I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Green Day

2013-12-31 | Jazz 
Green Day -6-
写真は「¡Dos!」
1-¡Dos!
2012年11月14日リリースとなる3部作からの第2弾。1stシングル「ストレイ・ハート」をはじめ、亡きエイミー・ワインハウスに捧げた「エイミー」やバンド史上初のラッパー参加曲「ナイトライフ」など、ガレージ・ロック色の強い一枚となっている。(CDジャーナル データベースより)
2-¡Tre!
人気パンク・ロック・バンド、グリーン・デイが放つ、2012年12月12日リリースの3部作最終章アルバム。『ウノ!』『ドス!』に続くのは、もちろん『トレ!』。映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part.2』への提供曲も収録。(CDジャーナル データベースより)

        
     
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Benjamin Herman

2013-12-30 | Jazz 
Benjamin Herman (as)
写真は「Cafe Solo」
Benjamin Herman (ベンジャミン・ハーマン):オランダを代表するアルト・サックス奏者。12歳でサックスを手にし、10代からソロイストとして演奏活動を始める。キャンディ・ダルファーや、ウーター・ヘメル、ポール・ウェラーをはじめ、これまでに100以上のアーティストと共演。1993年にクラブ・ジャズ・バンド、ニュー・クール・コレクティヴを興し、人気を博している。スタンダードからクラブ・ジャズまで横断する柔軟な音楽性で、ソロ作は15以上を数える。また、2008年にエスクワイア誌の“ベスト・ドレッサー”に選ばれるなど、ファッショニスタとしても注目を集めている。
1-Cafe Solo
ニュー・クール・コレクティヴのリーダーであり、ウーター・ヘメルの作品にも参加、エスクワイア誌“ベスト・ドレッサー2008”にも選ばれたオランダを代表するアルト・サックスの名手。ベース、ドラムとのトリオ演奏で繰り広げる情緒豊かな正統ジャズ・サックスの世界。演奏:ベンジャミン・ハーマン(AS) エルンスト・グレラム(B) ヨースト・パトッカ(DS) (9)(10)ミゲル・ロドリゲス(P)/録音:(1)~(8)2013.1 (9)(10)2012.7 (CDジャーナルデータベースより)

     
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Roberta Gambarini

2013-12-28 | Jazz Vocal
Roberta Gambarini -2-
写真は「Shadow Of Your Smile」
1-Shadow Of Your Smile
『ソー・イン・ラヴ』(2009年)につづく4作目は、日本向けにロバータ自ら選曲したスタンダード・ナンバー集。彼女が影響を受けたと思われるエラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンらのレパートリーはもとより、カーペンターズのヒット曲を2曲選んでいるのも特徴的だ。演奏:ロバータ・ガンバリーニ(vo)、ジョージ・ケイブルス(p)、ジョン・ウェバー(b)、ヴィクター・ルイス(ds)、ジャスティン・ロビンソン(as,fl)/録音:2013年4月30日ニュー・ジャージー
2-Easy To Love
究極のジャズ・シンガー、と絶賛される歌手のデビュー・アルバム。エラ、サラ、カーメンの長所をすべて受け継いだと言われる彼女が、名手のサポートを得てヴェルヴェット・ヴォイスを響かせる。演奏:ロバータ・ガンバリーニ(VO) 他/録音:2004.6。(「CDジャーナル」データベースより)


     
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Cecile McLorin Salvant

2013-12-26 | Jazz Vocal
Cecile McLorin Salvant
写真は「WomanChild」
Cecile McLorin Salvant(セシル・マクロリン・サルヴァント):1990年、米国マイアミ生まれのジャズ・シンガー。5歳でクラシック・ピアノ、8歳で地元の合唱団で歌い始める。パット・メセニーらを輩出したマイアミ大学に進学し、ヴォーカルを学ぶ。2007年、フランスに移り住みバロック音楽を学びつつ、管楽器奏者ジャン・フランソワ・ボネルにジャズを学ぶ。2009年、同国でデビュー・アルバム『セシル』を発表。翌年、セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションに出場し、ヴォーカル部門で優勝。完璧なピッチ・コントロールとレンジの広い歌唱が持ち味。2013年7月、米国デビュー盤となる『ウーマンチャイルド』を発表。11月に初来日公演を行なった。
1-WomanChild
フランス系ルーツのマイアミ育ちというスケールの大きな女性ヴォーカリスト、セシル・マクロリン・サルヴァント。モンク・コンペティションで絶賛された実力を引っさげ放つ2013年作品は、「時さえ忘れて」ほかの王道的なセレクションによる快作。演奏:セシル・マクロリン・サルヴァント(VO,(10)P) アーロン・ディール(P) ロドニー・ウィテカー(B) ハーリン・ライリー(DS) ジェイムス・チリロ(G,BANJO)/2013年発売

