I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Lee Konitz

2009-10-31 | Jazz 
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Lee Konitz -5-
写真は「Three Guys」
1-Sound Of Surprise
27年生まれのリー・コニッツを中心にベテラン・ミュージシャンたちが集い、オーソドックスなジャズ・アルバムをつくりあげた。深い経験に裏打ちされた、円熟味あふれる演奏が展開される。演奏:リー・コニッツ(AS,VO) テッド・ブラウン(TS) ジョン・アバークロンビー(G) マーク・ジョンソン(B) ジョーイ・バロン(DS)。(「CDジャーナル」データベースより) -2000年-
2-Three Guys (Konitz/Swallow/Motian)
顔ぶれから想像される通りのサトルなジャズ。各自が持ち味を発揮,それぞれ思索的なソロを綴っていく三位一体の演奏はきわめてアーティスティック。曲は三人のオリジナルが中心。ほかにスタンダード1曲とアントニオ・カルロス・ジョビンのワルツ1曲。演奏:リー・コニッツ(As)/スティーヴ・スワロウ(B)ポール・モチアン(Ds)
 -1999年発売-

            8   
     

Rolling Stones

2009-10-29 | pop/rock
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Rolling Stones -7-
写真は「Stripped」
1-Stripped
過去の代表曲をセルフ・カヴァーしたアコースティック・アルバム。(2)「Like A Rolling Stone」はボブ・ディランの名曲のカヴァー。(「CDジャーナル」データベースより) -1995年-
2-No Security
ロン・ウッドが船に乗りゃ炎上、キースがハシゴに登りゃ転落→骨折と、厄年などとうに過ぎたであろうに災難続きなストーンズの“ブリッジズ・トゥ・バビロン”ツアーの模様を収録したライヴ盤。(「CDジャーナル」データベースより) -1998年-
3-Rolled Gold
ロック界の生ける伝説、ザ・ローリング・ストーンズのベスト・アルバム。1975年に発表された作品に12曲を追加したもので、1960年代に残された名曲40曲が一気に楽しめる。2枚組み。(「CDジャーナル」データベースより)

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Shirley Horn

2009-10-28 | Jazz Vocal
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Shirley Horn -4-
写真は「The Garden Of The Blues」
1-The Garden Of The Blues
シャーリー・ホーンの84年のライヴ。このコンサートは黒人作曲家,カーティス・ルイスに捧げられたもので,歌われているのも彼の曲ばかりだ。彼女の弾き語り,特に「ガーデン・オブ・ザ・ブルース組曲」は心に染みる熱演だ。(「CDジャーナル」データベースより) -1984年-
2-The Main Ingredient
ワシントンDCにあるシャーリーの自宅で録音。共演したエルヴィンら8人の猛者たちが手料理で寛ぎ手なずけられ、彼女の目論見通りになっていて何ともおかしい。気持ちの和む仕上がり。おまけに自慢の牛肉のビール煮の作り方までジャケット裏に掲載。演奏:シャーリー・ホーン(vo,p)ロイ・ハーグローヴ(flh)ジョー・ヘンダーソン,バック・ヒル(ts)チャールス・エイブルス(g,b)スティーヴ・ノヴォセル(b)エルヴィン・ジョーンズ,ビリー・ハート,スティーヴ・ウィリアムス(ds)/(「CDジャーナル」データベースより) -録音:1995年-

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Helen Merrill

2009-10-27 | Jazz Vocal
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Helen Merrill -6-
写真は「You And The Night And The Music」
1-You And The Night And The Music
歌手生活50年となる96年に録音。芸術家肌の菊地とはこれが本格的な共演で、ヘレンらしい意欲を伝えるメンバーが顔をそろえた。(5)(9)はヘレンの歌詞に夫トリー・ジトーが曲をつけた新曲。全体にテンポはスロー。ヘレンの信頼するトム・ハレルの演奏が光る。演奏:ヘレン・メリル(vo)/菊地雅章,(2)(3)トリー・ジトー(p)/チャーリー・ヘイデン(b)/ポール・モチアン(ds)/トム・ハレル(flh,(9)tp)/(1)ボブ・ミリカン(tp)/ -録音:1996.06-
2-You've Got A Date With The Blues
ヘレン・メリル初期の傑作アルバム。1954年に「Helen Merrill with Clifford Brown」で脚光を浴び、1959年もっぱらヨーロッパと日本で活躍した。1958年まではエマーシーで数枚のアルバムを吹き込み、その契約切れを待って59年にMGMに吹き込んだのが本アルバム。演奏:ヘレン・メリル(vo).ジェローム・リチャードソン(fl.ts).フランク・ウエス(fl.ts).ケニー・ドーハム(tp).他。 -録音1959年NY-

