Miles Davis -8-
写真は「Miles In Berlin」
今夜は1964年のMiles Davisのアルバム3枚を聴いています。「Miles In Berlin」ではジョージ・コールマンに変わりマイルスが待ち望んでいたウェイン・ショーターが新しく加わりました。Miles Davisの理想としたクインテットが実現したのです。
1-My Funny Valentine
マイルスのアコースティック・ライヴ盤。ロン・カーター、ハービー・ハンコックなどからなる強力クインテッドで出演した模様を収録。演奏:マイルス・デイヴィス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:64.2。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Miles In Berlin
1964年9月のベルリンでのライヴを収めたアルバム。ジョージ・コールマンとサム・リヴァースを経てついにショーターが参加した黄金クインテットによる名演。彼が参加することでバンドにダイナミズムが生まれた。演奏:マイルス・デイビス(TP)/ウェイン・ショーター(TS)/ハービー・ハンコック(P)/ロン・カーター(B)/トニー・ウィリアムス(DS)/録音:64.9.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-'Four' & More
1964年2月録音のライヴ盤。同じステージを収録した『マイ・ファニー~』が落ち着いた曲中心であるのに対し、本作は「ソー・ホワット」や「フォア」といった往年の代表曲から「ジョシュア」や「セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン」などの新曲まで、ファスト・ジャズを中心に収録。演奏:マイルス・デイビス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:64.2.。(「CDジャーナル」データベースより)
1 7 9
2009-11-20 16:24:10/2006-04-18 19:27:06/
2012-03-02 20:41:12
写真は「Miles In Berlin」
今夜は1964年のMiles Davisのアルバム3枚を聴いています。「Miles In Berlin」ではジョージ・コールマンに変わりマイルスが待ち望んでいたウェイン・ショーターが新しく加わりました。Miles Davisの理想としたクインテットが実現したのです。
1-My Funny Valentine
マイルスのアコースティック・ライヴ盤。ロン・カーター、ハービー・ハンコックなどからなる強力クインテッドで出演した模様を収録。演奏:マイルス・デイヴィス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:64.2。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Miles In Berlin
1964年9月のベルリンでのライヴを収めたアルバム。ジョージ・コールマンとサム・リヴァースを経てついにショーターが参加した黄金クインテットによる名演。彼が参加することでバンドにダイナミズムが生まれた。演奏:マイルス・デイビス(TP)/ウェイン・ショーター(TS)/ハービー・ハンコック(P)/ロン・カーター(B)/トニー・ウィリアムス(DS)/録音:64.9.。(「CDジャーナル」データベースより)
3-'Four' & More
1964年2月録音のライヴ盤。同じステージを収録した『マイ・ファニー~』が落ち着いた曲中心であるのに対し、本作は「ソー・ホワット」や「フォア」といった往年の代表曲から「ジョシュア」や「セヴン・ステップス・トゥ・ヘヴン」などの新曲まで、ファスト・ジャズを中心に収録。演奏:マイルス・デイビス(TP) ジョージ・コールマン(TS) ハービー・ハンコック(P) ロン・カーター(B) トニー・ウィリアムス(DS)/録音:64.2.。(「CDジャーナル」データベースより)
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2009-11-20 16:24:10/2006-04-18 19:27:06/
2012-03-02 20:41:12
Carly Simon -3-
写真は「My Romance」
1-Have You Seen Me Lately?