     
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Spyro Gyra

2013-12-24 | Jazz 
Spyro Gyra -3-
写真は「Three Wishes」
1-Three Wishes
盛衰の激しいフュージョン・グループのなかで、17年間も人気グループとして活躍してきたスパイロの通算16作目。マンネリを感じさせないのはタイシタものだ。(2)のピアノ・ソロ、(6)のサックス・バラードなどを挟みポイントを押さえた仕上がりを示す。1992年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Dreams Beyond Control
『スリー・ウィッシズ』に続く93年のアルバム。今回は2曲にサンタナのリード・ヴォーカリスト、アレックス・リガートウッドをフィーチャーしているのが最大の呼び物。またタワー・オブ・パワーのホーン陣もやはり2曲に参加、彩りを添えている。1993年。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Love & Other Obsessions
『ドリームス・ビヨンド・コントロール』に続く通算18枚目のアルバム。前作で初めてヴォーカルを加え話題になったが、今回はデニース・ウィリアムスが歌う(8)など3曲がヴォーカル・トラック。(8)(9)に聴かれるアフロ・サウンドも新生面といっていい。演奏:ジェイ・ベッケンスタイン(sax)トム・シューマン(key)フリオ・フェルナンデス(g)ジョエル・ローゼンブラット(ds)スコット・アンブッシュ(b)デイヴ・サミュエルズ(vib,マリンバ,他)ラッセル・フェランテ(key)他/1995年。(「CDジャーナル」データベースより)

          
     
2006-08-30 20:16:23/2009-10-11 18:46:01
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Primal Scream

2013-12-23 | pop/rock
Primal Scream -5-
写真は「More Light」
1-More Light
ボビー・ギレスピーを中心に活動するロック・バンド、プライマル・スクリームの5年ぶり(2013年時)となる通算11枚目のアルバム。2012年の“ROCKS TOKYO”でのライヴでも披露されていた未発表曲他を収録。レコーディングには、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントやポップ・グループのマーク・スチュワート、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのデビー・グッギらがゲスト参加。


    
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Ron Carter

2013-12-22 | Jazz 
Ron Carter -5-
写真は「Live In Japan」
1-Live In Japan:コットンクラブでカクテルを
東京ではブルーノートと並んで一流ジャズ・ミュージシャンが出演するコットンクラブ。本作はロン・カーターが2012年に出演した時の音源で、ドラムレスのトリオによる芳醇な演奏。ギターの仕事も素晴らしい。演奏:ロン・カーター(B) ラッセル・マローン(G) ドナルド・ヴェガ(P)/録音:2012.12
2--Spanish Blue
CM曲のヒットやクラシック曲へのアプローチなどジャズを超越したメジャーな展開が目立っているロン・カーターのCTI時代,74年の録音。マイルス・コンボ以後はポップ・フィールドへも積極性を示し,こんな楽しい作品が生まれた。唄心溢れたスパニッシュ。演奏:Ron Carter(b) Billy Cobham(ds) Jay Berliner(G) Ralph MacDonald(Per) Hubert Laws(Fl) Roland Hanna(P) Leon Pendarvis(EP)/1974.11録音。(「CDジャーナル」データベースより)


