I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

PC

2011-09-30 | イベント
 ブログ用のPC不調につき、某PCショップで安いオリジナルPCを発見し購入!しかしながら詳しいスペックは不明。どうやら売れ残りのものらしい。価格はOS無しで29900円!!! 購入時わかっていたのは、次のとおりでした。

CPU:Celeron 2.6GHz
HD:500GB
CD-ROM
メモリ-:1G(PC10600)
電源容量:不明
SATAには対応するようである。
キーボード、マウス、スピーカー付 マニュアル、ドライバーCD
 
メモリ-に不安があるので、2Gを購入、計3Gのメモリーをマザーボ-ドが認識するかどうか、店員殿に確認したところ笑って「わかりません」とのこと。

 自宅に持ち帰り、そうそうにOS(XP)のインストール開始、問題なく完了。次はドライバー等のインストール。

 いよいよこれでPCが使用可能と思いきやインターネットが繋がらない・・・・本体のLANケーブル・コネクターは光っていない。ドライバーがあたっていないのか?デバイス・マネージャを確認すると、ビックリマーク!どうやらドライバーに問題があるようなので、再度ドライバーCDを立ち上げインストールしようと思った瞬間にSP3用との記載あり。なるほどこれが原因か・・・SP2、SP3の順にOSを更新し再度ドライバーを確認しましたが、依然あたりません。
 そこで、購入店へ電話すると店にPCを持参すれば無料で診てくれるとのこと。馴染みの店員殿が対応してくれましたが、彼の結論は商品不良!!!!当方「そうだったのか・・・」2日ほどで同機種を手配するので、それまで待っていただきたいとのことでしたが、日ごろより、お世話になっている店員殿ですので、笑顔で「よろしくお願いします。」と当方。
 二日後、別のPCが到着!メモリ-増設し異常なくPCは使用可能となりました。メモリ-3Gをしっかりと認識しているし。大満足
 確かDVD/CD ROMがあったことを思い出し、あちこち探したところ発見!でも、ドライバーのCDは無く、さらにSATAには対応しないものでありましたので、今度はIEDケーブルを探さねば。数分で発見し、DVD/CD ROMは無事にセット完了。問題はドライバー・・・・とりあえず、デバイス・マネージャで確認すると、なんと、あたっている。
 どうやら、SP2かSP3にドライバーが入っていたようである。
 
 以前PCの自作にお熱だったことがあり、その時の悪戦苦闘をチョッピリ思い出した次第でありました。

    
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Nicholas Payton

2011-09-30 | Jazz 
・・
Nicholas Payton -2-
写真は「From This Moment」
Nicholas Payton(ニコラス・ペイトン)は1973年ニューオーリンズ生まれのジャズ・トランペッターです。スケールの大きなプレイはクリフォード・ブラウンの再来言われ、1992年のデビュー・アルバム発表時にはジャズ・シーンに大きな衝撃を与えました。その後もトラディショナルからモダンまで幅広いスタイルを取り入れリーダー・アルバムをリリースしている。(「CDジャーナル」データベースより)
1-From This Moment
以前からその才能が話題となっていた期待の若手トランペッターの初リーダー作。リズム隊の鋭いバック・アップもあり、ここでは持てる才能を十分に発揮している。驚くのは、まだ21歳でありながら、プレイに落ち着きがあり、陰影に富む表現が見事なことだ。演奏:ニコラス・ペイトン(tp)マルグリュー・ミラー(p)モンテ・クロフト(vib)マーク・ホイットフィールド(g)レジナルド・ヴィール(b)ルイス・ナッシュ(ds)/録音:94.9。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Trumpet Legacy(再)
ニコラス・ペイトン、ルーソロフ、トム・ハレル、エディー・ヘンダーソンという、人種や世代をこえたトランペッター達が繰り広げるジャズ・トランペットの賛歌---------。現代のジャズ・シーンを代表する彼らが、それぞれ個性豊かなスタイルで自由にのびのびと演奏を聴かせる。演奏:ニコラス・ペイトン,ルー・ソロフ,トム・ハレル,エディ・ヘンダーソン(TP) マルグリュー・ミラー(P) ピーター・ワシントン(B) カール・アレン(DS)/録音:97.5

2008-02-20 20:02:02

    
    