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Laura Nyro

2009-10-27 | pop/rock
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Laura Nyro -3-
写真は「Season Of Lights」
1-Season Of Lights (光の季節)
フュージョン系のサウンドにのせて、N.Y.に生きる女性の心情を歌う。いま東京に生きる女性なら実感と共感とをここに寄せるのでは。時間を超えて伝わるローラの逞しさに。1977年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Premium Best
68年にデビューし、97年に49歳で急逝したシンガー・ソングライターのベスト。NYの息吹を感じさせるストーリーが綴られる彼女の歌は、多くのアーティストたちにカヴァーされた。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1. セイヴ・ザ・カントリー/2. イーライがやって来る/3. ストーンド・ソウル・ピクニック/4. ニューヨーク・テンダベリー/5. アップステアーズ・バイ・ア・チャイニーズ・ランプ/6. ゴナ・テイク・ア・ミラクル/7. ウェディング・ベル・ブルース/8. アンド・ホエン・アイ・ダイ/9. ブロウイン・アウェイ/10. ストーニィ・エンド/11. スマイル/12. スウィート・ブラインドネス(ライヴ)/13. ミスター・ブルー(わかり合うための歌)/14. マザーズ・スピリチュアル/15. トゥ・ア・チャイルド/16. ウーマン・オブ・ザ・ワールド

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Dinah Washington

2009-10-25 | Jazz Vocal
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Dinah Washington -2-
写真は「Sings Standerds」
1-Sings Standerds
ブルースの女王として知られるダイナが、1952年から58年にかけてマーキュリー~エマーシー・レーベルに吹き込んだ作品群から、スタンダード12曲を精選した1枚。彼女の個性的な歌唱には、ジャズ・ヴォーカルという一般的な認識を越えた説得力がある。(「CDジャーナル」データベースより)
2-What A Diff'rence Day Makes
ジャズ/ブルースの名歌手ダイナの最高傑作と名高い人気盤。ミリオン・ヒットとなったタイトル曲はもちろん、胸を打つ名唱ばかりを収録。シングル音源も追加されている(「CDジャーナル」データベースより)

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Herbie Hancock

2009-10-24 | Jazz 
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Herbie Hancock -11-
写真は「Future 2 Future」
1-Future 2 Future
ジャズ界の革新者、ハービー・ハンコックによるエレクトリック・ミュージック・プロジェクト! 鬼才ビル・ラズウェルをプロデューサーに迎えて制作された全音楽ファン必聴の衝撃作。演奏:ハービー・ハンコック(KEY) ウェイン・ショーター(PROG) チャカ・カーン(VO) 他(「CDジャーナル」データベースより) -2001-
2-Directions in Music
マイルス&コルトレーン生誕75周年企画によりハンコック、ブレッカーを中心とする豪華メンバーによるドリーム・バンドの音源が登場。トロントでのライヴの模様を収録した愛あふれる1枚。録音: 録音は2001年10月トロントのマッセイ・ホール(「CDジャーナル」データベースより)

