I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

Stan Getz

2010-06-29 | Jazz 
・・・・・・・・・・・
Stan Getz -11-
写真は「Bossa Nova」
1-Jazz At Storyville
ボストンにあったクラブ、ストーリーヴィルに出演したゲッツ・クインテットのライヴを収録したアルバム。クール派のギタリスト、ジミー・レイニーとのくつろいだインタープレイが聴きものだ。演奏:スタン・ゲッツ(TS) ジミー・レイニー(G) アル・ヘイグ(P) テディ・コティック(B) タニー・カーン(DS)/録音:51.10。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Bossa Nova
スタン・ゲッツがヴァーヴに残したボサ・ノヴァ集である。ということはこれはもう究極のジャズ・ボサ・ノヴァ集ですね。アストラッドのヴォーカル、トム・ジョビンのピアノなどに囲まれて、ゲッツのスウィートなサックスが朗々とボサ・ノヴァを歌い上げている。演奏:スタン・ゲッツ(ts)アストラッド・ジルベルト(vo)アントニオ・カルロス・ジョビン(p)ルイス・ボンファ(g)ゲイリー・マクファーランド・オーケストラ他。(「CDジャーナル」データベースより)
3-What The World Needs Now(プレイズ・バート・バカラック)
ブラス&ストリングス・オーケストラとの共演によるバート・バカラック作品集。リチャード・エヴァンスの編曲で、1960年代のポップ・ヒッツが楽しめる。演奏:スタン・ゲッツ(TS) チック・コリア(P) フィル・アップチャーチ(G) ウォルター・ブッカー(B) ロイ・ヘインズ(DS) リチャード・エヴァンス(ARR,COND) 他/録音:66.~68.。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2009-02-22 07:36:28

         10 12

西馬商店街第六区・洋食「オニオン」
Jazzまっしぐら/音楽三昧/cosmophantom

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Herbie Hancock

2010-06-28 | Jazz 
・・・・・
Herbie Hancock -5-
写真は「Sound System」
1-Head Hunters
カメレオン・マン、ハービーの面目躍如たる73年の傑作アルバム。マイルス・コンボ退団後、自己のグループを率いて活動していた彼が新たなコンセプトで結成したグループのデビュー作。ブルーノート時代の大ヒット曲(2)こそ変化の証しである。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sextant
変幻自在の「魔術師」が、クロスオーヴァー~フュージョンの黎明期に録音した1枚。サウンドの指向は、ジャズとポップの中間を狙ったもので、混沌とした楽音が秩序をなしていく様子が興味深い。時代を感じさせながらも探究心旺盛なアプローチを披露する。演奏:ハービー・ハンコック(p,perc,他)ベニー・モウピン(ss,b-cl)エディ・ヘンダーソン(tp,flh)ジュリアン・プリースター(tb)バスター・ウィリアムス(b)ビリー・ハート(ds)パトリック・グリースン(syn)バック・クラーク(perc)/録音:73.1~2
3-Thrust
ファンキーな'70sハービー・ハンコック、マスター・サウンド・ジャズ・シリーズで登場。グルーヴ感を前面に押し出し、ジャズをみんなのものにしたハービーはエライのだ。演奏:ハービー・ハンコック(key)ベニー・モーピン(ts,ss,bcl,fl)ポール・ジャクソン(b)マイク・クラーク(ds)ビル・サマーズ(perc)/録音:74.8。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-01-02 14:59:33

       

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Pet Shop Boys

2010-06-27 | pop/rock
Pet Shop Boys -4-
写真は「PopArt」
1-PopArt
初のオールタイム・べスト・アルバム。デビューから2003年までのヒット・シングルを網羅し、“ポップ盤”“アート盤”の2枚組でリリース。マイナー調の新録曲も収録。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Fundamental
2006年5月リリースの通算8枚目となるオリジナル・アルバム。名プロデューサーのトレヴァー・ホーンを再び迎えた力作で、キャッチーかつ洗練された独特のメロディを大放出。「Numb」はダイアン・ウォーレンの作曲。(「CDジャーナル」データベースより)

      
     
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Yellowjackets

2010-06-25 | Jazz 

Yellowjackets -1-
写真は「Dreamland」
Yellowjackets(イエロージャケッツ)は1981年にロベン・フォード(g)のバンドとしてアルバム・デビュー。80年代にスパイロ・ジャイラと人気を二分したフュージョン・バンド。ロベン脱退後、ラッセル・フェランテ(key)、ジミー・ハスリップ(b)、ウイリアム・ケネディ(ds)、マーク・ルッソ(as)らによるメンバーで、次々にヒットを飛ばした。88年の『シェイズ』、88年の『ポリティクス』などでグラミーを受賞。ルッソの後にボブ・ミンツァー(ts)がレギュラー・メンバーになった。
1-Dreamland
『ラン・フォー・ユア・ライフ』に続く通算12枚目の本作は古巣ワーナーへの移籍第1作。フェランテとミンツァーの関係は、ザヴィヌルとショーターみたいになってきた。今回は積極的にゲストを加えた作りで、ボビー・マクファーリンを加えた(3)が新味。
2-Shades
息の長い活動を続けているイエロージャケッツが86年に発表したアルバム。(1)はグラミー受賞曲だ。単なるライト・フュージョンと違って、時代時代のサウンドを自分たちの受け皿で加工してきた実力派グループがステップ・アップを示した充実作だ。