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Diana Ross

2011-09-30 | pop/rock
・・・・
Diana Ross -4-
写真は「The Force Behind The Power」
「Endress Love」は1981年にDiana Ross & Lionel Richieが大ヒットさせました!私の中では「Endress Love」は史上最高のLove Songです。「Diana」というアルバムを聴きたいのですが残念なことにありません。cosmophantom
1-Workin' Overtime
いよいよ復活となったダイアナ・ロスの待望の新作。おまけにナイル・ロジャースがプロデューサーとして久々にカム・バックしてるから,久々にダンスに徹しているのがたまらない。女王でいるよりも,下世話に迫った方が意外と合ってるのだ。この人は。 -1989-
2-The Force Behind The Power
邦題:永遠のイフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー
TBS系ドラマ『想い出にかわるまで』主題歌として日本で大ヒットした「イフ・ウィ・ホールド・オン・トゥゲザー」を収録。シルキーでソフトなヴォーカルによるポップスが堪能できる。 -1991-
3-Take Me Higher
「想い出にかわるまで」
ダイアナのおよそ2年ぶりの新作。プロデュースにフィラデルフィアのニック・マルティネリやベイビーフェイスのところのジョン・ジョンなどを起用。新しい路線を目指す。全体的に、ポップでメロディアスな曲調は、日本人向け。(「CDジャーナル」データベースより) -1995- 

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2007-05-16 20:43:27

        

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

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Michael Jackson

2011-09-28 | pop/rock

Michael Jackson -1-
写真は「Thriller」
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)は1958年米国インディアナ州生まれました。66年にジャクソン・ファイヴを結成、「帰ってほしいの」など次々にヒットを飛ばして70年代初めの音楽シーンを彩りました。82年に発表した「スリラー」は、驚異的な売り上げを記録し、その後も「BAD」「Dangerous」などのヒット作をリリースしました。
2009年6月25日他界す。享年50歳でした............
1-Thriller
前作『オフ・ザ・ウォール』に引き続き、最良のパートナーと言われるクィンシー・ジョーンズがプロデュースを担当した超メガヒットアルバム。全9曲中、8曲がシングル・カット(シングル7枚)され、いずれも大ヒットを記録した。(「CDジャーナル」データベースより) -1982年-
2-Bad
前作『スリラー』で世界的なスーパースターの座を揺るぎないものにしたマイケルが、ファンを待たせに待たせて発表したアルバム。前作に引き続き名パートナーのクィンシー・ジョーンズがプロデュースを担当、またもや大ヒットを記録した。(「CDジャーナル」データベースより) -1987年-
3-Dangerous
リリース後6週間で全世界での売上げが1,000万枚を突破した本盤は、マイケルの不動の人気ぶりを示した大ヒット作。(「CDジャーナル」データベースより) -1991年-



     

    
2006-04-08 12:15:02 / 2009-06-26 18:44:42
コメント (6)
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Human League

2011-09-28 | pop/rock
・・
Human League -2-
写真は「Romantic?」
1-Romantic?
5人のプロデューサーヲ起用して色々と試行錯誤したH.リーグ4年ぶりのスタジオ作。その結果、船頭多くして~って諺がピタッとしちったけど一番イイ仕事をしてたのは(3)(10)を手掛けたM.ラシェント。やっぱり困った時の原点回帰で変なムッチリはパス。 -1990-
2-Octopus
エッ、まだやってたの? と驚いて聴いてみたら、全然変わってないのにさらに驚く。80年代テクノ・ポップ・チーム。ディスコっぽいメロディの覚えやすさとウルサすぎない音の構成が身上だが、さすがにビート感覚だけはやや今風にチェンジしている。 -1995年-

2007-04-17 19:26:38

    
    
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Animals

2011-09-28 | pop/rock
・・・
Animals -3-
写真は「The BBC Files」
1-The BBC Files 
アニマルズの悲哀とはあきらかに単なる模倣からスタートしていながらいつのまにかエリック・バートンの人生のほうがそれにシンクロしていってしまったという笑えぬ苦労がしのばれる64年4月から67年12月までの送放用スタジオ録音を収録。音質極良。1989年発売
2-Live at the Club a Go-Go 
63年ニューキャッスルでのアニマルズのライヴを収録。エリック・バードンのその後の音楽展開を容易に了解できるR&B色の濃い演奏をしている。これだけブルース・フィーリングを感じさせていたのだからブルー・アイド・ソウルと呼ばれたのも分かる。

   
    
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Anita O'Day

2011-09-27 | Jazz Vocal
・・・・
Anita O'Day -4-
写真は「Anita Sings The Most」
1-Anita Sings The Most  
最高傑作「ジス・イズ・アニタ」の3ヶ月後(56年)に録音された,これまた傑作。白人女性ヴォーカリストの頂点に位置しているが,この50年代が彼女としては絶頂期と言えそうだ。独特の器楽的唱法や強力なアドリブでバックのピーターソンをも圧倒。演奏:アニタ・オデイ(VO) オスカー・ピーターソン(P) ハーブ・エリス(G) レイ・ブラウン(B) ミルト・ホランド,ジョン・プール(DS)/録音:57.1 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Anita O'Day and the Three Sounds 
プロデューサーのクリード・テイラーによって実現した、アニタがヴァーヴに残した最後のアルバム。共演者がスリー・サウンズだけに、アニタが最も自由奔放でスウィンギーで、リラックスした仕上がりになっている。アニタ・ファンから支持の多い作品。演奏:アニタ・オデイ(VO) ジーン・ハリス(P) アンドリュー・シンプキンス(B) ビル・ドウディ(DS) (7)ロイ・エルドリッジ(TP)/録音:62.10

