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Jazzまっしぐら

Daryl Hall & John Oates

2024-08-11 | pop/rock
Daryl Hall & John Oates -1-
写真は「Whole Oats」
Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール・アンド・ジョン・オーツ)は1970年代初めに活動を開始し、72年デュオでレコード・デビューしました。76~90年にヒットを連発しました。代表作は「Rich Girl」「Kiss On My List」「Private Eyes」等で、私は特に「Wait For Me」が心に残っています。 cosmophantom
1-Whole Oats
’69年フィラデルフィアで結成されたロック&ソウル・デュオ,ホール&オーツの人気を決定づけたのは’75年,RCA移籍後にリリースしたアルバム『サラ・スマイル』の成功によるところ大であることは異論のないところであろう。この『ホール・オーツ』はアリス・マーディンのプロデュースによるアトランティックからのデビュー作。(「CDジャーナル」データベースより) -1972-
2-Abandoned Luncheonette
80年代に大活躍したポップ・デュオのデビュー作。当時の流行だったソウルを意識しつつ、フォーキーで少し泥くさい雰囲気もあって80年代の彼らのイメージとは違うものに。すごくイイ。(「CDジャーナル」データベースより) -1973-
3-War Babies
74年発表の3作目。トッド・ラングレンのプロデュースで,ホール&オーツとしては異色のエキセントリックなロック・アルバム。やや過剰気味の演出でホール&オーツ・ファンには評判が良くないが,決して駄作ではない。むしろトッド・ファンの必携盤かも。(「CDジャーナル」データベースより) -1974-

        
   
2008-08-04 18:38:54

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