ライヴ作『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ』、スタンダード集『マイ・ロマンス』を挟み、オリジナル・ソング・アルバムとしては1987年の『カミング・アラウンド~』以来、3年ぶりとなった1990年度作『愛に揺れる想い』。フランク・フリペティ、ポール・サミュエル・スミスをプロデューサーに迎え、カーリーが成熟した女性ならではのしなやかな歌声を聴かせてくれる。 -1990年-
2-My Romance
映画「ワーキング・ガール」主題歌”レット・ザ・リヴァー・ライン”でアカデミーとゴールデン・グローヴの主題歌賞を受賞したカーリー・サイモンが、1990年に発表したアルバム。内容的には1930~50年代の映画やミュージカルで有名なスタンダード・ナンバーをカヴァーしたものとなっている。マーティ・ペイチ指揮によるオーケストラをバックにカーリーが歌声を披露する。 カーリー・サイモンの「トーチ」に続く2番目のスタンダード曲集。 -1990年-
3-Letters Never Sent 「届かぬ手紙」
キャリアが長いと、何度となく帰ってきたなんて表現を使いたくなるが、ここでもその気にさせられる。ミュージカルの要素も加えた多彩な音楽性を抱え込み、それらを見事に噛み砕く。それも、円熟に走るだけでなく、危うくこなしてみせるあたりが凄い。(「CDジャーナル」データベースより) -1994年-
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2006-06-05 19:21:12
写真は「My Romance」
1-Have You Seen Me Lately?
ライヴ作『グレイテスト・ヒッツ・ライヴ』、スタンダード集『マイ・ロマンス』を挟み、オリジナル・ソング・アルバムとしては1987年の『カミング・アラウンド~』以来、3年ぶりとなった1990年度作『愛に揺れる想い』。フランク・フリペティ、ポール・サミュエル・スミスをプロデューサーに迎え、カーリーが成熟した女性ならではのしなやかな歌声を聴かせてくれる。 -1990年-
2-My Romance
映画「ワーキング・ガール」主題歌”レット・ザ・リヴァー・ライン”でアカデミーとゴールデン・グローヴの主題歌賞を受賞したカーリー・サイモンが、1990年に発表したアルバム。内容的には1930~50年代の映画やミュージカルで有名なスタンダード・ナンバーをカヴァーしたものとなっている。マーティ・ペイチ指揮によるオーケストラをバックにカーリーが歌声を披露する。 カーリー・サイモンの「トーチ」に続く2番目のスタンダード曲集。 -1990年-
3-Letters Never Sent 「届かぬ手紙」
キャリアが長いと、何度となく帰ってきたなんて表現を使いたくなるが、ここでもその気にさせられる。ミュージカルの要素も加えた多彩な音楽性を抱え込み、それらを見事に噛み砕く。それも、円熟に走るだけでなく、危うくこなしてみせるあたりが凄い。(「CDジャーナル」データベースより) -1994年-
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2006-06-05 19:21:12
Helen Merrill -2-
写真は「Jelena Ana Milcetic」
Helen Merrill(ヘレン・メリル)と言えば「You'd Be So Nice to Come Home To」という事でしょうね~前回聴きました「Blossom Of Stars」にも収録されていますが、やはり今夜聴く「Helen Merrill with Clifford Brown」内のものが、NICEです!
1-Jelena Ana Milcetic
両親の故郷ユーゴスラビアをイメージし,エスニック・サウンドをまじえた詩情豊かな作品=自身の個人史をテーマにしたコンセプト・アルバム。アコーディオン,ハープ,オーボエなどを加えたサウンドもユニーク。スティーヴ・レイシーの存在も光る。「Jelena Ana Milcetic」とはHelen Merrillの本名。 -2000年-
2-Helen Merrill with Clifford Brown
ヘレンの代表作であり、白人女性ヴォーカルの最高傑作と名高い名盤。彼女のハスキー・ヴォイスと完璧なフレージングで寄り添うブラウニーが究極に甘いジャズを繰り広げる。クインシー・ジョーンズのアレンジも秀逸。演奏:ヘレン・メリル(vo)/クリフォード・ブラウン(tp)/ダニー・バンクス(BS,FL)/ジミー・ジョーンズ(P) バリー・ガルブレイス(G) ミルト・ヒントン(B) オスカー・ペティフォード(B,VC) オシー・ジョンソン,ボビー・ドナルドソン(DS) クインシー・ジョーンズ(指揮)/(「CDジャーナル」データベースより) -録音:1954.12-
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2005-11-30 19:18:44/2011-08-15 20:10:06
写真は「Jelena Ana Milcetic」
Helen Merrill(ヘレン・メリル)と言えば「You'd Be So Nice to Come Home To」という事でしょうね~前回聴きました「Blossom Of Stars」にも収録されていますが、やはり今夜聴く「Helen Merrill with Clifford Brown」内のものが、NICEです!
