1枚。3人の演奏は左・中・右と振り分けられているのでヘッドフォンで聴くと臨場感が増す。演奏:ジョン・マクラフリン,アル・ディ・メオラ,パコ・デ・ルシア(G)/録音:80.。(「CDジャーナル」データベースより)

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2006-02-18 16:30:01

          

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Katie Melua

2009-06-22 | pop/rock
Katie Melua
写真は「Call Off The Search」
Katie Melua(ケイティ・メルーア)は1984年グルジア生まれ、英国ロンドンを拠点に活躍する女性シンガー・ソングライター。アイリッシュ・フォーク・サウンドのほか、クイーン、ジョニ・ミッチェル、ボブ・ディランらのアーティストに影響を受ける。ドラマティコレーベルとマネジメント契約を結び、アルバム『コール・オフ・ザ・サーチ』を発表。“ポスト・ノラ・ジョーンズ”という評価を受けた。アルバムからシングル・カットされた「ザ・クローゼスト・シング・トゥ・クレイジー」もヒット作となる。
1-Call Off The Search
グルジア共和国出身の女性シンガーの日本デビュー作。エリザベス女王もお気に入りというシンプルなサウンドと、伸びやかな歌声が美しい。透明感ある女性ヴォーカルを探している人におすすめの1枚だ。2003年
2-Pictures
全世界で750万枚をセールスし、これまでリリースしたアルバム2作品がずべて全英1位を獲得。待望の3rdアルバム。様々なメタファーで自分の愛を表現する1stシングル「あなたがボートなら」は英BBC 2のAリスト入りを果たす。2007年

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Bangles 

2009-06-21 | pop/rock
・・
Bangles -2-
写真は「Everything」 
1-Everything
バングルスがおよそ2年ぶりの88年に発表した3rdアルバム。曲作りの腕前を上げたことを伺わせる抜けのよいサウンドを展開。ちょっとサイケの味がするところもさらに心地良く、聴きやすい作品に仕上げている。
2-Greatest Hits
90年発表のバングルスのベスト・アルバム。その愛らしいルックスとポップなメロディで一世を風靡した80年代ガールズ・バンドの魅力を堪能できる。(「CDジャーナル」データベースより)

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Kenny Rankin

2009-06-20 | pop/rock
・・
Kenny Rankin -2-
写真は「Silver Morning」
1-Inside
前作『シルヴァー・モーニング』のヒットを受けて、1975年に発表されたアルバム。選曲も含めてよりポップでヴァラエティ豊かな内容となっている上、味わい深さも増している。
2-A Song For You
AOR/ポップ・シンガー・ソングライターとして幅広い人気を獲得しているランキンのヴァーヴ移籍第1弾。今回はスタンダード・カヴァー集で、リピューマ、シュミットがプロデュースを手がけている。
3-Silver Morning
甘い歌声とテクニカルなアコースティック・ギター演奏を聴かせてくれるケニー・ランキンが、1975年に発表した代表作。ソフト・ロックやフリーソウルの真髄をモダンに聴かせてくれる。

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Boz Scaggs

2009-06-19 | pop/rock
・・・・
Boz Scaggs -4-
写真は「」
1-Moments
CBS移籍第1弾として70年に発表。後年のシティ・ミュージック志向がすでに充分に窺われる作品で、バラードやボサ・ノヴァなど、ロッカーのイメージを打破しようとする試みも聴くことができる(「CDジャーナル」データベースより)
2-Other Roads
オリジナルの新作としては『ミドル・マン』から約8年ぶりとなる1988年度作。馴染み深いスタッフ、ミュージシャンのほか、マーカス・ミラーやボビー・コールドウェルなども参加し、ポップ路線を極めている。
3-HITS
AORの最高峰に君臨するボズ・スキャッグスのヒット曲を集めたベスト・アルバム。代表曲の「ロウダウン」「ウィア・オール・アローン」「ジョジョ」を含む、入門用に最適の1枚。(「CDジャーナル」データベースより)

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Enrico Rava

2009-06-18 | Jazz 
・・
Enrico Rava -2-
写真は「The Third Man」
1-The Third Man
イタリアのジャズ界を代表する二人、エンリコ・ラヴァとステファノ・ボラーニによるデュオ・アルバム。オリジナル曲のほかアントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーなども取り上げ、リリカルなプレイで楽しませてくれる。演奏:エンリコ・ラヴァ(TP) ステファノ・ボラーニ(P)/録音:2006.11。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Words And The Days
イタリアを代表するトランペット奏者のエンリコ・ラヴァが、クインテット編成で2005年12月に録音したアルバム。トロンボーンとの掛け合いなど、歌心にあふれた楽しいプレイが満喫できる。演奏:エンリコ・ラヴァ(TP) ジャンルカ・ペトレーラ(TB) アンドレア・ポッツァ(P) ロザリオ・ボナコルソ(B) ロベルト・ガット(DS)/録音:2005.12。(「CDジャーナル」データベースより)

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David Benoit

2009-06-16 | Jazz 

David Benoit (p) -1-
写真は「Waiting For Spring」
David Benoit(デヴィッド・ベノワ)は1953年8月18日米国カリフォルニア州ベイカーズフィールド生まれ。大学でピアノ、作曲、映画音楽などを学ぶ。マイナー・レーベルへ録音した79年のデビュー作などが次々に大ヒット。87年にGRPと契約して、第1弾『フリーダム・アット・ミッドナイト』を発表した。それ以来、人気キーボード&ピアノ奏者として活躍している。ジャズ・ピアノはビル・エヴァンスから影響を受けており、トリビュート作品『レター・トゥ・エヴァン』も録音。
1-Freedom At Midnight
名曲「フリーダム・アット・ミッドナイト」「ケイズ・ソング」を収録したベノワのGRP移籍第1弾、87年発表作品。今は亡きTOTOのジェフ・ポーカロのドラム・プレイも聴ける。
2-Waiting For Spring (ビル・エヴァンスに捧ぐ)
人気ピアニスト、デヴィッド・ベノワが敬愛するビル・エヴァンスに捧げた作品。エヴァンスのスタイルを自身のプレイに反映させたリリシズムあふれるベノワのタッチが新鮮に響く。チャートNo.1を獲得。演奏:デヴィッド・ベノワ(P) エミリー・レムラー(G) ジョン・パティトゥッチ(B) ピーター・アースキン(DS) 他/録音:89.2,5

     
    
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