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Anita Baker

2009-10-23 | pop/rock
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Anita Baker -3-
写真は「Rapture」
1-Rapture
デトロイト出身R&Bシンガーのメジャー移籍第1弾アルバム。彼女の代表曲となった「スウィート・ラヴ」を含む、グラミー賞2部門を獲得し、600万枚超のセールスを誇るマルチ・プラチナ盤。1986年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sweet Love-The Very Best of Anita Baker
クールなシルキー・ヴォイスとその音楽性の高さで80年代ブラック・コンテンポラリー・シーンを支えたアニタ・ベイカーの初のベスト・アルバム。「ギヴィング・ユー・ザ・ベスト」ほか18曲入り。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:1. コート・アップ・イン・ザ・ラプチュアー/2. ギヴィング・ユー・ザ・ベスト/3. スウィート・ラヴ/4. ボディ・アンド・ソウル/5. ジャスト・ビコーズ/6. アポロジャイズ/7. リズム・オブ・ラヴ/8. ソウル・インスピレーション/9. リード・ミー・イントゥ・ラヴ/10. エンジェル/11. セイム・オール・ラヴ/12. フェアリー・テイルズ/13. トーク・トゥ・ミー/14. グッド・イナフ/15. ノー・モア・ティアーズ/16. 彼と彼女の第2章-愛のテーマ(ウィズ・ジェイムス・イングラム)/17. ユー・ブリング・ミー・ジョイ/18. ノー・ワン・イン・ザ・ワールド

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2008-05-17 05:10:31

  

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Lou Reed

2009-10-22 | pop/rock
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Lou Reed -5-
写真は「Mistrial」
1-Set The Twilight Reeling
80年代前半に活動を共にしたフェルナンドをベーシストに迎えた新作。イントロのギターの音で,一気にエクスタシーに。②以降はリラックスした風情で進められていくのだが,ルーの声でまたイけるのであった。機知に富んだ歌詞と青いケースも見事。1996年(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mistrial
RCAレーベルでの最後の作品となった86年作で、フェルナンド・ソーンダースとの共同プロデュースによる1枚。80年代的なポップ・センスが際立つ、ヴァラエティに富んだアルバムだ。/1986年

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John Lewis

2009-10-21 | Jazz 
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John Lewis -5-
写真は「An Evening With Two Grand Pianos」
1-Statament And Sketches For Development (素描)
MJQのジョン・ルイスが、初めて個人として来日した際、東京でホール録音された初ソロ・アルバム。バンドで演奏し続けた既成自作とスタンダードなどを、研ぎ澄まされた集中力でプレイした10曲は、まさに簡潔の美学。(「CDジャーナル」データベースより)
2-An Evening With Two Grand Pianos (John Lewis & Hank Jones)
ジャズ・ピアノの名匠同士のデュオ作品。演奏は何をかいわんやの世界。構えて聴く必要はゼロ,ただひたすら彼らのピアノ世界に浸りきれる。両者の演奏には何ともいえないブルースの響きがあり,ジャズ・ピアノの根源的な桃源郷へいざなってくれる。
3-Midnight In Paris
アフタヌーン・イン・パリ」が30年かかって真夜中になった。その間の永い歳月が変えてしまったサウンドと変らぬ情感のバランスが実に良い見事な作品だ。何如にもフランス・ジャズといった香りのgとリーダーの子息のasの若々しさが耳に残る。演奏:ギター:クリスチャン・エスクーデ/ベース:ピエール・ミシェロ/ベース:ミッシェル・ゴードリー/ピアノ:ジョン・ルイス/アルト・サックス:サッシャ・ルイス/ドラム:ダニエル・ユメール

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Al Jarreau

2009-10-20 | Jazz Vocal
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Al Jarreau -2-
写真は「Accentuate The Positive」
1-Tenderness
マーカス・ミラー,スティーヴ・ガッドなどミュージシャンの顔触れも最高,得意曲を次々と歌うエネルギッシュなスタジオ・ライヴ。④はキャスリーン・バトルとのデュエット。亡きエリック・ゲイルのギターにもしんみり。集大成盤ともいえる快作。1994年(「CDジャーナル」データベースより)
2-All I Got
衰えぬ艶のあるヴォーカルで高い人気を誇るジャロウのアルバム。約2年ぶりの今作では、ジョー・コッカーもゲストで参加。「ルート66」を除き、オリジナル楽曲で構成されている。2002年
3-Accentuate The Positive
『オール・アイ・ガット』に続く2年ぶりのアルバム。お馴染みのスタンダード・ナンバーを中心に、彼の味わい深いヴォーカルが堪能できる。プロデュースはトミー・リピューマが担当。2004年(「CDジャーナル」データベースより)