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-12-10 18:29:23

  

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Journey

2010-06-24 | pop/rock
・・・・
Journey -4-
写真は「Revelation」
1-Raised On Radio
「時を駆けて」
オリジナル・アルバムとしては通算9枚目にあたる本作も、前2作に劣らぬ大ヒットを記録。ラジオによって育まれた自らの音楽的ルーツを基本コンセプトに、5曲のシングル・ヒットを生んだ86年作品。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Revelation
腕利きのミュージシャンが集結し80年代に数々のヒットを放ったバンド、ジャーニーの約3年ぶりとなるスタジオ録音アルバム。新たなヴォーカリストを迎え、新録からセルフ・カヴァーまでを披露している。(「CDジャーナル」データベースより) -2008-

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Miles Davis

2010-06-23 | Jazz 
・・
Miles Davis -2-
写真は「The Musings Of Miles」
今夜は1955前後のMiles Davisを聴いていますが。年代からするとMiles Davisがハード・バップを追求していた時代のはずです。また、この時代には「ing」四部作を録音しています。
1-Bags Groove
ハード・バップの誕生を告げたジャズ史上に輝く名盤。ハード・バップを担う巨人が一堂に会して繰り広げる、グルーヴィなプレイをこころゆくまで堪能できる名セッション。演奏:マイルス・デイビス(tp)/パーシー・ヒース(b)/ ケニー・クラーク(ds)/ミルト・ジャクソン(vib)/セロニアス・モンク,ホレス・シルヴァー(p)/ソニー・ロリンズ(ts)/録音:54.6年。(「CDジャーナル」データベースより) -1954年-
2-The Musings Of Miles
意外に数の少ないワン・ホーン形態によるアルバム。ベースがチェンバースになりコルトレーンを迎えれば、史上名高い黄金クインテットと同じメンバー。本作はバラード曲に定評がある、隠れた名盤。演奏:マイルス・デイビス(TP)/レッド・ガーランド(P)/オスカー・ペティフォード(B)/フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)。(「CDジャーナル」データベースより) -録音:55.6-

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2006-04-12 20:05:46
2009-11-03 09:29:15

  2b  

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Eugen Cicero

2010-06-22 | Jazz 
・・
Eugen Cicero -2-
写真は「Romantic Cine Jazz」
1-A Touch Of Love
オイゲン・キケロの祖国の楽器ルーマニア・パンフルートを加えた詩情あふれるアルバム。パンフルートといえばザンフィルが有名だが,クリサーンも10枚以上アルバムを出しているベテランで,キケロのジャズ・プレイとクロスオーバーして一味違った趣だ。演奏:オイゲン・キケロ(p)ホレア・クリサーン(パン・フルート)。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Rokoko Jazz Menuetto
ジャズ、クラシック両ジャンルでの巨匠、オイゲン・キケロの後期の貴重な未発表テイクを含むアルバム。モーツァルトをはじめ、バッハ、ショパンのジャズ・アレンジが堪能できるベストな1枚だ。演奏:オイゲン・キケロ(P) (2)(3)(6)(10)ハンク・ハーヴィック,(1)(7)(9)アレダー・レージ,(4)(5)(8)(11)ジョン・クレイトン(B) (2)(3)(6)(10)ジョン・エンゲルス,(4)(5)(8)(11)ビリー・ヒギンズ,(1)(7)(9)リンゴ・ヒース(DS)/録音:(4)(5)(8)(11)83.11 (2)(3)(6)(10)87.6 (1)(7)(9)95.5。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Romantic Cine Jazz
(それぞれのラスト・シーン~)
華麗なテクニックと繊細な音楽性で、ジャジィなピアニズムを繰り広げるオイゲン・キケロ。初めて挑戦するブラームスの名曲ほかを、親しみやすく聴きやすいアレンジでデジタル収録した一枚。演奏:オイゲン・キケロ(P) アルダール・ペゲ(B) リンゴ・ヒルス(DS)/録音:92.12。(「CDジャーナル」データベースより)


     
2007-06-22 18:52:47
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Jody Watley

