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Jazzまっしぐら

Keith Jarrett

2006-01-20 | Jazz 
Keith Jarrett (p) -1-
写真は「Bye Bye Blackbird」
Keith Jarrett(キース・ジャレット)は1945年5月米国ペンシルヴァニア州アレンタウンに生まれました。65年にジャズ・メッセンジャーズ、66年にはチャールス・ロイド・カルテットに参加、その後70~71年にマイルス・デイヴィス・グループで演奏したほかは、一貫して自身のグループで活動し、70年代にはソロ・ピアノで一世を風靡しました。ジャズ・ピアノの詩人。
1-Bye Bye Blackbird
キースのスタンダーズ・トリオによるマイルス追悼盤。マイルス縁りの曲を中心にしたこの作品で、キースはいつも以上に情念の篭った演奏を披瀝する。それでいて聴き手にサラリとした印象を与えるところがこのトリオの優れて他の追随を許さぬところか。演奏:キース・ジャレット(p)/ゲイリー・ピーコック(b)/ジャック・デジョネット(ds)/録音:91.10(「CDジャーナル」データベースより)
2-Restoration Ruin
ジャズの歴史に残る神秘のピアニスト、キース・ジャレット。彼が68年に完成させたセカンド・リーダー作品にして最高の革新的アルバムがこれ。※11種の楽器を1人で演奏したという驚愕の作品。※(P,OG,HCA,SS,G,B,DS,SISTRA,BF,ボンゴ,タンバリン). 1968年。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-02-23 18:16:24

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