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Jackie McLean

2009-10-19 | Jazz 
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Jackie McLean -4-
写真は「Demon's Dance」
1-Demon's Dance
1967年録音、ブルーノートでの最後の録音となったアルバム。ハード・バップの有終の美を飾るかのような名演ばかり。アルバム中最大のハイライトはウディ・ショウが書いた名曲(4)。(6)はコルトレーンに捧げた曲。Woody Shaw(tp,flh),Jackie McLean (as),Lamont Johnson (p),Scott Holt (b),Jack DeJohnette (ds)
2-Fire & Love
息子のルネを含め4管編成で録音された意欲作。スケール感のあるアンサンブルを各曲で楽しめると同時に、ホーン奏者の個々のソロ・パートもまた力感にあふれ魅惑的。中でも、マクリーンの若さとパワーが何とも印象的。(「CDジャーナル」データベースより)演奏:Ren・McLean (tenor saxophone, percussion), Raymond Williams (trumpet, flugelhorn), Steve Davis (trombone), Alan Palmer (piano), Phil Bowler (bass), Eric McPherson (drums)

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Bee Gees

2009-10-17 | pop/rock
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Bee Gees -6 (best)-
写真は「Twenty-two Hits Of The Bee Gees」
1-Twenty-two Hits Of The Bee Gees
「若葉のころ~ベスト・オブ・ビー・ジーズ」
TBS系ドラマのオープニング・テーマ①「若葉のころ」を含むベスト・アルバム。①~⑦は初期の代表作。ディスコ・ブームの中で大ヒットした⑱~⑳も収録。デビューから70年代後半までのヒット曲が満載!これはマスト・アイテムだ。
曲目
1. 若葉のころ/2. ニューヨーク炭鉱の悲劇/3. ラヴ・サムバディ/4. ホリデイ/5. マサチューセッツ/6. 獄中の手紙/7. ワールド/8. ジョーク/9. 想い出を胸に/10. ロンリー・デイ/11. メロディ・フェア/12. 傷心の日々/13. イン・ザ・モーニング/14. マイ・ワールド/15. ラン・トゥ・ミー/16. ジャイヴ・トーキン/17. ユー・シュッド・ビー・ダンシング/18. 愛はきらめきの中に/19. ステイン・アライヴ/20. 恋のナイト・フィーヴァー/21. 失われた愛の世界/22. ラヴ・ユー・インサイド・アウト

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David Benoit

2009-10-16 | Jazz 
・・・
David Benoit (p) -3-
写真は「Heroes」
1-Heroes
自分のフェイヴァリットなヒーローに因む名曲を取りあげたアルバム。アコースティック・ピアノ中心。デイヴ・グルーシン、ホレス・シルヴァー、オスカー・ピーターソン、ビル・エヴァンスなどの超の付く名曲を演奏した。演奏:デヴィッド・ベノワ(P,KEY) デヴィッド・ヒュージス(B) ジャミー・テイト(DS) ブラッド・ダッツ(PERC) アンディ・スズキ(SAX)他 2008年

  
     

Pharoah Sanders

2009-10-15 | Jazz 
Pharoah Sanders -2-
写真は「Welcome To Love」
1-Welcome To Love
コルトレーン・グループなどで活躍した大御所テナー奏者の、90年録音のスタンダード・アルバム。フリーキーなイメージの強い彼だが、本作では初心者でも聴きやすいスピリチュアルなプレイを披露している。演奏:Bill Henderson(Piano), Eccleston W. Wainwright, Jr.(Drums), Pharoah Sanders(Sax (Soprano)), Pharoah Sanders(Sax (Tenor)), Stafford James(Bass)
2-Crescent With Love
ファラオの最新2枚組バラード・アルバム。全12曲中の5曲がコルトレーン作曲なので,コルトレーン・トリビュート作ともいわれる。ファラオのように精神的な高まりを示した演奏はいま,失われつつあるだけに,むしろミュージシャンこそ一聴を。(「CDジャーナル」データベースより)演奏:Pharoah Sanders(ts).Bill Henderson(p).Sherman Ferguson(ds).Charles Fambrough(b)/録音:1992年10月(Venus)