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Jazzまっしぐら

John Scofield

2010-04-18 | Jazz 

John Scofield (g) -1-
写真は「Grace Under Pressure」
John Scofield(ジョン・スコフィールド)は1951年12月米国オハイオ州デイトンに生まれました。70年代にデビューしたジャズ・ギタリストの代表的な一人で、75年にビリー・コブハムのグループに参加し、77年、初リーダー作『ジョン・スコフィールド』をリリースしました。82年、そのギターに魅せられたマイルス・デイヴィスにより彼のグループに抜擢されました。
1-Quiet
6年続いたブルーノートからヴァーヴに移籍しての第1弾。全編アコースティックのジョン・スコのギターのバックで鳴る牧歌的なホーン・アレンジが新鮮で心地好い響き。{ギター職人}としてはもちろん,作編曲者としての奥深さに唸らされる新作。演奏:ジョン・スコフィールド(g)/スティーヴ・スワロウ(b)/ビル・スチュワート(ds)/ウェイン・ショーター(ts)/ランディ・ブレッカー(tp,flh)/ハワード・ジョンソン(tub,brs)/デュデュカ・ダ・フォンセカ(ds) (「CDジャーナル」データベースより) -録音:96.4-
2-Uberjam
『バンプ』から約2年ぶりとなるアルバム。ジャム・バンド、メデスキー・マーチン&ウッドのジョンやカール・デンソンがゲストで参加したグルーヴ感あふれる1枚。演奏:ジョン・スコフィールド(G) アヴィ・ボートニック(AC-G,RHYTHM-G,SAMPLE) ジェシー・マーフィー(B) アダム・ダイチ(DS,PERC,RAP) ジョン・メデスキー(OG,MELLOTRON,CLAVINET) カール・デンソン(SAX,FL) (「CDジャーナル」データベースより) -2001年-

Steady Groovin'
ここのところ“ジャム・バンド路線”を打ち出しているトップ・ジャズ・ギタリスト。ブルーノート時代のファンキーなトラックを中心に選ばれたベストにも、そんな傾向がしっかり反映されている。(「CDジャーナル」データベースより) -2000年発売-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-01-03 08:02:08

  

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
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