I Love Music/cosmophantom

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Yngwie Malmsteen

2009-07-30 | pop/rock

Yngwie Malmsteen -1-
写真は「Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E Flat Minor Op. 1 」
Yngwie Malmsteen(イングヴェイ・マルムスティーン)は1963年、スウェーデンのストックホルム生まれ。ロック・ギタリスト。83年、渡米後にスティーラーに加入し、『スティーラー』を発表。翌84年にはグラハム・ボネットが結成したアルカトラスに参加、『アルカトラス』をリリースした。ハード・ロックへのクラシック的アプローチと速弾きで一気に注目を集め、アルカトラス脱退後は自身のバンド、ライジング・フォースやソロとして活動を行なう。『トリロジー』(86年)や『セヴンス・サイン』(94年)など、高品質のネオ・クラシカルなヘヴィ・メタルを提示し続け、ギター・ヒーローとして絶大なる人気を集めている。
1-Eclipse
メンバーを一新、サイドを無名ながら実力のあるミュージシャンたちで固めた90年発表作品。今までの路線から一歩踏み出て、さまざまなタイプの楽曲に挑んだ話題盤。1990年
2-The Seventh Sign
メタル界で人気の元祖“速弾き”ギタリストが元ラウドネスのマイク・ヴェセーラ(vo)とコンビを組んで完成させた、前作から2年ぶりとなる94年のアルバム。相変わらず大仰なまでにドラマチックな曲が多く、グランジ全盛の当時では珍しいとさえ感じられた古典的なハード・ロックが楽しめる。1994年
3-Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E Flat Minor Op. 1
長たらしいタイトルにもあるように,クラシック音楽の愛好家としても有名な彼が,フル・オーケストラとの共演を念頭において書き下ろした,オリジナルの組曲形式の作品集。憧れのフル・オーケストラをバックに,彼が得意のギターを弾きまくった内容だ。1998年

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Rainbow

2009-07-30 | pop/rock
・・
Rainbow -2-
写真は「Stranger In Us All」
1-Stranger In Us All (孤高のストレンジャー)
ディープ・パープルを脱退した1995年に、もうひとつのプロジェクトとして84年に活動を停止させていたレインボーを再始動させたリッチー・ブラックモア。本作はパープルではできなかったことを存分にやっている作品だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1995-

Very Best Of Rainbow
リッチー・ブラックモアが在籍したハード・ロック・バンドの97年発売のベスト盤。強烈なギター・ワークと、ロニー・ジェイムス・ディオ、グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナーの3人のヴォーカルを楽しめる。(「CDジャーナル」データベースより)

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Bossa Nova -4-

2009-07-29 | Bossa Nova
Bossa Nova
写真は「サウージ!サウジダージ…ブラジリダージ~アズール」
1-BOSSA NOVA Millennium
01 イパネマの娘/スタン・ゲッツ、ジョアン・ジルベルト、アストラッド・ジルベ ルト
02 おいしい水/アストラッド・ジルベルト
03 フェリシダージ/ナラ・レオン
04 コルコヴァ-ド/エリス・レジ-ナ&アントニオ・カルロス・ジョビン
05 デサフィナ-ド/スタン・ゲッツ&チャーリー・バード
06 マシュ・ケ・ナダ/セルジオ・メンデス&ブラジル66
07 ワン・ノート・サンバ/アントニオ・カルロス・ジョビン
08 メディテーション/アントニオ・カルロス・ジョビン
09 黒いオルフェ(カーニヴァルの朝)/小野リサ
10 サマー・サンバ/ワルター・ワンダレイ
11 3月の雨/エリス・レジ-ナ&アントニオ・カルロス・ジョビン
12 波/アントニオ・カルロス・ジョビン
13 二人と海/タンバ4
14 ハウ・インセンシティヴ/アストラッド・ジルベルト
15 ソ・ダンソ・サンバ(ジャズ・サンバ)/スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベ ルト
16 オ・グラン・ヂ・アモール/スタン・ゲッツ
17 ジェト機のサンバ/ワルター・アンレー
18 ノー・モア・ブルース(想いあふれて)/アントニオ・カルロス・ジョビン
19 黄金の歳月/アントニオ・カルロス・ジョビン
20 ビリンバウ/バーデン・パウエル
2-サウージ!サウジダージ…ブラジリダージ~アズール
1. 波(アントニオ・カルロス・ジョビン)
2. おいしい水(アストラッド・ジルベルト)
3. 二人と海(タンバ・4)
4. ビーチ・サンバ(ワルター・ワンダレイ)
5. ウパ,ネギーニョ(セルジオ・メンデス&ブラジル’66)
6. ポンテイオ(エドゥ・ロボ)
7. サークルズ(ポール・デスモンド)
8. カーニヴァルの朝(ルイス・ボンファ)
9. 私の花(スタン・ゲッツ,ルイス・ボンファ,マリア・トレド)
10. トリステーザ(バーデン・パウエル)
11. クリケッツ・シング・フォー・アナマリア(マルコス・ヴァーリ)
12. ヴェラ・クルス(ミルトン・ナシメント)
13. サン・アンド・レイン(リカルド・シルヴェイラ)
14. カイミ一家(ジョイス)
15. ブロークン・キッス(トニーニョ・オルタ)
16. エ・プレシーゾ・ペルドアール(ジョアン・ジルベルト)
17. コルコヴァード(アントニオ・カルロス・ジョビン)