2010-06-20 | pop/rock
・・・・
Jody Watley -4-
写真は「Greatest Hits」
1-Midnight Lounge
ハウスやクラブ・ミュージックのテイストを大胆に導入し、踊れるポップ感に重点を置いて制作されたダンス・クィーンの通算9枚目の新作。今回はなんと日本のみの販売。80年代テイスト満載!!(「CDジャーナル」データベースより) -2002-

Greatest Hits
80年代にヒット・チャートを席捲したシャラマー脱退後、ソロとしてグループ以上のヒットを量産した彼女のグレイテスト・ヒッツ。人気絶頂だった初期2作からのナンバーを中心に構成されている。

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Charlie Parker

2010-06-19 | Jazz 
・・・・・・
Charlie Parker -6-
写真は「Bird Symbols」
1-Bird Symbols
パーカーにとっては最も充実していたダイアル・レーベルの作品が遂に登場。(2).(3).(4)とパーカーの代表曲が並び,46~47の録音ゆえのクオリティなど全く気にならない名演だ。
2-Live At Carnegie Hall
カーネギー・ホールでの'49年12月25日と'52年12月14日の演奏が収録されている。(4)はディジー・ガレスピーとの共演で、二大巨頭が顔を合わせたことだけで大満足、という場内の雰囲気が伝わってくる。レッド・ロドニーのトランペットが聴きもの。演奏:チャーリー・パーカー(as)レッド・ロドニー,ディージー・ガレスピー(tp)アル・ヘイグ,ウォルター・ビショップ(p)ウォルター・ヨスト,ドー・ポッター(b)ロイ・ヘインズ(ds)
3-The Washington Concerts
どんな編成の演奏でも実力を発揮できたというパーカーの未発表テイク6曲を含むアルバム。圧倒的な即興演奏を繰り広げるメドレーほか、聴き逃せない楽曲が収録されている。演奏:チャーリー・パーカー(AS) (1)~(8)ジャック・ニミッツ(BRS) ジョー・タイマーズ・オーケストラ (9)~(12)マックス・ローチ(DS)(13)(14)ズート・シムズ(TS) (14)カイ・ウィンディング(TB) 他/録音:52.10~53・3

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Wynton Kelly

2010-06-19 | Jazz 
・・
Wynton Kelly -2-
写真は「Wynton Kelly」
1-Wynton Kelly (枯葉)
ピアニスト、ウィントン・ケリーがシカゴのヴィー・ジェイ・レーベルに残した絶頂期の録音。「枯葉」をはじめとするおなじみのスタンダードを聴かせる親しみやすい作品。.チェンバース、J.コブ(この二人の繰り出すリズムも◎)というマイルス・デイヴィス・バンドでの仲間との演奏でトリオの関係性も素晴らしく、ピアノも絶好調。選曲も良いし、ジャズ・ピアノ・ファンには聴き逃せない。演奏:ウイントン・ケリー(P) ポール・チェンバース,サム・ジョーンズ(B) ジミー・コブ(DS)/録音:61.7
2-Wynton Kelly Ⅱ (枯葉Ⅱ)
ピアニスト、ウィントン・ケリーがシカゴのヴィー・ジェイ・レーベルに残した絶頂期の録音。名盤『枯葉』の未収録曲、別テイクなどを収録したコレクターズ・アイテム。演奏:ウイントン・ケリー(P) ポール・チェンバース,サム・ジョーンズ(B) フィリー・ジョー・ジョーンズ(DS)/録音:61.7

   
     
2006-12-22 19:06:34/2009-04-15 14:05:29
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Meat Loaf

2010-06-18 | pop/rock

Meat Loaf -1-
写真は「Bat Out Of Hell II- Back into Hell」
Meat Loaf(ミートローフ)は1951年生まれのアメリカ合衆国のロックシンガーです。少年時代はアメリカンフットボールで鳴らし、タックルが得意だったことから、現在のニックネームとなるミートローフという名がつく。1969年に『Meat Loaf & Stoney』でデビューする。93年にジム・スタインマンと組んだ1stの続編『Bat Out of Hell II:Back into Hell』を発表したところ大きな反響を呼び、その地位を不動のものとした。また俳優としても活躍しているようです。
1-Bat Out Of Hell II- Back into Hell
続編ものはその作品の大ヒットから2~3年後に登場する場合が多い。が,彼については15年の歳月を経てここに実現した。ロック・オペラの代表作と呼ばれる名盤の第2章。巨体から発散される力と共に壮大で華麗な世界は未だ健在。全米No.1になっている。(「CDジャーナル」データベースより) -1993-

Primecuts
~ベスト・オブ・ミートローフ
93年突然の復活劇を見せたミートローフ。本作はダイナミックで自由な彼の魅力が、満喫できるアルバムである。アリスタ・レコードに残された3枚のアルバムからのベスト・セレクションに加え、ライヴ・テイクも収録。

   
     