       
     

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Quincy Jones

2011-09-25 | pop/rock
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Quincy Jones -4-
写真は「From Q With Love」
1-From Q With Love
クインシーの輝かしい歴史を振りかえる2枚組ベストがついに登場。彼が今までにプロデュース、作曲、指揮、アレンジしたすべての作品から選ばれた最高の25曲だ。彼の天才ぶりと心のあたたかさが感じられるステキな一枚。新曲4曲とボーナス・トラックも収録。参加:Sarah Vaughan/Take 6/Siedah Garrett/El DeBarge/Patti Austin/James Ingram/Michael Jackson/George Benson/Aretha Franklin/R. Kelly/Ron Isley/Aaron Hall/Charlie Wilson/Naomi Campbell/KirkWhalum/Barry White等が参加したLove Song集。この豪華絢爛な名前を見ただけでワクワクする。2枚組。cosmophantom
2-Greatest Hits
ポップス・メディア最大のプロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼が69年から81年まで在籍したA&M時代のベスト・アルバム。コマーシャリズムとアートを常に両立し続けるバランスの良さ、アーティストのコーディネート術の巧みさが光る。(「CDジャーナル」データベースより)

2009-04-30 20:04:31

    
    

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Debbie Gibson

2011-09-25 | pop/rock
・・
Debbie Gibson -2-
写真は「Think With Your Heart」
1-Think With Your Heart
デビーはやはりポップ少女だった!#ここ数年ヒップホップに傾倒したり,パンクにはまったりと,16歳当時のデビー・ファンとしては不安な新作だったが,これがいい。バラード・ポップを前面に押し出してメロディを大切にした原点回帰アルバム。秀作です。(「CDジャーナル」データベースより) -1995-
2-Moonchild
最近ミュージカル・スターとして再び名が売れはじめたデビー・ギブソンの新作。一時はパンク姐ちゃんになっちゃったり,妙にヒップホップを意識したりと,ポップ感覚がサビたかと思わせたけれど,久しぶりにデビーらしいポップさを取り戻した作品。(「CDジャーナル」データベースより) -2000-


    
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Holly Cole

2011-09-24 | Jazz Vocal
・・・・
Holly Cole -4-
写真は「Holly Cole」
1-Holly Cole (シャレード)
映画『バグダッド・カフェ』の主題歌でも知られるカナダ人女性シンガー、ホリー・コールの2007年1月発表のアルバム。ビッグバンドの華やかな演奏をバックに、「シャレード」や「風のささやき」などのスタンダードを軽やかに歌い上げている。

私の時間 ベスト・オブ・ホリー・コール
抜群の力量と、スタンダードから現代曲まで等価で取り込む志向性によってデビュー以来、トップに位置するシンガーのベスト。静謐な空間に暖気が満ちていくような「calling you」、滲む諦観が美しい「神のみぞ知る」など、胸に染みる。ボーナス・トラックは自身が英詞をつけた森山直太郎「さくら(独唱)」で、情感豊か。日本独自企画/2011年3月

2009-07-22 22:07:28

    
    

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Duran Duran

2011-09-24 | pop/rock
・・
Duran Duran -2-
写真は「Notorious」
1-Notorious
アンディの脱退で注目された86年のアルバム。サイモン、ニック、ジョンの成長ぶりがうかがえる好盤。特にファルセットで歌うサイモン、アレンジ、コンポーズで頑張るニックに注目。ダイトル・トラックがスマッシュ・ヒット。(「CDジャーナル」データベースより) -1986年-
2-Big Thing
「そして3人が残った」デュラン・デュランの、88年作。少女向けのわかりやすいロックをやっていた頃に比べると、リズムも音楽性も複雑になり、新しい意味での黒っぽさも積極的にとりいれている。
 -1988年-

                 
    