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Jimmy Page

2009-07-28 | pop/rock
・・
Jimmy Page -2-
写真は「Walking Into Clarksdale」
1-Walking Into Clarksdale
アウティーヴ・アルビニ・プロデュースの是非をうんぬんする以前に,ここにはまずツェッペリンの「カシミール」以来水面下で続いていた中近東へのこだわりに着眼するべきでは。モロッコのグナワ音楽の消化も英国人なりにこなれてきていると思うのだが。-Jimmy Page & Robert Plant Unledded-
2-No Quarter
エジプトのパーカッション奏者らを迎えたツェッペリン時代の曲のライヴ・テイクに,モロッコのミュージシャンとプレイした新曲を加えたCD。意欲的な姿勢はいいんだけど,結実しているとは言いがたいと思う。{魔力}が感じられないのが残念だった。

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Ronny Jordan

2009-07-27 | Jazz 
・・
Ronny Jordan -2-
写真は「At Last」
1-Off The Record
90年代初頭に英国アシッド・ジャズ・シーンから登場したギタリストのブルーノート2作目となるニュー・アルバム。ジョージ・ベンソンを思わせる演奏と多数の歌ものに興奮。発売:2001/09/27。(「CDジャーナル」データベースより)
2-At Last
ロニー・ジョーダンの新作は、R&Bテイストにあふれたブルージーで歌心満載のギターが聴きもの。都会の夜を彩る、大人のための上質なコンテンポラリー・ジャズ・アルバムの傑作。演奏:ロニー・ジョーダン(G) 他/録音:2002.10~2003.2/発売:2003/09/10。(「CDジャーナル」データベースより)

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Angie Stone

2009-07-26 | pop/rock
・・
Angie Stone -2-
写真は「The Art Of Love & War」
1-The Art Of Love & War (愛と闘争のアート)
80年代から活躍する実力派R&Bシンガー、アンジー・ストーンのスタックス移籍第1弾となるアルバム。ベティ・ライトをフィーチャーした「ベイビー」など、アダルトなソウル・ナンバーを披露している。 -2007-
2-Stone Hits- The Very Best
正統派ソウル・ミュージックの継承者であり、ヒップホップ・ファンにも絶大な人気を誇るアンジー・ストーンの初ベスト・アルバム。代表曲である「ノー・モア・レイン」やスヌープとの共演曲、さらに新曲も収録。

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Christopher Cross

2009-07-26 | pop/rock
Christopher Cross
写真は「Christopher Cross(南から来た男)」
Christopher Cross(クリストファー・クロス)は1951年テキサス州サン・アントニオに生まれました。音楽に目覚めるのは、ビートルズを聴いてのことでした。'80年にリリースしたファースト・アルバム「Christopher Cross(南から来た男)」で、日本でも大ヒットしましたよね。このアルバムの中の「Say You'll Be Mine」が特に印象的で大人の軽いロックを聴かせてくれています。幼いころ日本に住んでいたいたこともあったとのことです。「Say You'll Be Mine」の他にも「Ride Like The Wind」「Saling」「Arthur's Theme」など多くのアダルティな曲をヒットさせました。
<謎>「Christopher Cross(南から来た男)」のジャケットの真ん中にはフラミンゴがいますが「Another Page」のジャケットにもフラミンゴが使われています。どうしてフラミンゴを使っているのでしょうね?cosmophantom
1-Christopher Cross (南から来た男)
グラミー賞総なめのデビュー作と結果的にAORブームの幕を引いた2作目,完成度からいったらポップスの名曲のひとつに数えられる(8)など,複数のヒット曲を収めた1作目だが,地味で繊細な曲が多い2作目も味がある。 -1980-
2-Rendezvous
通算5作目のクリストファーの新作。リラックスできる。ハイ・トーン・ヴォーカルを聴きつつなごんでしまう。西海岸の有名どころのミュージシャンが参加したサウンド、マイケル・マクドナルドのコーラスといい程の良いなごみを生み出すAORです。(「CDジャーナル」データベースより) -1992-