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Antena(Isabelle Antena)

2010-06-16 | Jazz Vocal
・・
Antena -2-
写真は「Le Cinq(エスプリNo.5~左岸にて)」
Isabelle Antena(イザベル・アンテナ)はパリに生まれました。彼女の母親によると、話し始めるよりも前に歌っている子どもだったらしく、5歳で最初の曲を書き、8歳で音楽を学びはじめ、10歳でクラリネット、12歳でギター、17歳でエレキギターを、その後エレキピアノを学んだとのことです。19歳の時、ロンドンへ行き、1980年代の始めにパリに戻ってきた彼女は、仲間とアンテナというバンドを組みました。
1-Le Cinq(エスプリNo.5~左岸にて)
クレプスキュールの華イザベラ・アンテナの5作目。ジャズ~シャンソン~ボサノバのサウンドに自在に歩調合わす軽やかなボーカルが粋の極致。が、より楽しむためには歌詞をチェックすること。鮮やかに浮かび上がる時を超えたパリの情景、とても魅力的だ。洗練されたポップス的な音とアレンジを基調とした1989年のアルバム。
2-La Mer De L'ete
(アンテナシッド・ジャズ)
アシッド・ジャズのアレンジを施したセルフ・カヴァー集。全曲でサンプリング,マルチインストの{DD}なる人物がフィーチャーされている。この人誰?#いずれにしてもビートはアンテナ・ナンバーにしては強い。別の曲のようだ。個人的には使用前が好き。1994年

JAZZ・JAZZ VOCALPOP/ROCK・OTHERS

2005-12-28 06:00:14
2008-08-23 18:26:36

    

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西村由紀江

2010-06-15 | Others
・・
西村由紀江 -2-
写真は「月いろのつばさ」
1-月いろのつばさ
西村由紀江のピアノ・ソロ・アルバム第2弾が登場。彼女の奏でる音には,心のイージーリスニングとでも言うべき“安らぎ”が満ちあふれている。大自然の中で優しい光を身体に浴びながらうたた寝しているような。そんな一服の心地よさを味わってください。(「CDジャーナル」データベースより)
2-扉をあけよう
人気ピアニスト、西村由紀江のアルバム。タイトルに新しい自分を表現することの思いを込めたセルフ・プロデュース作。BS日テレ『BS日本・こころの歌』エンディング・テーマ「ほのかな灯り」も収録。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2007-10-03 04:44:45
2009-09-09 04:41:06

          

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Bud Powell

2010-06-14 | Jazz 
・・・
Bud Powell -3-
写真は「The Amazing Vol.2」
Bud Powellは1924年9月27日ニューヨーク生まれで、66年7月病気で死亡しました。しかしながら後進のJazz Menに多大な影響を与えました。かりに、長生きしていたら、マイルス並の功績を残していたかもしれませんね?cosmophantom
1-The Amazing Bud Powell Vol.1
3ヴァージョンの「ウン・ポコ・ローコ」で始める本作は、天才ピアニストの炎のセッションを記録した不滅盤。バップ・ピアノの原点がここに。演奏:バド・パウエル(p)/(4)(5)(9)~(11)ソニー・ロリンズ(ts)/ファッツ・ナヴァロ(tp)/トミー・ポッター(b)/ロイ・ヘインズ(ds)/カーリー・ラッセル(b)/マックス・ローチ(ds)/録音:(1)~(3)(6)~(8)(12)51.5 (4)(5)(9)~(11)49(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Amazing Bud Powell Vol.2
『Vol.1』の激しいセッションに対し、本作は全編ピアノ・トリオによるスタンダード中心の選曲。静かな作品だからこそ、パウエルの才能が際立つ。(「CDジャーナル」データベースより)

JAZZ・JAZZ VOCAL・POP/ROCK・OTHERS

2005-05-31 20:37:46

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はやぶさ帰還

2010-06-13 | イベント
まもなくはやぶさ帰還

アポロ13号と同様にボロボロの状態で、「はやぶさ」が帰還します。僕の興味は「はやぶさ」のカプセル内にあるかもしれない、小惑星「イトカワ」の砂です。

もし、カプセル内に砂があれば、様々な分析が行われ、惑星誕生の手がかりがえら得るのではないかと、言われています。

僕はその砂に有機物(複雑なもの、たとえばアミノ酸とか・・・)が含まれているかどうかについて大変興味を持っています。しかしながら、カプセルが大気圏突入時に高温にさらされ、有機物は分解してしまうでしょう。

そうだな、カプセル内の砂の主成分は近赤外線分析でイトカワは輝石やカンラン石が主成分であることが分かっているので、マグネシューム、鉄、珪素でしょう。
完全に密封されたカプセルで、カプセル内の気体が分析できたとしたら、なにが検出されるでしょうね!二酸化炭素はどうかな?
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