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Jazzまっしぐら

Julie London

2023-01-15 | Jazz Vocal
Julie London -3-
写真は「Julie Is Her Name」
まったくもって魅力的な声ですね~
1-Julie Is Her Name(Vol.1&2)
独特のハスキー・ヴォイスで男心を魅了したロンドンの代表作2枚をカップリングし最高の音質で再生。ジャズ・シンガーとしての魅力が凝縮された録音で、ケッセルのギターもツボを押さえている。演奏:ジュリー・ロンドン(VO) バーニー・ケッセル(G) レイ・レザーウッド(B)他/録音:55. 58.(「CDジャーナル」データベースより)
2-Love Letters
選曲を見て思わずニンマリ。ジャズ・ファンには嬉しいジュリーの今までの作品からのセレクト(①「Love letters」は車のCMソング)。女優でスタートした彼女は歌声もハスキーでなかなかセクシー。特に②「Cry Me A River」は何となくせつなくて感傷的になるけどイイ。一人でひたりたい女性におススメ。(「CDジャーナル」データベースより)
3-About The Blues
人気シンガー、ロンドンがタイトルどおりブルースに的を絞ってアプローチした傑作。寂しい女心を表現する彼女は魅力にあふれ、豊かな情感をこめて歌い切る。マイナーな曲でさえ輝いている。演奏:ジュリー・ロンドン(VO) ラス・ガルシア・オーケストラ 他/録音:56. 57.。(「CDジャーナル」データベースより)

  

2006-02-01 19:35:10/2008-02-14 20:33:30

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1 コメント

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Cry Me A River (FUSA)
2023-02-18 16:15:07
懐かしい!
若い頃、彼女のLPをズ~ッと聞いていた思い出があります。
「Cry Me A River」が一番好きでした。
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