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2005-08-21 14:32:33

      

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Dream Theater

2009-07-25 | pop/rock

Dream Theater -1-
写真は「Images And Words」
Dream Theater(ドリーム・シアター)はバークリーで出会ったスゴ腕プレイヤーたちが中心となり1980年代後半に活動を始める。89年『ホエン・ドリーム・アンド・デイ・ユナイト』でデビュー。攻撃的サウンドで先鋭的なムードが強かったが、シンガーを代えて92年に発表した『イメージズ&ワーズ』では、メロディを強調した作風で広い支持を得る。超絶的な演奏テクと美しいメロディのコンセプト・アルバムの制作などにも挑戦している。プログレ&テクニカル・メタル界の巨星。
1-Images And Words
基本的にはハード・ロック・バンドだが,プログレッシヴな味つけを施し,独自のオリジナルを創立させた彼ら。今回の新作もハード・プログレの華麗なサウンド空間でバンドの型をアピールしている。目新しさはないが,期待通りの音なので安心して手が出せる。(「CDジャーナル」データベースより) -1990年-
2-A Change Of Seasons
97年1月英国ロニー・スコッツでのライヴ曲と新録音組曲((1))を合わせたもの。笑えるのは、彼らが思い入れのあるいろんなアーティストの有名曲をカヴァーしたライヴのほう。E.ジョンからジェネシスまで。大仰に、かなり真面目に(?)やっている。(「CDジャーナル」データベースより) -1995年-

       
     
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Salena Jones

2009-07-24 | Jazz Vocal
・・・・
Salena Jones -4-
写真は「Night Mood」
1-Night Mood (夜のバラード)
やっぱりこの人って不思議な人だ。当り前の事を当り前にやる事程難しいはずなのに、それをさらりとやってのけてしまう。ホント、スタンダードばかりを本作で歌いながら、ちゃんと肩の力が抜けているから恐れ入る。この味わいは格別だ。 -1991-
2-Those Eyes
カーペンターズ、マイケル・ジャクソンなど、スーパースターばかりをカヴァーしたアルバム。スペシャル・ゲストとしてMALTAが参加、見事なサポートぶりを見せている。 -2001-

2007-11-21 21:13:30

          
    