     
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Janet Seidel

2013-12-20 | Jazz Vocal
Janet Seidel -1- 
写真は「The Art of Lounge, Vol. 3」
Janet Seidel(ジャネット・サイデル):オーストラリア出身。1980年頃から主にシドニーの高級ホテルのラウンジで、ベース奏者の兄デヴィッドと活動を始める。92年にデヴィッドが主宰するレーベル“ラブ・ラーヴァ”から自主制作盤を発表。以後コンスタントにアルバムを制作し、地元新聞のヴォーカル賞などを獲得。世界各地でライヴを行ない、米国ではハリー・アレンらとの共演を経験。『ベッドで煙草はよくないわ~ペギー・リーへ捧ぐ』が日本でのデビューCDとなる。★★
1-Don't Smoke in Bed 
ジャズ・ヴォーカル・ファンの間で人気上昇中のオーストラリアから届けられた、代表的女性アーティスト、ジャネット・サイデルの日本デビュー盤。今は亡きペギー・リーに捧げられた作品。演奏:ジャネット・サイデル(VO,P) ドン・バロウズ(FL,AS) ケヴィン・ハント(P) チャック・モーガン(G) デヴィッド・サイデル(B) アダム・パチェ(DS) イアン・ブロクソン(ボンゴ)/録音:2002.3
2-The Art of Lounge, Vol. 3 
「アート・オブ・ラウンジ~マイアミ・ビーチ・ルンバ」
アート・オブ・ラウンジ・シリーズの第3弾。まさにラウンジ向けの小粋なスタンダード・ヴォーカル。ザヴィア・クガートの「マイアミ・ビーチ・ルンバ」とかエラ・メエ・モーズの「カウ・カウ・ブギ」といった懐かしい曲も取り上げていて選曲が楽しい。一部弦入り。演奏:ジャネット・サイデル(VO,P) ケヴィン・ハント(P) チャック・モーガン(G) ベン・ジョーンズ(TS) デヴィッド・サイデル(B) アダム・パチェ(DS) ファビアン・ヘビィア(PERC)/録音:2002.9 2003.7


     
2010-12-24 19:02:54
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Earl Klugh

2013-12-19 | Jazz 
Earl Klugh  -4-
写真は「Move」
1-Move
ポップ&メロウなギター・インストの開祖アール・クルーの新作は,セルフ・プロデュース,全曲オリジナルという力作。珍しいことではないが,今回は曲のディテールがこまやかで明朗,サックスの使用もキャッチーでいい。これぞ{ギター・スタイリスト}。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
2-The Journey
アール・クルーの個性がとてもいい形で発揮されている。サウンドをあれこれといじったりせずにストレートにギターを歌いたい。そんな彼の思いが伝わってくる。水平線の彼方まで広がっていくような心地よいサウンド。ギターが伸びやかに歌っている。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-

          
     
2007-05-09 04:19:13
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Dave Douglas

2013-12-18 | Jazz 
Dave Douglas -3-
写真は「Freak In」
1-The Infinite 
ビョーク、メアリー・J.ブライジの作品を取り上げたドン・チェリー直系のトランペッターの20作目。小曽根真バンドで知られるクラレンス・ペンや、ユリ・ケインらバックを務める面子も充実。演奏:デイヴ・ダグラス(TP) クリス・ポッター(TS,BS-CL) ユリ・ケイン(EL-P) ジェイムス・ジナス(B) クラレンス・ペン(DS)/録音:2001.12(「CDジャーナル」データベースより)
2-Freak In  
ドン・チェリーの後継者として多くのジャズ・ファンから支持されている彼が、新進気鋭の若手とともに制作したヴァイタリティあふれる1枚。フリーキーなサウンドの中に輝くメロディの美しさは圧巻。演奏:デイヴ・ダグラス(TP,KEY,VO) 他/録音:2002.7,9 (「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2011-05-26 19:03:05
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Steve Kuhn

2013-12-14 | Jazz 
Steve Kuhn -4-
写真は「Pavane for a Dead Princess」
1-Pavane for a Dead Princess
「クラシックは聴かないねえ」なんておっしゃる方に評判なのがこのアルバムのようなクラシックのメロディをジャズ化したアルバム。スティーヴ・キューンがその手腕で見事にピアノ・トリオで聴かせる。ジャズ屋さんがよく取り上げる(2)(7)はお馴染み、また映画『愛情物語』で有名でもある(6)「夜想曲変ホ長調 作品9,第2番」、そして『のだめ』にも登場するラフマニノフの(9)「フル・ムーン・アンド・エンプティ・アームス」も格別!演奏:スティーブ・キューン(P) デヴィッド・フィンク(B) ビリー・ドラモンド(DS)/録音: 2005.8


     
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Cedar Walton

2013-12-13 | Jazz 
Cedar Walton -6-
写真は「Cedar Walton Plays」
1-Cedar Walton Plays  
リーダー作としてタイムレス・オール・スターズの「エッセンス」に続く作品であるが、ジャズ・メッセンジャーズで重要な役割を果した以降の評価は意外と低い。ケニー・ギャレットら5管を揃えてはいるがあくまでもシダーらのトリオが演奏の中心だ。演奏:シダー・ウォルトン(p)ロン・カーター(b)ビリー・ヒギンズ(ds)ケニー・ギャレット(as)ドン・シックラー(tp)ルー・オレンスティーン(ts)チャールズ・デイヴィス(brs)スティーヴ・トゥーレ(tb)/録音:86.9
2-Live at Maybeck Recital Hall Series, Vol. 25  (スウィート・ロレイン)
ピアノ・ファン注目のメイベック・シリーズの第25弾は、名手シダー・ウォルトンのソロ。卓越したテクニックと軽妙なスウィング感が一体となった演奏は、聴くものを引きつけて離さない魅力がある。ジャズ・ピアノの粋をたっぷりと味わえる注目の1枚だ。録音:92.8