1-Jelena Ana Milcetic
両親の故郷ユーゴスラビアをイメージし,エスニック・サウンドをまじえた詩情豊かな作品=自身の個人史をテーマにしたコンセプト・アルバム。アコーディオン,ハープ,オーボエなどを加えたサウンドもユニーク。スティーヴ・レイシーの存在も光る。「Jelena Ana Milcetic」とはHelen Merrillの本名。 -2000年-
2-Helen Merrill with Clifford Brown
ヘレンの代表作であり、白人女性ヴォーカルの最高傑作と名高い名盤。彼女のハスキー・ヴォイスと完璧なフレージングで寄り添うブラウニーが究極に甘いジャズを繰り広げる。クインシー・ジョーンズのアレンジも秀逸。演奏:ヘレン・メリル(vo)/クリフォード・ブラウン(tp)/ダニー・バンクス(BS,FL)/ジミー・ジョーンズ(P) バリー・ガルブレイス(G) ミルト・ヒントン(B) オスカー・ペティフォード(B,VC) オシー・ジョンソン,ボビー・ドナルドソン(DS) クインシー・ジョーンズ(指揮)/(「CDジャーナル」データベースより) -録音:1954.12-
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2005-11-30 19:18:44/2011-08-15 20:10:06
2014年9月27日 街道ウォーク>日光街道
目指すは日光東照宮 4回目 野木宿(駅)~小山宿(駅)
野木宿(駅)・間々田宿・小山宿(駅)
久しぶりのウォークとなりました。今回は小山宿(駅)まで
8:30 野木駅
駅前の道を北進し、友部信号を右折し街道へ(国道4号線)
街道(国道4号線)の様子 レンガの倉庫
8:50 東京から67km(4号線)
街道の様子(4号線) 東京から68km(4号
線):長い直線は続く
9:10 3655歩 法音寺:野木町友部
街道で見かけた門
9:20 小山市へ
乙女:4号線で見かけた町名 東京から69km 若宮八幡宮:大
日如来坐像1709年(宝永6年)作
東京から70km(4号線) 間々田駅そば通過
マンホール:モチーフは馬
小川家住宅主屋:重要文化財
11:10 9982歩 逢の榎:日光街道中間点
趣ある看板 龍昌寺
十八里最中:ここが日本橋から18里である
ことに因んでいるらしい
古い建物 東京から72km
間々田問屋場跡と間々田本陣跡
間々田八幡宮(寄り道) 浄光院 古い建物(蔵)
13:09 17722歩 東京から74km
西堀酒造
13:30 19351歩 東京から75km
街道(国道)の様子 ホフマン煙突:煙突が
目にとまり、近づいてみるとそこは小野塚イ
ツ子記念館でした。建物の裏手に良く手入
れされた煙突がありましたが、その経緯は
分かりませんでした。
持宝寺:鐘楼付き山門
小山市街地の様子
須賀神社:朱神輿が見所、また、ここは小山評定が行われた所で
もある。朱神輿は社務所の中で大事に管理されていた。受付で見
学の意を申し出ると、親切にも巫女さんが案内してくれました。
小山宿脇本陣:塀の奥に見える建物か?
小山市街地の様子
思季菜館で休憩:絶妙な位置にあり、多くのウォーカー等が利用
しているのでしょう 小山(祇園)城跡(寄り道):土塁や空堀が残っ
ています。
15:23 26585歩 小山駅
今回 5時間53分 26585歩
累計 23時間43分 158146歩
cosmophantom