Boz Scaggs

Boz Scaggs　-1-
写真は「Middle Man」
Boz Scaggs（ボズ・スキャッグス)は1944年米国オハイオ州に生まれました。スティーヴ・ミラー・バンドに出入りし、68年、二度目のソロ・デビューを果たしました。Boz Scaggsの曲は年とともに円熟味を増し、80年の「Middle Man」は個人的に最高傑作です。cosmophantom
1-Silk Degrees
76年に発表され、ボズを一躍トップ・スターへと押し上げたベストセラー。後にTOTOとなる若いロス周辺のミュージシャンを起用し、その洗練されたサウンドに乗ってスムーズに歌う本作は、AORの代名詞といわれた。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Down To Then Left
スティーヴ・ミラーのヴォーカルを経て,独立したボズが一般に知れるようになったのは前作『シルク・ディグリーズ』だった。そしてこの77年の作品もアダルトポップスの中でもソウルっぽさが評判だった。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Middle Man
都会的な洗練、ハイ・センスなポップ・ロック・アルバムというボズの定番となったメロディアスなサウンドが横溢する80年作品。いままでのR&BよりはR&R調を強く打ち出したアルバムといえる。(「CDジャーナル」データベースより)

２　　３　　４
　　　　　
2005-07-20 14:46:44/2012-11-28 11:37:50

Dream Theater

Dream Theater　-5-
写真は「A Dramatic Turn of Events」
1-A Dramatic Turn of Events　
米国のテクニカル／プログレッシヴ・メタル・バンド、ドリーム・シアターの通算11作目となるアルバム。新たに加入したドラマー、マイク・マンジーニの真価が問われる本作で、彼らは再び活気を取り戻した。意欲的なサウンドは新章を予感させる。　-2011-

Live At The Marquee
ロンドンはマーキーでのライヴ。テクニシャン揃いの彼等のこと、あのドラマチックなナンバー達がより勢いを得、よりストレートに迫って来ます。高いボルテージに自然と頭が前後しちゃいます。（「CDジャーナル」データベースより）　-1993年-

１　　２　　３　　４
　
　　　　
2012-03-20 12:26:33