 
    
2011-10-02 18:57:35
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Duke Jordan

2013-12-09 | Jazz 
Duke Jordan -6-
写真は「Flight To Denmark」
1-Flight To Denmark  
チャーリー・パーカーのもとで活躍したデュークも,62年以降主だった活動もなく,タクシーの運転手をしたりしていたが,73年に復活した時には年間5枚ものレコード制作を行なった。その折の一枚がこのデンマーク録音で,以後スティープル・チェイス専属。演奏:デューク・ジョーダン(P) マッズ・ヴィンディング(B) エド・シグペン(DS)/録音:73.11,12。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Lover Man 
ジョーダンは75年11月18日によほど調子が良かったようで,このピアノ・トリオ作とクインテット作『デュークス・ディライト』も録音した。日常のほのぼのしたあたたかさが伝わってくるジャズで,名曲をのんびり聴いてみたい,そんな気分のときに合いそう。演奏:デューク・ジョーダン(p)サム・ジョーンズ(b)アル・フォスター(ds)/録音:75.11 (「CDジャーナル」データベースより)

          
     
2011-11-07 20:00:41
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Blondie

2013-12-08 | pop/rock
Blondie -1-
写真は「Eat To The Beat」
Blondie(ブロンディ)は1974年米国ニューヨークで結成された男女混成5人のロック・グループです。76年にファースト・アルバム『妖女ブロンディ』を発表。キュートな歌声のデビー・ハリーの歌声をフィーチャー、シンプルでストレート、コンパクトなテクノ・ポップで79年から台頭。ディスコやレゲエ音楽も積極的に取り入れる。82年解散、デビーは女優、ソロ歌手に。99年再結成。代表曲「コール・ミー」「ハート・オブ・グラス」「ラプチュアー」。「Heart Of Glass」「The Tide Is High」「Sunday Girl」等も良いがBlondieで私が一番好きなのは、「Rapture」!
1-Parallel Lines
78年発売のブロンディにとって3作目のアルバム。デビー・ハリーの歌手を10年後に聴くと,’60年代のアイドル,レスリー・ゴアなどがパンク・ムーブメントを通過したら,きっとデビーになる。とデビーの中にあるポップ性を再確認してしまうヒット作です。(「CDジャーナル」データベースより) -1978-
2-Eat To The Beat
79年にリリースされた4枚目。ワクワクするようなポップ・センスを集大成した作品でブロンディの,またヴォーカルであるデボラ・ハリーの最盛期と言っていいだろう。日本盤のみ前作収録の大ヒットした⑦(ただし12インチ・ヴァージョン)⑭入り。(「CDジャーナル」データベースより) -1979-

  
      
2005-04-23 10:56:07/2011-04-24 07:23:50
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Soulive

2013-12-07 | Jazz 
Soulive -3-
写真は「Turn It Out」
1-Turn It Out
ジャム・バンドのブームの中、颯爽と登場したソウライヴの結成直後に録音されたデビュー・アルバム。エヴァンス兄弟とエリックのオリジナル・メンバーにジョン・スコフィールドなどゲストが参加した。ジャズ・ファンク新世代のフレッシュな息吹を伝える。演奏:Alan Evans(DS) Eric Krasno,(4)(7)John Scofield(G) Neal Evans(OG) (5)Sam Kininger(AS) (8)Oteil Burbridge(B) (「CDジャーナル」データベースより) -1999-
2-Breakout
99年にデビューしたNYのオルガン・トリオの4枚目となるオリジナル・アルバム。ジャズからファンク、ヒップホップまでを自由自在に操る独特のサウンドが魅力。本作では“うたモノ”も披露し、いっそう幅を広げている。演奏:ニール・エヴァンス(OG,他) エリック・クラズノー(G,他) アラン・エヴァンス(DS)(「CDジャーナル」データベースより) -2005-

     
     
2011-03-05 18:47:22
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