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僕たちの洋楽ヒット

2009-07-24 | 僕たちの洋楽ヒット
僕たちの洋楽ヒット
写真は「僕たちの洋楽ヒットBest Of 50's」
1-僕たちの洋楽ヒットBest Of 50's/1955~1959
1. ロック・アラウンド・ザ・クロック (ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ)
2. オンリー・ユー (プラターズ)
3. ビー・バップ・ア・ルーラ (ジーン・ヴィンセント)
4. バナナ・ボート (ハリー・ベラフォンテ)
5. 砂に書いたラブレター (パット・ブーン)
6. 慕情 (フォー・エイセス)
7. アンチェインド・メロディ (レス・バクスター)
8. 禁じられた遊び (ナルシソ・イエペス)
9. フジヤマ・ママ (ワンダ・ジャクソン)
10. ジョニー・B・グッド (チャック・ベリー)
11. サマータイム・ブルース (エディ・コクラン)
12. ケ・セラ・セラ (ドリス・デイ)
13. ザットル・ビ・ザ・デイ (バディー・ホリー)
14. タミー (デビー・レイノルズ)
15. 煙が目にしみる (プラターズ)
16. アイル・ビー・ホーム (パット・ブーン)
17. エデンの東 (ビクター・ヤング楽団)
18. ペギー・スウ (バディー・ホリー)
19. スウィート・リトル・シックスティーン (チャック・ベリー)
20. カラーに口紅 (コニー・フランシス)
21. リトル・ダーリン (ダイアモンズ)
22. スタッガー・リー (ロイド・プライス)
23. 恋の日記 (ニール・セダカ)
24. クライ・ミー・ア・リヴァー (ジュリー・ロンドン)
25. 第三の男(ハリー・ライムのテーマ) (アントン・カラス)
2-僕たちの洋楽ヒットNo.1(1965-1966)
1. アイドルを探せ(シルヴィ・バルタン)
2. ダイアモンド・ヘッド(ベンチャーズ)
3. 恋のダイアモンド・リング(ゲイリー・ルイスとプレイボーイズ)
4. ゴールドフィンガー(シャーリー・バッシー)
5. ヘンリー8世君(ハーマンズ・ハーミッツ)
6. 夢見るシャンソン人形(フランス・ギャル)
7. ブルー・レディに紅いバラ(ヴィック・ダナ)
8. 夜霧のしのび逢い(クロード・チアリ)
9. フラれた気持ち(ライチャス・ブラザーズ)
10. ミスター・タンブリン・マン(バーズ)
11. カリフォルニア・ガールズ(ビーチ・ボーイズ)
12. ダンス天国(ウィルソン・ピケット)
13. 男が女を愛する時(パーシー・スレッジ)
14. バス・ストップ(ホリーズ)
15. 悲しき戦場(バリー・サドラー軍曹)
16. チェリッシュ(アソシエイション)
17. 明日なき世界(バリー・マクガイアー)
18. 恋はワイルドシング(トロッグス)
19. 孤独の太陽(ウォーカー・ブラザーズ)
20. 「荒野の用心棒」~さすらいの口笛(エンニオ・モリコーネ)
21. グァンタナメラ(サンドパイパーズ)
22. 恋の終列車(モンキーズ)
23. 魔法を信じるかい?(ラヴィン・スプーンフル)
24. ジョージー・ガール(ザ・シーカーズ)
25. いとしのルネ(レフト・バンク)
26. この胸のときめきを(ダスティ・スプリングフィールド)
27. バットマン(ニール・ヘフティ)
3-僕たちの洋楽ヒットNo.3(1967-1968)
1. モンキーズのテーマ(モンキーズ)
2. あなただけを(ジェファーソン・エアプレイン)
3. リスペクト(アレサ・フランクリン)
4. 思い出のグリーン・グラス(トム・ジョーンズ)
5. 花のサンフランシスコ(スコット・マッケンジー)
6. グルーヴィン(ヤング・ラスカルズ)
7. ビリー・ジョーの唄(ボビー・ジェントリー)
8. パタ・パタ(ミリアム・マケバ)
9. ソウル・マン(サム&デイヴ)
10. いつも心に太陽を(ルル)
11. 青い影(プロコル・ハルム)
12. リリース・ミー(エンゲルベルト・フンパーディンク)
13. ウーマン・ウーマン(ゲイリー・パケット&ザ・ユニオン・ギャップ)
14. ジョアンナ(スコット・ウォーカー)
15. ビートでジャンプ(フィフス・ディメンション)
16. 雨に消えた初恋(カウシルズ)
17. 悲しき雨音(カスケーズ)
18. ディス・マジック・モーメント(ジェイとアメリカンズ)
19. 好きさ・好きさ・好きさ(ピープル)
20. ノー・ノー・ノー(ザ・ヒューマン・べインズ)
21. ワイルドで行こう!(ステッペンウルフ)
22. キープ・ミー・ハンギング・オン(ヴァニラ・ファッジ)
23. ドック・オブ・ザ・ベイ(オーティス・レディング)

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Style Council

2009-07-24 | pop/rock
・・
Style Council -2-
写真は「The Style Council Collection」
The Style Council Collection
何とポール・ウェラーのトリビュート・アルバムが計画中との噂で,改めて年の流れを感じざるを得ないスタ・カンのベスト。83年のデビュー・シングル1から88年の20まで,彼らの試行錯誤した歩みがまんま映し出された好編集。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:1. Speak Like A Child/2. Headstart For Happiness/3. Long Hot Summer/4. The Paris Match/5. It Just Came To Pieces In My Hands/6. My Ever Changing Moods/7. The Whole Point Of No Return/8. Ghosts Of Dachau/9. You're The Best Thing/10. The Big Boss Groove/11. A Man Of Great Promise/12. Homebreakers/13. Down In The Seine/14. A Stones Throw Away/15. With Everything To Lose/16. Boy Who Cried Wolf/17. The Cost Of Loving/18. Changing Of The Guard/19. Why I Went Missing/19.It's A Very Deep Sea

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2006-09-19 19:36:03

  