2009-03-31 20:10:57
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メダカ

2011-09-24 | メダカ
メダカ
 この夏、ついに当家のメダカ二世が誕生いたしました。今は、孵化後1月半位でしょうか。成長の早い個体もあれば、遅い固体もあり、大きさはビックリするくらいまちまちです。
 この稚魚の親は、シロメダカを専門に扱っている方から頂いたもので、普通のヒメダカですが、シロメダカの強いDNAを持っているものと思っております。シロメダカはよく観察したことはありませんが、稚魚の中には、白っぽいものも何匹かみることができます。成魚になればはっきりすることでしょう。
 これらの稚魚のために、水槽を増やしました。いつものように、植木鉢の穴をふさぎ水槽といたしました。

妻に相談することなく、水槽を増やしましたが、特にそのことを追求されることはありませんでした。この水槽を含め全部で5つの水槽が玄関前と裏庭にあります。これ以上増やすと・・・・



    


    


    
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Hank Mobley

2011-09-23 | Jazz 
・・
Hank Mobley -2-
写真は「Workout」
1-Hank Mobley Sextet
当時の若手を集めたオールスター・セッション。リー・モーガン&ドナルド・バードによるソロの応酬がスリリング。モブレーも彼らに負けじと若々しいソロを聴かせる。曲は全曲モブレーのオリジナル。これぞハード・バップといった空気に包まれている。演奏:ハンク・モブレー(TS) リー・モーガン,ドナルド・バード(TP) ホレス・シルヴァー(P) ポール・チェンバース(B) チャーリー・パーシップ(DS)録音:56.11(「CDジャーナル」データベースより)
2-Workout
マイルス・ディヴィスのグループに在籍していた頃のアルバムで、『ロール・コール』『ソウル・ステーション』と並ぶ傑作。このアルバムでの質の高い演奏で彼の人気は決定的なものになった。冒頭の長いソロには圧巻。演奏:ハンク・モブレー(TS) グラント・グリーン(G) ウィントン・ケリー(P) ポール・チェンバース(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)/録音:61.3(「CDジャーナル」データベースより)

The Blue Note Years
メッセンジャーズ設立時の一員でもあった豪快なテナー奏者、モブレーのブルーノートにおける名演集。ゴキゲンな選曲は入門用にぴったり(「CDジャーナル」データベースより)

2007-04-26 10:09:23

  
    
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R.E.M

2011-09-23 | pop/rock
・・・・・
R.E.M -5-
写真は「Collapse into Now」
1-Collapse into Now
“ロック・シーンの宝”として多くのミュージシャンからリスペクトを受けるバンド、R.E.M.の前作から3年ぶりとなるアルバム。プロデューサーはジャックナイフ・リー、ゲストにパティ・スミスが参加している。
 -2011-

In Time-The Best Of R.E.M. 1988-2003
世界で最も重要なロックンロール・バンド”R.E.M.のワーナー・ブラザーズ移籍15周年記念となるベスト・アルバム。ヒット曲や代表曲を余すことなく網羅した、名曲満載の決定版だ。

       
    
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Bill Haley

2011-09-23 | pop/rock

Bill Haley
写真は「Bill Haley And His Comets」
Bill Haley(ビル・ヘイリー)ビル・ヘイリーは1925年7月6日インディアナ州フォート・ウェインに生まれました。音楽好きの両親の影響で幼い頃から音楽に親しみ7歳の時にはギターを弾くようになっていたとのことです。10代半ばにはセミ・プロとしてステージに立ち、1944年にはバンドの一員として初レコーディングを経験し、1953年コメッツを結成しました。1954年に「Shake, Rattle And Roll」「Dim, Dim The Lights」をヒットさせ、1955年の夏8週間に渡って全米一位を独走した「Rock Around The Clock」により全世界にその名を知らしめました。
以後1960年までヒットを出し続けましたが1981年2月9日自宅でひっそりと息をひきとりました。享年56歳。
1-Bill Haley And His Comets
オールディーズのロックンロールを知る者にはヨダレもののヒット曲の数々を放ったビル・ヘイリー。名曲「ロック・アラウンド・ザ・クロック」で世界を席巻した彼らのベスト盤。(「CDジャーナル」データベースより)
【曲目】:01ロック・アラウンド・ザ・クロック/02サーティーン・ウィメン/03シャイク・ラトル・アンド・ロール/04A.B.C.ブギー/05ハッピー・ベイビー/06ディム・ディム・ザ・ライツ/07バース・オブ・ザ・ブギー/08マンボ・ロック/09トゥー・ハウンド・ドッグス/10ラズル・ダズル/11R-O-C-K/12ロッカ・ビーティン・ブギー/13セインツ・ロックン・ロール/14バーン・ザット・キャンドル/15シー・ユー・レイター・アリゲイター/16ペイパー・ボーイ/17ルディーズ・ロック/18ホット・ドッグ・バディ・バディ/19リップ・イット・アップ/20ドント・ノック・ザ・ロック

2006-04-15 07:38:12
    

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