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Miles Davis

2009-07-23 | Jazz 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
Miles Davis -17-
写真は「Filles De Kilimanjaro」
1-Porgy And Bess
マイルス・デイヴィスとギル・エヴァンス・オーケストラの共作第2弾。ガーシュウィンのオペラ「ポーギーとベス」をオーケストラ風にアレンジした、ジャズ史に残る大作。演奏:マイルス・デイビス(FLH) ギル・エヴァンス・オーケストラ/録音:(1)(5)~(7)(12)(13)58.8 (2)~(4)(8)~(11)58.7
2-Live At The 1963 Monterey Jazz Festival
モンタレー・ジャズ・フェスティヴァルの50周年を記念したライヴ・アルバム。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスら黄金カルテットの西海岸初お披露目となった1963年のステージで、当時の代表的なレパートリーを披露している。演奏:マイルス・デイヴィス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:63.9
3-Filles De Kilimanjaro
黄金クインテットのほか、チック・コリアとデイヴ・ホーランドの参加も嬉しい初期エレクトリック・マイルスの1枚。前後の作品に比べるとまとまりに欠けると言われるが、その分、各メンバーの成長過程を垣間見ることができる。演奏:マイルス・デイビス(TP) ウェイン・ショーター(TS) ハービー・ハンコック,チック・コリア(EL-P) トニー・ウィリアムス(DS) ロン・カーター,デイヴ・ホランド(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:(1)(5)68.9 (2)~(4)(6)68.6

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

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Ethel Ennis

2009-07-23 | Jazz Vocal
Ethel Ennis (jazz vocal)
写真は「My Kind Of Waltztime」
Ethel Ennis(エセル・エニス)は1932年11月28日メリーランド州ボルチモア生まれのジャズ ミュージシャン 。デビュー・アルバムは21歳の時で「Lullaby for Losers」(1956年)。以下詳細は不明
1-My Kind Of Waltztime
ハートウォームな歌声が印象的。彼女はリズム感も良くて,ディック・ハイマン楽団をバックにいいノリで歌っている。歌詞の意味をよく汲み取り,メロディへのアプローチも誠実で,だからこそ楽曲そのものの良さも伝わってくる。演奏:エセル・エニス(VO)ディック・ハイマン楽団/録音:64.7 (「CDジャーナル」データベースより)

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Wilco

2009-07-22 | pop/rock

Wilco -1-
写真は「Yankee Hotel Foxtrot」
Wilco(ウィルコ)は1994年にアンクル・テュペロ解散後、二人いたソングライターのうちジェイ・ファーラーはサン・ヴォルト、ジェフ・トゥイーディー(vo、g)はウィルコを結成。95年に『A.M.』でデビューして以来、オルタナ・カントリーの代表的バンドとして活躍している。現在のメンバーはジェフ、ジョン・スティラット(b、vo)、レロイ・バック(key、g)、グレン・コッチェ(ds)の4人。2003年2月に待望の初来日を果たした。
1-Summerteeth
オルタナ・カントリーという枠を超えたポップ極まりない仕上がりになっていて、バンドの目指す方向が見えてくる。良くも悪くも今のアメリカのメインストリーム・ロック。(「CDジャーナル」データベースより)
 -1999年-
2-Yankee Hotel Foxtrot
オルタナ・カントリーというジャンルを超えて、アメリカを体現するロック・バンドへと成長を遂げたウィルコ。そんな彼らが、ノンサッチ・レーベルに移籍して放つ3年ぶり待望の新作だ。(「CDジャーナル」データベースより) -2002年-

    
     
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Enya

2009-07-22 | pop/rock

Enya -1-
写真は「A Day Without Rain」
Enya(エンヤ)は1962年、アイルランドの音楽一家に生まれました。80年に兄や姉が結成していたクラナドに参加して2枚のアルバムを制作。82年に独立し、映画音楽やTV音楽を手がける。87年にアルバム『ケルツ』でソロ・デビュー。88年に発表した2作目『ウォーターマーク』から「オリノコ・フロウ」の大ヒットが生まれ、日本にも紹介される。その後も自己のペースを守りながら良質な作品を発表。アイルランドの伝統音楽を現代感覚でアレンジした、ワン・アンド・オンリーの世界観を確立している。
1-A Day Without Rain
95年『メモリー・オブ・トゥリーズ』以来となる,エンヤ待望のニュー・アルバムがリリース。ベスト・アルバムこそ97年に出してはいるがオリジナルは5年ぶり。究極の{いやし}が胸に響く!!(「CDジャーナル」データベースより)
2-A Box Of Dream
3枚組ボックス・セットで海と雲と星というテーマ別にまとめたそうです。ピアノ・ソロやシンフォニーも加えた安らかな演奏は,一種のセラピー的な作用を感じます。まるで天国で舞うのを夢見るような音ですが,今の私には{向こう側の世界}に映るのです。(「CDジャーナル」データベースより)

  
     
2005-10-12 05:23:24
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